なるほど!Bunri‐LOG

小6の学習を ひとまとめ!  中学入学前の復習の必要性とは?

小学校を卒業して中学校に入学する。   新しい生活が待っていて楽しみ!     その半面、勉強のほうでは、「算数」は「数学」に変わるし、教科数も増えるし、なんかむずかしそう。 そう漠然と思ってしまうかもしれません。今のうちに、何かできることはないでしょうか。 少し考えてみましょう。     どうして小学校の復習が重要なの? 〇 基礎学力が身につくから 中学の勉強は新しいことばかりで大変そう、と思うかもしれません。 でも、中学校の勉強は小学校で習ったことがベースになっているので、そう構えることはありません。 では、どうしたらいいのでしょうか。 やはり小学校で習ったことをおさらい、復習しておけばいいのです。 そうすることで、中学校で勉強するための準備ができ、中学校に向けての基礎学力が身につくのです。     〇 苦手を残さないため 小学校では「算数」だったのが「数学」をいう名前に変わります。 それだけで、「算数苦手だった・・・」、「計算問題、むずかしい・・・」などと苦手意識が先に立ってしまうかもしれません。 そんな風に思ってしまうと中学入学前から苦手意識を持ってしまい、まだ始まっていないのにもったいないです。 小学生の時に苦手だったところは、小学生のうちに残さず克服しておけば、安心して中学生生活を始められます。     〇 中学校との学習つながり 小学校で習ったことがベースとなり、中学校でさらに深めて学んでいきます。 当然、小学校と中学校の学習はつながっています。 たとえば、小学校の算数では、一桁のたし算ひき算などからスタートし、そして小数点が入った計算や分数の計算などを学習していきました。 中学校の数学では、それらをベースにして、方程式を習っていくことになります。 小学校と中学校の学習はつながっているのです。        〇 初めてのテストで好スタートが切れる 中学校に入ると、当然テストがあります。最近は定期テストの形も地域や学校によって様々になっていますが、 パターンとしては2,3か月で区切っての定期テストが行われることが多いです。 中学に入っての初めてのテストは、入学して間もないことから、小学校で習ったことが出題される可能性が高いと思われますので、 しっかり小学校の内容を復習しておくことは、最初のテストでいいスタートが切れることにつながります。     小学校の復習のやり方 〇 冬休み・春休みは絶好の総復習のタイミング それでは小学校の復習はいつやるのがいいのでしょうか。夏休みは休みの期間が長いのですが、まだ、学年の半分も進んでいませんので、勉強が進んだ冬休み、春休みが、総復習をする絶好のタイミングだと思われます。 冬休み前までに習ってきた範囲を短期集中で復習できますし、当然、春休みにはその学年で習った全範囲を復習できます。       〇 復習にぴったりの教材は?  教科書やノートを見直す 復習をするのには何をつかってやるのがいいのでしょうか。 ひとつめとして、学校で使っている教科書、そして授業を受けた際にとったノートを見直すことです。 それぞれの地域や学校毎に使っている教科書が異なります。 まず、お手元もある教科書が授業のベースになっていますから、もとの教科書を見直すことは有効です。 そして、その教科書に基づいた授業を受けているので、その際にとったノートはとてもまとめられており、自身の教科書を理解するのに役立つことになるでしょう。    過去のテストを解きなおす 学校で行われた過去のテストを解きなおすことはとてもいい復習方法です。 テストは先生が重要だと思ったことをみんなが理解しているかを確かめるためにやっています。そこには重要事項が集まっています。 それらをもう一度、解きなおしたり、間違えたところだけをさらに見直すことでとても効率的な復習ができます。      学習サイトや学習プリントを活用 今、インターネットには、多くの学習サイトがあります。 学習プリントを無料でダウンロードできるところも多くあります。 インターネットですので、手軽にできます。やりたい教科だけ見てみたり、やりたい範囲だけを選んでできます。 いろんな種類があるので、自分に合ったものがあるかもしれません。      問題集やドリルで復習 書店にある問題集やドリルは、いろんなタイプが発行されています。 教科書に準じて作られている教科書準拠版問題集はまさに、前述の教科書をおさらい復習するのには最適です。 教科書に準じたドリルでの復習も、教科書のマスターにはいいでしょう。 また、7日間や10日間で復習が完成する問題集やドリル、夏休みなど休みの期間に合わせた復習問題集、またキャラクターやカワイイデザインの問題集など、いろんな切り口の問題集があります。 短期間で復習したい人、キャラクターなどを見ながらモチベーションUPさせて勉強したい人など、目的に合わせて選ぶことができます。     〇 学年総復習系の問題集で効率的に復習 そのほかに、学年をまとめて総復習できる問題集もあります。 小学校では算数・国語・理科・社会、そして英語の5教科の1年分を1冊に収録しており、とても効率的にできる問題集です。 3年生であれば3年生の1年間で学習する5教科の内容が1冊に収録されていますし、 6年生であれば、6年生の1年間で学習する5教科の内容が1冊に入っているため、各教科でバラバラに買いそろえる必要がないです。 それぞれの学年で、まとめて総復習するには最適の問題集といえるでしょう。     おすすめの復習教材「全科まとめて」 そこでおススメなのが、文理の「全科まとめて」。       〇 すべての教科を1冊で学習できる たとえば、3年生の「全科まとめて」は、算数・国語・理科・社会に加えて、英語も入っていて5教科まとめて復習できます。 3年生~6年生は算数・国語・理科・社会・英語の5教科収録。 1年生、2年生は、算数・国語。生活の3教科が入っています。 これらの教科の1年分がまとめて1冊で総復習できます。   〇 学年の総仕上げにぴったり 書店に行くと、復習の問題集がたくさん出ています。 算数はこの問題集を選んで、国語はこちらのほうがいいかなあ、と迷うこともあると思います。 学年の最後に、何かやろう!とするときには、「全科まとめて」は全教科が1冊にまとまっていて、 しかも、1年分が網羅されているので、まず取りかかる問題集には最適。学年の総仕上げにはぴったりの問題集です。   〇 「全科まとめて」おすすめ学習方法 1回1枚の切り取り式なので、机でもリビングでも、どこでもいつでも気軽にできます。 たとえば1日1枚ずつ、やっていくのもいいでしょう。 裏面には「学習ノート」がついており、表ページの学習で気づいたことを書くことができます。 その横には保護者の方の「見ました かくにん」欄もあるので、保護者の方が学習の状況を確認できたりもします。 また、オールカーラーなので、見やすくわかりやすく、基礎を効率的に学ぶことができます。 各教科、それぞれ進めていくと、教科毎に「しあげのテスト」がついていますので、総復習ができる構成になっています。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   まとめ 中学校に入学前は何かと不安なものです。 世の中には、いろんな勉強ツールがあふれています。 小学校の復習をしっかりして、基礎学力を身につけ、中学校につなげていきたいですね。 学年の総復習が1冊でできる「全科まとめて」をやって、スムーズなスタートを切れるよう、準備しましょう。  

書き順って、本当に大事なの?

突然ですが、クイズです! 小学校1年生が習う、「右」という漢字。一画目はどちらでしょうか?       ……実は、どちらも間違いではありません。同じ漢字を使う中国では、横棒から書き始めます。一方、日本で使う漢字の「右」の書き順は縦棒からです。ちなみに「左」は、日本・中国、どちらの国でも横棒から書き始めますよ!   なんともまぎらわしいですね。 中国ではひらがなやカタカナはなく、一般的に漢字を簡単な形にした「簡体字」が使われています。漢字で全ての書き言葉を表現するので、画数を少なくし、書き順もなるべく例外を作りません。とにかく「覚えやすい」ということに重点を置いています。   一方、日本では簡単な形のひらがな・カタカナ、そして1026文字もの漢字、それぞれの書き順を覚える必要があります。「左右」のように書き順の例外が多く、小さなお子さんを持つご家庭の方は苦労されるのではないでしょうか。 でも、ご安心ください!書き順の原則さえ覚えれば、正しく書くことができるはずです!   ここで、原則を確認してみましょう。 …たくさんの原則がありますね。特に小原則に関しては例外も少なくありません。 やはり文字の書き順は、ひとつひとつ地道に覚えるしかないのでしょうか。それとも、このデジタル化のご時世、文字の形さえ合っていれば、書き順はそれほど気にする必要はないのでしょうか。   書き順は大事?それとも……。 小学生は英語、プログラミング、など学ぶことがどんどん増えています。思考力・判断力・表現力を重視する流れがあるなか、書き順まで厳しく指導するのは児童・教師双方にとって負担が大きすぎる、という意見もあります。また、書き順が試験で出てくる場面はだんだんと減少しています。 一方、書き順を重視するのは「流れるように書くことで速く、正しく、整った漢字になる」といった理由があるからです。小学校でも、書写・書道の授業にこだわりを持つ教師の方が多く、大切にされていることが分かります。   コミュニケーションの道具、として捉えるか、日本の伝統的な書写・書道も含めて文字文化を大切にするか、の違いなのです。 やはり、書き順は覚えておくにこしたことはない、ということです。   原則を頭の片隅に置きつつ、一文字ずつ地道に覚えることになるのですが、何事も最初が肝心です! 土台がしっかりしていれば、中学年・高学年に上がるほど文字学習が簡単になります。 高学年になるほど、漢字は覚えた形の組み合わせになります。書き順込みで漢字の要素をしっかりと覚えれば、「盛」という漢字のように、新しい漢字が簡単に覚えられるのです!   コンピュータ上のやり取りが増え、今後ますます「コミュニケーションの道具」としての意味合いが強くなっていくかもしれません。しかし、「正しく、美しく書く」ことにこそ価値のある書道としての日本語は、今後も大きな意味を持つことになるでしょう。   書き順は、一生モノの財産! 学校の授業や宿題、そしてドリルや辞書を活用しながら、ひとつひとつ大切に学んでいきましょう!   できるがふえるドリル ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら 小学教科書ワーク ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら(1・2年) ▶ご購入はこちら(3・4年) ▶ご購入はこちら(3・4年) 幼児ドリル ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら

【学年別に徹底解説】ニガテを克服!小学生向け漢字学習のコツ

読み書き・計算は学習の要! 小学校で学ぶことは年々増加しています。5,6年生の英語教科化、プログラミング学習の導入など、新たに導入される授業についていくことで精一杯なご家庭も多いのではないでしょうか? 新しい形の学びが増える一方、昔からずっと大切にされているのが『読み書き・計算』です。 とりわけ、『読み書き』が学習の壁になるお子さまも多いはず!なんと小学校だけで1026個もの常用漢字を習います。 この記事ではお子さまの漢字学習に悩む保護者の方に、今すぐ取り入れられる漢字学習のコツをお伝えします。   漢字学習が重要なわけ 最近では、タブレットやコンピュータを用いた授業や宿題が増え、読み書きが以前ほど重要視されなくなったという意見もあります。 しかし、紙と鉛筆を使った昔ながらの漢字学習は、デジタル化する現代でもとっても重要なのです!その理由は2つあります。 ①全教科の学習に必要不可欠 漢字の力が問われるのは、国語だけではありません。ご覧のように1・2年生の社会と6年生の社会では、学習参考書にある漢字の量が全く違います! これは社会だけではなく、全教科に共通しています。 特に理科・社会はその教科で初めて習う漢字もしっかりと覚え、テストでは漢字指定をされたうえで書き取らなければならないこともあります。 また、習った漢字はふりがなをふらないことも多いので、まとまった文章をしっかりと理解するためには漢字の理解は必要不可欠です。   ②日常の情報のやりとりの基礎となっている 日常生活に欠かせないテレビ・新聞・スマートフォン・看板…視覚から得る文字情報は、そのほとんどが漢字を理解していることが前提で構成されています。 また、表現力が重視されるこの時代では、子どもも積極的に文章を書いて情報を伝えていくことが必要です。 どのような媒体であっても情報をしっかりと受け取り、そして適切発信するために、漢字の習得が大切なのです。   陥りがちな、漢字学習の落とし穴 とっても大切な漢字学習。とはいえ、漢字嫌いなお子さまも多いのではないでしょうか。 学校やご家庭、塾などで陥りがちな漢字学習の落とし穴が、お子さまを苦しめてしまっているかもしれません! 特にこの2点に当てはまることがあったら、漢字学習を見直してみましょう。   書き取り練習が単純作業になっている 「新しく習う漢字は10回以上書きなさい!」、「テストで間違えた漢字は5回以上繰り返し書いて覚えよう!」 そんな言葉を聞いたり、お子さまに言ってしまったりしたことはありませんか? 漢字を覚えるために、たくさん書いて覚えるお子さまもいれば、見るだけで覚える方が得意なお子さまもいます。 たくさんの回数を書くことを強制してしまうと、『学習』から『作業』になってしまいとても非効率です。 たくさん書く必要があると感じた時は書き取りの回数を分けてみましょう。新しい勉強方法を次々と試してみたり、合う勉強方法が見つかったらお子さまの自主性に任せてみたりすることもおすすめです! 細かな漢字の注意点に囚われてしまっている とめ・はね・はらいをはじめとして、漢字には正しい書き方・美しく見えるために欠かせないポイントがあります。 しかし、デジタルでも様々な書体を見かけるように、お子さまの文字にも様々な姿があります。 伝わる文字を書く・しっかりと鉛筆を持って正しい姿勢で書く、といったことは生涯にわたって必要な財産になります。 しかし、あまり細かな部分に囚われて書き取りが合っているはずなのに頻繁に指摘をしてしまうと、やる気がなくなってしまうお子さまもいます。 ある程度正しい形で書き取ることができるようになったら、まずは褒めることも意識してみましょう。   漢字マスターになろう!漢字を覚えるコツ 寝る前10分、学校に行く前の10分に学習してみる 忘却曲線をご存じでしょうか? 一度覚えたことでも、時間が経つと忘れてしまうので、忘れた頃に覚え直す、という作業を繰り返し、徐々に記憶を定着させていくことができます。 2~3日に一回まとめて長い時間学習していたみなさん!毎日少しずつ学習すると、まとめて学習するよりも結果的に少ない時間で、より効率よく漢字が覚えられるかもしれません! まずは『寝る前10分、学校に行く前の10分』を意識してみましょう。   覚えた漢字を実際に使ってみる 漢字学習は机の上だけで行うものではありません。街中にある広告や看板を読んでみたり、覚えた漢字を使って手紙や日記を書いてみたりしましょう。 日常のなかで自然と漢字に触れる機会が増えることで、覚えた漢字が血肉になります。   関連付けて覚える 漢字には、1文字の中に様々な部品があり、漢字の意味を構成していたり、漢字の成り立ちを表していたりします。 学習が進むにつれ以前習った漢字と似た漢字や、見たことがある漢字が増えてきます。既習事項と繋げながら覚えることで、漢字学習のスピードは格段に速くなります!   小学生でつまずく『漢字の壁』を攻略しよう! 低学年の壁 1、2年生がつまずく壁は、『漢字字体のバランスを覚える』ことです。 漢字は、箱の中にバランスよく文字を収める必要があります。ですが、初めての漢字学習ではその漢字自体を覚えることも難しいですし、部品と部品をバランスよく組み合わせることもとても難しいです。 漢字の成り立ちや漢字の持つ意味をイラストなどで理解することから始めましょう。 部品はどのような形をしているのか、箱の中のどの位置に収めればよいのか、なぞり学習や色分け学習でしっかりと補助をしてあげながら覚えることが大切です。   中学年の壁 3、4年生がつまずく壁は、『漢字の量の多さ・形の複雑さ』です。 3、4年生になると、学ぶべき漢字の量がぐっと増えて、漢字の画数も多くなります。新しく出会う漢字の部品も多いので、「二本線…?三本線…?」と混乱してしまうお子さんも多いです。 新しく習う漢字の部品のうちほとんどは三年生で習得が終わるので、漢字の学習の一番の山場ということもできます。の一文字一文字、丁寧に習得しましょう。   高学年の壁 5,6年生がつまずく壁は、『同音異義語』や『四字熟語』などです。 文字自体も複雑化してくるのですが、それよりも「はかる」というひとつの音に「図る」と「計る」と「測る」と「量る」、四つの漢字の意味の違いを覚える、など同じ音を持つ既習漢字の意味の違いを覚えることにハードルを感じるようになります。 また、これまで習った漢字を組み合わせて、日常生活でもあまり使わない、難しい言葉を覚える必要があります。 多角的な問題で演習することが重要です。   漢字学習におすすめの教材 【低学年向け】はじめての漢字学習に!小学校入学前の予習にもおすすめ『文理の幼児ドリル はじめての かんじ (文理の幼児ドリル 4・5・6歳)』 はぎとり式なので、一枚ずつ切り取って、丁寧に大きく文字を書きながら学習できます。 さらにたくさんのイラストが入っているので、イメージしながら漢字を覚えることができます。 そして、「漢字学習はとっても楽しい!」と感じられる工夫がたくさん! 漢字ボードや単語カードがついているので、自然と学習できます! やったねシールや、表彰状などの付録もうまく活用して、まずは一冊をやりきりましょう! ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   【全学年向け】はぎとって学習!漢字ボードで楽しく覚えられる「できるがふえるドリル」漢字 1枚ずつはぎとって、書く練習・読み書きの演習ができるので、無理なくしっかり習得することができます! 付録の漢字ボードで、楽しみながらしっかりと重要な点をおさえることもできます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   【学習習慣を付けたい方に】1日10分の漢字学習を習慣に!漢字練習も、漢字演習もこの一冊で完璧「小学教科書ドリル」漢字 小学教科書ドリルは、厳選された問題が一回分の量に凝縮されているので、短時間の学習でしっかりと身に着く構成になっています。 しっかりと集中して練習を書ききり、短時間の演習のなかで様々な方式の問題に慣れることで自然と漢字の力が着きます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   【学校の授業に合わせて学習したい方に】教科書で出てくる漢字から、確実に覚えよう!テスト対策にもおすすめ「小学教科書ワーク」漢字 教科書ワーク 漢字は、教科書会社一社一社に合わせてつくられた特別な参考書です。 覚えるべき漢字を教科書の順番通りにしっかりと習得できます。 予習・復習はもちろん、学校のテスト勉強にも大活躍です。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら  

英検®が変わるって本当? 試験が変わるポイントをおさえて、一緒に対策を考えよう!

2023年の7月、9月に日本英語検定協会より、試験リニューアル・新設級導入のお知らせがありました。 特に、問題形式の一部リニューアルは早速2024年度第1回から導入予定となっています! 2020年度より小学校・中学校ともに英語の学習指導要領が大きく変更になり、授業・そして試される英語力も徐々に変化しています。 その変化に対応する形で、今回のリニューアルを目指しているようです。 ですが、リアルでの実施回数は年3回、そのなかで入学試験等の大きな決断にも関わってくる英検®。 リニューアル前に合格できるのか、リニューアル後どのように対策をすれば良いのか……。 これから受験を迎えるご家族・英検指導に携わる方々のなかにも不安な方がいらっしゃるのではないでしょうか? そこで今回は試験の変更点をおさえ、英検®に合格するための対策を考えていきます!     試験変更になるのは何級?どんな点が変わるの? 〈試験リニューアルの全体図〉 色がついている部分が、変更のある項目になります。 出題内容や問題数に変化があるほか、3級と準2級では、試験時間も延長になっています。     〈学習のポイント〉 ・5級、4級は変更なし 5級・4級の受検は英語学習を始めた方が、着実に実力を付けられているか確認する機会になります。 これまで通りの学習方法で文法・単語・リスニングの力を付けながら、英検®の問題形式に慣れていきましょう。   ・3級~準2級はWritingを中心に変更 3級の英語力は中学卒業程度、2級の英語力は高校卒業程度と言われています。 主に中学生・高校生の方が受験する級となっており、入学試験を意識する方も少なくありません。 これから3級・準2級・2級を受験するみなさんは、これからは特に「書く力」を中心に、4技能バランス良く学ぶことが大切です。     【参照】2024年度(予定)より実用英語技能検定(英検)の問題形式 一部リニューアルのお知らせ.公益財団法人 英検協会. 2023-07-06. https://www.eiken.or.jp/eiken/info/2023/pdf/20230706_info_eiken.pdf(参照2023-11-06)     まずはリニューアル前の現行試験で合格を目指そう! 英検®は、2024年度にリニューアル予定です。2023年度第2回検定の一次試験が終わり、 現行の形式での試験は残すところ2023年度第3回の一度のみとなりました。 確実に合格するためのおすすめ参考書と、特長をご紹介します!       わからないをわかるにかえる 英検® 充実の3シリーズ!(5級/4級/3級/準2級/2級 対応) わからないをわかるにかえる 英検® 問題集 「基本から学習して合格したい! 」 「はじめてだからちょっと心配…」 そんなあなたには、出題傾向を徹底分析、大事なポイントをイラストや図解でわかりやすく解説した問題集がおすすめ。 超基礎の徹底理解をサポート!初めての方でも無理なく試験対策をすることができます。   【この本の特長】 ★やさしく丁寧な説明で試験に必要な文法事項がわかる!覚えられる! ★「読解」「英作文」「リスニング」はよく出る問題パターンを例題で学習。解き方がよくわかる! ★充実の付録で合格をサポート! ▶模擬試験&マークシート 試験とまったく同じ出題形式、同じ問題数です。本番前に実力を確認できます。 ▶「ミニミニ暗記BOOK」 試験によく出る単語や熟語、会話表現をコンパクトにまとめた1冊。赤シートで隠して暗記できます。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     わからないをわかるにかえる 英検® 単語帳 「覚えたつもりなのに,試験に出るとわからない」 「試験までに1冊の単語帳をやり切れない」 そんな悩みを解決してくれる工夫が満載!   【この本の特長】 ★本冊はフルカラー。持ち運びやすいB6判で赤シートつき ★別冊テストブックで、問題形式で単語を確認できる ★単語学習ができるアプリ「どこでもワーク」で暗記をサポート!   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     わからないをわかるにかえる 英検® 過去問題集 「過去問は分厚くて使いづらい」 「時間配分がわからない」 そんな悩みを解決してくれる工夫が満載!   【この本の特長】 ★より本番試験に近いサイズの剥ぎ取り式問題冊子 ★最新の過去問3回分と模擬試験1回分を収録。 (収録試験:2021年度第3回、2022年度第1回・第2回) ★見るだけで納得!オールカラーの図版解説!   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   しっかり準備して2024年度以降の合格を目指したい!今からできるおすすめ対策 試験は3級以上の級でWritingを中心にリニューアルされますが、Reading・Listening・Speakingはこれまでと同様の力が求められます。 わからないをわかるにかえる 英検®をしっかりと活用して、合格を目指しましょう! ここでは、シリーズの活用方法をご紹介します。   まずは単語帳で試験に出てくる単語を覚えて、セルフミニテスト! 本冊は1回2ページ、テストブックは1回1ページの構成になっています! 1日15分、単語帳で覚えてテストを解くと、自然と力がついてきますよ!     単語力がついてきたら…文法事項をしっかりチェック!試験問題にも挑戦しよう。 試験に必要な文法事項をはじめ、試験に出てくる問題が例題として網羅されています。 読み込みながら演習して、試験の形式やレベル感を掴みましょう。     問題集・単語帳で基礎力を付けたら…模擬試験&過去問題集で実力を確認! 実力が付いてきたと感じたら、模擬試験・過去問題集に挑戦してみましょう。過去問題集の詳しい解説で、間違えたポイントをおさえて徹底復習!本番の様式に慣れながら、より実力をアップできます。 リニューアル後の英検®では英作文が2題出題されます。 『わからないをわかるにかえる 英検® 問題集』の英作文例題や模擬試験の該当パートを組み込んで、少し試験時間を長めにとって過去問題集に取り組んでみることもおすすめです!     文理のYouTube公式チャンネルでは、より詳しい学習方法を解説しています!▶過去問題集の学習方法を確認!   わからないをわかるにかえる 英検® 過去問題集は2024年度の試験リニューアルに合わせて改訂予定!こちらの詳細情報も随時公開されますので、要チェックです。     わからないをわかるにかえる 英検® ご購入はこちらから!   ※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。※このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。  

スポーツの秋!最近の出来事を教科学習に広げてみよう

スポーツの秋!最近の出来事を教科学習に広げてみよう すっかり秋らしく、過ごしやすい季節になりましたね!昨日、10/9はスポーツの日でした。 また、連日テレビ等で盛り上がったアジア大会2023も、10/8をもって無事閉会しました。 ラグビーワールドカップは10月末頃までの開催となっています! みなさまの地域でも、秋に運動会を行うところは多いのではないでしょうか。 なぜ『スポーツの秋』と呼ばれ、スポーツに関する色々な催しがあるのでしょうか? 今回はスポーツの祭典の代表、『東京オリンピック』の観点からさまざまな教科につながるヒミツをご紹介します!     スポーツの日の由来は? スポーツの日は、1964年に東京オリンピックの開会式が行われた10月10日「体育の日」にルーツがあります。 2000年から10月の第2月曜日になり、土日に続く祝日となったことで3連休となりました。 体育の日からスポーツの日へと改称したのは、続く東京オリンピックが開催された2020年と最近なのです! そんなスポーツの日を、学校で習う知識と結びつけてもう少し掘り下げてみましょう!   1964年東京オリンピックがあったのはどんな時代? 1964年の東京オリンピックは歴史を勉強する小学校高学年のみなさんや中学生のみなさんにはぜひ覚えておいていただきたい『よくでる戦後史トピック』のうちのひとつです。 1960年、池田隼人による所得倍増計画の発表と実現 1964年、東海道新幹線が東京・大阪間に開通… 同年に開催された東京オリンピックは高度経済成長期の日本の象徴です。 ドキッとしたみなさんは振り返ってみてくださいね! 超基礎から振り返りたい方はこちら▼   ハイレベルな問題で演習・復習したい方はこちら▼   なぜ1964年東京オリンピックは10月10日が開会式だったの? 東京オリンピックの開催が10/10に決定されたのは、統計上晴れになる確率が高かったからだとされています。 秋の気候の特徴を調べてみましょう!   秋といえば「秋晴れ」が思い浮かびますが、9月前半から10月前半は秋雨前線がかかる時期でもあります。 その他にも度々台風が日本付近に来る時期なので、雨の降る季節でもあります。 過去の気象データを調べて、晴れが多い日にちを割り出すことで無事東京オリンピックの開会式を迎えたのですね。 小学校・中学校の理科では気象を学びます。 春夏秋冬の天気図を見分ける問題に苦戦することもあるのではないでしょうか? しっかりと振り返ってみましょう! 超基礎から振り返りたい方はこちら▼   ハイレベルな問題で演習・復習したい方はこちら▼   この秋は…! この時期は定期試験も近く、授業や参考書での学習で必死になってしまいますよね。   定期試験が終わると安心して、高校入試が近くなったころにはなにも覚えていない…!なんてことも。 ですが日常生活や、日々のニュースで意識していると、実は学んだこととのつながりがあったり、 一見関係のなさそうな教科がつながって見えてきたりすることがあります。 身近なところで起こる出来事と学んだことを結びつける「勉強の秋」にしたいものですね!

たのしいたのしい夏休み! 今年の夏はメリハリをつけて良い習慣を身につけよう!

  毎日暑い日が続いてますがみなさん体調はいかがでしょうか? 暑くてなかなか勉強のやる気が出ない・・・・ なんて人も多いのではないでしょうか?   でも、夏といったら夏休み!!! まさに今夏休み真っ最中かと思います。   夏休みは友達と遊んだり、おじいちゃん、おばあちゃんのお家に帰省したり、 家族で旅行に行ったり・・・イベントが目白押し!   でも、長期休みは生活リズムを崩してしまいがち・・・   そんな方は今日からでも計画を立てて、少しずつ習慣づけをすることがおすすめ! 新学期までのこの1ヵ月、習慣づけのために一緒に頑張ってみませんか?     習慣づけってどうすればよいの?   習慣づけすることは簡単なことではありません。 習慣を変えるためには、ポイントを押さえつつ実践することが重要です。   1.目標を設定する   まずは、自分が身に付けたい習慣について明確な目標を設定しましょう。 例えば、「毎日30分の読書をする」といった具体的な目標を立てることが重要です。 目標は自分自身に合ったものであり、実現可能なものを選びましょう!     2.スモールステップを設定する   大きな目標を達成するためには、小さなステップを踏んで進めることが効果的です。 目標を達成するためのスモールステップを設定し、進捗を追いながら進んでいきましょう。 例えば、読書の習慣を身に付けたい場合は、最初の一週間は毎日10分だけ読書するといったように、小さな目標から積み重ねることが大切です。   3.毎日のルーティンに組み込む   良い習慣を身に付けるためには、それを毎日のルーティンに組み込むことが重要です。 毎日少しずつでも行動することで、習慣化を図りましょう。 例えば、読書の習慣を身に付けたい場合は、毎晩寝る前に10分だけ本を読むといったルーティンを作ることが効果的です。 予定表やリマインダーアプリを活用して、自分のスケジュールに組み込むのもおすすめです。   4.ポジティブな環境を作る   習慣づけをサポートするためには、ポジティブな環境を作ることも重要です。 周りの人々や環境が習慣づけをサポートしてくれるようにしましょう。 例えば、読書の習慣を身に付けたい場合は、読書が好きな友達と一緒に本を交換し合ったり、読書クラブに参加することでモチベーションを高めることができます。     5.記録をつけて可視化する   習慣づけの過程でモチベーションを高めるためにも記録をつけることがおすすめです。 記録をつけることで、目標に向かって進んでいる様子を可視化することができます。 記録する際、報酬やご褒美を設定することでモチベーションを高めることができます。 たとえば、一冊の本を読み終えるごとに自分に小さなご褒美を与えるといった具体的な方法もあります。     記録をつけるにはまなサポがおすすめ!   文理の学習時間を記録できるアプリ「まなサポ」は学習時間の記録だけでなく、様々な記録をつけることが可能です! まなサポの詳細は下の画像から確認できます。     「学習記録アプリ」のこの「まなサポ」・・・ 実は勉強以外の内容も登録できます! 取り組んだ時間をグラフ化して視覚的に確認できるのでモチベーションアップにも繋がります。     達成した時のご褒美を決めておけばやる気もアップ!     勉強の習慣をつける第1歩に!   習慣づけするのにもなかなか一歩を踏み出せない・・・ そういうときは、まず何かを始めるところから始めてみませんか? 現在「モンスターハンター ストーリーズ」シリーズと文理がコラボした 『受かりにいこうぜ!モンスターハンター ストーリーズ夏期講習』が 期間限定公開中!     モンスターとバトルをしながら、中1・2の範囲の学習3択クイズに挑戦! 文理のLINE公式アカウントを友だち追加するとスペシャルコンテンツをプレゼント! コラボサイトはこちらから↓↓ https://ukarini-ikouze.bunri.jp/     良い習慣を身に付けることは、将来の成功への第一歩! 今回紹介した方法でチャレンジしながら、良い習慣を身に付けましょう! 新学期にはパワーアップした新しい自分になれちゃうかも?!   【今回の執筆者】  イニシャル:Y所属:営業部門 年代:20代 今回のひとこと:コーギー(愛犬)への愛が止まらない。 

夏休みっていつからあるの?

さあ、いよいよ7月も後半、夏休みが近くなって来ましたね! 皆さんは夏休みをどう過ごしますか? 海水浴やキャンプ、夏祭りや花火大会などなど、夏休みならではの遊びやイベントが沢山あって楽しみですね!     さて、皆さんの小学校や中学校では夏休みがあると思いますが、皆さんのお父さんやお母さん、おじいさんやおばあさん、さらにもっと昔の人には夏休みってあったんでしょうか?気になりますね。   小学校についての制度が日本で初めて作られたのが明治4年。当時の文部省が「学制」を定めたのが始まりです。ただこの学生には夏休みについての記述は無く、それから10年ほど経った明治14年の「小学校教則綱領」の第7条に『小学校ニ於テハ日曜日、夏季冬季休業日及大祭日、祝日等ヲ除クノ外授業スヘキモノトス』書かれており、ここから夏休みが始まった、ということのようです。   明治14年というと1881年ですから、今から142年前ですので、現在生きている人は皆夏休みがあったということになりますね。 夏休みの目的については当時からハッキリ記入されていなく、農村部の子供たちが農作業を手伝うため、とか欧米で一般的だった制度を取り入れたため、とか所説あるようです。   ただ、昭和に入り戦争が始まると学校制度の変更があり夏休みに奉仕活動が行われるなどがあったようです。楽しい夏休みも平和があってこそですね。   さて気になる夏休み宿題ですが、明治末期には「夏休みの宿題帳(帖)」という自習用の教材があったようです。夏休みって休みが長いけど宿題も多くて大変、と思っている人も多いと思いますが、実は大昔から夏休みの宿題ってあったのですね・・・。今も昔も子供の苦労は変わらないということでしょうか。     地域によって異なりますが、今日から夏休みという人も多いのですね! たまには昔の人の夏休みを想像しながら、過ごしてみてはいかがでしょうか?   それでは楽しい夏休みをお過ごしください!     ~今回の執筆者~   イニシャル:T 所属:営業部門 年代:30代 今回のひとこと:三日に一回そうめん食べてます!」  

学習参考書にかくれたキャラクター達を一挙紹介!

こんにちは! 今日の執筆担当は、ブログを書くのが久方ぶりです。 今日は少しほっこりする、学習参考書に隠れたミニキャラたちについてご紹介します。   学習参考書には、編集部の色々な工夫が凝らしてあるのですが… 中でも面白いのが、「キャラクター」です。   「問題ばかりで退屈にならないように」 「苦手なところでつまづかないように」 学習参考書の紙面では、キャラクターが登場し、ヒントを出してくれたりすることがよくあります。   文理の学習参考書の中には、どんなキャラクターがいるのでしょうか? ちょっとのぞいてみましょう。   完全攻略 まずは中学生向けの「完全攻略」。 この本では、開いてすぐにたくさんのキャラがお出迎えです。 この男の子と女の子は、ブン太くんとリカちゃんといいます。 この学びの精たちにも名前がありまして…カンくん、ゼンちゃん、コーさん、リャーくん、クーちゃんです!   問題のヒントを出すなど、紙面でのサポートだけでなく…… 国語・社会の付録「耳ヨリ音声解説」では、彼らのボイスドラマが楽しめます(?!)くわしくはこちらの動画もご覧ください!   コーチと入試対策 こちらはキャラクターがぜんぜん隠れていないシリーズです! タイトルにある通り、「コーチ」が入試対策を全力サポートしてくれます。 ▼中学1・2年の総まとめはウサギコーチ。中学3年間の総仕上げはヒツジコーチ。   本を開くと、コーチとの出会いのマンガも!   もちろん、学習をしっかりサポートしてくれます。 個性豊かなポーズが色々あるので、ちょっと気にして見てみると楽しいかもしれません!       ここからは名前のない、でもかわいいキャラクターたちの紹介です。 トクとトクイになる!ハイレベルワーク 普通の小学生向けワークよりも少し上のレベル向けのこちら。 この中に登場する動物、なんだと思いますか?             正解は、シカさんでした! ベストにネクタイがよく似合っていますね。       ハイレベル算数ドリル   こちらのシリーズは、問題は容赦なくハイレベルでありながら、紙面はカラフルで楽し気なのが特長。 そんな中には、妖精さんのようなキャラクターがいました!      最後についている達成表には、仲良くピクニック?する姿も…   全科まとめて   表紙を飾る、マトちゃん(赤)とメテちゃん(青)が目を引きますが、 紙面にもかわいい動物たちがいます!         個人的には、ネズミさんが好きです。   中学教科書ワーク 教科書準拠でおなじみ! 中学教科書ワークには、どんなキャラクターがいるでしょう? うさぎか? ハリネズミか? カワウソか? チンチラか?     正解は       「どういう生き物かはよくわからないけどかわいい妖精」 でした!   編集部内では、それぞれ名前がついているとかいないとか……   小学教科書ワーク   最後は、こちら!   紙面をのぞくと…これまたかわいい妖精さんが!     学年によって、色々な妖精さんが登場します。 また、男の子と女の子もいっしょに勉強してくれるのですが……   実は学年が上になると、この子たちも少し大人になります! 気づきましたか?     工夫がたくさん!見ていても楽しい 今日、紹介しきれなかったシリーズにも、かわいい・おもしろいキャラクターが隠れています。 部屋にある学習参考書をちょっと開いてみて、探すのも楽しいですよ! キャラクターの使い方にも、出版社によって個性が出ているかも…?   真面目と楽しみのバランスがとても難しい学習参考書。 でもだからこそ、細かいところまで工夫が行き届いています。 ぜひそういうところも感じながら、選んでいただけると幸いです!     今日登場したシリーズ 完全攻略 ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら   コーチと入試対策 ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら   トクとトクイになる!小学ハイレベルワーク ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら   ハイレベル算数ドリル ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら   全科まとめて ▶シリーズぺージはこちら  ▶ご購入はこちら   中学教科書ワーク ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら   小学教科書ワーク ▶シリーズページはこちら   ▶ご購入はこちら(1・2年) ▶ご購入はこちら(3・4年) ▶ご購入はこちら(5・6年)       ~今回の執筆者~イニシャル:I所属:営業部門年齢:20代今回のひとこと:ぽてぽてした生き物が好き

家庭学習は小学生から始めよう!習慣化させる方法や学年別のポイント

「家庭学習こそ大切です!」学校や塾などの習い事で、たくさん聞きますよね。 とはいうものの、遊びざかりのお子さんをお持ちの保護者の方は、思うようにいかず、悩んでいるのではないでしょうか。   なかなか机に向かわない…。 少し家庭学習の時間が短い気がする…。 お仕事などで忙しく、なかなか手をかけてあげられない…。   そんなお悩みにお応えして、今回は家庭学習を習慣化するコツをご紹介します!   【目次】 1.そもそも「家庭学習」とは? 2.小学生から始めたい!家庭学習の効果 3.小学生の家庭学習の時間はどれくらい? 4.学年別|家庭学習のポイント 5.家庭学習を習慣化するために気を付けたいこと 6.家庭学習を始めるなら「教科書ワーク」がおすすめ! 7.まとめ   【要点】 今回は、家庭学習とはなにか?について考え、家庭学習を行うメリットをご紹介します。 とはいえいくらメリットが分かっていても、家庭学習を続けることは大変なことです。   1.そもそも「家庭学習」とは? 家庭学習は、大きく2つに分けることができます。 1つめは、宿題です。そして2つめは、自主学習です。 この2つは、どこが違うのでしょうか? 宿題は、学校や塾などの授業の進度に合わせて、学習内容を定着させるために出されるものです。 自主学習は、得意やニガテ、やりたいことなどに合わせて、何をどのように学ぶかプランを立てて実行します。 どちらも大切な家庭学習。バランスよく取り組みたいですね!     2.小学生から始めたい!家庭学習の効果                                         家庭学習は習慣化することがとても大変ですが、毎日少しの時間でも取り組むことができるようになればメリットがたくさんあります! ここでは家庭学習を続けることで期待できる効果を3つ、ご紹介します。   勉強を習慣化できる 朝起きた時、遊びから帰ってきた時、寝る前、など時間を決めて小学生のときから自宅で学習することで、勉強も生活の一部として取り組むことができるようになります。 勉強をすることに対しての嫌悪感や抵抗感がなくなるので、他にやりたいことがある時や忙しい時でも、とにかく机に向かって勉強をはじめることができます。   知識の定着につながる エビングハウスが提唱する、忘却曲線をご存じでしょうか? 学校の授業で学んだことは、時間を空けるとあっという間にほとんど忘れてしまいます。 ところが自宅で再確認することで、一度忘れかけていたことを思い出し、あまり忘れなくなります。 授業と家庭学習でで「忘れる」、「思い出す」のサイクルを作ることで知識の定着につながるのです!   家族とのコミュニケーションになる 家庭学習をお子さんひとりでこなすことは難しいですが、ひとりで学習する時間と一緒に取り組む時間をバランスよく作ることで、良いコミュニケーションをとることができます。 学習に取り組む姿や、学習を通して成長した姿を褒めることで自己肯定感が高まり、モチベーションアップにつながります。 学力面だけでなく精神面にも効果的です!   3.小学生の家庭学習の時間はどれくらい? 家庭学習には様々な効果があることが分かりましたね。 ですが、毎日少しずつ、といっても一体どれくらいの時間を家庭学習に充てればよいのか、悩むご家庭も多いのではないでしょうか。 家庭学習時間の目安は、1日10分×学年です! 例えば4年生であれば、1日に取り組む家庭学習の時間は10×4=40分確保したいところです。 ですが、体調や気分などによっても学習効果が大きく変わります。 大事なことは、短時間でも毎日続けることです! お子さんひとりひとりに合った、無理のない時間設定をしましょう。 そして、お子さんの成長に合わせて徐々に時間を延ばしていくことがおすすめです。     4.学年別|家庭学習のポイント 一緒に家庭学習を進めるにあたって、大事にしておきたいポイントがあります。 それは、お子さんの学年です。 低学年・中学年・高学年かによって、お子さんとの向き合い方は大きく変わります。 お子さんが勉強に対して前向きになれるようにするためには、どのようなサポートが必要なのでしょうか?   低学年(1年生~2年生)は「習慣化」を重視 低学年時は「勉強をすること」よりも「勉強を習慣化すること」が大切です。 短時間でもいいので決まった時間に机に座るよう促し、学校の宿題や簡単なドリル、お子さんが興味を持つ分野の学習を中心に進めてみましょう。 しっかりと机に座り、学習目標を達成することができたらシールを貼る、褒める、など達成感を感じてもらえるようなしかけをたくさん用意しておくとよいですよ!   中学年(3年生~4年生)は「ルールを守ること」を重視 中学年では、ゲームや友達との遊びなど楽しいことが増えてきます。 保護者の方が学習内容を決めて、1日ずつ無理に取り組ませてしまうと、勉強から逃げようとしてしまうことも……。 そこで、月間や週間など少し長い期間での家庭学習計画をお子さんと一緒に決めてみましょう。 保護者の方と一緒に決めたルールであれば、取り組むモチベーションになります。 そして、そのルールを必ず守ることを約束し、実行しましょう。 繰り返すことで、家庭学習にたいする責任感が生まれます!   高学年(5年生~6年生)は「自主性」を重視 高学年になると、だんだんと自分の意思を示せるようになります。 また、もうすぐ中学生になり、試験に向けて自分で計画を立てて学習する姿勢が求められます。 徐々に、家庭学習を「保護者の方と一緒に取り組む」から「自主的に取り組む」へシフトしていく必要があります。 お子さんが何を目標にしたいのか、そのために何をすべきか、しっかりと耳を傾けながら、お子さんが主体となった家庭学習をサポートするようにしましょう。   5.家庭学習を習慣化するために気を付けたいこと 明日からがんばろう…。そんな油断は禁物です! 家庭学習の習慣は、中学生・高校生、その後大学生、社会人になっても必要な人生の財産です。 今日から家庭学習を習慣化するためにはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか? 毎日の家庭学習のハードルをぐっと下げるコツをご紹介します!   勉強しやすい環境を整える なかなか勉強を始めようとしない…。 すぐに勉強に飽きて別の事を始めようとする…。 そんなお子さんも多いのではないでしょうか。 ですが、根性論を持ち出して闇雲に叱ることはNGです! 自宅内で遊びと学習を切り替えるためにも、まずは「学習をする場所」を整えましょう。 勉強を始める時は、おもちゃやスマートフォン、その他にも気が散ってしまう場合は電子機器を片付け、きれいで清潔な状態にすることから始めましょう。 ちょっとした工夫ですが、勉強をしよう!という気持ちは環境や片付けなどの行動から引き出されることも多いです。       スケジュールを決める つい、家庭学習をするときはあれもこれも、と欲張ってしまいます。 学習内容を先に決めて、終わるまではだらだらと勉強を続けよう!とルールを定めてしまうと、どうしても勉強に対するモチベーションは高くなりづらいもの。 まずは、できるだけ時間で区切って学習してみましょう。 「この時間だけ集中して勉強しよう!」と決めた方が、時間を決めずに勉強するよりも効果的なことも!        得意な科目から始める 家庭学習というと、どうしても「できないをできるにかえよう!」と躍起になってしまいます。 しかし、それではますます勉強に対して抵抗感をおぼえてしまうかもしれません。 学習習慣がつくまでは、苦手教科からではなく子どもが得意な教科、好きな教科から始めてみましょう! また、子どもは「実物」に非常に興味を持ちます。 時々、買い物の計算や、食塩を水に溶かすなどの簡単にできる実験を取り入れるのもおすすめ!                                                           楽しめる工夫をする        家庭学習を続けるためには、家庭学習=楽しいもの、となることが大切です。 ゲーム形式にする、継続した日数をシールなどで可視化する、勉強後の楽しみを作るなど、家庭学習を楽しむための工夫をしてみましょう。 無料のプリント配信サイトや、市販の学習参考書にも、勉強を楽しむためのヒントがたくさんあります。 積極的に使って、保護者の方も、お子さんも一緒に家庭学習を楽しみましょう!   保護者も一緒に取り組む  保護者の方だけが頑張る家庭学習、お子さんだけが頑張る家庭学習、どちらであってもひとりでの家庭学習は心細いもの。 お子さんが勉強している過程に保護者の方も向き合い、尊重することが重要です。 ずっと集中し続けなければならない、教え続けなければならない、といったプレッシャーは不要! 可能な限りそばにいて、時に教え、時に見守り、時に一緒に考える、達成したら一緒に喜ぶ……。 二人三脚の家庭学習が効果的です!       結果だけでなく過程を褒める 家庭学習を進めるうえで、問題が解けたときなど、学力が上がったことを褒めるのはとても大切です! しかし、日々勉強していてもなかなか結果に結びつかないことがあります。 大切なのは、「勉強を続けられたこと・取り組んだこと」といった過程を褒めることです。 なかなか結果が出ない時でも、家庭学習を継続することに自信を持つことができるようになります!     子どもに合った教材を選ぶ                                                      家庭学習のなかでも、自主学習を進めるうえで大切なのは教材です。 子どもの好みやレベルによって、適した教材は異なります。 お子さんと書店に行き、実際に学習参考書を手に取ってみましょう。 見やすいか・続けられるか・楽しめるか・レベルに合っているかなど、お子さんの気持ちに合わせて教材を選ぶことが、ひとつの教材をしっかり最後まで継続するカギになりますよ!     6.家庭学習を始めるなら「教科書ワーク」がおすすめ! 家庭学習を始めよう!と決心されたそこのあなた!おすすめは『教科書ワーク』です。 ページや単元が教科書にぴったりと合わせているので、学校の授業や宿題と並行して進めて理解を深めることができます。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら(1・2年) ▶ご購入はこちら(3・4年) ▶ご購入はこちら(5・6年)   授業の進度に合わせて学べる 『教科書ワーク』は、教科書準拠教材です。 お使いの教科書に沿って学習をすすめることができます! 学校の授業や宿題がベースにあるので、いちからご家庭で学習参考書に取り組むよりも格段に学びやすくなっています。 国語、算数、理科、社会、英語の他にも、数と計算や漢字、プログラミングなど豊富なラインナップが特徴! お子さんの学びたい!を応援します。   基礎からテスト対策までを一冊でカバー 基本→練習→まとめのようにステップアップすることができます。 授業だけでは理解できないことも、じっくりと時間をかけて段階的な学習ができるため、得意科目はもちろん苦手科目でも取組みやすい構成になっています。 演習量が豊富なので、学校のテスト対策にも最適です!   教科ごとに役立つふろくつき 教科書ワークは本冊の質・量はもちろん、各教科の付録も充実しています! 国語は漢字練習ノート、算数は計算練習ノート、理科はカードや実験観察動画、社会はカードや白地図ノートなどが付いています! 英語にも、英語練習ノートや英語カード、音声を聞くことができるアプリケーションが付いています。 その他にも、楽しく学びを深めるわくわくポスターやシール、理解度を確認できる実力判定テストやホームページテストなど、たくさんの付録をご用意! どんどん活用して、学びを深めていきましょう。     7.まとめ ここまで家庭学習を始める心得や家庭学習が上手くいくポイント、継続のために気を付けたい注意点などをご紹介しました。 何よりも大切なのは、お子さんが自ら学習することを楽しい!と思うこと、そのために保護者の方もお子さんと学習する楽しさを見つけて一緒に学びを深めることです。 家庭学習の時間が、いつもよりもっと素敵なものになりますように!      

日頃の意識で集中力UP! 正しい姿勢を保つコツとは

勉強を頑張っているとき、ついつい姿勢が悪くなってしまっていませんか? 姿勢が悪い状態だと、目・首・肩などが疲れやすくなり、集中力が切れる原因となります。 また、普段から肩こりに悩まされるのもつらいものですよね。   正しい姿勢を身につけて、効率よく元気に勉強できる身体を手に入れましょう!     正しい姿勢ってどういう状態? 頭の位置 自分の姿勢をチェックするために、まずは頭の位置を確認してみましょう。 壁に背を向けてかかとを壁につけ、リラックスして立ってみてください。 頭は壁につくでしょうか?   頭が壁につかず、前へ出ている場合、普段から背中が丸くなっている可能性があります。 試しに頭を壁へつけてみてください。 すごく頭が後ろにあるような感じがするかもしれませんが、そのくらいがまっすぐの姿勢です。   肩の向き 両手をだらんと下げ、リラックスして立ち、肘を少し曲げてみてください。 肘はどこを向きますか? 肩がしっかり開いていた場合、肘は後ろの方へ動きます。 肘が外向きに動いた人は、肩が内側に巻いているかもしれません。 肩を何度か大きく回して、肘が後ろを向く状態が作れたら、そこが良い肩の状態です。     いい姿勢を保つためには 先ほどの頭の位置・肩の向きを意識すると、結構きつい体勢に感じるのではないでしょうか。 いい姿勢を保つには、それなりに筋力も必要になるため、コツを知っただけですぐに手に入れることはできません。 普段から少しずつ、良い姿勢を意識をして過ごすことで改善していきましょう!   勉強中、正しい姿勢を保つ助けとなるポイントをいくつかご紹介します。   机とイスを使おう 寝っ転がって勉強すると、本との距離が近くなりがちになったり、明るさが不十分だったりして目が疲れてしまいます。 また、うつぶせの姿勢は腰と首を無理に曲げている状態のため、負担が大きいです。   床にパソコンを置いて作業するのも、あまりよくはないですね。   イスに正しく座ることで、からだへの負担を減らすことができます。     イスへの座り方 いすにはふかく腰かけましょう。 浅いと骨盤がうしろに倒れます。 すると、バランスをとるため、頭が前に出ます。 その結果、背中が丸まり、首も縮まってしまうのです。 骨盤をしっかり立てて、その上に背骨と頭が自然に乗るように意識しましょう。   クッションやぬいぐるみを使うのも手です。 イスに深く座っても骨盤を立てるのが難しい場合は、と腰の間にクッションをはさむといいかもしれません。 ※逆に、腰がそってしまわないように、クッションの大きさとはさむ位置に気を付けましょう。 また、ぬいぐるみをかかえることで、体が前にたおれてしまうのを予防できます。   いすの高さ 頭の位置を自然にするためには、イスと机の高さを適切にすることも大切です。 下を向きすぎる姿勢は、頭の重さを首の筋肉だけで支えることになり、首に大きな負担がかかります。 いすの高さを変えたり、机に台を置いて手元の位置を高くしたりして、下を向き過ぎなくても無理なく勉強できるように調整しましょう。       たまにきゅうけいする どんな姿勢であれ、長時間同じ姿勢のままでいると筋肉が固まってしまいます。 たまにいすから立ち上がり、腕や首を回したり、伸びをしたりして体をほぐしましょう。 「姿勢よく勉強すると逆に集中できない…」という人も、 まずはここ、こまめに体を動かすことから始めてみてください。   正しい姿勢はコツコツつくる! 先程も書いた通り、普段の姿勢を矯正することは一朝一夕でできることではありません。 思い立った時から改善することが大切です!   この記事を読んだ今日からスタート!集中力まんたんで、新学期を迎えましょう!

小学3年生からの英語 教科書の内容や学習時に重要なポイントとは?

  「小学校の英語が変わる!」 2020年度の新学習指導要領改訂で、上記のような内容を耳にした方も多いのではないでしょうか? 小学3年生から「外国語活動」が始まり、小学5年生からは「外国語」が教科となりました。 では、具体的に何が変わったのか? 教科書の内容や学校の授業はどのようなものなのか? 子どもが英語に苦手意識を持たないようにするにはどうすればいいのか? そんな疑問を解決します!       もくじ 1.2020年度 新学習指導要領で小学校英語はどう変わった? 2.教科としての「外国語」と「外国語活動」は何が違う? 3.小学3年生 英語の教科書「Let’s Try!」で学ぶこと 4.小学3年生からの英語学習に重要なポイント 5.「小学教科書ワーク 英語」で楽しく英語を学ぼう 6.まとめ   <POINT>  ★「外国語」と「外国語活動」の違い  ★小学3年生の英語学習はその後の英語学習を左右する!  ★英語が苦手になる前に早めに予習・復習することが大切!     2020年度 新学習指導要領で小学校英語はどう変わった?   2020年度に小学校の学習指導要領が改訂されました。 学習指導要領に沿って、教科書の改訂や授業内容は大きく変化しました。 その中で特に注目すべきなのは、「英語」です。 新聞やニュースなどで取り上げられて小学校で「英語」が教科化される! と聞いて驚いた方もいらっしゃったと思います。 では、そんな小学校英語はどのように変わったのでしょうか?   小学3年生から「外国語活動」がスタート 今回の学習指導要領の改訂によって、小学校3年生から「外国語活動」が導入されました。 「外国語活動」と聞くと、小学校高学年が取り組んでいる印象が強いかと思います。 「外国語活動」とは、外国語の音声や、基本的な表現に慣れ親しむことを目的としています。 今回の改訂では、小学校中学年では「聞くこと」「話すこと」を中心として外国語に慣れ親しみ、 外国語学習への動機付けを高めることが重視されるようになりました。   小学校5年生から英語が「教科」になる 英語が「教科」になったことは、今回の学習指導要領の改訂で一番大きな出来事でした。 小学校5年生からの英語は、「外国語活動」で学習してきた「聞くこと」「話すこと」に加え、 「読むこと」「書くこと」を段階的に学び、さらに中学校での学習に繋げていくことを目的としています。 では、「教科」になるということは、今までの「外国語活動」とは具体的に何が違うのでしょうか?     教科としての「外国語」と「外国語活動」は何が違う? 先ほどまでにお伝えしてきた通り、新学習指導要領では、 小学5年生・6年生は「外国語」(英語)を 小学3年生・4年生は「外国語活動」をそれぞれ授業で扱うこととなりました。 「外国語」と「外国語活動」の違いを大まかにまとめると、以下の3つの点が挙げられます。   ・授業内容 ・授業時間数 ・評価方法   それぞれ詳細に見ていきましょう。   授業内容の違い  それぞれの授業内容は以下の通りです。 「外国語活動」 ・実際に英語を使用し、コミュニケーション能力を高める学習を中心に行う。 「外国語」 ・「聞くこと」「話すこと」に加え、「読むこと」「書くこと」を段階的に学び、中学校への学習に繋げていくことを行う。   つまり、3年生・4年生では英語を使用したコミュニケーション能力を中心とした学習を行い、 5年生・6年生では中学校への学習と繋がるような、より実践的な読み書き中心の学習を行います。   授業時間数の違い   それぞれの授業時間数を下記にまとめました。   「外国語活動」 年間35コマ 「外国語」   年間70コマ   授業時間数は、「外国語活動」が年間35コマだったのに対し、「外国語」では2倍の年間70コマ。 つまり、「外国語」では約週2回英語の授業が行われることとなります。   評価方法の違い  「外国語活動」「外国語」ともに、下記の3つの観点に沿って評価を行います。   ・「知識・技能」 ・「思考・判断・表現」 ・「主体的に学習に取り組む態度」   「外国語活動」と「外国語」の評価方法の大きな違いは、テストや3段階評価などの数値による評価を行うかどうかになります。 「外国語活動」では、児童の授業の様子から、上記の3つの観点をもとに、文章の記述によって評価を行います。 それに対して「外国語」では、3つの観点をテストにより数値化し、「国語」や「算数」のように「教科」として3段階評価を行います。       小学3年生 英語の教科書「Let’s Try!」で学ぶこと 先ほどから述べてきたように、3年生・4年生の「外国語活動」は、「聞く・話す」ことに重点を置いています。 そのためレクレーション活動が中心であり、英語を「読む・書く」ことはほぼありません。 では、学校ではどのような教材を使用しているのでしょうか? ここでは、小学3年生・4年生の英語の教科書「Let’s Try!」を中心に見ていきましょう。 「Let’s Try!」は〈1〉と〈2〉があり、小3で「Let’s Try! 〈1〉」、小4で「Let’s Try!〈2〉」を使用します。   コミュニケーションや国際理解が中心        Let’s Try!では、〈1〉〈2〉ともにUnit1は「あいさつ」から始まり、コミュニケーションを取ることを重視した構成で展開しています。 また、世界をテーマにした話題が出てきます。世界を知り、日本との違いを学び、国際理解を促すことを中心とされています。 コミュニケーションや国際理解のためには、まず相手の話を「聞いて理解する」ことが必要です。 そのため、授業内容も、「聞く」活動を重視しています。   歌やゲームなどレクリエーションが多い Let’s Try!では、英語で歌ったり、ゲームなどのリクリエーションを通して、英語に親しむ内容が中心です。 授業では「友達に○○を聞いて書く」「あなたと同じ〇〇が好きな友だちを探そう」など、 自由に動き回り、決まったフレーズで聞き合うというものが多いです。 また「Let’s Chant」「Let’s Sing」のように、単元で扱う単語やフレーズを、リズムに合わせて復唱したり、 CDや教師に合わせて、単元に関連した英語の歌を歌ったりする活動も組み込まれています。   自己紹介やインタビューで実践                                        「聞く」活動や歌やゲームなどで「話す」活動を応用して、Let’s Try!の「Let’s Play」「Activity」では、 英語で自分の好きなものや嫌いなものなどを絵や言葉で表現する自己紹介や、相手に対して質問するインタビューなどの活動をさせます。 ここでも、英語を使用して楽しみながら、相手とコミュニケーションを取ることを重視しています。     小学3年生からの英語学習に重要なポイント   「外国語活動」の授業の内容はなんとなくわかったけど、「聞く」「話す」中心なら、授業以外の学習は必要ない? …そんなことはありません!小学3年生からの英語学習はこれからの英語学習の基盤になると言っても過言ではありません。 ここでは、英語学習の際の重要なポイントを下記にまとめました。                                           リスニングを中心に予習をする  前述してきた通り、小学3年生・4年生では「聞くこと」「話すこと」が中心です。 そのため、まずは「外国語活動」に向けて、リスニングを中心とした予習がおすすめです。 英単語は、3年生で約80語、4年生で約160語を学習します。 特に4年生からは「文房具・曜日・時刻」など、聞きなれない新しい英単語が扱われるため、 まずはこれらの単語を聞いて意味がわかるよう、学習しましょう。 また、あいさつや好きなものを尋ねる基本的な表現も確認しておきましょう。   高学年に向けた家庭学習を始める         英語に慣れ親しませる授業を中心とした「外国語活動」ですが、この時点で英語に苦手意識をもってしまうと、5年生からの「外国語」や中学校以降の英語学習にも影響がでてしまいます。 小学3年生からの英語学習につまずくことがないよう、ご家庭での先取り学習をおすすめします。 先取り学習をしておけば、学校で自信を持って楽しく「外国語活動」に取り組むことができるでしょう。   評価がないため実力が測りにくい点に注意            教科としての「外国語」と「外国語活動」は何が違う?でお伝えしたように、 「外国語活動」は数値で測る評価はありません。 テストや3段階評価がないということは、実力を測る機会もないということです。 そのため、学校の授業を受けているだけでは、何が苦手で、何が得意かを理解することは難しいです。 少しのつまずきが大きな苦手意識に広がらないうちに、教科書以外の問題集を通して自分の実力を知っておくことが大切です。     「小学教科書ワーク 英語」で楽しく英語を学ぼう   学校の教科書に沿った内容で予習もばっちり      教科書ワークは、「教科書準拠」の教材です。 一般の問題集と異なり、もくじや単元配列が教科書と同じなので、 勉強がしやすく、学校の授業進度に合わせて予習・復習をすることができます。 「教科書準拠」については「教科書準拠の問題集とは?授業の予習・復習&定期テスト対策に最適!」で詳しく解説しています。 「教科書ワーク 英語」は3学年・4学年では「外国語活動」に対応し、5学年からは各教科書に対応した教材を発刊しています。 どの学年も、オールカラーで分かりやすく、楽しくご家庭で学習することができます。     「実力判定テスト」で習熟度をチェック      「小学教科書ワーク 英語」は、下記のような4段階構成で、無理なく確実に力をつけていくことができます。   1.語句や表現を身に着ける「基本のワーク」 2.語句や表現を書いて覚える「書いて練習のワーク」 3.リスニング問題で確認する「聞いて練習のワーク」 4.筆記テストで定着度をはかる「まとめのテスト」   「聞いて練習のワーク」と「まとめのテスト」では、「きほんのワーク」で学習したことをリスニング問題や筆記問題で確認することができます。 また、付属の「実力判定テスト」では「夏休み」「冬休み」「学年末」の学期末に、単元をまたいで実力をはかれます。 つまずいたところは、「きほんのワーク」に戻って再度確認。新学期までに苦手を克服することができます。   発音練習やリスニング練習もできる                 「教科書ワーク 英語」はふろくも充実しています。 具体的には、以下のようなふろくをご用意しています。     「音声配信 onhai」では、スマホやPCで手軽に本冊のリスニング問題を聞くことができます。 また、「音声ダウンロード 英語リスニング」ではPCでリスニング音声をダウンロードすることができます。 本冊の音声は上記の2つで聞きたいタイミングに好きなだけ確認することができます。 また、リスニングだけでなく、「文理のはつおん上達アプリ おん達」を使えば、 「チャレンジ! スピーキング」と英語カードの内容の発音練習ができます。 発音はAIが採点するので、正しい発音ができているか確認もできます。     まとめ   注目度の高い小学校の英語学習。 不安に思われる方も多いと思います。 ただ、文理の「小学教科書ワーク 英語」があれば大丈夫! 家庭学習で予習・復習をしつつ、楽しく英語を学んでいきましょう。     小学教科書ワーク英語 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら      

英検S-CBT体験レポ

英検受験をお考えのみなさん、「英検S-CBT」をご存じですか? CBTとは、Computer Based Testingの略で、PCを使用して受験する試験のことです。 英検には従来型の「英検」のほかに、テストセンターでPCを使って受験できる「英検S-CBT」があります。   学習参考書の出版社、文理の社員である筆者ですが、英語の編集者ではありません。 英語学習を離れて早10数年のマーケティング担当者なのですが、ある日突然、英検S-CBT3級を受験することになりました。   今回はその体験をもとに、英検S-CBTについてレポートをお届けします。       そもそも英検S-CBTとは 英検S-CBTとは英検(従来型)と出題形式を取りつつ、スピーキングテストを吹込み式として1日で4技能を測ることができる試験です。 実施級は準1級、2級、準2級、3級です。   英検S-CBTにはいろいろなメリットがありますが、従来型の試験と比較してみた場合、   ・試験日が豊富に選べる ・検定期間内に同一級を2回受験できる ・1日で4技能の受験が可能   といった点が特に魅力です。   試験は全国のテストセンターで受験することができ、原則は土日の実施です。 (※級や地域により、毎週実施でない場合があります。)   受験の前に 受験の申し込みは英検の公式サイトから簡単に行うことができます。 ほぼ毎週実施されていますが、申し込みの締め切りから受験日までは1月以上期間があります。 受験を思い立ってからすぐに受けられるわけではないので、注意が必要です。   英検S-CBTの特設サイトは充実していて、「体験版」が用意されています。 動画で受験の流れとPCの操作方法が確認できるとともに、体験版で本番さながらの受験体験ができます。   はじめて英検S-CBTを受験される方は、この体験版をぜひご覧になることをおすすめします。 体験版はすべての級に対して用意されているわけではありませんが、操作方法は同じなので慣れておくとよいです。         いざ試験会場へ 筆者は東京某所のテストセンターで平日に受験をしました。 3級の受験者層は、中高生が一番多かったですが、小学生もいましたし、筆者のような大人もいました。   試験会場には持ち込めるものが決まっています。 鉛筆・シャーペン・消しゴム・受験票・受験控えです。 時計はPCに表示されるので必要ありませんでした。     席に着くと、デスクトップPC・キーボード・マウス・ヘッドセットがありました。 隣の受験者とはパーテーションで区切られおり、集中しやすい環境です。 時間になると試験監督からの指示に従い、PCで本人確認などの操作を行って、試験開始を待ちます。       スピーキング 従来型の試験の場合、二次面接は別日の受験となりますが、S-CBTの場合はまずスピーキングからスタートします。   出題の流れは、事前に英検S-CBTの特設サイトで確認して行ったとおりでした。 はじめに操作方法の説明があるので、初見でも戸惑うことは少なそうですが、事前に公式の動画で流れを確認して行った方が安心して試験に臨めると感じました。   テストが始まると、受験者はヘッドセットをつけ、マイクに向かって話します。 いっせいにまわりの受験者がしゃべりだすため、ちょっとびっくりしましたが、うるさいというほどではなく、ちゃんと自分のテストに集中できる環境でした。     英検S-CBTのスピーキングで一点注意することがあるとしたら、録音開始のタイミングや音量についてです。 ちゃんと音声を拾えているかを、画面で確かめながら話す必要があります。 せっかく正しい答えを言えていても録音できていないと採点されないので、この点は少し気に留めておいた方が良いです。   スピーキングの試験が終わると、一次試験免除者は試験終了となり退出します。 その後、残った受験者には、試験監督からメモ用紙とライティング解答用紙(筆記選択者のみ)が配布され、スニング・リーディング・ライティングテストの開始を待ちます。   リスニング リスニングの出題形式、問題レベル、解答時間は一般の試験と変わりません。   音声は解答時間をはさんで一定の間隔で流れますので、先に進んだり、戻ったりすることはできませんが、問題は自由に進んだり、戻ったりして見ることができます。   そのため、次の問題の選択肢に先に目を通すことが可能です。 また、自信がない問題にはチェックをつけておくこともできるので、後から見直すときに便利でした。     リーディング リーディングも、出題形式、問題数、解答時間は一般の試験と変わりません。   制限時間内であれば、問題の間を行き来できるので、わからない問題は飛ばして後から戻って解答することもできます。   読解問題には、ペン機能・マーカー機能・消しゴム機能があるので、本文中にマーキングしながら読むことができます。 解答根拠となりそうなところや、わからない部分に印を残せるので、後から見直すときに便利でした。     ライティング ライティングでは申し込みの段階で、キーボードによるタイピングか、解答用紙への手書きによる筆記かを選ぶことができます。 自分が慣れている方法を選択しましょう。     筆者はタイピングを選択しました。 タイピングの操作方法は、事前に英検®の公式ページで確認していたとおりだったので、戸惑うことはありませんでした。   ただ、普段PCで英語を書きなれていない人がタイピングで受験する場合は、あらかじめPCでタイピングする練習をしておいた方が良いですね。 タイピング練習の際は、予測変換をOFFにしておきましょう。   ライティングが終われば試験終了です。 従来型の試験とは異なり、自分のタイミングで退出できます。   実際に受けてみた感想 CBT形式の試験ををこれまで受けたことがなかったので、ドキドキしましたが、操作に迷うということはありませんでした。 これは、事前に英検協会のHPで受験方法の動画を見たり、デモ版を試してみたことも大きいと思います。 ぶっつけ本番でも操作で困ることはなさそうですが、事前に準備しておいたおかげで、気持ちに余裕ができました。   また試験のレベルや出題形式ですが、従来型のペーパー試験と同じです。 スピーキングについても、対面の面接とは状況こそ違いますが、設問で問われていること自体は同じです。 そのため、市販の英検®対策教材を使って勉強していれば、従来型でも、S-CBT試験でも対応できると感じました。   最後に宣伝! 筆者は大学卒業後、10年以上英語学習から離れていて、英語力には自信がありませんでした。 学生時代を思い出しても、英語の成績は真ん中くらい…、どちらかというと苦手教科でした。   それなのに、急に英検®を受けることになり、受験まであと2週間!というところであわてて、試験対策をスタートしました。   まずは、英検の過去問で実力をチェック。 リーティング、リスニングはまあまあ解けたのですが、ライティングの自由英作文が書けません。 スピーキングについては、自分のしゃべっている答えであっているのかどうかからしてよくわかりませんでした。   そこで、試験までに実力をつけるべく、「わからないをわかるにかえる 英検®3級」で対策をすることに!   ▲わからないをわかるにかえる英検®3級   リーディング対策 リーディングについては、「文法」「重要単語・熟語」「会話表現」「長文対策」のパートでしっかり対策できました。   ▲3級の文法 ▲3級の重要単語・熟語 ▲3級の会話表現 ▲長文読解対策   リスニング対策 またリスニングについては、付属のCD―ROMもありますが、音声配信サービスが便利で、スマホで1問ずつ再生できたので学習しやすかったです。   ▲ライティング対策 ▲QRコードの読み取りでスマホで聞ける! 音声配信サービスonhai   ライティング対策 そして、もっとも苦手なライティングです。 「わからないをわかるにかえる英検®3級」はよく出題される質問形式がいくつか示されています。 また、それぞれに「合格のカギ」として解答のパターンが示されています。 どの順番で書けばいいのか、どの構文を使えばいいのかが良くわかるので迷わず書くことができます。   また、いきなり自由英作文をするのではなく、まずは穴埋め形式で解答しながら、解答のポイントを押さえることができます。   説明を読みながら何問か解くうちに、どこに気をつけて作文すればよいのかがわかってきました!   ▲ライティング対策   スピーキング対策 最後にスピーキング対策についてです。 こちらは「特集 二次試験 面接対策」のコーナーで対策できます。 タイトルの通り、一般試験の二次面接が想定されていますが、S-CBTのスピーキングでも出題形式や問題のレベルは同じなので、このコーナーで十分対策ができます。   スピーキングで押さえておくべきは、「問題カード」の英文とイラストから何を読み取るかと、どんな質問がされるのかです。 「わからないをわかるにかえる英検®」では、この点が攻略ポイントとしてまとまっています。   攻略ポイントがわかれば、本番でも「何を聞かれるかわからない」状態ではなく、カードを見た時点で「こんなことが聞かれそう」と予想できるので、余裕をもって答えることができるようになりました。   ▲二次試験 面接対策(スピーキング対策)   模擬試験 個別の対策が終わったら仕上げに「模擬試験」で実力をチェック。 こちらは、一般試験の一次試験を想定した誌面ですが、S-CBTでも出題形式・出題レベル・制限時間は変わらないので、これが解ければ試験に臨めるだけの実力はついていると思って間違いないです。   筆者は初めに過去問を解いたときよりも、手ごたえを感じることができ、自信をもって本番のS-CBTに臨むことができました。   ▲模擬試験   まとめ 英検®の受験を考えていらっしゃるみなさん、従来型の「英検」を受験するのももちろんいいですが、英検S-CBT試験にはメリットがたくさんあります。 英検S-CBTのPCの操作方法は難しくはないですが、事前に英検公式のサイトで流れを確認し、デモ版を体験しておくと安心です。 また、試験の出題形式等は従来型の試験も英検S-CBTも同じなので「わからないをわかるにかえる英検®」シリーズで対策すれば、受験に必要なだけの英語力をつけることができます。 ぜひ、「わからないをわかるにかえる英検®」を携えて、英検S-CBTにチャレンジしてみてください。   わからないをわかるにかえる英検®はこちらでチェック! ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     ※この記事は2021年11月当時の、文理社員一個人の体験にもとづくものです。 ※情報は古くなることがあるので、受験の際には必ず英検の公式サイトで受験案内等を確認してください。 ※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。 ※このコンテンツは、日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。   参考サイト: 英検®公式 https://www.eiken.or.jp/eiken/ 英検S-CBT特設サイト https://www.eiken.or.jp/eiken2020/    

芸術の秋! 日本の伝統色クイズ

冷え込む日も増え、いよいよ秋本番ですね。 先週の記事では、スポーツの秋を取り上げましたが…… 秋といえば、”芸術の秋”でもあります! ということで、今日は「日本の伝統色」クイズをお届けします!     クイズスタート!     ※各色のカラーコードは和色大辞典を参照しています。         第1問 山吹色(やまぶきいろ) さあ、どんな色でしょうか? 頭の中に、思い浮かべてみてください……     ▼答えをみる                                               答え     これは色鉛筆などでも見るかもしれませんね! 山吹の花が由来になっています。         ▼次の問題へ                           第2問 藤色(ふじいろ) これも、聞いたことがあるという人が多いのではないでしょうか。 有名な漫画でも、出てきましたね……     ▼答えをみる                                               答え     このような色でした! 藤の花の色です。 よく、公園のベンチの上などに藤の花のカーテンがありますね。         ▼次の問題へ                             第3問 茜色(あかねいろ) これはどうでしょうか。 空の様子を表すときに、よく使われる言葉です。     ▼答えをみる                                               答え     きれいな赤い色でした。 夕暮れ時を、茜色の空、と言ったりしますね。 もともとは、赤根(あかね)という植物の根で布を染めたときの色から来ています。       ▼次の問題へ                             第4問 鶯色(うぐいすいろ) ウグイスは鳥の名前ですね! 鳴き声は皆さんわかると思います。 さて、どんな色の鳥なのか、知っていますか?     ▼答えをみる                                               答え     このような色になります。 ウグイスの姿は次の通り。かわいいですね。         ▼次の問題へ                           第5問 鳶色(とびいろ) 鳶も鳥の名前で、とんびともいいます。 タカの仲間です。     ▼答えをみる                                               答え     赤みがかった茶色でした。 ちなみに、鳶はこういう鳥です。         ▼次の問題へ                             第6問 萌黄(もえぎ) ”黄”という字が入っていますが、果たして……?     ▼答えをみる                                               答え     黄色…ではなく、黄緑ですね! 芽が出ることを、「萌える」といいます。 春に、木々が萌えだすような、そんな黄緑色のことです。 萌木と書くこともあります。       ▼次の問題へ                           第7問 浅葱色(あさぎいろ) 葱は、「ねぎ」とも読みます。     ▼答えをみる                                                 答え     葱(ねぎ)の葉を薄めたような色であることから、 このように呼ばれるようになりました。 ちなみに、新選組の羽織の色としても有名です。       ▼次の問題へ                           第8問 鈍色(にびいろ) 鈍い、と聞くと、どんなイメージでしょうか……     ▼答えをみる                                                 答え     鈍色の語源は、「さびて切れ味の落ちた刃物の色」です。 今でいうと、濃い灰色や、ねずみ色にあたります。       ▼次の問題へ                             第9問 琥珀色(こはくいろ) 琥珀は、宝石の一種です。     ▼答えをみる                                                 答え     琥珀は宝石の一種であり、樹脂が化石となったもの。 はちみつのような色をしています。       ▼次の問題へ                           第10問 瑠璃色(るりいろ) 最終問題です! 瑠璃も、宝石のひとつ。ラピスラズリの和名です。     ▼答えをみる                                                   答え     とてもきれいな青ですね!   この色は、歴史の教科書にも登場します。 奈良時代、正倉院に収蔵された品の中に、「瑠璃杯」という 青いグラスがあったことを覚えていますか?       ▼おわりに                             おわりに 今日は10種類の色を紹介しましたが、 日本の伝統色はもっともっと、たくさんの種類があります。 植物の名前や動物の名前などの自然や、 生活で目にするものに由来した名前が多いため、 調べてみると面白いかもしれません!  

算数・数学の不思議

こんにちは! 突然ですが……みなさん、算数・数学は好きですか?   「池のまわりを反対方向に回りがち」「妹の忘れ物に気づいた兄が同じ道を追いかけがち」など、 算数・数学の問題には楽しいツッコミどころがたくさんありますが、 「わかっていて解いたのに計算ミスで減点」「図形の問題に苦手意識があっていつも手が出ない」など、 好きではない方も多い教科ではないでしょうか。   かく言う私も、今でこそ算数・数学の仕事に携わっていますが、小学生時代は算数が好きではありませんでした。 しかし中学生の時、父からこんな話を聞いて、算数・数学の不思議に目覚めました。     半分が半分になって……をくり返すのに、なぜ0になる?     例えば、ゴールと猫との間が最初16mだったとします。 猫が進むと、ゴールまでの距離がどんどん縮んでいきますよね?   半分進むと残り8m、その残りをさらに半分進むと残り4m、同じようにまた半分進むと残り2m、…… 16÷2=8、8÷2=4、4÷2=2、……★ ここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、 「●÷2=0」となるのは●=0のときなのに、この★の式を同じように続けていっても、0にはならないのです。   なのに、猫はゴールに到着します。 不思議だと思いませんか? 私はこの話を聞いて数学への興味が高まり、理数科への進学を決めました。     同じ数字をくりかえす? 算数・数学についての興味深い話を、算数・数学の学参編集担当にも聞いてみました! そのなかから2つ紹介しますね。   電卓を用意して、「1÷7=」を入力してみてください。(もちろん、筆算でもOK) 1÷7=0.142857142…… 「142857」という数字の並びが、くり返し現れてきます。   続いて、2÷7、3÷7……、6÷7も、同じように計算して、並べて書いてみてください。     よく数字を見てみると、どの計算結果にも、「142857」の数字の並びが現れています!     9の倍数でかけると…… ふたたび電卓を用意して、「12345679」に「9の倍数」をかけてみてください。 「12345679」なので、「8」は入りませんよ。     かけ算の結果に、同じ数字が並びましたね。 同じように、「×45、×54、×63、×72、×81」も計算してみてください。   どうしてこんな計算結果になるのでしょうか? 「×9」の計算をしてみると、そのからくりが少し理解できます。     まとめ いかがでしたか? 今回は3つの不思議を簡単にご紹介しましたが、算数・数学の不思議はまだまだたくさんあります! ぜひ、算数・数学の先生に聞いてみたり、本を読んだり、Web検索をしてみたりしてみてくださいね。      

楽しく覚えて、忘れない  暗記方法いろいろ

突然ですが、みなさん、暗記は得意ですか? テストでは、どうしても「覚えるしかない」ってことがありますよね。   でも、やみくもに覚えるのってちょっと苦痛だったりしませんか? そこで今日は楽しく暗記できるいくつかの方法をお伝えします。   まずは王道! 赤シート/暗記カード/暗記ポスター 暗記するのに、おそらく誰もが試したことがあるであろう、赤シート。 ノートに赤字で文字を書いたり、教科書に濃い緑のマーカーを引いたりして、それを透明の赤いシートで隠して覚える方法です。   つづいて、こちらも定番の暗記カード。 英単語と意味を表裏に書いて覚えたり、一問一答タイプの用語を覚えたりするのに使われます。   これもよくある、暗記ポスター。 トイレなどにポスターをはっておいて、ちょっとした時間に覚えるのに便利です。   これらの暗記アイテムは自分で作ることもできますし、学習教材の付録でついていることもありますね。 文理の教材の付録にも、いろいろついていますよ。 覚えるべきことが厳選されており、覚えやすくまとまっているので、どの付録もおすすめです。     ▲「中学教科書ワーク」付録のスピードチェック&赤シート   ▲「小学教科書ワーク」付録のカード   ▲「小学教科書ワーク」付録の折込ポスター     最近はアプリも便利 最近は、スマホアプリを使って覚える人も増えてきています。 スキマ時間にどこでも学習できるのがメリットです。 高機能なアプリでは、苦手なところを何度も出題してくれたり、学習管理をしてくれるものもありますね。     ▲「中学教科書ワーク」付録の「どこでもワーク」アプリ   あなどれない! 語呂合わせ 語呂合わせも暗記法の定番ですよね。 「え…、ダジャレじゃん…」と思うようなことが、案外記憶に残ってテストで1点、2点多く得点できたりするので、あなどれません。   誰が作ったのか知りませんが、「なんと素晴らしい平城京(=710年遷都)」「鳴くようぐいす平安京(=794年遷都)」などは、語呂が良くて、何年たっても忘れません。   ちなみに、こちらも名作だった「いい国つくろう鎌倉幕府」。 保護者のみなさんは、ほぼこの語呂合わせで、「1192年、鎌倉幕府成立」と覚えているのではないでしょうか?   しかし、現在では、鎌倉幕府は段階的に成立していたと考えられており、1129年に源頼朝が征夷大将軍になったことで、幕府の組織形態が名実ともに完成したという説が優勢になっています。   覚えやすい語呂合わせも、ときにはアップデートが必要ですね。   ▲「中学教科書ワーク 社会 歴史」の付録カードより     呪文も有効! 語呂合わせと似ていますが、呪文のように唱えて覚える方法もあります。   有名なのは、中学校で習う元素記号の暗記法。 「水平リーベー ぼくのふね」ってやつですね。 ところで、「水平リーベー ぼくのふね」のあとは、どうやって覚えましたか? そのあとは、「七曲がり シップス クラークか」とか「名前がある シップス クラークか」とか、バリエーションがあるようです。 「波がある シップス クラークか」でもよさそうですね。     もうひとつ呪文のご紹介です。 高校生向けですが、古文の終止形接続の助動詞を覚える方法です。 筆者の高校ではコギャル風に(もはや死語?!)、つぎのように唱えるように習いました。 「べし らむって~ めり らしいよ~ まじ なり?!」 これだけだと意味不明な呪文ですが、なんだか強烈に記憶に残っています。     替え歌で覚えよう! メロディーに乗せて覚えるのも、覚えやすいです。 またまた高校の古文ネタですが、動揺「ももたろう」のメロディーに乗せて替え歌で、 未然形接続の助動詞と、連用形接続の助動詞が覚えられますよ。     自分に合った暗記方法を見つけよう! 今日はいくつかの暗記方法をご紹介しました。 ほかにも、書いて覚える、声に出して覚える、ストーリーで覚える、イメージで覚えるなど、いろいろな覚え方があります。 いろいろ試して、自分に合ったものを取り入れてみてください。

青色で集中力UP! 色の効果と勉強での活用法

今日は色についてのお話を…… 色は、人間の心に色々な影響を与えます。 色が持つ効果を知っていると、 勉強するときにも、使えるかもしれません。   さて! 文理では、教科ごとに大体のイメージカラーがあります!   国語=赤 算数・数学=青 理科=緑 社会=オレンジ 英語=紫   これらの色について、色のもつ効果を見ていきましょう!     国語 赤   赤は情熱の色! やる気を高めてくれます。 KOKUYOMAGAZINEの記事でも、「国語は赤・ピンク系」という回答が多くなっていますが、 これは5教科を並べるときに、一番初めに来ることが多いからなのでしょうか?     勉強するときには…… 【乱用に注意!】 赤は精神を興奮させ、集中を妨げる可能性もあります。 ただでさえ丸付けでも使う色。 ノートまとめでも赤を使いすぎてしまうと、集中しづらい紙面になってしまいます。 間違えやすいポイントなど、ここぞ!というときに使うのがおすすめです。               算数・数学 青 青は、冷静な気持ちになれる色。 集中力を高めてくれます! 数学にはぴったりですね。   勉強するときには…… 心を落ち着かせてくれる青を、ノートに取り入れてみましょう! 具体的には、メモや補足など、ノートの中で占める面積が大きく、 かつ大事なポイントを青にしてみるのはどうでしょうか。             理科 緑     緑は、リラックスさせる色です。 目に優しいことでも有名ですよね。 理科は、紙面にも植物や星空などの自然が登場するので、 よりリラックス効果が高そうです!   勉強するときには…… 休憩するときに、観葉植物などの緑を眺めると、 心がリラックスし、メリハリがついて集中しやすくなるかもしれません!         ちなみに文理のロゴも、緑が基本になっています。           社会 オレンジ   オレンジは、明るい・楽しい気分にさせてくれる色です! 食欲増進効果もあるそうです…… 地理では、食べ物もたくさん登場する社会科、思わずお腹が空いてしまうかも?     勉強するときには…… 暗記したい部分を赤シートで消して勉強したいときには、 オレンジペンで書くのが消えやすくておすすめです。 ただし、赤と同様、使いすぎると集中しづらくなってしまうので、 暗記部分に限定して使うようにしましょう。   モチベーションが上がらないときに前向きな気持ちになれるように、 文具や机の上の雑貨に取り入れておくのもいいですね! ちなみに、オレンジジュースはビタミンCが豊富で、疲労回復に効果があります!       英語 紫   紫は、ミステリアスで上品な色ですね。 聖徳太子が定めた「冠位十二階」でも、最高位は紫でした!   心身のバランスを整えたり、感性を豊かにする効果があるとか。 英語は紙面を見ても、おしゃれな感じがします!       勉強するときには…… 部屋のカーテンや、ベッドのシーツを紫にしてみると、 勉強で使れた心身のバランスがとれて、リラックスできるかもしれません。             みなさんはどの色が好きですか? 今日紹介した色以外にも、勉強にうまく使えそうな特性を持つ色があります。 たとえば黄色は注意を引きやすい・茶色も落ち着いた気持ちにしてくれる、など…… 上手に色を取り入れて、効率的に勉強しましょう!