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中3必見! 高校入試によく出る問題と出題傾向をおさえよう

そろそろ季節は夏。受験生の皆さんは、高校入試対策について、具体的に何から始めればいいか定期テストなどのテスト対策の経験はあっても、「中学校で習ったすべてが範囲のテスト」となると、何から始めればいいか、果たして間に合うのか…塾に通っていない場合は特に、不安を感じると思います。 高校入試対策を効率よくこなすためには、まずゴールを知っておきましょう!どういう問題が出るのか、出題傾向はどうなのか。これをおさえておくだけでも、勉強の進め方がイメージしやすくなるはずです。     目次 高校入試の出題傾向と対策 高校入試 英語の頻出問題&出題傾向 高校入試 数学の頻出問題&出題傾向 高校入試 国語の頻出問題&出題傾向 高校入試 理科の頻出問題&出題傾向 高校入試 社会の頻出問題&出題傾向 高校入試対策 おすすめ問題集3選 おわりに       高校入試の出題傾向と対策 高校入試の頻出問題 中学校で習ったすべてが出題範囲!といっても、各教科ごとにある程度は出やすい問題・出やすいジャンル・頻出の問題形式があります。また、大問がだいたいいくつあって、それぞれの大問では何が聞かれるか、ということもある程度決まっています。やみくもに覚えようとするのではなく、まず何がどうでるのかを知っておくことが重要です。 高校入試の出題傾向 学校の定期テスト対策で、1年生の初めのテストでは面食らっても、次からは出題の傾向がわかり、対策しやすくなったという経験があるのではないでしょうか。入試も同じで、出題の傾向というものがあります。問題の傾向は都道府県や年度で異なります。過去問を見たり、それをもとに分析した資料を見ると、大体の傾向をつかむことができます。   高校入試問題集で対策しよう 高校入試対策用の学習参考書を探し、まず1冊取り組んでみることをおすすめします。その理由は、「入試に役立つ」を前提にまとまっているからです。入試を研究したうえで、必要な力がつくよう編集されており、効率がよく取りこぼしも少なくなります。演習問題として実際の入試問題が収録されていることが多いため、少しずつ問題形式に慣れることもできます。この記事の最後には、おすすめの高校入試対策シリーズも紹介しています!         高校入試 英語の頻出問題&出題傾向 頻出問題 出題形式は「リスニング」「対話文読解」「長文読解」「英作文」「文法・語彙」がオーソドックスです。問題の題材としては、学校生活、国際交流、異文化理解、環境などが定番で、SDGsや人工知能など、時事的な内容を扱う場合も多いです。読解問題では、本文の内容に合う文や適するタイトルを選ぶ問題、本文の内容に関する英問英答、ウェブサイトや図表などの資料を使った問題が頻出です。英作文の形式は、形式は、立場を選んで意見を書く・ある社会について自由に意見を書く、会話の空所を埋める、発表原稿を書く、など多岐にわたります。 最近の出題傾向 リスニングでは、資料を読み取って答える必要があるような、難度の高い問題も出ています。また、放送回数が1回のみの問題が増加しています。長文読解においても、英語を読むだけではなくグラフを読み取る必要もある、といった問題が出ています。題材としては、「二次元コード」や「タブレット学習」「人工知能」など、テクノロジーに関するものも増えていくと予想されます。     高校入試 数学の頻出問題&出題傾向 頻出問題 「数と式」「関数」「図形」「データの活用」の各領域からまんべんなく出題されます。特に「データの活用」は目に見えて出題が増えています。計算の過程や理由の説明等、記述式の設問も定番化してきています。正しく答えが求められるか、だけにとどまらない設問が頻出となってきているため、過去問演習が重要です。   最近の出題傾向 日常生活に関連した出題も多く,関数や図形でも会話形式の問題が見られます。2024年度には、社会や世界の情勢まで踏み込んだ問題も見られるようになりました。「数学的な思考を用いて根拠を説明する、課題を解決する」といった、数学力だけでなく読解力・文章力が必要になりそうな長文問題も増えています。       高校入試 国語の頻出問題&出題傾向 頻出問題 通常の国語のテストで問われるような文法・語彙問題・読解問題のほかに、発表や制作に向けた話し合いを想定して表現力を測る・公の場で話す場面を想定して敬語について問う、など、身近な場面を使った出題がよく出ます。 最近の出題傾向 読解では、1つの問題の中に複数の論説文を提示して内容を関連付けさせる、といった問題が近年よく見られます。また、文章と資料を関連付けるような問題も増えています。     高校入試 理科の頻出問題&出題傾向 頻出問題 物理・化学・生物・地学の 4 分野からバランスよく出題されます。分野ごとの頻出単元は以下の通りです。物理「光」「水圧・浮力」「電力と熱量」「物体の運動とエネルギー」化学「酸化と還元」「化学変化と質量」「電池」「酸・アルカリと中和」生物「生物の分類」「蒸散」「光合成と呼吸」「遺伝と進化」地学「地層」「湿度」「前線と天気の変化」「惑星の動きと見え方」基本的には教科書の実験・観察をもとにした問題が多くなっています。   最近の出題傾向 教科書に載っていない実験を題材に、「科学的思考力」を問う問題が入ることが増えています。教科書で学んだことだけではなく、問題内の実験結果から対象の性質を考察する必要があるなど、資料を読み取る力も必要です。       高校入試 社会の頻出問題&出題傾向 頻出問題 地理・歴史・公民の3分野からまんべんなく出題されます。地理では資料やグラフを読み取る問題が頻出です。歴史は、すべての時代から広く出題されており、一問一答よりは流れや理由・原因・影響などに関する設問が多いです。公民は政治・経済・国際どれも幅広く出題されます。   最近の出題傾向 地理・歴史・公民ともに教科書に載っている資料ではなく、初見の資料を読み取る必要がある問題が、全国的に増加傾向にあります。基本的には、落ち着いて資料を読み取り、学習した知識と組み合わせることで解答を導けることがほとんどです。記述問題では、同じ理由を問うものでも県によって採点ポイントが異なるなど、定型の解答ではなく、その時に出た問題文や資料を確認した上でまとめる力が求められます。公民では近年、SDGsをテーマとした設問を出題する県が増えています。また、分野を超えた融合問題もよく見られるようになりました。     高校入試対策 おすすめ問題集3選 わからないをわかるにかえる 高校入試 人気の超基礎シリーズ「わからないをわかるにかえる」の高校入試対策版です。 中学3年間の内容を基礎からおさらいできます。 やさしい言葉遣いやイラストで、とっつきやすいのが特徴で、苦手な分野が多く、易しめから入りたい人はチェックしてみてください。▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     コーチと入試対策 1・2年の総まとめは8日間、3年間の総仕上げは10日間と、短期間で取り組むことができます。 なかなか時間が取れない人や、まず全体をさらってみたい人におすすめです。 問題演習だけでなく要点のまとめも確認できることと、ヒントが豊富な点も特徴で、苦手な分野もスムーズに学習できます。   ▶シリーズページはこちら   ▶ご購入はこちら         完全攻略 高校入試 苦手分野は少なく、問題演習までしっかりしたい!という人には、完全攻略シリーズがおすすめです。 オーソドックスに全体の要点の確認・問題演習ができます。 入試に出やすい問題を集めた特集ページもあるため、まずこれを各教科こなしてみると、土台ができます。 中1・2の総復習は1冊1か月程度、3年間の総仕上げは1冊2か月程度が目安です。  目次などを確認して目的に適した方を選んでみてください。   ▶シリーズページはこちら▶ご購入はこちら         おわりに どんなことでも、今までの傾向を分析し、そこから対策を考えるのは大切です。この記事では、公立高校入試の全国的な傾向をかなりざっくりと書きました。公立であれば、都道府県の傾向を、私立であれば、学校ごとの傾向をおさえる必要があります。まず第一歩として、どんな学校に行きたいか、志望校を考えてみましょう。そして、その学校の試験の傾向をチェックしてみてください。ぼんやりしている受験勉強のイメージが、ぐっと具体的になるはずです。         ◆◇今回の執筆者◆◇ イニシャル:M.I. 所属:営業部門 年齢:20代 今回のひとこと:泳げないので、「水泳の授業がない高校」から選びました。

【今が旬】魅惑のタコ!釣って観察してみよう

魅惑のタコ釣り たこ焼きやタコブツ、串焼きがおいしいタコ。実は魚のようにタコにも旬があります!タコの旬は夏で、7/2と8/8はそれぞれ「タコの日」として制定されています。   7月2日は「半夏生」。タコを食べて元気に! この時期は梅雨の終わり頃で雨が多い時期です。 農作物がタコの吸盤のようにしっかり根付き、実るように願いを込め、タコを食べていたことが由来となっています。2024年は7月1日が「半夏生」にあたります。ぜひタコ料理をお召し上がりください♪ 8月8日もタコの日! タコの足の数である「8本」にちなんで、8月8日もタコの日として制定され、知られるようになりました。タコの日が年に2回、どちらも夏にあるのは不思議ですね! 魅惑のタコ タコは、実は「海の霊長類」と呼ばれるほど神経系が発達していて、頭がよいのです。神経細胞の数は、なんと犬にも相当すると言われています。身体能力も抜群です。心臓が3つあって素早く泳ぐことができたり、体の色を変化させて隠れたり威嚇したりすることもできます。そんなタコの寿命ですが、ミズダコで3~5年ほど。知能の高さ・身体能力を考えると、深海にいるタコや大きなタコは「文明を築くこともできるのでは?」とも言われています。 タコに関する面白い実験や都市伝説が溢れています。ぜひ調べてみてください♪   生きているタコを観察したい!タコ釣りに挑戦 6月1日に、東京湾でタコ釣りが解禁となりました。 日本の幅広い地域の岩礁性の海岸に生息しています。船で釣るサービスを利用する方、岸壁から釣る方など様々です。「タコエギ」という魚を模した道具にタコを寄せるスプレーをかけて、海底や岩場にいるタコを狙います。道具は100円ショップでも揃えることができるので、気軽に始められます♪ 釣り竿(ルアーロッド)にタコエギを装着して、海に落とすと… タコエギにタコが抱きついてきます! かわいいですね! 釣ったタコを観察してみた! タコは水の外も認識することができます。水槽の近くを人が通ると威嚇して水を吐きます! 体の色も次々と変わります。 脱走がとても得意で、海水の塩分濃度や温度の変化に弱いタコ。飼育はとても難しいですが、しっかり設備を整えて愛情を込めて育てると、飼い主を見分けてなつくこともあるようです。 今回はまだ十分に成長していない個体だったので、観察後海に返しました。   毒のあるタコに注意! 釣り場に行かれる際は、釣り場が安全か・釣る許可が下りているのか・釣り方に制限があるのか等必ず事前に調べましょう。 釣り場ではヒョウモンダコをはじめ、毒を持つタコの出現が報告されています。 必ず、毒のない安全なタコであることを確認してから観察してください。   生きものに会いにいってみよう! タコを飼育している水族館は多くはありませんが、日本各地にあります。 最近では越前松島水族館に世界最大級のタコを展示し、ふれあいもできる「みずだこ館」がオープンしました。図鑑や教科書で学習するのもとっても楽しいですが、生き物が持つ力はとても大きいものです!この夏はお近くの動物園や水族館、公園、釣り場などで気になる生き物を観察して、探究心を深める夏にしてみませんか?   この夏のおすすめ書籍! 知的好奇心をくすぐり、探究心を深める!かがくへのとびらを開いてみよう ふしぎはっけん!たんきゅうブック かがく編 対象年齢:4歳~8歳 ご購入はこちら   小学1~2年生から理科の学習を始めてみよう! コンピュータ上でのテストも体験できる トクとトクイになる!小学ハイレベルワーク 理科1・2年 対象学年:小学1年生・小学2年生 ご購入はこちら   執筆者 東京営業部.A 生まれはOctoberです

勉強 集中できない!

勉強しよう!と思っても、なんか身が入らない。 すぐ、スマホ触ってしまう。 ちょっと勉強してみるけど、気づいたらYouTube見ちゃう。 部活から帰ってきて、疲れてしまう。 よくわからないけど、なかなか集中できなかったりするのではないでしょうか。 どうにか、集中して勉強できる方法はないものでしょうか。     勉強に集中できない理由 集中できないよ、という人もいろいろな理由のパターンがあると思われます。 パターンごとに見てみたいと思います。   部活などが忙しくて集中できない 学生生活は勉強だけではありません。部活をやっているよ、という人も多いでしょう。 部活をやっている人は毎日、練習があったり、時には夜遅くまでかかったりしますね。 家に帰ってきたらもう時間も遅く、真っ暗ということもあるでしょう。 時間がかかった、遅くなる、ということだけでなく、身体的にも疲れます。 特に、運動部で走り回ったりしたら、疲れて帰ってきます。 1日の中で、授業を聞いて、そのあとで部活をやって帰ってくると、もうグッタリになるのも当然です。 そうなると、帰ってきて勉強しようとしてもなかなか集中できないですよね。         周りがうるさくて集中できない いやいや周りがうるさくて集中できないんですよ~、っていう人もいるでしょう。 ご家庭の事情で、どうしても一人部屋でない、とかリビングでしか勉強できないっていう人もいるでしょう。 おうちの周りに何もないっていう方は、少ないと思われますので、何かしらの音が聞こえてくるものです。 道路を走る車の音、近所の子どもたちの声、電車が通る音、踏切の音などなど。 せっかく勉強しようと思っていても、周りの音がうるさくて集中できないこともあると思います。     部屋が散らかっていて集中できない 自分の部屋にはいろんなものがあります。勉強に関するもの、教科書や問題集、ノートや鉛筆シャープペンなどの筆記具だけではありません。 自分の趣味のものもありますね。雑誌や本、ガチャガチャでとった小物類など・・・。 洋服ももちろんあります。着てきた制服やパジャマなども、そのまま脱いだまま、洗濯物をそのままハンガーにかけたままなど、棚やクローゼットに収納しないで、散らかったままだと、どうしても集中できない要因になります。 だれでも、勉強をしようとしている場所が散らかっていると、まさに気も散るものです。       誘惑や雑念が多くて集中できない 部屋が散らかっているだけでなく、勉強しようとしている周りに、勉強から離れさせようとする誘惑も多く存在していますね。 教科書や問題集ではない、趣味のものやスマホやマンガなど、部屋には勉強以外のことを考えさせるものがいっぱい潜んでいます。 趣味のもののほうが楽しいので、どうしてもそっちに気がとられてしまいます。ゲームやタブレットもそうですね。 読みたいと思っていたマンガがあると、「お、それ読もう!」ってなりますよね。         集中力を高めるには とにかく短時間で集中したいんです、という思いがある人は多いでしょう。 どうしたら、集中しやすくなり、集中力を高められるのでしょうか。   健康管理と睡眠確保 部活で疲れて、集中できないという話をしました。 そんな時は思い切って仮眠をとってみるのもいいです。時間がないときは短めの仮眠でも有効です。疲れたまま、我慢してやるよりはいいでしょう。 その程度ではもうダメ、という人は、夜は寝て、朝早く起きて、すっきりしてから勉強するのもいいでしょう。 朝に勉強する、という形に切り替えるのも一つの手です。 睡眠は健康の基礎です。 睡眠不足だと、集中力がどう?だけでなく、注意力も散漫になりますし、健康にも悪影響です。 自分の健康のためにも、まず、しっかり睡眠時間は確保することを意識しましょう。     集中力が継続する時間や集中力が高い時間帯を知る 集中力はなかなか続きません。諸説ありますが、一般的に、中学生くらいでも15分程度といわれています。続かないものとして考えて、効率よく集中できるのはどんな時なのでしょうか。 よく言われているように、脳が一番よく働く時間は、朝と言われています。睡眠をとって、脳が休息して、リフレッシュした状態だからです。 部活動を終えて帰ってきて、疲れて集中できないという話をしましたが、そういう時は思い切って夜は寝てしまって、朝に勉強の時間を設けてもいいかもしれません。 疲れたまま、夜にダラダラやるよりも効率よく勉強できるかもしれないので、試してみてください。     また、ご飯を食べた後は、血糖値が上昇しますので、どうしてもうとうとしてしまいがちです。 これは仕方がありませんので、お腹いっぱいになるまで食べないとか、食後の勉強は短時間にしておくなどの対策をとってもいいです。 また、身体も脳も1日の活動をしていくと、夜には疲労が蓄積されてきます。 夜は集中力が増してばっちり、とはなりにくいので、そのあたりも考えてみてはいかがでしょうか。       瞑想や深呼吸で気持ちを整える 集中力が続かない、高まらないといったときには、瞑想や深呼吸をして気持ちを整えることも大切です。 瞑想もいろんなやり方があるようですが、深呼吸同様、呼吸を意識するということです。 むずかしく考えず、まずは呼吸だけを意識するのです。 簡単ではないかもしれませんが、何も考えず、無になって、深く息をする。 それを繰り返しおこなっていくと、気持ちも落ち着き、心も澄んだ感じになってくるでしょう。      体を動かしてリフレッシュする 一方で、ずっと座って勉強していたら効率がいいかといったらそうではありません。 休憩もせずに勉強だけしていたら、脳も疲れてしまいます。 学校でも時間割が区切られているように、適度に休憩はとるようにしましょう。 その間に、15分程度でも軽い運動をすることでリフレッシュされ、集中力も高まることが期待できます。 少し散歩をするのでもいいですし、ストレッチでもいいでしょう。          集中力を高める時間管理のコツ 集中力を高めるのに、時間管理の点から何かコツがあるのでしょうか。   学習時間を記録する やっている方も多いと思いますが、学習した時間を記録することも時間管理では有効です。 やり方は様々で、いろんな記録の仕方がありますが、記録をしておくと、日々の積み重ねが見えます。 目で見えると、少しでも進んでいることが実際に見えるので、やる気も出て、集中力アップにつながります。 好きなノートに見やすいペンを使って、書いていくのもいいですし、最近は、アプリでも学習時間などを記録できるものがあります。 それぞれ自分に合った方法で、記録してみるのがいいでしょう。 記録しておくと、調子よく進んだ時のこともあとで振り返れますし、一方で、調子が悪かった時の様子も振り返り見ることができます。 自分の状況が客観的に分析できるので、一度、学習時間などを記録してみてください。           適度に休憩をとる 時間管理の点からいっても、適度に休憩をしたほうがいいです。前述のように、休憩をとると、リフレッシュされますので、集中力も高まります。 また、休憩をとったあとは、違う教科に変えてみたり、暗記作業から問題を解く作業に変えてみたりなど、転換点にもなり、メリハリもつけやすくなります。     スキマ時間を利用する 部活動が忙しい人や、通学に時間がかかって勉強の時間が少なくなる、といった人もいるでしょう。 そんな人は、スキマの時間をみつけてみましょう。 部活動の行き帰りの時間を活用するのもいいです。 通学に電車やバスを使っている人は、その待ち時間に、また、自転車通学している人は、信号待ちの時に、ちょっと単語カードをめくってみるのもいいでしょう。 意外と、スキマの時間があったりするものです。 意識して探してみてください。     集中力を高める環境づくりのコツ 身体的ではなく、物理的条件でも集中力は高められるでしょうか。   明るくて静かな場所を探す みんなが一人の静かな部屋を持っているわけではありません。 状況が許せば、図書館に行ってみるのもいいですね。周囲は家より静かなはずです。 そんなこといっても、図書館は近くにない、という人もいるでしょうし、席も埋まってしまうこともあるでしょう。 手っ取り早い一つの方法は、耳栓をしてみることです。 音も多少さえぎられるため、集中力が増します。 また、イヤフォンでノイズキャンセリングという機能が付いたものもあります。そんなの持ってない、っていう人も多いでしょう。 そのときは、クラシックや環境音楽のような静かな曲を流しながらやるのもいいでしょう。       机の上を整える 気分転換も兼ねて、ここは思い切って、片づけをしてみるのがいいかもです。 教科書や問題集をきれいに並べてみる。筆記用具を揃えてみる。着ていた洋服をたたんでみる・・・などなど。 ちょっと整理するだけで気分もスッキリして、集中しやすくなります。       スマホやゲームを遠ざける 自分の視界に入らないようなところに片づけるのがいいです。 スマホは、ゲームからLINEから動画から何から何までありますから、通知音はOFFにしておくのはもちろん、バイブもOFFにして、通知を切ってしまう、 また電源を切ってしまうのがいいです。 ちょっとバイブでもなると、気になって、誰からだろうとすぐ手に取ってしまいますから。 もしくは、思い切って、勉強するときは親に預けてしまう、というのもいいかもしれません。       学習管理アプリ「まなサポ」 先ほど、「学習時間を記録する」と述べましたが、弊社文理にもスマートフォン向けの学習記録アプリ「まなサポ」があります。     問題集ごとに時間が記録できるようになっています。 グラフでも見えるので、目で確認しやすいです。     また、習い事や部活の記録も書けるようになっていますので、幅が広がります。   目標も自分で設定できます。 ですので自分で目標を立て、そしてそれを達成するという、成し遂げる喜びも感じられます。     学習時間をためていくと・・・ ちょっとした「お楽しみ機能」もありますので、飽きずにやれます。       さいごに 勉強を集中してやる、って、当たり前にできそうで、なかなかむずかしいことですよね。 身体のこと、環境のこと、便利ツールのこと、いろいろ工夫して、集中力を高められるように試していきましょう!       

勉強のやる気がでないのはなぜ?原因とやる気を出す方法10選

勉強のやる気がでないのはなぜ? 調子が悪くて、たまたまやる気がでない日は誰にでもあります。 けれど、ずっとやる気がでないから注意が必要かもしれません! どうしてなかなかやる気がでないのでしょうか?   目標が定まっていないから 高校入試を控えた受験学年なら、入試に向けて頑張るという目標を立てやすいですが、中学1、2年生のときは日々勉強する目的や目標を立てるのが難しいかもしれません。 目的が定まっていない状態でやる気を維持し続けるのはとても大変なことです。 「定期テストで~点取る」「前回よりも良い順位を目指す」など、なにかしらの目標を定めることでモチベーションを維持しやすくなります。   勉強する環境が整っていないから ●部屋が散らかっている ●周りの雑音が大きい ●スマホやゲームが横にある 上記のような、勉強に集中しづらい環境によって勉強のやる気がでないことがあります。 勉強以外のことに意識が向いてしまうと、勉強のやる気がそがれてしまうので、勉強に集中できる環境を整えることも大切です。   勉強方法がわからないから 勉強をしなきゃいけないという気持ちはあるけれど、何をすればよいかわからずに結局勉強のやる気がなくなってしまったという経験はありませんか。 勉強方法と調べたらやり方を紹介する記事がたくさんでてきますが、多すぎどの勉強方法で勉強すればよいかわからないといった事態に陥ることもありますよね。 まずは自分に合った勉強方法をみつけることで、勉強のやる気をだすことができます。   頑張っているのになかなか成績が上がらないから 勉強のやる気がでない大きな原因に、頑張ったのにに結果が伴わない、ということがあります。 授業のときは頭で理解したつもりだったのに実際には解けなかったり、勉強したのにテストで良い点数をとれなかったりした経験があるのではないでしょうか。 そういうことが続くと、勉強したところで意味がないと思ってしまうのも無理はありません。 しかし、勉強に限らず何事も続けることが結果につながります。     やる気をだすために、目標を見つけよう 1 なりたい自分をイメージしてみる 目標がない状態で、ただやみくもに勉強をすることは長続きがしづらく、途中でつらくなってしまいがちです。 将来こんなことをしたいなどといった未来のことでもいいですし、こんな高校生活を送りたいなどといった少し先の未来のことでもいいです。 なりたい自分をイメージするだけで、勉強に対するモチベーションが上がり自然とやる気がでてくるのではないでしょうか。   2 目標をクリアしたときのごほうびを用意する 目標をクリアしたらごほうびがある!と思うと、勉強を頑張ろうというやる気がでてきませんか? ●定期テストで~点取れたら行きたかった場所へおでかけする ●~ページ集中してやったら好きなお菓子を食べる など、大きな目標でも小さな目標でも、クリアしたときのごほうびを用意しておくことで、勉強のやる気をだしやすくなります。     勉強する環境を整えよう 3 勉強に集中できる時間と場所を確保する 勉強のやる気をだしそれを維持するためには、勉強しようと思える時間と場所が大切です。 朝に集中できる人もいれば、夜ご飯の前の空腹になっている時間帯が集中できる人、寝る前が集中できる人などさまざまです。 場所も、自宅、図書館、カフェなど集中できる場所の候補はいろいろあります。 周囲の音が気になる人は、耳栓やノイズキャンセリング機能のあるイヤホンを使うこともおすすめです。   4 机を整理整頓 先述のように、勉強に集中しづらい環境は勉強のやる気を妨げます。 勉強のやる気を出し維持するために集中力を切らさないためのポイントは、目に入ってくる情報を整理することです。 机の上にスマホやゲーム、漫画などの余計な情報があると、人の脳はその情報までも処理しようとしてしまいます。 まずは勉強スペースにある勉強に必要なもの以外は片付けるようにしましょう。   5 スマホやゲームの誘惑を遠ざける 勉強スペース以外にも、勉強している近くにスマホやゲーム、漫画の類のものを置かないように工夫しましょう。 少しだけ、と思ってついそれらを手にとってしまうと、あっという間に時間を経過させてしまいます。 スマホは音や通知に気がつかないようサイレントモードにし、可能ならカバンの中など手元から離れた場所に置くことがおすすめです。 ゲームや漫画は簡単に手が届かないところに片付けることがベストです。   6 好きな文房具で気分を上げる 勉強のやる気をだすためにおすすめのアイテムは、「文房具」です。 お気に入りの文房具を使うために少しだけ机に向かって勉強を始めたら、いつの間にか集中できることも多いです。 ノートやシャープペンシル、消しゴムなど、デザインや機能性で自分が好きだと思う文房具を探してみましょう。     自分に合った勉強方法を見つけよう 7 勉強系の動画やブログを見て参考にする いまこのブログを読んでくださっているあなたは、勉強のやる気をだしたいという思いがあるのではないでしょうか。 勉強に関する悩みは多くの人がもっているものです。 そういった方々のために、勉強系の動画やブログは調べると数多くでてきます。 ぜひこちらの なるほど!Bunri-LOG やYouTubeの 文理公式チャンネル の動画を見て、参考にしてみてください!   8 自分に合った教材を探す 自分に合った教材を使うというのは、やる気をだすという面でも、勉強効率の面でもとても重要です。 こちらの記事で、自分に合った教材の探し方を詳しく紹介しているので、自分に合った教材を探したいという方はぜひ読んでみてください!   9 簡単なことから徐々にステップアップする 勉強は始めてさえしまえば、やる気がでてくることも多いです。 やる気が出ないからといって、勉強を始めずにだらだらと過ごしてしまえば、勉強は一向に進みません。 簡単なからでいいので、徐々にステップアップするつもりで勉強を始めてみましょう。 最初は1問だけ取り組む、という気持ちでもよいです。 その次は2問、その次は応用問題に挑戦、など徐々にステップアップをしていけば自ずとやる気を維持したまま勉強を続けることができます。     10 やる気がでる問題集なら「わからないをわかるにかえる」シリーズ 勉強のやる気をだしたい方にはこちらの「わからないをわかるにかえる」シリーズがおすすめです!   豊富なイラストでやる気がでる ▲豊富なイラストで視覚的にわかりやすく解説されています   大事なところが一目でわかるからやる気がでる ▲「これダケは覚えよう!」や「ミスに注意」など、大事なところ、要点が一目でわかりやすくなっています   基礎がしっかりわかるようになるからやる気がでる ▲左ページの詳しい解説で、基礎をしっかりとわかるようにしてから、右ページの問題に取り組む構成で、徐々に基礎が身につきます   ▶くわしくはこちら ▶ご購入はこちら     頑張っても報われない時期でも、勉強を続けるコツ 勉強を頑張っているのに結果が伴わないという時期は誰にでも訪れます。 そんな時期は勉強自体が嫌になってしまいがちですが、そこを乗り越えたらさらなる成長のチャンスです!   焦りは禁物! 心と体の健康をこころがける 思い通りの結果が出ないと、焦りが出てしまいますが、そんな時こそ焦りや無理は禁物です! 心と体の健康のために、意図的に休息をとりましょう。リフレッシュすることで、勉強の効率化にもなります。   規則正しい生活を心がける 無理して夜遅くまで勉強をして体調を崩してしまった、など本末転倒です。 十分な睡眠、食生活、適度な運動などを心がけて、規則正しい生活をとることで、勉強の効率化につながります。          ▼こちらの記事もぜひ参考にしてみてください!   リフレッシュできる方法を持っておく 勉強の合間のリフレッシュは、脳と体を休めて集中力を維持するという面でとても大切です。 ●甘い飲み物を飲む ●好きな音楽を聴く ●ストレッチをする など、自分に合ったリフレッシュ方法を探してみましょう。   友達と一緒に勉強する 勉強に行き詰ったときは、友達と一緒に勉強をするというのも一つの手です。 物事はひとりでやるよりも、一緒に頑張る友達とやったほうがはかどることが多くあります。 勉強も同じで、ひとりで勉強するよりも友達と一緒に勉強することでやる気がでてくるかもしれません。 ただ、友達と一緒にいる時間は楽しいものなので、ついついおしゃべりが長引いてしまって勉強できなかった、ということがないように気をつけましょう。   やる気はさておき、勉強を習慣にしてしまう やる気をずっと長持ちさせるというのはとても難しいものです。 やる気はさておき、勉強を習慣にしてしまいましょう!歯磨きや着替えなど、やる気をだしているわけではないけど気づいたらやっていますよね。 寝る前に英単語を5個覚える、朝起きたら数学の問題を3問解く、といった習慣さえついてしまえば、やる気のあるなしにかかわらず、自然と勉強へ取り組めるようになります。   まとめ 勉強のやる気をだすというのはなかなか難しいものですし、やる気がでない日というのは誰にでもあります。 もちろん無理は禁物です!そういう時の向き合い方さえ知っていれば、心に余裕のある状態で、勉強に取り組むことができます。 今回の記事で参考にできそうなところは、ぜひ参考にしてみてください!    

わからないことがあったとき、どうする?

「授業で言ってたことが理解しきれなかった」 「問題の解き方がわからない」   わからないことがあるとき、みなさんはどうしていますか? 今日は、わからないことがあったときの解決方法について、 いくつかご紹介します!       先生に聞く 授業やテストでわからないことがあるとき、一番手っ取り早いのは先生に聞くことです。 質問する前には「何がわからないか」を少し整理しておくと話しやすいです。 「何がわからないのか」ではなく「どこまでならわかるのか」を考えて、伝えてみましょう。     話しかけるのは緊張してしまう!というときは・・・     まず「今質問をしてもいいですか?」と聞いてみましょう! いきなり用件を全部伝えようと思うと、なかなか声が出ないもの。 一度、小さい会話を挟むことで、心に余裕を持ちましょう。 また、先生にはタイミングによって、質問に答える時間がないこともあります。 その意味でも、一度質問をしてもいいか尋ねるのがよいです。     そして、質問したいものを見せながら、聞きましょう! わからない問題について聞くときは、 その問題自体・解答解説・自分で解いたときのノート、を持っていき、 それらを見ながら話してみましょう。 聞きたいことをメモに書き、見ながら聞いてもいいです。 質問は発表とは違うので、何も見ずにしゃべる必要も、よどみなくしゃべる必要もありません。 自分がわからないと感じた時のことを、ゆっくり1つずつ言葉にして伝えてみてください。         同級生や先輩に聞く それでもやっぱり先生に聞くのはハードルが高い…と感じるなら、 同級生や先輩に聞いてみてもいいですね。 同じ学校で同じような授業を受けている相手だと、質問の意図が伝えやすいです。 「この問題解けた?」「さっきの授業のこれってどういうこと?」 など、気軽な感じで聞いてみましょう。 もちろん、ちがう学校の友達に聞いてもいいです!         本を調べる いやいや、先生や友達に聞くのはどうしてもハードルが高くて… そんなときは、自分で調べてみましょう! まず、本を調べてみることから始めましょう。     どんな本を見る? 教科書 一番はまず教科書です。 わからないことがある単元をじっくり読みましょう。 目で追ってわからないときは、声に出しながら、書き写しながら読むのも試してみてください。 教科書では説明が足りないと感じたら、便覧や資料集も見てみたり、 「教科書ガイド」のような、教科書の内容を一歩踏み込んだ形で解説したものを書店で探してみてもいいです。     辞書 国語や英語の文章に関する疑問であれば、言葉の意味を辞書で調べてみたら 解決することも多いです。 特に、 ●1つの単語が複数の意味をもつことがある ●特定の単語を組み合わせた慣用的な表現がある といった理由から意味をつかみづらくなっている可能性があり、 辞書を調べると、そのあたりも載っていることがあります。 1つ目の意味だけでなく、用例なども併せて確認してみてください。     図書館で探す 学校の図書室や近くの図書館に行って、関連する本を探してみましょう。 たとえば歴史では、ページ数等の関係で教科書では省かれている事柄があったりします。 「この出来事とこの出来事のつながりがいまいち理解できない」といったときに、 その時代のことを書いた本を読むと、納得ができるかもしれません。 歴史に限らず、教科書以外の切り口で説明した本を読むことで、理解が進むことがあります。     図書館では、ジャンルごとに棚がわかれているため、まずあてはまりそうなジャンルの棚を探してみましょう。 検索機を使って、書名やキーワードをもとに棚の場所を調べることもできます。     図書館では司書さんの力も借りられます 「なかなか目的に合う本が見つからない」 そんなときは、図書館のカウンターにいる司書さんに質問してみましょう。 目的に合う本を探す相談に乗ってくれます。 これを、「レファレンスサービス」といいます。 いきなり話しかけるのが不安な人は、 近くの図書館のレファレンスサービスについて調べてみてください。         本でわからないことにはネット検索も ネット検索の注意点 ネット検索は、いつでもどこでもたくさんの情報にアクセスできてとても便利です。 ただし、中には危険なサイトも存在します。 必ず、保護者の方や学校に許可された検索エンジンを使うようにしましょう。   また、ネットを使う際は「誤った情報が載っている場合もある」ということを覚えておきましょう。 Webサイトはだれでも作れますし、制作者の名前を公表する必要もありません。 複数のサイトを見比べる・情報の出所が正しいかどうか確認するなどして、十分注意してください。     ネット検索のコツ 検索は、キーワードを並べて行います。 具体的なキーワードを増やすほど、目当ての情報にたどり着きやすくなるはずです。 たとえば、 「数学 わからない」 ではなく・・・ 「中1 二次方程式 解の公式 見分け方」 といった具合です。 自分の学年を入れておくと、その学年に適した説明をしているサイトを見つけられます。   他にも 用語の意味などを調べたいときは、「とは」をつけて 「太閤検地とは 中学歴史」 その理由などを調べたいときは「なぜ」をつけて 「太閤検地 なぜ 中学歴史」 とすると、「太閤検地 中学歴史」だけで調べるよりも効果的です。     検索テクニック 検索を便利にするテクニックの一部をご紹介します。 AND検索 と OR検索 AND検索はキーワードを「 AND 」でつなぐことで、 キーワードの組み合わせに合致するページを検索します。   OR検索はキーワードを「 OR 」でつなぐことで、 いずれかのキーワードを含むページを検索します。   たとえば、 「ケーキ AND 大福」で検索すると、 ケーキ風の大福や大福のようにもちもちしたパンケーキなど、両者に関連するページが出てきます。 「ケーキ OR 大福」で検索すると、 ケーキのお店や大福のお店も検索に引っかかるようになります。   AND検索は、単にスペースでつなぐことでも実行できます。 (つまり普通に検索すると、AND検索になっています)     NOT検索 キーワードの前に「-」(ハイフン)を入れることで、 そのキーワードを除いた検索をすることができます。   たとえば、「モンブラン」で検索すると、当然ケーキのお店がたくさん出てきますが、 「モンブラン -ケーキ」といった検索をすると、 ケーキではない、”モンブラン”という名称がついたもの、が出てくるようになります。 「どら焼き -こしあん」で、つぶあんのどら焼きを探すこともできますね。     検索方法テクニックはほかにもありますが、代表的なものを紹介しました。 AND検索を基本にしつつ、思ったように結果が出ないとき、いろいろ試してみてください!           わからないことをそのままにしない 「わからないことがある」ことは、決して悪いことではありませんが、 わからないことをそのままにしていると、いつか悪い結果になる可能性があります。   一番わかりやすいのは、テスト対策です。 ?と思ったタイミングで解消しておけば、テスト前は暗記や問題演習にあてられますが、 わからないままにしておくと、まずそこの解決から始めなければなりません。   また、数学や英語は過去に習ったことを土台にして新しいことを習っていくため、 土台の部分が腹落ちしていないと、ついていけなくなりやすいです。     わからないことをわかるようにしたい、という気持ちがあるのなら、 それはとても素晴らしいことですし、人より少し時間が必要だったとしても、必ずわかるようになります。   今日紹介した方法のはほんの一部ですが、少しでも疑問を解決する助けになれば幸いです。           文理の「わからないをわかるにかえる」もよろしくお願いします! ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら         ◆◇今回の執筆者◆◇  イニシャル:M.I.  所属:営業部門  年齢:20代  今回のひとこと: 「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥」ということわざがあります。 一時とはいえ恥ずかしい思いしたくないよって思ったりもしますよね。 でもことわざにまでなっているということは、たくさんの人生の先輩たちがそう思ったわけで… やっぱり、聞いた方がいいんだと思います。

忙しい中学生の家庭学習攻略法を考えてみよう!

中学生にとって、学校の授業と同じくらい大切なのが家庭学習での予習・復習です。 小学生では学校の授業と学校からの宿題をこなすことができれば大きく学力の差がついてしまうことはありませんでしたが、 中学校からは学校の授業外での勉強時間の差が如実に学力の差につながってしまいます。 家庭学習を攻略して、もうすぐ迎える定期試験で最高のスタートを切りましょう! 目次 中学生にとって家庭学習が大切な理由   家庭学習を習慣化するには   やったつもりはNG!家庭学習の罠   家庭学習の基本は予習・復習・テスト対策   予習・復習・テスト対策におすすめの問題集2選   レベル別おすすめの問題集3選   入試対策におすすめの問題集3選     中学生にとって家庭学習が大切な理由 中学生では、家庭学習がとても大切になります。その理由を考えてみましょう。   ①授業が難しくなるから 中学生は、学期が進み学年が上がるごとに学習内容の難易度が上がります。 授業だけでは理解しきれない部分を教科書・ノートで振り返る機会、演習が不足している部分を学習参考書などで補う機会が必要になります。   ②授業のスピードが速くなるから 中学生は、学校行事や部活動とも両立しなければならないので、効率が重視されることも多くなります。 家庭でもしっかりと自分に必要な学習内容と学習時間を決め、こなすことが重要です。   ③定期テスト対策が必要だから 学習内容をしっかりと理解しているか定着度を測る定期テストがあります。 定期テストを中心に内申点が決まり、高校入試の重要な参考資料になります。 すべての教科で安定した点数を取るためにはしっかりとしたテスト対策も必要になります。   ④高校受験に備えるため 高校受験では、中学生で学んだすべての学習内容が出題範囲になります。 過去に学んだ知識事項などは一度学んだだけでは忘れてしまうことも多いので、 長期休みなどを活用してしっかりと総復習することが大切になります。   中学生は、夕方まで学校・部活動があり、 習い事や趣味に割く時間のことも考えるとなかなか時間がとれません。 勉強を日々のサイクルに取り込み、習慣化することが大切です。 その方法を探ってみましょう。   家庭学習を習慣化するには 集中できる環境をつくる 決まった学習量を決めた時間のなかで達成するには、「集中」がカギになります。 自分なりに集中しやすい場所を見つけましょう。 自分の部屋・リビング・通っている塾の自習室、など勉強がはかどる場所は人それぞれです。 気持ちよく勉強できる場所が分かれば、自然と集中しやすくなります。   毎日机に向かう時間を決める 集中しやすい場所が人それぞれであるように、集中しやすい時間も人によって異なります。 朝型なのか夜型なのか、静かな方がよいのか、生活音など少し音がある方がよいのか、自分の好みを探ってみましょう! より集中できる時間帯が分かってきたら、学校の準備をするまえの30分や、夕食前・寝る前の30分など、 日常の決まった行動の隙間に学習の時間を組み込みましょう。   自分に合った問題集や参考書を選ぶ 自分で計画を立てて学習するのに役立つのが、問題集や学習参考書です。 苦手を克服する学習参考書や、演習で慣れるための問題集など目的にあった補助教材を自分で選び、 やりきることで学力がアップし自信につながります。 書店に行って、中身をみながら自分に合いそうな参考書を探してみましょう。   やったつもりはNG!家庭学習の罠 家庭学習は始める一歩を踏み出すことが大変ですが、継続することも同じくらい大変です。 陥りがちな失敗のポイントを見て、しっかりと気を付けましょう!   勉強時間や学習範囲のノルマをこなすだけ 勉強時間を「2時間」と決めても、だらだらと学習するだけで学習が全然進んでおらず、学力が伸びない……。 過度に少ないノルマ・多すぎるノルマを自分に課して、勉強のサイクルをうまく作ることができない……。 こんな問題が起こりがちです。ルールに振り回されすぎることがないよう、自分にあった学習サイクルを設定し、必要に応じて改善しましょう。   ノートをきれいにまとめることに全力を注ぐ 授業後やテスト前にノートをきれいにまとめて、それから勉強をはじめようとしてしまっていませんか? ノートづくりに時間を割きすぎてしまい結局内容が身につかないまま、というのは学習初心者が陥りがちな落とし穴です。 ノートをまとめるということに力を入れすぎず、理解と演習を繰り返すことでステップアップしましょう。   簡単すぎたり、難しすぎたりする問題を解いている 今の学力に合わない形の演習を続けても、学力の向上にはつながりません! 学習参考書には、参考書自体のレベルがあります。 また、学習参考書の各単元のなかにも、ステップアップしやすいようにレベルが設けられています。 集中して解いて、6~7割正解できる演習問題が今の自分に合ったレベルになります。 購入時はもちろん、学習をするときにも使っている問題集や学習参考書のレベルが自分に合っているか確認しながら進めましょう。   家庭学習の基本は予習・復習・テスト対策 ここからは、具体的にどのように家庭学習を進めていけばよいのか、その方法を確認していきましょう!   予習のコツ 予習をすることで、授業の理解がスムーズになり、復習がしやすくなります。 学習サイクルの起点になるので、なるべく「短時間・簡単な手順」を意識して、続けるようにしましょう。   教科書を読む 予習の基本は、とても簡単なことです。 次に学習する教科書のページを前日のうちか、休み時間の間に少し読むだけ! なにを学習するか分かっているだけで、授業が頭にすっと入ってきやすくなります。   次の授業で何を習うか、ポイントを押さえておく 教科書を持ち帰らない場合や、プリントベースで授業を進めている場合は、 授業で学習している単元名と学習参考書の単元と見比べて、次に学習する内容にアタリをつけて説明部分を読んでみましょう。 余裕がある場合は、説明の部分に付随した穴埋め問題を解いたり、理解したことをノートにまとめたり…といった工夫をしてみてもよいかもしれません。 復習のコツ 学習で一番大切なのは、復習です。しっかりと力と時間をかけるようにしましょう。   習った当日に復習する まずは、教科書や授業で配布されたプリントと学校のノートを振り返り、なるべくその日のうちに学習内容が理解できたか確認しましょう。   問題を解いて知識を定着させる 休日など、まとまった時間をとることができるときを中心に、学校指定の問題集や購入した学習参考書を併用してしっかりと定着させていくようにしましょう。 ミスをした問題・解くことができなかった問題は、印をつけて解説を読んだり、該当の教科書や学習参考書のページを振り返ったりするようにしましょう!     テスト対策のコツ 定期試験は学力を確認する機会であることはもちろんですが、配布された資料をしっかりと整理して、 「先生の授業」をしっかりと理解できていることもとても大切です。   テスト対策 まずは、学校で指定されたテスト範囲をしっかりと確認しましょう。 指定の仕方は先生によって様々なので、間違いのないように気を付けてください! ○単元名のみで指定する場合 ○配布済みのプリントで指定する場合 ○学校指定の問題集のページで指定する場合 ○教科書のページ数で指定する場合 まずは範囲を間違えないように気を付けて、普段の積み重ねを発揮できるような対策を行いましょう。 定期テストまでのスケジュールを立てる テストまでの日程、テストまでに確保できる勉強時間、現在の学習の到達度から逆算して、スケジュールを立てましょう。   教科書の範囲を復習する 教科書を中心にノートやプリントを見返して、理解不足のところがないか確認しましょう。 理解できていると感じる場合や、理解できているか分からない…。という場合は早めに演習に移り、演習の直しを通して理解を深めるようにしましょう!   基本問題・標準問題を中心に解く まずは、基本問題と標準問題をしっかりと理解し、素早く正確に解くことができると得点力につながります。 時間も意識しながら、演習を積み重ねましょう。   苦手な問題をなくす 仕上げに、総合問題を解いてみましょう。 定期試験では単元が混ざっている状態でも制限時間内でミスなく解答できることが求められます。 問題集にある総合問題で練習することで、本番に慣れることができます。   予習・復習・テスト対策におすすめの問題集2選 学校の授業をもとに家庭学習のサイクルを作るのに一番おすすめなのは、学校でお使いの教科書に沿って学習できる教科書準拠の参考書です。 学習参考書の中に教科書の単元名やページ数が書かれているので、学校の授業を振り返りながら学習を進めることができます!   中学教科書ワーク 日々の学習から定期試験まで丁寧に進めるのにおすすめなのが、ロングセラーの教科書ワーク。 説明を読み、演習問題ではレベルに合わせて徐々にステップアップし、定期試験の模擬試験をすることもできます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   中間・期末の攻略本 定期試験直前の特効薬としておすすめです。 ノートまとめの手間を省きながら、重要事項を最低限しっかりと押さえ、基礎問題を中心に演習することができます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   レベル別おすすめの問題集3選 ニガテを克服するための易しい学習参考書、得意を極めるための良質な問題がそろった難しい問題集があります。 目的に合わせてカスタマイズしてみましょう。   レベル★☆☆☆☆ わからないをわかるにかえる 学年別・単元別 オールカラーで読みやすく、スムーズに演習をすることで超基礎を身につけることができます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   レベル★★★★☆ 完全攻略 学年別・単元別 見やすい紙面はそのままに、しっかりとした解説と演習量で教科書の一歩先までしっかりと押さえられます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   レベル★★★★★ ハイクラス徹底問題集 良質な問題をたくさん解くことで力を付け、トップ層に食い込む力をつけることができます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   入試対策におすすめの問題集3選 1冊で広い範囲を復習することができます。復習の足掛かりに短期間で基礎的な内容を確認する学習参考書や、難易度の高い問題までしっかりと1冊のなかで確認する学習参考書もあります。   レベル★☆☆☆☆ わからないをわかるにかえる 高校入試シリーズ 図やイラストが豊富にあり超基礎レベルの問題を厳選して収録しているので、短期間のうちにすべての単元を網羅できます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   レベル★★☆☆☆ コーチと入試対策シリーズ 1・2年生は8日間、3年生は10日間と決まった日数で、紙面に登場するコーチと一緒に総復習できます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   レベル★★★★☆ 完全攻略 高校入試シリーズ 基礎的な問題から高校入試の過去に出た難易度の問題までステップアップできます。 しっかり総復習したい方におすすめです。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら  

やる気が出ないときに、どうやって勉強のモチベーションを上げるか

ゴールデンウィーク! みなさまいかがお過ごしですか。   4月は入学や進級・入社など、環境が変わる時期。 新しい環境の中では、気づかぬうちに心身に疲労がたまっているものです。 ゴールデンウィークは、ぜひゆっくりと体を休めてください。       と、言いたいところですが……           という方も多いのではないでしょうか。     休み期間中からテスト対策を始めないといけないとなると、 これはなかなかハードルが高いですよね。   定期テスト対策の具体的な方法については他の記事にゆずりまして、 「今日はやる気が出ないときに、どうやって勉強のモチベーションを上げるか」 をいくつかご紹介します。   定期テスト対策記事についてはこちらから▼         場所からパワーをもらってみよう 「その場の空気」って結構侮れません。 自宅以外の場所に行ってみると、やる気が出ることがあります。   おすすめスポットを2か所紹介します。   1)学習参考書売り場 文理の学習参考書を買ってほしいから、というわけではないのですが… 勉強の本がたくさん並んでいるので、眺めているだけでなんとなくやる気が出る場所です。 実際、学習参考書を選ぶ時には「質感や見た目を気に入るかどうか」もポイントなので、 定期テスト対策の問題集が欲しいな、と思っている人にはおすすめです。   文房具売り場が併設されていることも多いので、新しいノートやシャーペンを買ったりして、 家に帰ってさっそく開いてみましょう。       2)図書館 周りが勉強していますし、本が周りにたくさんあります。 図書館の独特の静けさは、やる気はぐんとあげてくれるでしょう。   ただし、寝不足の状態だと眠くなる可能性が高いので注意です。 時間にゆとりがあれば、国語の教科書でテストの範囲になっている物語を探してみても楽しいかもしれません。         だれかに宣言してみよう 自分で自分を律せられれば一番ですが、なかなか難しいので… そういうときは、他人の力を借りて「退路を失くす」のも手です。   友だち・兄弟・親・SNSのフォロワーなど… 自分ではない誰かに「今日これをやる!」と宣言してみてください。     自分だけで念じているよりも「やらなくちゃ」という気持ちになります。 また、宣言通りにできたことを報告して反応がもらえると、うれしい気持ちにもなります。       やることは細かく区切ろう 長距離を走っていて辛いとき、 「あの電柱まではがんばろう」 「あの曲がり角までは歩かない」 を続けていって乗り越えた経験はありませんか?   遠すぎるゴールは、やる気を失わせる大きな要因になります。 なるべく細かく区切って、手が届く範囲の目標をたくさんつないでいくのがおすすめです。   つまり、 「3日間で24ページやる!」 →「1日間で8ページやる!」 →「1時間で2ページやる!」 →「30分で1ページやる!」 こんな感じです。   勉強時間についても同じです。 「今日は3時間勉強しよう!」と思っても集中力はつづかず、 ・机に向かっているものの半分くらいぼーっとしていた ・スマホを持ってしまって時間が溶けた となることが予想されます。   時間を区切って休憩も入れ、 「50分がんばり、10分休憩する」を3回繰り返す方が、 断然おすすめです。 (50分のところは20分でも30分でもOK)     「あと3時間スマホ我慢する」は無理でも、 「あと50分だけスマホ我慢する」はできそうな気がしませんか?   勉強始めなきゃいけないけどやる気が…と思った時も、 「まず30分だけやろう!」と短く区切った時間で始めてみましょう。           頑張った事実を可視化してみよう 勉強をしたら、その時間を記録しましょう! 記録する行為自体が達成感につながります。 また、あとから頑張った時間を見るのもとても気持ちがいいです。   やり方はいくつかありますが、例を挙げると…   1)やった時間分だけマスを塗りつぶす とてもシンプルな方法です。 方眼ノートなどを用意して、1時間やったら1マス分、と塗りつぶしていきます。 教科ごとに色を分けておくと、あとから見たときにバランスが偏っていないかが わかりやすいです。 頑張れば頑張っただけ色が塗られていきます。 お店のスタンプカードのように、「ここまで塗れたらご褒美」など決めるのも楽しいですね。         2)やることリストを作り、終わったらチェックをつけていく 予定も同時に立てられるのが良いやり方です。 今日やりたいことをばーっと羅列して、 終わったらその項目にチェックをつけたり、塗りつぶしたりします。 思いついたタイミングでリストに書き入れていくことで、 やりたかったことの漏れも防ぐことができます。 いわゆる「To Do リスト」ですね   普通のノートやメモにただ書いていくのでも十分ですが、 かわいい商品もたくさん出ているので、気分が上がるものを探してもいいかもしれません。           3)学習記録アプリを活用する いまどきは、便利なアプリがたくさんあります。 タイマーを使うだけで自動的に記録がたまり、グラフで確認できたり 学習記録とToDo管理が同時にできたり・・・ スマホを使ってよい環境であれば、こういうアプリを使うのも手です。   少し宣伝になりますが、文理でも学習記録アプリ「まなサポ」というのを出しています。   簡単にいうと、 ①本を登録 ②その本の学習時間を記録 ③全体の学習時間がグラフで見られる というシンプルなアプリですが、   ★書籍以外にも「習い事」「読書」など自由な内容で記録できる ★メールアドレスの登録不要・広告も無し・全機能無料で安心 というお手軽アプリなので、よかったら試してみてください。   「この期間にこの本を〇時間やる」 「テストで80点取る」 といった目標を立てられる機能もあります。  ↓ ▲夢はでっかく     まなサポについてくわしくはこちら         一度始めれば続けやすくなる 今日お伝えした手段や、その他自分なりの手段を駆使して、 とにかく一度、1日だけでも何か決めたことを実行してみてください。 1日がんばると、自分をちょっと見直します。 がんばれたときは当然、がんばれなかった日より気分もよくなりますから、 「明日もがんばってみようかな」とも思えるようになります。 そうすると、次の日も、その次の日も続けられる・・・というわけです。     一度始めれば転がっていく・・・ つまり、「始められるかどうか」がとっても重要です。 まずは今日!30分だけ机に向かう!でもOKです! このブログを読み終わったらやってみましょう!!!   どの教科をやるかはこのあみだくじで決めてください。         決まりましたか? 最後に一言二言だけ続くので、終わったらその教科をやりましょう!           やる気を出すって難しいもの あなたの周りには、「集中力があってすごいな」「がんばれてすごいな」と感じる人がいるかもしれません。 「それに比べて自分は…」とも思ってしまうかも。   でも、やる気を出すこと・がんばることって結構大変なものです。 できなかった、と後悔することはだれにでもよくあることですし、 自分に満足できずに後悔するって決して悪いことではありません。   気にしすぎず、「明日はやり方を変えてみよう」と切り替えてみてください。 (要領がよく見える人も、知らないところでたくさん苦労しているかもしれません。)         連休を楽しみつつ、がんばりましょう! とはいえ、お休みはお休み。 休み明けを元気な気持ちで過ごせるように、がんばる時間と休む時間と、うまくメリハリをつけて過ごしてください! この3日間だけでも、「何時から何時までは勉強、その後は自由時間」と、自分なりのスケジュールを決めてみるのもいいですよ。           ◆◇今回の執筆者◆◇  イニシャル:M.I.  所属:営業部門  年齢:20代  今回のひとこと: 言うは易し行うは難し・・・と思いながら書きました

中学になると英語は難しくなる? 中1英語でつまずかないために

2020年度から小学3年から6年まで外国語教育が必修化されました。 小学3・4年生は外国語活動として、5・6年では、「英語」が正式な教科になりました。 これまでは英語は中学校からでした。 小学校での英語、中学校での英語とはやはりちがうのでしょうか。   小学英語と中学英語のちがい 小学校で英語が教えられるようになって、当初、中学での英語の学習をそのまま前倒しされるのかと思いましたが、そうではありませんでした。 小学校では、これまで中学で勉強していた文法を中心に学んでいくのではなく、3・4年生からコミュニケーション活動を中心にスタートし、5・6年生から教科書を使った授業が行われていきます。5・6年生になって、英文を読んだり、書いたりを段階的にやっていきます。   話す・聞く中心から読む・書くを含めた4技能に 小学3年・4年生では、「外国語活動」として、自分や身の回りのことを伝え合うことをします。英語4技能でいうところの、「話す」「聞く」を中心にやります。約週1回。 小学5・6年になると、教科となり、授業数も約週2回に増えます。そこでは4技能の「読む」「書く」も加わり、中学につながる授業になってきます。   中学英語は単語数が大幅アップ 英語といえば、単語ですよね。 小学校では約600~700語学ぶといわれていますが、中学校になると、1600~1800語を学ぶことになります。 新学習指導要領により、1000語程度だったものから、1600~1800語へと大幅に単語数が増えました。 これだけをみても、中学に入ったら英語が一気にむずかしくなる、苦手になってしまうのでは・・・と心配になってしまいます。 (また別の観点から、小学校で学ぶとされている約700語の単語は、中学校ではもう習った、既出とされます。 実際は、一部の小学校では、十分に単語を覚えさせる時間が取れない、といった問題も出ています。)       中学英語は文法の学習がある 小学英語では、英語を話したり聞いたりするコミュニケーション型の授業が中心でしたが、中学校での文法重視、読み書き重視の授業になっていきます。 そこには文法というものがあり、これまで「聞く」「話す」だったところから、「読む」「書く」が加わり、さらに「文法」が加わることになります。       中学の英語でつまずかないために 単語を覚える(意味がわかる、読める、書ける) まずは、前述しました単語です。 学習する単語が多くなったので・・・、と言っていられません。覚えましょう。 (まず、土台となるのは、さきほども申しました小学校で学ぶ単語です。ここは基礎として、しっかり覚えて、中学校で学ぶ単語へ移りたいものです。)   覚えるというのは、まずは、単語の意味がわかる。そして、単語が読める。そして、単語を書ける。これらができて、覚えられたといえるでしょう。 覚え方はさまざま、いろんな方法があります。 単語をノートに書いてみる。単語を口に出して読んでみる。それらを繰り返し、単語の意味を隠して自分でテストしてみる、などなど。これらを繰り返し、単語を覚えていきましょう。   文法を理解して、使えるようになる 単語を覚えただけではもちろん完了!ではありません。単語と単語をつないでいく文法も理解していかないといけません。 文法をただ覚えるというより、意味や使い方を理解していけると、このあとの文章を読む、というところで有効になってきます。   長文読解の練習をする これまで、単語を覚え、文法の知識をインプットできたら、次は英文読解の練習です。 長文読解の学習の仕方もいろいろありますが、長文を数多く読んでいくことも一つの方法です。その際、いきなり長い長文を読むのではなく、まずは50文字、次は100文字といったように徐々に量を増やしながら慣れていくと自信もつきながら進んでいけるので、よいでしょう。   英作文の練習をする 英作文も入試では出題されることが多いですので、練習が必要です。 これまで覚えた単語、理解した文法を使っていくことになります。ですので、単語、文法をしっかり身につけ、そのうえで、教科書などに出てくる基本の英文を覚えましょう。 覚えている単語や文法が多いと、表現できる英作文も増えます。 覚える単語や文法の数を増やしながらです。まずは自分が覚えている単語、文法を使い、作文してみることから始めてもいいでしょう。   リスニングやスピーキングの練習をする リスニングやスピーキングは、これまでの単語や文法の学習の総合力が試されます。もちろん流れてくる英文を理解するには、流れてくる単語を知らないと聞き取れません。単語力を高めることはリスニングにはとても大切です。 そして、英文を耳に慣れさせることも重要です。リスニングは、リスニングだけを学習するのではなく、音読(スピーキング)も一緒に行ったほうが、力がつきやすいでしょう。リスニングした英文を、すぐ後に追ってスピーキングすることはリスニングにも効果がある勉強法の一つです。        予習・復習、定期テスト対策にぴったりの英語問題集 ここからは中学に入ってからの、予習、復習、そして、定期テスト対策に合う英語の参考書・問題集をご紹介したいと思います。   中学教科書ガイド  英語1年 教科書の内容をしっかり理解したい人に合うのが、「中学教科書ガイド 英語1年」です。 教科書の内容を網羅しているので、教科書の予習・復習に最適です。 また、教科書の問題について、考え方や解答がつけてあるので、教科書の内容がズバッとわかり、勉強が進みます。 同時に、教科書の重要事項や定期テストに出そうな事項が一目でわかるようにまとめてあるので、定期テストの準備もこれで万全です。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   中学教科書ワーク  英語1年 教科書ワークは教科書準拠版という教科書と同じ目次で同じ単元配列で作られた問題集です。 教科書は教科書ごとに、単元の順番や用語の表記がことなることがありますが、教科書ワークではそんなことはありません。安心して、迷わず学習できます。 紙面はオールカラーで見やすくなっています。 定期テスト対策として使える「スピードチェック」、音声つきの「英単語カード」、Webからダウンロードできる「ホームページテスト」といった付録も豊富で、リスニングの音声配信や、スピーキング練習ができるアプリがあるのもポイントです。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   中間・期末の攻略本 英語1年 こちらも、教科書準拠の問題集です。書名通り、定期テスト対策にはピッタリの問題集です。 本番を想定した「予想問題」や、テスト直前まで使える「5分間攻略ブック」の付録など、定期テストに向けて必要なものが揃っています。 赤シートもついており、重要ポイントをシートで隠しながら、効率的に学習できます。 また、中学教科書ワークより、ページ数が少ないので、比較的無理なく取り組めるかもしれません。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   レベル別のおすすめ英語問題集 ここでは英語のレベルに合わせたおすすめの問題集を紹介します。 わからないをわかるにかえる 中1英語 英語を基礎の基礎から勉強したい人におすすめの問題集です。 イラストや図を多く使い、オールカラーでわかりやすさを重視して作られています。 文法の図解は、視覚的に理解できるため、英語に苦手意識がある方にも学びやすくなっています。 付録として、単語カードやリスニング音声も揃っています。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   完全攻略 中1英語 こちらは、教科書だけでは物足りない方におすすめの一冊です。 教科書とはちがう題材で演習するので、定期テスト対策から高校入試委の基礎固めまでできます。 また、発音上達アプリもあり(「完全攻略 英文法」は除く)、リスニング・スピーキング対策もできます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   ハイクラス徹底問題集 中1英語 こちらは、難関校の受験を考えている方におすすめの問題集です。 中学1年から、過去の入試で出題されたレベルの問題に触れることができます。 定期テストレベルの「徹底理解」から、ややレベル高めの「実力完成」、そして難関校レベルの「難関攻略」の三段階で確実に実力アップさせる構成になっています。 解説はくわしく、難問にも対応できるよう、工夫されています。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     まとめ 英語は、小学校からなじんでいたにもかかわらず、中学校に入って、1年生でつまずく人も多くいます。 学習する単語の数が大きく増えたり、文法が入ってきたりで、覚えないといけないことが一気に増えます。 また、書くことも加わってくるので、苦手と感じてしまう要素になるかもしれません。 ただ、単語を覚え、文法を理解し、これまで述べてきたように、、順番に学習していけば、理解も深まりますし、目的に合った問題集を選んでいけば、目標に効率的に近づけるでしょう。 文理の問題集も学力アップの一助となれれば幸いです。  

もうすぐゴールデンウィーク!祝日の意味や由来を知ろう!

  4月も後半!ということで、もうすぐ「ゴールデンウィーク」が訪れますね。 2024年のゴールデンウィークは4月27日(土)~5月6日(月)まで!29日(月)が「昭和の日」、5月3日(金)が「憲法記念日」、5月4日(土)が「みどりの日」、5月5日(日)が「こどもの日」、5月6日(月)が振替休日になります。祝日が盛りだくさんで、今から何をするかワクワクですね。   また、「国民の祝日」は年間に計16の日と定められているので、その4分の1がゴールデンウィークにあたります。   今回はそんなゴールデンウィークにあたる祝日の由来や意味をそれぞれご紹介していきます!     昭和の日の意味と由来! 昭和の日は、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代をかえりみ、国の将来におもいをいたす」日とされています。(国民の祝日に関する法律 第二条より)昭和時代は様々な変化があり、また、戦後の復興から経済成長を遂げ、日本が国際社会においても重要な位置を築いた時期であり現在の日本の土台を築き上げた時代です。   そんな、昭和時代に思いをはせる「4月29日」ですが、なんと昔は「昭和の日」と呼ばれていませんでした!   もともとは、昭和天皇の誕生を祝う祝日でしたが、昭和天皇崩御後は、植物の学問に詳しかった天皇にちなみ、1989年より「みどりの日」と呼ばれていました。その後、2007年より様々なことがあった昭和の時代を忘れてはいけないという思いをこめ、「昭和の日」に変更になったようです。 また、「みどりの日」の前は「天長節」や「天皇誕生日」と呼ばれており、4度名前が変わっているようです。      憲法記念日の意味と由来!   憲法記念日は、その意味や由来がわかりやすいですよね。その名の通り、憲法記念日は、日本国憲法を祝う日です。 しかし、ここで注意が必要なので、日本国憲法が公布された日ではなく、施行された日ということです。 ※公布とは・・・広く世の中に知らせること  施行とは・・・実際に行うこと 日本国憲法は1946年11月3日に公布され、5月3日に施行されました。 この憲法施行を記念しつつ、これからの日本の成長を期待しよう!という休日です。 ちなみに日本国憲法が公布された11月3日は「文化の日」として祝日が定められています。この日は世界で初めて戦争放棄を憲法で宣言した日であることから「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」とされています。     みどりの日とは? みどりの日は「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む日」です。つまりは、自然に感謝しよう!ということですね。そ の名の通り、「みどりの日」には国立公園が自然解放されたり、季節のお祭り、自然体験イベントなどが開かれていることが多いです。   「昭和の日」でもご紹介したとおり、もともとは4月29日にありましたが、「昭和の日」に変更になったことにより、5月4日が「みどりの日」として祝日に決められました。 せっかくの「みどりの日」、お弁当やお菓子などをもって、友達や家族と公園や山へピクニックに行ってもいいかもしれませんね!     こどもの日とは? こどもの日は、子どもたちの健やかな成長と幸福を願う祝日です。この日は、子どもたちに愛情を注ぎ、彼らの未来を祝福する意味を持ちます。 また、家族の絆を深め、子どもたちへの教育や育成に対する意識を高める日でもあります。   もともとは、端午の節句として知られ、5月5日に行われる伝統的な行事です。元々は男の子の成長や幸せを願ってお祝いする日でしたが、「国民の祝日に関する法律」で「こどもの人格をを重んじ、子どもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」と定められたことによって、子どもたち全体の成長を願うようになったんですね。   ちなみに「端午の節句」ですが、「端午」には、「最初の午(うま)の日」といった意味があるようです。「端」ですが、訓読みで読むと「はし」であり、一番最初や始めを表します。そして「午」は、中国の古い暦である十二支から来ています。   「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」   寅(とら)が1月なので、午の月は5月ということになります。 5月5日は午の月の午の日なんですね。 そして「節句」は、「季節の節目になる日」のことを表しており、実は、端午の節句だけではなく他にも4つ節句があるそうです。   そんな、5月の季節の節目となる日「端午の節句」ですが、江戸時代のころ病気や災いを払う花として「菖蒲(しょうぶ」を飾る決まりがあったようです。 「しょうぶ」という音の聞こえが武道などを重んじる意味を持つ「尚武」と同じ読みだったため、男の子の成長を願う行事に変化していったようです。     まとめ ゴールデンウィークといえば楽しい連休!というイメージですが、祝日には様々な意味が込められていたんですね。   「昭和の日」は激動の昭和の時代を顧みて、これからの将来を考える日。 「憲法記念日」は日本国憲法のが実行されたことを祝う日 「みどりの日」は自然に感謝し、豊かな心を育む日 「こどもの日」はこどもたちの成長を願い、母に感謝する日 という日でした。皆さんは知っていましたか?   「こどもの日」などは、お家でお祝いすることもあるので、印象が強かったですが、「みどりの日」の由来や、「昭和の日」がもともと別の名前だったりなど、驚きの事実もありました。 込められた思いにも心をはせながら有意義なゴールデンウィークを送れると良いですね。  

語彙力があると世界が広がる! 読書で語彙を増やそう!

大人たちから、「今の子どもは語彙力がない」と言われたことはありませんか? 「語彙力がない」と言われると、ちょっと傷つきますよね。   チャットでは、スタンプで感情を伝えられるし、「語彙力ってそんなに必要?」と思うかもしれません。 たしかに、日常的に知っている人とやり取りをする分には語彙力不足で困ることは少ないかもしれません。 けれども、知らない世界に触れたり、物事を深く考えたりするときには語彙力は必要になりますし、語彙力があるほうが、人生は豊かになります。 本日の記事では、人生を豊かにする「語彙力」について取り上げたいと思います。   もくじ 私たちは言葉で世界を認識している 語彙を増やすことの重要性 語彙力アップには読書がおすすめ 語彙力と読解力を伸ばすおすすめ問題集 まとめ   私たちは言葉で世界を認識している 「蝶と蛾」と「パピヨン」 ※虫の写真が登場します。苦手な方はスキップしてください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 突然ですが、この昆虫は何でしょうか?     そう、「蝶」ですよね。   では、こちらの昆虫は?     はい、「蛾」ですね。   同じ質問を、フランス語圏の人にしてみたら何と答えるでしょうか? どちらも「パピヨン」と答えるはずです。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓   日本人は「蝶」と「蛾」を区別しますが、フランス人には「蝶」と「蛾」の区別がないのでしょうか? 「蛾」を「パピヨン ド ニュイ」=「夜の蝶」と呼ぶので、まったく区別がないというわけではないようですが、それは現れる時間の違いによる呼び方の違いであって、あの形の生き物としては「蝶」も「蛾」も、ともに「パピヨン」と認識しているのです。   語彙で世界をとらえる 語彙とはある「特定の範囲における言葉の総体(まとまり)」のことです。 先ほどの例では、日本語の語彙では「蝶」と「蛾」という2つの言葉で、両者を区別して認識していますが、フランス語の語彙では「パピヨン」という1つの言葉でこれらの生き物を認識している、ということになります。 これは、日本語の方がフランス語より語彙が多いということを意味しません。 語彙が異なることで、ものごとを認識する枠組みが異なっている、ということを表しています。   このように、私たちは、言葉を使って世界を把握しているのですが、そのとらえ方はみんな同じというわけではないのです。 上記は、日本語とフランス語という言語の違いでしたが、他人にも古文と現代語による違い、方言による違い、あるいは専門性や業界による違いなどもあります。   語彙を増やすことの重要性 語彙が増えると世界が広がる 生まれたての赤ちゃんは言葉を知りません。 しかし、成長とともに言葉を学び、語彙を増やしていきます。 はじめは家族の話す言葉を聞いて学びますが、保育園や幼稚園に行くようになると、友達や先生との関係性の中で新しい語彙を習得します。 また、絵本を読み聞かせれば、日常会話とは異なる物語の中の語彙も吸収していきます。 もっと大きくなって、学校に通ったり、新聞や本などを読んだりする中で、どんどん新しい語彙を獲得していきますが、それはすなわち世界が広がってゆくことでもあります。 さらに成長して、外国語を学ぶようになれば、言葉による世界のとらえ方が一様ではないことに気が付き、また別の視点で世界を見ることができるようになることもあるでしょう。   語彙は思考とコミュニケーションの道具 私たちは言葉によって物事を認識し、言葉を使って考えます。 語彙が増えるということは、それだけ世界を細かく切り分けて見られるようになるということなので、語彙の増加に伴い、物事を正確に理解できるようになったり、より深く考えらたりするようになります。 語彙の増加によって想像力が広がり、物語をより詳細かつ豊かにイメージできるようにもなります。 また、私たちは、言葉を使ってコミュニケーションや表現を行っています。 だから、人に伝えるという点でも、語彙が多いほうがより正確に伝えられますし、自己表現をする際も、より豊かに表現することができるようになります。 だから、語彙力があるに越したことはないのです。   語彙力アップには読書がおすすめ 語彙力アップに読書がすすめられる訳 では、語彙力を増やすためにはどうしたらよいのでしょうか? 語彙力を増やすには、よく「本を読みなさい」と言われます。 それは、単純に本を読めば多くの語彙に出会うからというのもありますが、理由はそれだけではありません。   文脈の中で言葉の意味を類推する 言葉というのはひとつだけは意味をなさず、文脈の中で伝達されるものです。   例えばここに「りんご」と書かれたメモがあっても、「それがどうした?」となりますよね。   しかし、例えば、   母は出かけに「りんご」と書いたメモを私に渡した。 たしか、駅前の八百屋は8時までの営業だ。 わたしは、足を速めた。   という文脈が与えられれば、母が渡した「リンゴ」は買い物のメモであり、「私」はそのリンゴを駅前の八百屋で購入しようとしているが、閉店時間が迫っているので急いでいるのだ、ということが推察できるわけです。     テキストと語彙の広がり 文章のまとまりのことを英語では「テキスト」と言いますが、テキストとはもともと「布」を意味します。 布は縦の糸と横の糸が無数に織り込まれてできていますが、文章も同じで無数の語彙の集まりによって意味のあるものとして成立しています。   私たちは本を読む際、テキストを構成する言葉の集まりから、絶えず言葉の意味を類推しています。 もっというと、書かれている言葉からだけではなく、そこに登場する言葉にゆかりがあるけれども、直接は書かれていない語彙の知識も総動員して、情報を読み取っているのです。   私たちは、本を読むなかで知らない言葉に出会ったときには、こうした力を働かせながら、おのずと語彙力を広げています。 そういう意味でも、読書は語彙力アップに有効と言えるでしょう。     語彙力と読解力を伸ばすおすすめ問題集 語彙力アップには読書が有効ですが、ただ本を読めばよいというわけではなく、正しく読める力(読解力)が備わっていることが大切です。 読解力をつけるには、国語の問題を解くのが近道です。 語彙力と読解力を伸ばしたい中学生におすすめの問題集はこちら。   中学教科書ワーク 国語 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     完全攻略 中1~3 国語 読解 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   ハイクラス徹底問題集 国語   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   まとめ 語彙力があると、物事を深く考える力、伝える力が上がります。 本を読むとおのずと語彙は増えていきます。 いろいろなジャンルの本をたくさん読んで、世界を広げていきましょう。

CBTって何? 改訂版「小学教科書ワーク」で自動採点CBTを体験しよう!!

小学生の皆さんや小学生向けの学習参考書をお探しの皆様は「CBT」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 今回は教育現場で注目度が高まっているCBTと、学習参考書と併せて利用するメリットなどについてまとめました。   CBTとは? CBTはComputer Based Testing の略で、通常紙で実施していた試験における工程を全てコンピュータ上で行う事、およびそれを行うサービスの事です。受験者はコンピュータによってディスプレイに表示される問題に対してマウスやキーボードを用いて解答します。テスト事業者が設置したテストセンターで行う形式や、自宅のパソコンやタブレット端末を使って行う形式があります。今回の記事では自宅で利用できる形式のCBTを中心に書いています。   2025年度から全国学力状況調査でCBTが導入される予定 現在の学校現場ではGIGAスクール構想の進展により、1人1台端末の普及が進んでいます。近年は国際学力調査や一部の英語、漢字などの検定試験、資格試験などもCBT形式で行われており、また2025年度から全国学力状況調査(全国学調)でCBTが導入される予定となっていることから、今後CBT形式のテストを受検する機会は飛躍的に増えることが予想されます。   参考:文部科学省総合教育政策局調査企画課学力調査室「令和7年度以降の全国学力・学習状況調査(悉皆調査)のCBTでの実施について(素案)【概要】https://ww.mext.go.jp/content/20231027-mxt_chousa02-000032443_2.pdf     CBT利用のメリット CBTには紙のテストと比べて多くのメリットがあります。どんな点が優れているのかを把握した上で上手に利用しましょう。   採点が早くて正確 CBTの良さは採点が正確で、時間がかからないことです。紙のテストであれば解答が終わった後に答え合わせが必要ですが、CBTであれば自動採点機能が付いたものがあります。これなら採点に時間もかからず、点数も正確に把握することが出来ます。   自己学習がやりやすい テストを受けた後に重要なのは、間違えた箇所をやり直すことです。CBTであればテスト結果を保存できるものも多いので、後から振り返った時に自分がどこを間違えてしまったのかを振り返って復習する、といった自己学習が非常にはかどります。   紙では実現できない問題が扱える 例えば英語のリスニング問題のように音声データを使った問題を簡単に取り組み事が出来ます。     将来受ける機会が増えるCBTに慣れておく 紙のテストと異なり、CBTはパソコンやタブレットを使うため、普段そういった端末を利用したことが無いと、いざテストを受ける際に操作方法に戸惑ってしまい、実力が発揮できない懸念があります。小学生のうちからCBT形式のテストを受検する機会を増やして、慣れることで今後実際にCBTを受検する際に学習効果を発揮しやすい状態にしましょう。   CBTの選び方のポイント CBTはあくまでテストの形式ですので、どういった内容のテストかといった点も重要です。ここでは自宅で気軽に利用できる形式のCBTの選び方をいくつか紹介します。   学習参考書とCBTの組み合わせ 普段使っている学習参考書と併せてCBTを使うことで、無理なく体験でき、日常学習の習効果が高くなると考えられます。   効果的な学習方法とCBTの活用法 学習参考書は勉強した後に、しっかりと知識が定着出来ているかどうかを確かめることで、より学習効果が高くなります。そこでCBTを活用しましょう。CBTであれば受検した直後に採点できるものも多いため、採点の手間も無く、どこが間違っていたのかなどすぐに分かります。     学習参考書の付録で使える! BUNRI-CBT 文理の学習参考書には、付録としてCBT使えるものがあります。   ▲BUNRI-CBTのサンプル画面   ▲テスト結果のサンプル   「小学教科書ワーク」なら自動採点CBTが無料で使える 初めてCBTを体験したい場合は文理の「小学教科書ワーク」がおススメです。小学教科書ワークは学校で使っている教科書に沿った内容で学習が進められる教科書準拠教材なので、学校の授業の予習や復習に便利です。2024年度に改訂した最新の教科書ワークは無料付録に自動採点CBTがありますので、是非書店で手に取ってみてください。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はちら   より難しい問題や中学入試を目指すなら「トクとトクイになる!小学ハイレベルワーク」 教科書より少し高いレベルの学習がしたい場合は文理の「トクとトクイになる!小学ハイレベルワーク」もおススメです。中学入試にも出題される、グラフや資料の読み取りなどを含んだ単なる知識の丸暗記では答えられない思考力問題が多く収録されています。こちらも無料付録で自動採点CBTが付いていますので是非利用してみてください。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はちら   まずはサンプルを体験してみよう! BUNRI-CBTページでは無料でサンプル問題を試すことができます。 出題される問題のタイプやBUNRI-CBTの操作性を知りたい方はまずは、サンプルを体験してみてください。   BUNRI-CBTサンプルページ https://b-cbt.bunri.jp/user/home 「教材名:CBT サンプル」から、体験したい教科と学年を選んで、「始める」をクリックしてください。     まとめ いかがでしたか。 CBTの利用方法は様々ですが、まずは普段使っている学習参考書と併せて使うことで、最新のCBTを体験しつつ学習効果を上げてみましょう。 今後より注目されるであろうCBTに上手に活用して、成績アップを目指したいですね!

小6の学習を ひとまとめ!  中学入学前の復習の必要性とは?

小学校を卒業して中学校に入学する。   新しい生活が待っていて楽しみ!     その半面、勉強のほうでは、「算数」は「数学」に変わるし、教科数も増えるし、なんかむずかしそう。 そう漠然と思ってしまうかもしれません。今のうちに、何かできることはないでしょうか。 少し考えてみましょう。     どうして小学校の復習が重要なの? 〇 基礎学力が身につくから 中学の勉強は新しいことばかりで大変そう、と思うかもしれません。 でも、中学校の勉強は小学校で習ったことがベースになっているので、そう構えることはありません。 では、どうしたらいいのでしょうか。 やはり小学校で習ったことをおさらい、復習しておけばいいのです。 そうすることで、中学校で勉強するための準備ができ、中学校に向けての基礎学力が身につくのです。     〇 苦手を残さないため 小学校では「算数」だったのが「数学」をいう名前に変わります。 それだけで、「算数苦手だった・・・」、「計算問題、むずかしい・・・」などと苦手意識が先に立ってしまうかもしれません。 そんな風に思ってしまうと中学入学前から苦手意識を持ってしまい、まだ始まっていないのにもったいないです。 小学生の時に苦手だったところは、小学生のうちに残さず克服しておけば、安心して中学生生活を始められます。     〇 中学校との学習つながり 小学校で習ったことがベースとなり、中学校でさらに深めて学んでいきます。 当然、小学校と中学校の学習はつながっています。 たとえば、小学校の算数では、一桁のたし算ひき算などからスタートし、そして小数点が入った計算や分数の計算などを学習していきました。 中学校の数学では、それらをベースにして、方程式を習っていくことになります。 小学校と中学校の学習はつながっているのです。        〇 初めてのテストで好スタートが切れる 中学校に入ると、当然テストがあります。最近は定期テストの形も地域や学校によって様々になっていますが、 パターンとしては2,3か月で区切っての定期テストが行われることが多いです。 中学に入っての初めてのテストは、入学して間もないことから、小学校で習ったことが出題される可能性が高いと思われますので、 しっかり小学校の内容を復習しておくことは、最初のテストでいいスタートが切れることにつながります。     小学校の復習のやり方 〇 冬休み・春休みは絶好の総復習のタイミング それでは小学校の復習はいつやるのがいいのでしょうか。夏休みは休みの期間が長いのですが、まだ、学年の半分も進んでいませんので、勉強が進んだ冬休み、春休みが、総復習をする絶好のタイミングだと思われます。 冬休み前までに習ってきた範囲を短期集中で復習できますし、当然、春休みにはその学年で習った全範囲を復習できます。       〇 復習にぴったりの教材は?  教科書やノートを見直す 復習をするのには何をつかってやるのがいいのでしょうか。 ひとつめとして、学校で使っている教科書、そして授業を受けた際にとったノートを見直すことです。 それぞれの地域や学校毎に使っている教科書が異なります。 まず、お手元もある教科書が授業のベースになっていますから、もとの教科書を見直すことは有効です。 そして、その教科書に基づいた授業を受けているので、その際にとったノートはとてもまとめられており、自身の教科書を理解するのに役立つことになるでしょう。    過去のテストを解きなおす 学校で行われた過去のテストを解きなおすことはとてもいい復習方法です。 テストは先生が重要だと思ったことをみんなが理解しているかを確かめるためにやっています。そこには重要事項が集まっています。 それらをもう一度、解きなおしたり、間違えたところだけをさらに見直すことでとても効率的な復習ができます。      学習サイトや学習プリントを活用 今、インターネットには、多くの学習サイトがあります。 学習プリントを無料でダウンロードできるところも多くあります。 インターネットですので、手軽にできます。やりたい教科だけ見てみたり、やりたい範囲だけを選んでできます。 いろんな種類があるので、自分に合ったものがあるかもしれません。      問題集やドリルで復習 書店にある問題集やドリルは、いろんなタイプが発行されています。 教科書に準じて作られている教科書準拠版問題集はまさに、前述の教科書をおさらい復習するのには最適です。 教科書に準じたドリルでの復習も、教科書のマスターにはいいでしょう。 また、7日間や10日間で復習が完成する問題集やドリル、夏休みなど休みの期間に合わせた復習問題集、またキャラクターやカワイイデザインの問題集など、いろんな切り口の問題集があります。 短期間で復習したい人、キャラクターなどを見ながらモチベーションUPさせて勉強したい人など、目的に合わせて選ぶことができます。     〇 学年総復習系の問題集で効率的に復習 そのほかに、学年をまとめて総復習できる問題集もあります。 小学校では算数・国語・理科・社会、そして英語の5教科の1年分を1冊に収録しており、とても効率的にできる問題集です。 3年生であれば3年生の1年間で学習する5教科の内容が1冊に収録されていますし、 6年生であれば、6年生の1年間で学習する5教科の内容が1冊に入っているため、各教科でバラバラに買いそろえる必要がないです。 それぞれの学年で、まとめて総復習するには最適の問題集といえるでしょう。     おすすめの復習教材「全科まとめて」 そこでおススメなのが、文理の「全科まとめて」。       〇 すべての教科を1冊で学習できる たとえば、3年生の「全科まとめて」は、算数・国語・理科・社会に加えて、英語も入っていて5教科まとめて復習できます。 3年生~6年生は算数・国語・理科・社会・英語の5教科収録。 1年生、2年生は、算数・国語。生活の3教科が入っています。 これらの教科の1年分がまとめて1冊で総復習できます。   〇 学年の総仕上げにぴったり 書店に行くと、復習の問題集がたくさん出ています。 算数はこの問題集を選んで、国語はこちらのほうがいいかなあ、と迷うこともあると思います。 学年の最後に、何かやろう!とするときには、「全科まとめて」は全教科が1冊にまとまっていて、 しかも、1年分が網羅されているので、まず取りかかる問題集には最適。学年の総仕上げにはぴったりの問題集です。   〇 「全科まとめて」おすすめ学習方法 1回1枚の切り取り式なので、机でもリビングでも、どこでもいつでも気軽にできます。 たとえば1日1枚ずつ、やっていくのもいいでしょう。 裏面には「学習ノート」がついており、表ページの学習で気づいたことを書くことができます。 その横には保護者の方の「見ました かくにん」欄もあるので、保護者の方が学習の状況を確認できたりもします。 また、オールカーラーなので、見やすくわかりやすく、基礎を効率的に学ぶことができます。 各教科、それぞれ進めていくと、教科毎に「しあげのテスト」がついていますので、総復習ができる構成になっています。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   まとめ 中学校に入学前は何かと不安なものです。 世の中には、いろんな勉強ツールがあふれています。 小学校の復習をしっかりして、基礎学力を身につけ、中学校につなげていきたいですね。 学年の総復習が1冊でできる「全科まとめて」をやって、スムーズなスタートを切れるよう、準備しましょう。  

きっと古文が好きになる! 苦手を得意に変える中学古文の勉強法!

  皆さん、古文は得意ですか? 古文は同じ日本語のはずなのに、なかなか文章が読み解けなくて私は少し苦手でした… 古典単語を覚えるのも大変ですし、古典特有の文法もあって難しいですよね。 今回は古文を好きになるための勉強法と問題集をご紹介いたします!   目次 日本語なのにわからない!古文が読めないのはどうして? 古文が好きになるヒント これで克服!古文のオススメ勉強法 古典が得意になる!おすすめ問題集2選 まとめ   日本語なのにわからない!古文が読めないのはどうして? 日本語で書いてあるはずなのに、古文の内容が理解できない!古文の勉強あるあるですね。 現代文と古文ではどのような違いがあるのでしょうか?勉強法をご紹介する前に、なぜ古文が苦手になってしまうのか、その理由を探っていきましょう!   ① 歴史的仮名遣い 古文は現代の仮名遣いとは異なる歴史的な仮名遣いを使っています。 現代の仮名遣いに慣れてしまうと、古文の特有の仮名遣いに戸惑ってしまいます。 例えば、「きょう」が「けふ」とと書かれていたり、見慣れない「ゐ」「ゑ」が使われていたり… 今と違う仮名遣いを使っているというのが古文を読みにくくさせ、苦手意識を生んでしまいます。   ② 主語や動詞を省略するため 古文では、当時の文体や表現方法に基づき、主語や動詞が省略されることがよくあります。 主語がないため、文章内で誰が話しているのか、動詞がないため何をしているのかというのがはっきりとわからなくなり、理解が難しくなります。   ③ 古典特有の文法があるため! 国語は得意でも古文は文法がよくわからなくて苦手!なんて人も多いのではないでしょうか? 古文は特有の文法構造を持っています。 高校になるとくわしく文法を学ぶのですが、中学の段階ではさらっとしか習わないので、わかりにくく感じるかもしれません。   ④ 語彙の違い 古文には現代の日本語にはあまり使われていない語彙も多く含まれています。 現代でも使う語彙でも、意味が全く違う古語もあるので注意が必要です。     ⑤ 知識不足 古文は時代背景や文学的な用語、歴史的な出来事に基づいているため、歴史知識も求められる問題が多いです! その時代の背景を知らないため古文の全体像がしっかり見えず、古文がつまらなく感じてしまうことも…   ⑥ 敬語の難しさ 古文では現代の日本語の敬語とは異なった敬語表現が頻繁に使われています! 特に古文の中には尊敬の意味や謙譲の表現が散りばめられているため、これらを理解せずに読むと、文章の意味が理解しきれません。   文法が分からなかったり、背景知識がなかったり、などの理由が同じ日本語のはずなのに、古文は読めない!という現象を引き起こしてしまいます。 そのため、古文を好きになるためには、古文を読むための前提知識といったものが必要になります。 では、前提知識を得るためにはどのような勉強が効果的なのでしょうか?   古文が好きになるヒント 嫌いな古文を好きに変える、勉強のためのヒントをまずご紹介いたします。   ① 国語便覧を読む! 学校で配られる「国語便覧」。皆さんどれくらい活用していますか? 文字が多く分厚いため、ちょっととっつきにくく感じたりしますよね。 しかし、国語便覧には古典が好きになれるポイントが詰まっています! 国語便覧は日本の文学や語彙、歴史に関する重要な情報がまとめられています。そのため、苦手な古文に触れる前に、国語便覧を読むことで当時の言葉遣いやその背景に触れ、文学や歴史に対する基礎知識が得られます。 古文の中で、どうしてその表現が出たのか、なぜその言葉が使われるようになったのかというのがわかるようになり、古文を楽しんで読むことができます! また、国語便覧読んでみると偉人の豆知識や、季節の花言葉など意外と面白い内容が書いていたりします。まだ読んだことがなければ、是非読んでみてください!     ② 歴史ドラマを見て時代背景を知る 古文の文章を読み解くにはその時代背景を知ることも大切!というのをお伝えしましたが、その時代背景を知るのにぴったりなのが、「歴史ドラマ」を見ることです。 歴史ドラマを通して、当時の風習や、出来事、人々の生活などを実際に見て学ぶことができます。 文字を読むだけでは理解しきれなかった昔の光景が想像しやすくなり、また、身近に感じやすくなります。 おもしろいドラマを見れて、知識も身につく、まさに一石二鳥です!     ③ 古典が原作の漫画やアニメ、ドラマを見る 古典文学をもとにした漫画やアニメ、ドラマを見ることもおすすめです。 例えば源氏物語や、平家物語など、有名な古典はそれを題材に漫画化などがされています。 古文は読みづらくて、内容が理解できない!という時には、古典原作の漫画などを見て物語のテーマやあらすじを 先に知っておくというのも、苦手意識のある古文への足掛かりになります!     これで克服!古文のオススメ勉強法 勉強のヒントを3つご紹介しました。日常で楽しみながら取り組めるものなので、ぜひ取り組んでみてください。 次に苦手な古文を得意に変えるオススメの勉強法をご紹介いたします!   ① 声に出して読んでみる 古文は口に出して読むことで、文のリズムや言葉の響きが実感できます。 また、声に出すことによって、古文の文章がより耳に馴染み、単語や表現が頭に残りやすくなります。 文字で古文を追うのが難しい場合は、声に出して読んでみましょう。自然と古文が頭に残っていきます。     ② 現代語訳を読んでストーリーを把握する どうしても古文が読み解けないとき、まずは現代語訳を読んでなんとなくのストーリーを理解しましょう。 現代語訳を読むことで分全体の内容や流れを把握しやすくなります。 この古文つまらないなと思っていても、現代語訳で読んでみると意外と面白かったり!古文を勉強するとっかかりにもなります。 また、先にストーリーを把握することによって、文の背後に隠れた意味や論旨などにも目を向けやすくなり、より深く学習することができます。   ③ 重要な古語の意味を確認する 先ほどからお伝えしている通り、古文には現代で使われないような単語が盛りだくさんです。 先に、古語の意味を確認してから勉強に取り組むことによって、きちんとした理解につながります。 古文の単語なかなか覚えられないという時は、単語帳を作成するのもオススメです。 どれだけ古語を知っているのかというのが、古文を得意になれるかに直結しています。   ④ 文法を押さえて図解する 古典独自の文法があったりなど、文法は古文を勉強するうえで強い敵です。 文法の勉強の仕方は、図にして覚えるのが効果的です。   ⑤ 現代語訳に逐語訳する 古文を現代語訳に逐語訳していくことによって、どの表現がどのように現代では表すのかというのがわかりやすくなります。 また、自分で訳していくので、内容も頭に入りやすいです。 テスト前に、出題範囲の古文を改めて逐語訳して、どのような内容だったのか、どのような古文的表現が使われているのか、というのをおさらいするのにも打ってつけの勉強法です。     以上、ご紹介した5つの勉強法を組み合わせることによって、苦手だった古文が得意に変わるかもしれません! 是非、取り入れられそうなものからやってみてください。   古典が得意になる!おすすめ問題集2選 しかし、なかなか自学では古文の勉強は難しい…という時もありますよね。 そういった時は市販の問題集も活用してみてください。解説やポイントが書いてるものもあるため、勉強がしやすくなるかもしれません! 今回は文理の2つの問題集をご紹介します。   ① わからないをわかるにかえる 中学国語 古文・漢文 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   基礎の基礎から勉強することができる問題集です。古文がとても苦手な方にオススメ! 古典のあらすじ漫画があり、楽しく勉強することができます。また、テストに出やすい古典が収録されているので、普段から取り組む勉強にピッタリです。 お役立ちミニブックも付いており、いつでもどこでも古文の勉強をすることができます。   ② 完全攻略 中1~3国語 文法・古典   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら 教科書だけでは物足りない、もっと勉強がしたい!という方にオススメなのが「完全攻略」です。 わかりやすい要点のまとめから実践問題、またテスト対策問題や高校入試模擬テストまで、着実に古文の実力をつけることができます! こちらも同じく持ち運べるPerfectBook付き!スマートフォンやタブレットにも対応しているので、勉強したいときにいつでも見ることができます。       まとめ 以上今回は、苦手を得意に変える中学古文の勉強法についてご紹介いたしました! 古文を得意に変えるのは、古語を覚え、その時代の背景も知らなければいけません。 知識が求められる難しい教科ではありますが、勉強した分だけ点を取ることができる教科でもあります。 漫画やドラマなどからまずは古文に対する苦手意識をなくし、古文を得意に変えていきましょう!      

成績アップ間違いなし!問題集の効果的な使い方

    「問題集を買ったは良いけどどう使えばいいのだろう...」「問題集を解いているけど成績が思うように伸びない...」   そんな中学生のみなさんへ、この記事では「問題集の使い方」を徹底解説します!   問題集を最大限に利用して成績を上げるための勉強法や注意点などを詳しくご紹介!   問題集の購入を検討している中学生のみなさんははぜひ参考にしてみてください。     <目次>    1.問題集を使うメリット    2.問題集の効果的な使い方    3.問題集を活用して成績を上げるためのコツ    4.中学生におすすめの問題集    5.まとめ         1.問題集を使うメリット     体系的に知識を整理できる 問題集は反復学習の意味合いが強く、「この問題に似た問題を解いたことがある」と思った経験、ないでしょうか。   問題集を使って繰り返し問題を解いていくと、 体系的に知識を整理 することができます。   この問題に対してはこういうアプローチで解こう、この問題で問われているのはこういうことだ、など、   知識が整理されていることで、スラスラと問題に取り組めます。   演習問題で理解度がわかる 多くの問題集には、演習問題が用意されています。   演習問題はテスト形式で自分の理解度を図ることができ、 どのくらいその分野に理解が深まったかを知るにはぴったり です。   演習問題で解けなかった部分は、練習問題やその類題に戻り、また繰り返し問題を解くことで、さらに理解を深めることができます。   自身の理解度がわからないままテストを受けるのはとても怖いですよね。   問題集を使えば、どのくらい理解ができているかを知ることができ、安心してテストに臨むことができます。   苦手分野の克服ができる 先述のとおり、問題集は体系的な知識理解と、理解度の測定にぴったりです。   もちろん苦手分野にも同じことがいえます。   問題集は、どの分野の問題も網羅的に掲載されており、 自身の苦手分野に気付くきっかけ にもなります。   また、問題集の多くは基礎レベルの例題と、練習問題、少し発展的な演習問題、という構成です。    段階的にスモールステップで学習を進めていくことができる ということは苦手分野の克服にはもってこいだといえます。         2.問題集の効果的な使い方     まとめを読む 問題集には「要点のまとめ」や「ポイント」など、これだけは覚えてほしいという知識がまとめられているコンテンツがあります。   この「まとめ」を読むことで問題の要点がわかり、学習効率が格段に上がります。   この「まとめ」の部分は出版社の工夫が詰まっている部分なので、ぜひ「まとめ」を読んでから問題に取り組むのがおすすめ です。 例題を解く 例題は、その問題に取り組むことで新しい解き方を学ぶために用意されています。   そのため、多くの問題集で、例題のすぐ下に解答・解説がついています。   例題が解けなくても気にせずに、 解答・解説をじっくり読んで、新しい解き方を学ぶこと に重点を置きましょう。   類題を解く 類題・練習問題は、その問題に対する解き方や考え方が、実際に身についているかを確認するために用意されています。   例題で解けた問題の類題が解けなかった場合、どこか間違って覚えていたり、認識が誤っていたりする場合もあります。   類題・練習問題は、 問題の解き方や考え方がしっかり身についているか確認する ためにも繰り返し行いましょう。   発展的な問題に取り組む 問題集の「実戦問題」「テスト問題」などの、発展的な問題に取り組むことで、実力をアップさせることができます。    発展的な問題に取り組むことで、定期テスト対策にも、入試対策にもなります。   例題で学んだ知識を応用させたり、組み合わせたりする場合が多いので、発展的な問題が解ければその分野を網羅的に学べているということになります。   多くの問題集で、発展的な問題の解答・解説は充実しているので、じっくりと解答・解説を読み込み、問題への理解を深めましょう。   発展的な問題には「ヒント」や「参考」などが用意されていることもありますので、そういったものも、活用もしてみてください。   解答・解説の使い方 解答・解説はただ丸付けのためにあるものではありません。   解答・解説を丸暗記する必要はないですが、間違った問題の解説はじっくりと読み込み、    その問題を解いたときに解説しながら解けるレベルまで 理解を深めましょう。   また、正解した問題の解説を読むことも有用です。   あいまいな部分があった問題や、考え方がずれていたけと正解した問題は、解説を読み、再度正しい考え方・解き方を頭に入れましょう。         3.問題集を活用して成績を上げるためのコツ     計画的な問題集の活用法 問題集をただやみくもに始めることはおすすめできません。   その問題集を使って、「どのレベルになったら、その問題集を習得したといえるのか」という計画を定めたうえで、問題集を進めることが必要です。   基本的に、「解答・解説と同様の答案を、自力でスラスラと書くことができる」レベルになれば、問題集を習得したといえるでしょう。   そうなるためには、   ●問題集を何週すればよいか ●2週目からは例題と類題はとばして発展的な問題を解く ●間違った問題にはチェックをつけておいて、間違った問題のみ取り組む   などの計画を立ててから問題集に取り組むことで、学習効率がとても高くなります。    計画的な問題集の活用は、スケジュール管理だけでなく、学習効率の面でもとても大切 です。   問題集の復習と反復学習の重要性 問題集を繰り返し解くことは、理解度を深めるだけでなく、反復学習という面からもとても重要です。   問題集の復習で多くの問題を解くことで、解答のスピードが上がります。   決められた試験時間で行う定期テストや入試などでは、解答のスピードが重要になってきます。   高校受験を控える中学生は、多くの問題集を使ってより多くの問題に触れることが必要です。   さらに、多くの問題を解くことで、解答パターンが理解できるようになります。   解答パターンが理解できれば、類似した問題が出題された場合に、正しい解答を導きだすことができるようになります。   このように、問題集の復習で体系的な理解を深めることで、 反復学習のメリットを十分に発揮 することができます。       4.中学生におすすめの問題集   中学生向けの問題集は、種類がたくさんあり、いざ本屋さんに行って問題集を買おうと思っても、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。   問題集を買ったけど、   「結局合わずに長く使い続けられなかった」「思うように成績が伸びなかった」   そんな経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。    自身のレベルに合った問題集を使うことは学力アップへの近道ですし、問題集を使う目的によっても使うべき問題集 は違います。   下記の記事で、自分に合った問題集の選び方と、目的やレベル別で中学生向けのおすすめ問題集を9つ紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。   中学生向けおすすめ問題集9選|自分に合った教材で学力向上を目指そう (bunri.jp)       5.まとめ   いかがでしたか。   問題集は学力向上に効果的ですが、せっかく取り組むなら最大限の効果が得られるような使い方をしたいですよね。   効果的な問題集の使い方を実践して、さらなる成績アップを目指してみてください!  

書き順って、本当に大事なの?

突然ですが、クイズです! 小学校1年生が習う、「右」という漢字。一画目はどちらでしょうか?       ……実は、どちらも間違いではありません。同じ漢字を使う中国では、横棒から書き始めます。一方、日本で使う漢字の「右」の書き順は縦棒からです。ちなみに「左」は、日本・中国、どちらの国でも横棒から書き始めますよ!   なんともまぎらわしいですね。 中国ではひらがなやカタカナはなく、一般的に漢字を簡単な形にした「簡体字」が使われています。漢字で全ての書き言葉を表現するので、画数を少なくし、書き順もなるべく例外を作りません。とにかく「覚えやすい」ということに重点を置いています。   一方、日本では簡単な形のひらがな・カタカナ、そして1026文字もの漢字、それぞれの書き順を覚える必要があります。「左右」のように書き順の例外が多く、小さなお子さんを持つご家庭の方は苦労されるのではないでしょうか。 でも、ご安心ください!書き順の原則さえ覚えれば、正しく書くことができるはずです!   ここで、原則を確認してみましょう。 …たくさんの原則がありますね。特に小原則に関しては例外も少なくありません。 やはり文字の書き順は、ひとつひとつ地道に覚えるしかないのでしょうか。それとも、このデジタル化のご時世、文字の形さえ合っていれば、書き順はそれほど気にする必要はないのでしょうか。   書き順は大事?それとも……。 小学生は英語、プログラミング、など学ぶことがどんどん増えています。思考力・判断力・表現力を重視する流れがあるなか、書き順まで厳しく指導するのは児童・教師双方にとって負担が大きすぎる、という意見もあります。また、書き順が試験で出てくる場面はだんだんと減少しています。 一方、書き順を重視するのは「流れるように書くことで速く、正しく、整った漢字になる」といった理由があるからです。小学校でも、書写・書道の授業にこだわりを持つ教師の方が多く、大切にされていることが分かります。   コミュニケーションの道具、として捉えるか、日本の伝統的な書写・書道も含めて文字文化を大切にするか、の違いなのです。 やはり、書き順は覚えておくにこしたことはない、ということです。   原則を頭の片隅に置きつつ、一文字ずつ地道に覚えることになるのですが、何事も最初が肝心です! 土台がしっかりしていれば、中学年・高学年に上がるほど文字学習が簡単になります。 高学年になるほど、漢字は覚えた形の組み合わせになります。書き順込みで漢字の要素をしっかりと覚えれば、「盛」という漢字のように、新しい漢字が簡単に覚えられるのです!   コンピュータ上のやり取りが増え、今後ますます「コミュニケーションの道具」としての意味合いが強くなっていくかもしれません。しかし、「正しく、美しく書く」ことにこそ価値のある書道としての日本語は、今後も大きな意味を持つことになるでしょう。   書き順は、一生モノの財産! 学校の授業や宿題、そしてドリルや辞書を活用しながら、ひとつひとつ大切に学んでいきましょう!   できるがふえるドリル ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら 小学教科書ワーク ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら(1・2年) ▶ご購入はこちら(3・4年) ▶ご購入はこちら(3・4年) 幼児ドリル ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら

【学年別に徹底解説】ニガテを克服!小学生向け漢字学習のコツ

読み書き・計算は学習の要! 小学校で学ぶことは年々増加しています。5,6年生の英語教科化、プログラミング学習の導入など、新たに導入される授業についていくことで精一杯なご家庭も多いのではないでしょうか? 新しい形の学びが増える一方、昔からずっと大切にされているのが『読み書き・計算』です。 とりわけ、『読み書き』が学習の壁になるお子さまも多いはず!なんと小学校だけで1026個もの常用漢字を習います。 この記事ではお子さまの漢字学習に悩む保護者の方に、今すぐ取り入れられる漢字学習のコツをお伝えします。   漢字学習が重要なわけ 最近では、タブレットやコンピュータを用いた授業や宿題が増え、読み書きが以前ほど重要視されなくなったという意見もあります。 しかし、紙と鉛筆を使った昔ながらの漢字学習は、デジタル化する現代でもとっても重要なのです!その理由は2つあります。 ①全教科の学習に必要不可欠 漢字の力が問われるのは、国語だけではありません。ご覧のように1・2年生の社会と6年生の社会では、学習参考書にある漢字の量が全く違います! これは社会だけではなく、全教科に共通しています。 特に理科・社会はその教科で初めて習う漢字もしっかりと覚え、テストでは漢字指定をされたうえで書き取らなければならないこともあります。 また、習った漢字はふりがなをふらないことも多いので、まとまった文章をしっかりと理解するためには漢字の理解は必要不可欠です。   ②日常の情報のやりとりの基礎となっている 日常生活に欠かせないテレビ・新聞・スマートフォン・看板…視覚から得る文字情報は、そのほとんどが漢字を理解していることが前提で構成されています。 また、表現力が重視されるこの時代では、子どもも積極的に文章を書いて情報を伝えていくことが必要です。 どのような媒体であっても情報をしっかりと受け取り、そして適切発信するために、漢字の習得が大切なのです。   陥りがちな、漢字学習の落とし穴 とっても大切な漢字学習。とはいえ、漢字嫌いなお子さまも多いのではないでしょうか。 学校やご家庭、塾などで陥りがちな漢字学習の落とし穴が、お子さまを苦しめてしまっているかもしれません! 特にこの2点に当てはまることがあったら、漢字学習を見直してみましょう。   書き取り練習が単純作業になっている 「新しく習う漢字は10回以上書きなさい!」、「テストで間違えた漢字は5回以上繰り返し書いて覚えよう!」 そんな言葉を聞いたり、お子さまに言ってしまったりしたことはありませんか? 漢字を覚えるために、たくさん書いて覚えるお子さまもいれば、見るだけで覚える方が得意なお子さまもいます。 たくさんの回数を書くことを強制してしまうと、『学習』から『作業』になってしまいとても非効率です。 たくさん書く必要があると感じた時は書き取りの回数を分けてみましょう。新しい勉強方法を次々と試してみたり、合う勉強方法が見つかったらお子さまの自主性に任せてみたりすることもおすすめです! 細かな漢字の注意点に囚われてしまっている とめ・はね・はらいをはじめとして、漢字には正しい書き方・美しく見えるために欠かせないポイントがあります。 しかし、デジタルでも様々な書体を見かけるように、お子さまの文字にも様々な姿があります。 伝わる文字を書く・しっかりと鉛筆を持って正しい姿勢で書く、といったことは生涯にわたって必要な財産になります。 しかし、あまり細かな部分に囚われて書き取りが合っているはずなのに頻繁に指摘をしてしまうと、やる気がなくなってしまうお子さまもいます。 ある程度正しい形で書き取ることができるようになったら、まずは褒めることも意識してみましょう。   漢字マスターになろう!漢字を覚えるコツ 寝る前10分、学校に行く前の10分に学習してみる 忘却曲線をご存じでしょうか? 一度覚えたことでも、時間が経つと忘れてしまうので、忘れた頃に覚え直す、という作業を繰り返し、徐々に記憶を定着させていくことができます。 2~3日に一回まとめて長い時間学習していたみなさん!毎日少しずつ学習すると、まとめて学習するよりも結果的に少ない時間で、より効率よく漢字が覚えられるかもしれません! まずは『寝る前10分、学校に行く前の10分』を意識してみましょう。   覚えた漢字を実際に使ってみる 漢字学習は机の上だけで行うものではありません。街中にある広告や看板を読んでみたり、覚えた漢字を使って手紙や日記を書いてみたりしましょう。 日常のなかで自然と漢字に触れる機会が増えることで、覚えた漢字が血肉になります。   関連付けて覚える 漢字には、1文字の中に様々な部品があり、漢字の意味を構成していたり、漢字の成り立ちを表していたりします。 学習が進むにつれ以前習った漢字と似た漢字や、見たことがある漢字が増えてきます。既習事項と繋げながら覚えることで、漢字学習のスピードは格段に速くなります!   小学生でつまずく『漢字の壁』を攻略しよう! 低学年の壁 1、2年生がつまずく壁は、『漢字字体のバランスを覚える』ことです。 漢字は、箱の中にバランスよく文字を収める必要があります。ですが、初めての漢字学習ではその漢字自体を覚えることも難しいですし、部品と部品をバランスよく組み合わせることもとても難しいです。 漢字の成り立ちや漢字の持つ意味をイラストなどで理解することから始めましょう。 部品はどのような形をしているのか、箱の中のどの位置に収めればよいのか、なぞり学習や色分け学習でしっかりと補助をしてあげながら覚えることが大切です。   中学年の壁 3、4年生がつまずく壁は、『漢字の量の多さ・形の複雑さ』です。 3、4年生になると、学ぶべき漢字の量がぐっと増えて、漢字の画数も多くなります。新しく出会う漢字の部品も多いので、「二本線…?三本線…?」と混乱してしまうお子さんも多いです。 新しく習う漢字の部品のうちほとんどは三年生で習得が終わるので、漢字の学習の一番の山場ということもできます。の一文字一文字、丁寧に習得しましょう。   高学年の壁 5,6年生がつまずく壁は、『同音異義語』や『四字熟語』などです。 文字自体も複雑化してくるのですが、それよりも「はかる」というひとつの音に「図る」と「計る」と「測る」と「量る」、四つの漢字の意味の違いを覚える、など同じ音を持つ既習漢字の意味の違いを覚えることにハードルを感じるようになります。 また、これまで習った漢字を組み合わせて、日常生活でもあまり使わない、難しい言葉を覚える必要があります。 多角的な問題で演習することが重要です。   漢字学習におすすめの教材 【低学年向け】はじめての漢字学習に!小学校入学前の予習にもおすすめ『文理の幼児ドリル はじめての かんじ (文理の幼児ドリル 4・5・6歳)』 はぎとり式なので、一枚ずつ切り取って、丁寧に大きく文字を書きながら学習できます。 さらにたくさんのイラストが入っているので、イメージしながら漢字を覚えることができます。 そして、「漢字学習はとっても楽しい!」と感じられる工夫がたくさん! 漢字ボードや単語カードがついているので、自然と学習できます! やったねシールや、表彰状などの付録もうまく活用して、まずは一冊をやりきりましょう! ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   【全学年向け】はぎとって学習!漢字ボードで楽しく覚えられる「できるがふえるドリル」漢字 1枚ずつはぎとって、書く練習・読み書きの演習ができるので、無理なくしっかり習得することができます! 付録の漢字ボードで、楽しみながらしっかりと重要な点をおさえることもできます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   【学習習慣を付けたい方に】1日10分の漢字学習を習慣に!漢字練習も、漢字演習もこの一冊で完璧「小学教科書ドリル」漢字 小学教科書ドリルは、厳選された問題が一回分の量に凝縮されているので、短時間の学習でしっかりと身に着く構成になっています。 しっかりと集中して練習を書ききり、短時間の演習のなかで様々な方式の問題に慣れることで自然と漢字の力が着きます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   【学校の授業に合わせて学習したい方に】教科書で出てくる漢字から、確実に覚えよう!テスト対策にもおすすめ「小学教科書ワーク」漢字 教科書ワーク 漢字は、教科書会社一社一社に合わせてつくられた特別な参考書です。 覚えるべき漢字を教科書の順番通りにしっかりと習得できます。 予習・復習はもちろん、学校のテスト勉強にも大活躍です。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら