なるほど!Bunri‐LOG

中学生の社会|問題集で「暗記だけ」を克服!流れに沿った学習をするには?

みなさんは社会は好きですか? 覚えることが多くて大変だし、地理・歴史・公民でそれぞれガラッと内容が変わるので、苦手という人も多いかもしれません。歴史は好きだけど公民は苦手、など、分野によってちがう人もいるでしょうか。社会は、大人になってからも役に立つ知識が詰まった、楽しい教科です。今日は社会が苦手・高校入試に備えたい・点数アップしたいといった方へ向けて、教材の選び方やおすすめ問題集を紹介します!   目次 中学生の社会に問題集が必要な3つの理由 中学社会の問題集はどう選ぶ? 授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選 高校入試に備える おすすめの問題集3選   まとめ   <POINT> ★暗記では対応できない様々な問題形式に対応するため、問題演習で慣れておくことが重要★地理・歴史・公民の3分野があり、得意分野を伸ばして自信をつけるとよい★目的やレベルに合わせて問題集をえらぶことが大切で、ビジュアルの多いものがおすすめ     中学生の社会に問題集が必要な3つの理由 英語や数学、国語と比べて、社会は家で予習・復習する機会も少ない教科かもしれません。テスト前の勉強も、授業ノートと教科書の内容をしっかりおさえることがメインになってきます。しかし、授業ノートと教科書だけを使って勉強するよりも、市販の問題集をプラスする方がよりおすすめです。     中学社会は暗記だけではクリアできない 少し前まで、社会は「暗記でなんとかなる教科」でした。しかし、最近の高校入試では一問一答のような形式ではなく、時代の背景をふまえて考えたり、複数の資料を参照したりといった、思考力が問われる問題が増えています。記述問題も増加していますが、教科書に書いてある文章を暗記しただけでは対応できない場合が増えてきています。ただ文字を覚えるだけでなく、「内容の理解」が必要となってきているのです。     中学社会はさまざまな形式で出題される 中学生になって、社会が苦手になってしまった…それは、多様になった問題形式になれていないせいかもしれません。社会では、一問一答・空欄補充・選択式・記述式など様々な形式の問題がでてきます。多くの問題に触れて、様々な出題形式に慣れることで、それぞれどのように考え始めればよいのかという解き方のパターンが見えてくるはずです。よく聞かれる記述問題や、よく出てくる資料などもわかってくれば、より多様な問題に対応できるようになります。     流れに沿った学習が重要 暗記が全てではなくなったといっても、社会では覚えなければならないことは多いです。そんな社会を得意科目にするコツは、1つ1つの事柄をバラバラに覚えるのではなく、その背景やつながりを理解することです。歴史上のできごとは必ず前後の流れとつながっていますし、農産物の生産量には地域の気候や地形の特徴が関係しています。教科書だけでは理解しきれない部分が出てきたときには、市販の学習参考書で補うことで全体の流れを理解しやすくなります。       中学社会の問題集はどう選ぶ? さて、それでは市販の問題集を買うとして、どのようなものを選べばよいのでしょうか。参考になるポイントを3つご紹介します。これらのポイントをふまえた上で、デザインや紙質などが自分の好みに合うかも考えて、お気に入りの一冊を選んでみてください。   教科書に対応しているものを選ぶ 社会の勉強の土台は教科書理解です。 まずは教科書の流れや、教科書の資料が何を示しているのかをおさえた上で、問題演習に入ります。ここでおすすめなのが、「教科書準拠」の問題集です。市販の問題集には教科書準拠版と標準版があり、教科書準拠は教科書の目次・内容に沿って作られている点が特徴です。社会の場合、教科書によって扱われる資料・用語・単元の構成が多少異なっているため、自分の教科書にあった教科書準拠問題集を使うことでスムーズに家庭学習を進めることができます。   学習の目的に合ったものを選ぶ 前述の通り社会の問題はさまざまな形式があり、問題のレベルの幅も広いです。 基礎を身につけたい段階なのか、記述や資料活用にも慣れていきたいのか、高校入試に備えたいのかなど、目的によっても適した問題集は異なります。どんな目的に合っているかは、問題集の表紙やカバー袖の部分などを見ればわかることが多いです。可能であれば実際に紙面を見て、どんな問題が解けるのかについては、確かめてみましょう。カラーか白黒かで図の見え方も変わってきますね。     学習したい分野やレベルで選ぶ 中学社会は「地理」「歴史」「公民」に分類できます。他教科と異なる点は、それぞれが独立しているところです。(ほかの教科は中1→中2→中3と積み上げていきますよね)そのため、3つの中で1つ苦手でも1つは得意、という場合も多いです。市販問題集も大体この3分野に分かれているので、まずは得意な分野はレベルの高いもので自信をつけ、苦手分野は易しめのもので底上げするというように分野の習熟度に合ったレベルの問題集を選ぶことで、より効果的に学習が進められます。   解説やイラスト・図が多いものを選ぶ 社会が苦手な人は、把握できていない知識が多い場合があります。問題集によって解説や豆知識などの情報量にちがいがあるので、情報量の多いものを選びましょう。また、社会はグラフや地図、写真といった資料が重要になります。資料を多く掲載しているものは実戦力につながりやすく、視覚的にも頭に入りやすいです。       授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 社会の日々の予習・復習や定期テスト対策におすすめな問題集として、前述の教科書準拠の問題集を紹介します。 それぞれ少しずつ用途が違うので、自分がどのように市販品を使っていくのかを考えて選んでみましょう。   中学教科書ガイド 社会 中学教科書ガイドは、授業の予習・復習の際に手元にあると安心な参考書です。社会の教科書の章初め章終わりや各ページの終わりに出てくる設問について、解答がズバリ書いてあります。予習で活用する際は答えをすぐに見るのではなく、一度自分で考えてから答えをたしかめるようにすると、思考力問題に対応できる力がつくでしょう。 また、教科書に出てくる用語のさらに詳しい解説や、赤シートで隠せる一問一答などもついています。   中学教科書ワーク 社会 中学教科書ワークは、3ステージ構成で基本の確認から応用までを扱った問題集です。社会でうれしいポイントは2つあります。1つ目は資料が豊富であること。教科書の重要な図を多く盛り込んでいます。2つ目は様々な問題形式に取り組めること。穴埋めや一問一答・選択問題はもちろん、資料を見て考えて回答する思考力問題に特化したページもあります。付録のカードやミニブックで、スキマ時間を使った暗記もばっちりです。   中間・期末の攻略本 社会 中間・期末の攻略本は、定期テスト直前のテスト対策に特化した問題集です。定期テストで最低限押さえておきたい重要事項や問題の確認ができます。ページ数は少なめで、図も多くはありませんが、時間が無いときにサッと全体をさらうのには適しています。要点のまとめページの両端は、赤シートで隠せる重要用語集としても活用できます。ページ下にはテストに向けたちょっとしたアドバイスがあるので、参考にしてみてください。     レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選 続いて、苦手な分野を克服したり、得意な分野を伸ばしたりするのに役立つ、レベル帯のはっきりした問題集を3つ紹介します。前述の通り社会は3分野がそれぞれ独立しているので、分野ごとにレベルに合わせて組み合わせてみてください。 わからないをわかるにかえる 社会 わからないをわかるにかえるは、苦手な分野も基本から学べる超基礎シリーズです。手書き風文字と豊富なイラストで、とてもとっつきやすくなっています。社会は少し緩めのかわいいイラストをたっぷり使って重要なポイントをまとめた左ページと、シンプルな穴埋めで確認できる右ページの見開きで構成されています。苦手な分野はまずこのシリーズで、なんとなくの全体像と最重要用語の意味をおさえるところから始めてみましょう。     完全攻略 社会 完全攻略は、教科書では少し物足りないときにおすすめなレベル感。シンプルな問題から記述問題まで様々な形式にとりくめます。資料の収録量も多く、資料活用の特集ページなども入っています。 社会の大きな特長は、付録の「耳ヨリ音声解説」!要点のまとめページの二次元コードを読み取ると、その単元の関連した完全攻略のキャラクターたちの会話音声を聞くことができます。 ドラマCDのように会話を聞くことで、目で覚えるのが苦手な人も、耳で覚えることができます。   ▼「耳ヨリ音声解説」紹介動画     ハイクラス徹底問題集 社会 ハイクラス徹底問題集は、多くの入試問題を解くことで試験に向けた実力をつけることができる問題集です。解答解説がとてもくわしく、まとめて覚えておいた方がいい事柄などをまとめたミニコーナーも入っています。要点のまとめページなどは無いので、もうそうしたページが不要な得意分野をさらに得意にしたいときにお勧めです。持ち運びやすいA5サイズで、ノートに答えを書き、繰り返し解くのがおすすめです。       高校入試に備える おすすめの問題集3選 高校入試対策シリーズは、3分野が1冊にまとまって一気に取り組むことができる、入試の過去問にふれることができる。といった特徴があります。厚さやレベル感が様々ですが、どの段階でどの種類のものを使うかは人それぞれです。社会への苦手意識や自分が社会に割ける勉強時間について考えてレベルや分量を絞ったうえで、紙面を見てやる気が出そうなものをえらびましょう。   わからないをわかるにかえる 高校入試 社会 わからないをわかるにかえるシリーズの高校入試対策編ということで、社会が苦手でも取り組みやすくなっています。イラストや写真、地図などが豊富で、要点のまとめも読みやすく色分けされています。 余白も多いのでごちゃつかず、視覚的にとらえやすいです。問題としてはシンプルな形が多く、高校入試対策の最初の1冊としておすすめです。付録として、3分野まとまったミニブックと赤シートがついているのがうれしいですね。     コーチと入試対策 「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」 「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」 社会 「コーチと入試対策」は、短期間で効率的に総復習ができる入試対策本です。構成は要点の穴埋めと問題演習で、問題はシンプルなものが多くなっています。短期間での総復習ということで本自体薄めで、レベルは易しめになりますが、資料は豊富に収録されており、3年間の総仕上げに収録されている入試チャレンジテストでは、少し骨のある問題にも取り組めます。全体通してキャラクターが多く登場するので、味気ない紙面だとモチベーションが続きづらい人にもおすすめです。     完全攻略 「中1・2の総復習」「3年間の総仕上げ」 社会 こちらは社会が苦手ではない人におすすめの高校入試対策本です。1・2年の総復習は、要点のまとめ・基本問題・実戦テストという構成で、学年ごとのまとめのテスト・最後に模擬テストがついています。3年間の総仕上げは、さらに一問一答や頻出資料チェックのコーナーが設けられ、実践テストでも記述問題が強化されています。また、気候グラフや文化史など弱点になりやすいところを重点的に補う特集ページ、赤シートつきミニブックもついています。       まとめ いかがでしたでしょうか!社会は、暗記すればOKではないと言いつつ、もちろんある程度の暗記も必要という厄介な教科ですが、様々な問題形式に慣れ、様々な資料に触れることで確実に武器にできる教科でもあります。市販の問題集は、社会の経験値を増やすための大きな助けとなるはずです。今日の記事を参考に、自分にぴったりの社会の問題集を探してみましょう!   記事で紹介したものの詳細は、文理のシリーズ紹介ページから見ることができます。          

国語の問題集はどう選ぶ? 読解力を上げて、テストや入試に備えよう!

中学生になってから、最も点数の差がでやすい教科はなんでしょう? それは、「国語」です。   中学の国語は、難しい長文読解が増えます。 また、覚えるべき漢字・語句の量がぐっと増えます。 それだけでなく、これまで学習したことのない文法や、古文・漢文もなかなかの曲者です……。 幅広い力が必要とされる国語。   どう対策をすればよいのかわからず、悩む方が多いのではないでしょうか。 そこで今回は、国語を得意科目にして定期テストや高校入試に備えたいそこのあなたに、国語教材の選び方やおすすめ問題集を紹介します!   目次 1.中学生の国語に問題集が必要な3つの理由 2.中学国語の問題集はどう選ぶ? 3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 4.レベルに合わせて実力アップができる おすすめの問題集3選 5.高校入試に備える おすすめ問題集3選 6.まとめ   今回は、国語を得意科目にするために、国語を学ぶ心得をご紹介しています。 また、国語学習の強力な味方である、学習参考書の選び方を詳しく解説! 学習出版社ならではの視点で、日常学習・定期試験対策・高校入試など様々なシーンに合った国語参考書をセレクトしました。 ぜひ最後までお付き合いください!     1.中学生の国語に問題集が必要な3つの理由 中学生の国語は、学校の授業や塾での学習だけでは周りと差をつけることができません! 国語の問題集の演習量こそがとっても大切です。 その理由を3つ、ご紹介します。   小学生と中学生の「国語」は異なる 小学生の時は得意だったはずの国語。 中学生になってから英語・数学の学習に必死になっているうちに成績が乱高下するようになり、気付けば苦手科目に……。という生徒さんも少なくありません。 出題される文章内容は心情理解が難しい物語文・科学や政治といった高度な内容を含む論説文や随筆文が多くなります。 また、漢字や語句も日常では使わないような、高度なものをたくさん覚える必要があります。 毎日少しずつでも時間を割く必要があります!            分野ごとの対策が必要 こまめな演習が必要なのは文章読解や漢字・語句だけではありません。 文法も細かな知識が必要になります。 それだけではなく、最近特に古文・漢文の問題の難化が指摘されるようになっています! ひとくちに国語、といっても分野ごとに必要な知識が異なるため、「得意」や「ニガテ」をしっかりと自己分析して対策を行う必要があります!     中学国語は「積み重ね」と「復習」がカギ では、たくさんある分野のうち何から取り組むのがよいのでしょうか? スキルのカギを握るのは、「読解力」。読解力はテスト前・受験前に詰め込み学習がしにくい分野です。 日ごろから色々な文章を読み、演習する積み重ね学習が重要です。 また、文章読解を行うなかで分からない単語は、そのままにせずマーカーを引いて検索したり、単語帳としてノートにまとめたりして、その場で覚えてしまいましょう! 復習を行うことで「読解力」が着実にアップするうえに、漢字や語句などの「知識力」も自然と伸びてきます。     2.中学国語の問題集はどう選ぶ? 国語の問題集を買おう!と書店の参考書売り場へ行くと、参考書の数の多さに驚きます。 一度買った参考書は、短くても数週間、長いと数年、目にする大切な学習アイテムになります。 後悔しない参考書選びのために重要なポイントを解説します!   教科書の内容に対応しているものを選ぶ 国語力をつけるためには、まず学校の授業を大切にして定期試験で良い点数をとることが肝心です! 授業では、基本的に教科書の内容に沿って長文読解や漢字・語句の学習などを進めます。 そして、定期試験では授業の理解度を測る問題がたくさん出題されます!   学校の授業を受けて理解したつもりでも、定期試験では思うように得点できない……。 そんなお悩みを抱える生徒さんはとても多いです。 定期試験で高得点を狙いたい! 定期試験を受ける前にプレ・定期試験があればいいのに……。 そんなあなたに朗報です! 問題集には、完全オリジナル問題を扱う標準版のほかに教科書に沿って学習・演習ができる教科書準拠版があります。 教科書準拠版の教材は、教科書にもくじや単元配列が教科書と同じです。 国語であれば、題材となる文章や漢字の学習順が教科書と同じになります。 なので、授業に沿って家庭学習を進めることができます!     教科書以外の文章が取り上げられているものを選ぶ 教科書準拠教材だけを集中的に演習しているだけでは、国語の総合力アップにはなかなかつながりません。 初めて見る現代文や古文・漢文の文章、出題範囲があまりに広い文法や漢字・語句……。 これらを攻略して、実力試験や模試・高校入試本番で良い点数を取るためには普段から多くの演習を積み重ねる必要があります!   そんな時におすすめなのが標準版の問題集です。 書店に行くと標準版の問題集がズラリと並んでいます。 たくさんの問題集のなかから、どれを選べばよいのでしょうか…?     学習の目的に合ったものを選ぶ まずは、自分の苦手分野を確認しましょう。 普段の授業や試験で苦手と感じている分野はありますか? 直近で受けた試験の成績表を3つほど見てみると、得意・苦手が分かりやすいかもしれません。 苦手分野が見えてきたら、今度は目標を設定しましょう。   例えば、 読解力を上げて、時間内に正確に問題を解くことができるようになりたい!といった目標や、 古文漢文の練習問題をたくさん解いて古語を覚えたい!といった目標、 高校入試直前に、総復習を短時間で終わらせたい!など、 様々な目標設定ができると思います。   目的によってやるべき問題集は異なります! 学年別・分野別・レベル別など、豊富な種類が用意されていますので、自分のレベル・目的に合った問題集を選びましょう。   解説がくわしい問題集がおすすめ はじめて自分で問題集を選ぶみなさんには、詳しい解説付きの問題集をおすすめしています! 問題集を購入して、いざ演習を始めると、なかなか解答にたどり着くことができないことや、解答に納得できないことがあるからです。 解説を読むことで読解力をさらに鍛えることができますし、解答への道筋もしっかりと理解することができます。   書店で問題集を手に取って、抵抗感なく取り組むことができそうか? 解説は一問あたりにどのくらいしっかりと付いているのか? くまなくチェックしてみましょう。   ①6~7割内容を理解できる問題集 ②くわしい解説付きの問題集 この2ポイントを押さえれば、あなたにぴったりの問題集が見つかりますよ!   3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 国語参考書のなかでも、大きな特徴を持つのが「教科書準拠」の参考書です。 教科書に沿って、授業の内容を予習したり、振り返ったりすることができるのは大きな強みです。 そんな「教科書準拠」の教材3選をご紹介します!   中学教科書ガイド 中学教科書ガイドは、学校で使っている教科書1冊1冊に合わせて作られた、いわばオーダーメイドの参考書です。 この一冊で、教科書の内容がまるっと分かります。 「授業の進度が速すぎてここだけ分からなかった……。」、 「漢字や語句だけでも予習・復習をして答え合わせをしておきたい!」 「定期テストの前にしっかり理解度を確認しておきたい。」 といったピンポイントのお悩みにお応えします!     中学教科書ワーク 中学教科書ワークは、国語の教科書に出てくる内容に沿って、たくさんの問題を練習できる参考書です。 オールカラーで分かりやすく、着実にステップアップすることができます。 また、付録が充実しているところもおすすめポイントです! 漢字・語句や文法、古文・漢文などの知識事項は持ち運べる小冊子、「スピードチェック」や携帯のアプリ「どこでもワーク」でいつでも・どこでもチェックできます! 忙しくてなかなか時間が取れないみなさんも、スキマ時間を有効活用できます!     中間・期末の攻略本 中学教科書ガイドや、中学教科書ワークは授業に合わせて普段からじっくり学習するのがおすすめです。 ただ、どうしても十分に学習時間を取れないときもあります。 また、今回の国語の出題範囲は得意分野だから、さっと直前だけ確認したい!というときもあります。 そんなときにおすすめなのが、中間・期末の攻略本! 教科書の内容とぴったり合っていながら、おさえるべきポイントをぎゅっと濃縮した薄型の参考書になっています。 短時間で集中的に定期試験対策を仕上げたいあなたにおすすめです!     4.レベルに合わせて実力アップができる おすすめの問題集3選 難しすぎる参考書を買ってしまって、学習が思うように進まない…。 簡単すぎる参考書を買ってしまって、実力が伸びている実感がない…。 参考書学習では、そんな悩みがつきもの。 失敗しない参考書選びの為に、難易度別のシリーズをご紹介します!   わからないをわかるにかえる 国語 黒い表紙が目印の、わからないをわかるにかえるシリーズ。 国語に関しても、とことんやさしくわかりやすい問題集になっています! 国語が特に苦手と感じているみなさん、 定期試験の点数は取れるようになってきたけれど、実力テストや模試の点数がイマイチ……。 と感じているみなさんをサポートします! カラフルでイラストをふんだんに使っているので、わかりやすく・解きやすい! 自信とやる気をどんどん引き出します。     完全攻略 国語 難易度・ボリュームがしっかりしている完全攻略シリーズ。 学校の授業だけではもの足りない…。 国語の演習に慣れてきて、とにかく数をこなしたい! という要望にお応えできる参考書です。 「中学1年生」、「中学2年生」、「中学3年生」と学年別のシリーズの他にも、全学年対応の「読解」、「文法・古典」など分野別シリーズも充実。 普段の学習にプラスした学習にも、長期休みの集中的な学習にもおすすめです!     ハイクラス徹底問題集 国語 「試験に強い実力」を身につけるためのハイクラス徹底問題集。 本格的な入試問題も多く含まれる難易度の高い問題集ですが、3ステップで構成されているので、徐々に無理なく実力をアップさせることができます。 この問題集を解ききることができれば、全国トップレベルの実力を身に着けることができます! ハイレベルの学校を目指して、コツコツ学習を進めたいみなさん、実力試験や入学試験で国語を最強の武器にしたいみなさんに必携のシリーズです。     5.高校入試に備える おすすめ問題集3選 この記事を読んでいる方のなかには、早めに高校入試を意識している方・高校入試が近く不安に思っている方もいるのではないでしょうか。 そんなみなさんをサポートする教材のなかから、3つのシリーズをご紹介します。   わからないをわかるにかえる 高校入試 国語 黒い表紙が目印の、わからないをわかるにかえるシリーズには、高校入試用の参考書もあります! ニガテをなくして合格に導くためのしかけがたくさんあります。 実際の問題にそって,考え方をていねいに説明した「必勝作戦」、章ごとに覚えておくと役立つことをまとめた「かんたんチェック」、入試で大切な要点を短くまとめた「合格へのトビラ」など、要点をしっかり押さえて、合格へのラストスパートをかけましょう!     コーチと入試対策 「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」 「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」 国語 入試直前。本番に向けて勉強をしていると、どうしても不安になってしまう時があります。 そんなときにおすすめなのがコーチと入試対策シリーズです! コーチのアドバイスや応援を読みながら問題を解き進めることができます。 中学1・2年の総復習はわずか8日間で、中学3年間の総仕上げは10日間で完璧に! 付録は国語の要点がすらすら頭に入る、応援日めくりカレンダーです! 受験あるあるもたくさん書かれている、心強い入試の味方!     完全攻略 「中1・2の総復習」「3年間の総仕上げ」 国語 難易度・ボリュームがしっかりしている完全攻略シリーズには、高校入試の対策ができる参考書もあります! 要点のまとめや入試対策特集では、漢字・語句や文法、古文・漢文の知識を確認したり、論説文・随筆文・小説文の読み取りのコツを身につけたりすることができます! また、実戦テストや模擬テストなど入試問題を意識した問題をたくさん練習することで、短期間で大幅に実力アップすることができます!       6.まとめ ここまで、国語学習の心得や、目的に応じた参考書の選び方をご紹介してきました。 国語の参考書、といっても教科書準拠の参考書、分野別の参考書、高校入試対策に特化した参考書など様々な参考書がありますね。 どの参考書にも、取り組みやすく実力アップできる工夫が凝らされています。 ぜひ手に取って、あなたにとっての運命の一冊を探してみてください!    

中学生の理科|問題集はどう選ぶ?分野別の学習ポイントとおすすめ問題集9選

中学生のみなさん、理科の学習に悩んでいませんか? 暗記することが多くて覚えられない、計算問題が絡んでくると解けない、記述問題でうまく現象を説明できない、など理科でつまずきやすいポイントはいくつかあります。 そういったつまずきを防いで、理科を苦手教科にしないためには、学校での授業に加えて、家庭でも自分に合った問題集を選んでコツコツ学習することが大切です。   そこで今回は、中学理科の学習にぴったりな問題集を、目的やレベル別に紹介します。 成績アップのための問題集を探している人、これから高校受験を目指す人はぜひ参考にしてください。   目次 1.分野別|中学生理科の学習のポイント   2.中学理科の問題集はどう選ぶ?   3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選   4.レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選   5.高校入試に備える おすすめ問題集3選   6.まとめ   POINT ・中学理科は家庭学習も大切。まずは教科書の内容をしっかり予習・復習しよう。 ・中学理科の問題集は目的とレベルに合わせて選ぶのがおすすめ。 ・目的に合わせて、おすすめの理科の問題集をご紹介。   1.分野別|中学生理科の学習のポイント 中学校の理科は、物質やエネルギーに関する事物・事象を対象とする「第一分野」と生物や地球に関する事物・事象を対象とする「第二分野」に分かれます。 わかりやすく言うと、第一分野では物理・化学に関する内容を、第二分野では生物・地学に関する内容を学ぶことになります。 ここでは、物理・化学・生物・地学それぞれの学習のポイントをご紹介します。   物理 物理分野では、「身近な物理現象」、「電流とその利用」、「運動とエネルギー」などについて学習します。 物理の学習では「原理の理解」がカギになります。 ある現象の原理を理解したうえで「公式」を覚え、それを活用して計算ができるようになりましょう。 化学 化学分野では、「身の回りの物質」、「化学変化と原子・分子」、「化学変化とイオン」などについて学習します。 化学の学習では、「暗記」と「計算」がカギになります。 物質の名前や性質や元素記号を暗記し、化学式や公式を覚え、それを活用して計算ができるようにしましょう。 生物 生物分野では、「いろいろな生物とその共通点」「生物の体のつくりと働き」「生命の連続性」などについて学習します。 生物の学習では、「暗記」と「分類」がカギになります。 つくりや器官の名前と働きをしっかり覚え、グループごとに分類して知識を整理しましょう。 地学 地学分野では「大地の成り立ちと変化」「気象とその変化」「地球と宇宙」などについて学習します。 地学の学習では、「法則の理解」がカギになります。 ある現象がどんな法則で起きるのかをしっかりと理解し、問題を解くときにはその法則を当てはめて考えるようにしましょう。   また、いずれの分野でも実験・観察が重要になります。 器具の名称や正しい実験・観察の方法を覚えましょう。 また、見通しをもって実験・観察を行い、科学的な探求力を身につけましょう。   2.中学理科の問題集はどう選ぶ? 本屋に行けば、たくさん理科の問題集が並んでいます。 そのなかから、自分に合った問題集を選ぶにはどうしたらよいのでしょう? こちらでは、あなたにとってベストな理科の問題集を選ぶために見るべきポイントをお伝えします。   教科書に対応しているものを選ぶ 市販されている問題集には「教科書準拠版」と、そうでないものがあります。 教科書準拠版とは、それぞれの教科書の内容に沿った問題集です。   みなさんは、学校でどの教科書会社の教科書を使っていますか? 「え? 教科書って日本全国同じじゃないの?」と思った人もいるかもしれませんね。 実は、中学校の理科の教科書は現在5つの教科書会社が発行していて、それぞれ内容が異なっています。   ・東京書籍(新しい科学) ・大日本図書(理科の世界) ・学校図書(中学校科学) ・教育出版(自然の探究 中学理科) ・啓林館(未来へ広がるサイエンス)   学校の授業は教科書に沿って行われるため、家庭での予習・復習には教科書の内容に沿った「教科書準拠版」の問題集がおすすめです。   教科書準拠版の問題集は、それぞれの教科書と単元名や実験・観察の内容などがそろっていて、教科書の参照ページも載っています。 重要ポイントの解説も教科書の内容に沿っているため、授業の内容が理解しやすいのもポイントです。 また、定期テストの問題は教科書の範囲から出題さるため、教科書準拠版で学習すれば成績アップが見込めます。   授業の予習・復習、定期テスト対策には、まずは教科書準拠の問題集で学習をはじめるのがよいでしょう。   学習の目的に合っているものを選ぶ 中学生向けの問題集には、日常学習用、定期テスト対策用、入試対策用などがあり、それぞれの問題集は、学習者の目的を効率よく達成できるように編集されています。 そのため、自分の学習の目的あった問題集を選ぶことが、効率的・効果的に学力を伸ばす近道になるのです。   ・定期テストの対策がしたい ・苦手を克服したい ・受験対策がしたい   これらの目的を定め、自分に合ったレベル・学年(あるいは分野)の教材や問題集を選びましょう。 また、理科の場合は、知識を整理したいのか、それとも実戦的に演習を重ねたいのかも考えましょう。 前者の場合は、写真や図版が多く、書き込み型の紙面でポイントが整理できるものを、後者の場合は、定期テストの予想問題や入試問題が多く収録されているものを選びましょう。 知識の整理も、実戦演習も行いたいという場合には、ハイブリット型の教材もあります。   苦手分野が克服できるものを選ぶ 物理、化学、生物、地学のうち、どの分野が苦手かは人によって異なるでしょう。 生物・地学は暗記と知識の整理がポイントになるので、要点の整理がしっかりした問題集がおすすめです。 物理、化学は暗記に加えて、計算が絡む問題も少なくありません。 計算問題でつまずく場合には、計算の手順をわかりやすく示してくれる問題集がおすすめです。 特定の分野ではなく、理科という教科そのものが苦手だという場合は、教科書準拠品や、超基礎レベルの問題集を選んで、苦手意識を減らしてゆきましょう。   実際に中身を見て選ぶ 問題集によって問題のレベル、紙面レイアウト、解説の量などは異なります。 他の人に選んでもらうのではなく、自分の目で内容を確認し「自分のレベルに合っているか」「自分が使いやすいと感じるか」を基準に選ぶことが重要です。 とくに理科場合は、写真の多さや、図解のわかりやすさで紙面の印象が変わります。 問題ページだけでなく、解答ページの採点のしやすさや、解説のくわしさも重要です。 書店で実物を手にとってみたり、ネット書店などの試し読みで確認したりして、自分に合った問題集を選びましょう。     3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 こちらでは、予習・復習・定期テスト対策にぴったりの問題集を紹介します。 学校で習った内容を自分のものにするには自宅での学習は欠かせません。 教科書準拠の理科の問題集ならば授業に沿った学習ができ、テスト対策にも効果的です。   中学教科書ガイド 理科 教科書の内容をしっかり理解したいならば「中学教科書ガイド 理科」がおすすめです。 教科書の構成に従って、教科書の本文のまとめ、実験・観察の解説、問題の解答と考え方が用意されています。 テスト対策問題もあり、定期テストによく出る問題を扱っています。   中学教科書ワーク 理科 「教科書ワーク」はオールカラーの整然とした見やすい紙面が特長の問題集です。 単元ごとにステージ1から3まで自然とレベルアップできる仕組みになっています。   単元の配列や学習内容だけでなく、実験・観察や観察まで教科書に出てくるものにそっているため、学校の授業の理解がしやすくなっています。   付録も充実しています。暗記にぴったりな学習カード「ポケットスタディ」や赤シートでかくして覚えるミニ冊子「スピードチェック」、定期テストで高得点が狙える「得点アップ 予想問題」など、成績アップに役立つ付録が満載です。   中間・期末の攻略本 理科 「中間・期末の攻略本」は定期テスト対策にぴったりの問題集です。 2色刷の紙面で、赤シートがついているため、理科の重要語句やポイントを効率的に暗記できます。 「予想問題」では、実験・観察に関する問題も収録しており、記述問題や計算問題もしっかり対策できます。   テスト直前まで使える「5分間攻略ブック」がつくのもうれしいポイントです。   毎日の学習に「教科書ガイド」や「教科書ワーク」を利用しながら、定期テスト前にはこちらの問題集も活用する、という使い方をおすすめします。   4.レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選 こちらではレベルごとにおすすめの問題集を紹介します。 自分にとって、簡単すぎず、難しすぎない問題集を選ぶのが、モチベーションを保ちながら勉強を続けるコツです。   わからないをわかるにかえる 理科 「基礎の基礎から理科を勉強したい」という人におすすめの問題集です。 オールカラーの紙面はイラストや図、写真をふんだんに使い、わかりやすさを追求しています。 別冊の解答解説は、問題のなかに赤字で解答と解説が入っているので、採点しやすくなっています。 ふろくの「みるみるわかるカード」はカラーの図がついており、重要語句の暗記を視覚的に助けてくれます。   完全攻略 理科 教科書の内容はある程度理解できていて、「さらに一歩進みたい」という人におすすめです。 各単元は、要点のまとめを確認しながら、図で知識を整理したのち、基本問題、標準問題、実戦問題に取り組む構成になっています。 章末には、テストで差がつく問題と、定期テスト対策問題が収録されており、しっかりテスト対策ができます。 また、巻末の「コラムDEサイエンス」のコーナーでは、発展的な学習内容がコラムで紹介されています。 付録には、赤シートでかくして使えるミニ冊子「Perfect Book」やWebからダウンロードできる「完全攻略テスト」などがついています。   ハイクラス徹底問題集 理科 難関高の受験を視野に入れながら、中学理科の学習内容を完璧に近づける問題集です。 中1から過去の入試で出題されたレベルの問題に触れられます。 記述や計算を含む難易度の高い際の入試問題が数多く収録されているため、理科が得意な中学生、難関校を目指している中学生にとっても手応えを感じられるでしょう。   5.高校入試に備える おすすめ問題集3選 高校入試の理科は、中学3年間で学習した内容の理解が求められます。 どの単元からも出題される可能性があるため、網羅的に対策できる問題集がおすすめです。   わからないをわかるにかえる 高校入試 理科 中学3年間で学んだ理科の知識を、基礎レベルから入試レベルまで一気に引き上げてくれる問題集です。 高校入試対策のはじめの1冊として、苦手な単元をしっかりやり直して入試に挑みたい受験生にぴったりな内容となっています。   コーチと入試対策! 「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」 「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」理科 8日間or10日間で仕上げる入試対策用の問題集です。 うさぎとヒツジのかわいいコーチが丁寧に解説してくれるため、受験対策が楽しくなるような紙面となっています。 どちらの問題集も得点アップにつながる攻略キーワードで、理科の重要語句をすっきり暗記できます。   「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」 入試までまだ時間的余裕はあるけれど、これまで勉強してきた単元に不安がある、短期間に復習をしたいという人に最適です。 8日間で中学1年、2年の復習と定着確認ができます。 使用時期は3年生に進級する直前の春休みや3年生の夏休み頃がおすすめです。   「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」 こちらは3年間の総仕上げができる問題集です。 使用時期は3年生の夏休み∼冬休み頃がよいでしょう。 入試のリハーサルができる模擬テストつきです。   完全攻略 「中1・2の総復習」「3年間の総仕上げ」 理科 しっかり高校入試対策をするのにぴったりな問題集です。 ややボリュームがあるため、計画的に学習を進めましょう。 要点とポイントが簡潔にまとめてあり、標準問題からステップバイステップで入試レベルまで力を伸ばせます。   「中1・2の総復習」 入試の出題の7割を占めると言われる1・2年の学習内容を1か月程度で復習できます。   「3年間の総仕上げ」 3年間の学習内容を2か月程度で復習し、入試本番に向けての対策ができます。 付録の赤シートつきのミニブック「入直前チェック」は、重要語句がまとまっているため、入試会場に必携です。   6.まとめ 理科はひとつひとつの事象を理解することが重要な科目です。 基礎となる用語の暗記はもちろん大切ですが、ある現象はなぜ起きるのかを理解して説明する力も求められます。 法則を理解し、公式を使って計算することも必要です。 問題集を使って知識を整理し、演習を重ねて、成績アップや高校合格を目指しましょう。    

中学生向け 数学の問題集はどう選ぶ?目的別のおすすめ問題集9選

中学校から始まる「数学」。 高校受験に必要な重要科目ですが、世の中には色々な種類の問題集が発売されており、どうやって選んで良いか分からない、という方も多いのではないでしょうか?   正直数学が苦手。基礎的な学習から取り組みたい。 学校の数学の成績をアップさせたい。 実戦的な高校入試の数学に備えたい。   このように数学の問題集を手に取る目的は様々かと思います。 しっかり目的に合わせた問題集を選ぶことでより確実に学力UPを目指すことが出来ます。 今回の記事を読んで、数ある問題集の中から、あなたにぴったり問題集を選んでください!   目次 1.中学数学の「苦手」は問題集を使って克服しよう   2.中学数学の問題集はどう選ぶ?   3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選   4.レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選   5.高校入試にそなえる おすすめ問題集3選   6.まとめ   <POINT> ・まずは目的を定めよう ・自分のレベルに合ったものを選ぼう ・学校の成績UPには教科書準拠の問題集が最適   1.中学数学の「苦手」は問題集を使って克服しよう 小学校の「算数」から中学の「数学」になりグッと難しくなります。 苦手を克服するにはどんな問題集を選べば良いのでしょうか?   つまずきやすい「中学数学」 中学数学がつまずきやすい理由の一つに、小学校の算数では身近で具体的な事象を問題にして計算して答えを出す、といった学習が中心となっていたのに、中学数学ではXやYなどを使った文字式が登場し、それを図にするなど抽象的な内容を扱うため理解しにくい、といった事が挙げられます。     数学は高校入試の必須科目のひとつ 上記の通り中学数学はつまずきやすい科目ではありますが、高校入試においては必須科目の一つとなっています。 志望校合格のためにも、早めに苦手を克服して高校入試に備えたいですね。 また中学数学は高校数学の基礎となっており、苦手なまま高校に入学してしまうと、もっと難しい高校数学では学校の勉強についていくのが非常に難しくなってしまいます。   中学数学には応用力も求められる 計算がメインの小学校の算数と比べると、中学数学は公式を覚えるだけでなく「理解して応用する」といった事が求められます。 また理解した公式をどこで・どう使うのか?ということを学ぶためにも、多くの問題を解いて理解を深める必要があります。 そのためには学校の勉強だけでは不足しがちで、問題集を使ってより多くの問題に取り組むことが非常に重要なのです。   2.中学数学の問題集はどう選ぶ? では実際に問題集を選ぶためにはどんなことを考える必要があるのでしょうか。   教科書に対応しているものを選ぶ 中学校の教科書は各地域によって使っている教科書会社が異なりますが、数学の場合は教科書会社によって各単元を学習する順番や単元の名称などが異なります。 そして問題集には学校の教科書に対応しているものと、そうでないものがあります。 教科書に対応していることを「教科書準拠」と呼び、そうでないものを「標準版」を呼びます。 書店では教科書準拠と標準版で分けて陳列している書店もあるので、参考にしてください。 教科書準拠ですとお手持ちの教科書に沿った内容・順番で学習できるので、学校の勉強の予習・復習がやりやすいというメリットがあります。     学習の目的に合っているものを選ぶ 問題集は色々な目的に合わせて作られています。 ですから、選ぶ際も自分がどのような目的で学習したいのか、といった点を確認してください。 苦手を克服したい、学校の成績を上げたい、高校入試の問題を解きたい、より難しい問題にチャレンジしたい、といった具合です。   自分のレベルに合わせて選ぶ 数学の問題集は学年別・レベル別になっている傾向が強く、自分自身がその学年の内容が理解できているか、基礎が理解できているか、といったことが大事です。   実際に中身を見て選ぶ 問題集は実際に書店で手に取って選ぶことを強くお勧めします。 書名や表紙に書いてある情報だけで選んでしまうと、実際には目的やレベルに合っていなかった、ということが起こりがちです。 また問題集の構成も毎日学習するもの、分野ごとにまとめて学習する物、定期テストや高校入試の模擬テストが入っているもの、など様々です。   3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 まずは学校の授業の予習・復習や定期テスト対策におすすめの問題集をご紹介して行きます。 学校の勉強の全て基本となるのは教科書です。ですから、教科書準拠の問題集を選ぶのが最も効果的です。   中学教科書ワーク 数学 教科書に沿って学習していくなら、まずは「教科書ワーク」が定番です。 数学の場合「標準版」の問題集だと、学習の順番や単元名称が教科書と異なり分かりにくい場合がありますが、教科書ワークならお使いの教科書と全く同じ単元配列、単元名称なので予習・復習がやり易いです。 また教科書ワークはフルカラーの紙面で見やすく、自然と学習が進むよう工夫がされています。 基礎から応用と段階を追って構成されているので無理なく学習が進むのも特徴です。 さらに定期テスト対策問題やホームページテスト、スマホアプリ「どこでもワーク」など学習をサポートする付録も充実。 教科書準拠問題集はまず教科書ワークからチェックしてください。 購入の際はお使いの教科書会社を確認することを忘れずに。     中学教科書ガイド 数学 「教科書ガイド」は教科書の内容をもれなく・くわしく・わかりやすく解説してあります。 教科書の問題の答えはもちろん、考え方やヒントも細かく掲載しているため、教科書の内容理解にぴったりです。 また定期テストは教科書の内容から出題されることも多いですが、重要項目やテストに出そうな事項がわかりやすくまとめてありますので、テスト対策にも最適です。 購入にあたってはご自身の持っている教科書会社を必ず確認しましょう。 なお、対応している教科書会社によって中学教科書ガイドの発行会社も異なりますのでご注意ください。     中間・期末の攻略本 数学 学校の定期テスト対策であれば「中間・期末の攻略本」がおすすめ。 こちらも教科書準拠問題集ですが、教科書ワークや教科書ガイドと違うのは、定期テストに特化した問題集、ということです。 教科書の要点がコンパクトにまとまっているので、テスト直前の学習にぴったり。 要点の内容学んだらテスト対策問題に取り組みましょう。 もちろん定期テストの予想問題も収録しているので、テスト本番を意識した学習にバッチリです。 付録には5分間でチェックできる赤シート付きの「5分間攻略ブック」も付いてきますから、定期テスト開始直前まで学習できるのも嬉しいですね。           4.レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選 数学の問題集は基礎中心で構成されているものから応用問題中心のものまで様々なレベルの問題集があります。 もし基礎が出来ていないのに難しい問題集に取り組んでも学習効果を得ることは難しいです。 また数学は1年生で得た知識を2年生、3年生と学年が上がるにつれてさらに応用されて学んでいく教科です。 例えば1年生で学習する比例・反比例・座標の理解が出来ていないのに2年生で習う一次関数の問題を解くこと出来ないでしょう。 3年生では関数の問題はさらに難しくなります。 まずは今の自分自身のレベルを把握することが大事ですが「どこがわからないか分からない」「なんとなく苦手」というようにあやふやな状態になっている場合は、まず基礎レベルの問題集から取り組むのがおすすめです。   わからないをわかるにかえる 学年別 数学 「数学が苦手」という中学生に向けて作られた超基礎レベルの問題集です。 まずは左のページの解説を読み、右ページの問題を解き、まとめのテストでテスト対策、という紙面構成になっています。 解説のページは大事なところが一目で分かるように文字とイラストで分かり易く書かれており、問題のページもヒントがたくさんあるので解きやすい工夫がされています。 大事な問題だけ厳選して掲載しているので、数学が苦手でも無理なく学習することが出来ます。 数学が苦手なら、まずは「わからないをわかるにかえる 数学」を手に取ってみてください。     完全攻略 学年別 数学 「完全攻略 学年別 数学」は高校入試の基礎固めに最適な標準版問題集です。 見開き2ページで充分な量の分かり易い解説が掲載されており、問題演習もステージ1で基本問題、ステージ2で標準問題、ステージ3で応用問題と少しずつ難しくなっていくスモールステップ形式になっているので、着実にレベルアップすることが出来ます。 また別冊解答解説もとても詳しく書いてありますので、間違えた問題もしっかり復習できます。 「定期テスト対策問題」も収録されておりテスト対策もバッチリ。 さらにWEBからダウンロードできる「完全攻略テスト」も付録もあり、充実の内容となっています。     ハイクラス徹底問題集 数学 中学生向けの問題集としては最高レベルとなる問題集が「ハイクラス徹底問題集 数学」です。 レベル1の「徹底確認」では公立高校の入試を中心に標準レベルを収録、レベル2の「実力完成」では公立・私立のややレベルの高い問題を収録、レベル3の「難関攻略」では私立・国立の難関校を含むかなりレベルの高い問題を収録、といった紙面構成で、詳しい解答解説も付いて難問対策もバッチリです。 読むだけで勉強になるコーナー解説も充実。他の問題集では物足りない、学年トップクラスを取りたい、難関高校の入試を突破したいという人にピッタリの問題集です。     5.高校入試に備える おすすめ問題集3選 最後に高校入試に備えるための最適な問題集をご紹介します。 高校入試対策問題集も数多く発売されていますが、最近は各都道府県で今までになかったような新しい傾向の入試問題が出題されるようになっており、古い問題集だと対策が難しい場合も多くなって来ています。 以下でご紹介するような最近発売された、または最近改訂された問題集を選ぶようにしてください。   わからないをわかるにかえる 高校入試 数学 前述の超基礎問題集「わからないをわかるにかえる」シリーズの高校入試版です。 高校入試は中学3年間で学んだ学習内容から出題されるわけですが、問題を解く際に重要となるのはやはり基礎学習です。 実際に出題された入試問題を解きながら理解を深めることが出来るのが特徴で、もし高校入試対策に取り組む時に数学が苦手だなと感じたら、まずはこの「わからないをわかるにかえる 高校入試 数学」で3年間の基礎をしっかり確認するところから始めましょう。     コーチと入試対策 「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」 「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」 数学 こちらは2022年秋に発売されたばかりの新シリーズ「コーチと入試対策」の問題集で、短い期間で効率よく入試対策が出来るのが最大の特徴です。 夏休みや冬休みといった限られた時間で一気に学習したい人におすすめ。 つまずきやすい部分もコーチの丁寧な解説ですっきり解消できます。 付録の応援日めくりでモチベーションもアップ。 「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」は3年生になる前や夏休みの復習に最適で「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」は受験直前の最終確認に最適です。 目的に合わせて選んでください。     完全攻略 「中1・2の総復習」「3年間の総仕上げ」 数学 前述の「完全攻略シリーズ」の入試対策版です。 高校入試の出題範囲の7割は中1・2年の学習内容と言われており、高校入試を突破するにはまず「完全攻略 1・2年の総復習」で復習しましょう。 要点のまとめと基本問題を繰り返し学習し、実際の入試問題で構成された「実戦テスト」で実力をUP。 巻末の「総合テスト」で1・2年の学習内容の理解度を確認します。 そして高校入試の仕上げは「完全攻略 3年間の総仕上げ」が最適。 要点のまとめや基本問題、実戦テストはもちろん、テーマ別のより実戦的な問題を解くことでワンランク上の実力をつけることが出来ます。 最後は「模擬テスト」で入試対策は完璧です。     6.まとめ 中学数学の問題集と言っても様々なものがありますが、自分自身にぴったり合った問題集を選べば着実に学力をUPすることが出来ます。 中学で最もつまずきやすい教科と言われる数学を、文理の問題集と一緒に攻略して行きましょう!    

小学校1年生から問題集に取り組もう!家庭学習におすすめの問題集4選

まだまだ冬の寒さが続きますね! 一方で、書店では新学期向けの問題集が並び始め、少しずつ春への準備が始まっているようです。 今度の春から小学生になるお子さまをお持ちのみなさんの中には、 家庭学習にはどう取り組めばいいのか、何か問題集を買った方がいいのか、 迷われている方もいるのではないでしょうか。   本日は、小学1年生から問題集に取り組むメリットや、おすすめの問題集を紹介します。   目次 小学1年生から問題集は必要?   小学1年生から問題集を使用する際の注意点   小学1年生に適した問題集の選び方   祝入学!初めての問題集なら「教科書ワーク」がおすすめ   小学1年生から使える!おすすめ問題集3選   まとめ   POINT ★小学1年生のうちに「勉強の楽しさ」と「学習習慣」を身につけておこう ★問題集は、レベルにあった無理のないもの・本人が楽しめるものを選ぶ ★最初の1冊には教科書準拠の問題集がおすすめ     小学1年生から問題集は必要? 小学1年生は今後の「勉強の土台」になる 小学1年生の段階で勉強に苦手意識を持ってしまうと、「自分は勉強が苦手だ」という気持ちが根付いてしまう恐れがあります。 一度その意識になると、2年生、3年生、そしてそれ以降の勉強にマイナスの影響が出てしまいかねません。 逆に、「勉強は楽しい」という意識がもてれば、その後の勉強にも前向きに取り組みやすいです。 勉強を楽しく感じるためには「学校の授業を理解できる」という実感をもてるかどうかが重要です。   家庭学習も1年生から始めると習慣化しやすい 家庭学習は、習慣づけることが大切です。 毎日少しでも机に向かうことが習慣になっていれば、宿題への取り組みや、これからのテスト勉強・受験勉強に対する抵抗感を軽くすることができます。 家庭学習の習慣化は、勉強へのやる気が高い小学1年生のうちに始めるのがおすすめです!   小学1年生から問題集を使用する際の注意点 スケジュールを決める 家庭学習の習慣化させるためには、まず「勉強する時間」を決めることが大切です。 たとえば「朝食前」「学校から帰って遊びに行く前」「夕食前」など、毎日の行動と紐づけて設定しましょう。 また、「1日に○ページやる」といったルールも最初に決めておくとよいでしょう。   継続できる時間から始める 小学1年生はまだ長時間の勉強には慣れておらず、10~15分程度で集中が切れてしまいます。 毎日取り組むことが大切なので、一日の学習時間は無理のない範囲で設定しましょう。 時間があり、もう少し取り組みたいというときは休憩をはさむのがおすすめです。   強要しすぎない 子どものレベルに合っていない内容や時間を強要してしまうと、かえって勉強嫌いになるリスクがあります。 先述の通り、小学1年生の段階で重要なのは、「勉強は楽しい」という意識を持ってもらうことです。 あまり前のめりになりすぎないように注意し、お子さまの様子を見ながら学習を進めるようにしましょう。 楽しく取り組める工夫をする 勉強を楽しむためには、内容を理解する以外にも、勉強すること自体を楽しむ工夫をすることも重要です。「ゲーム形式で学ぶ」「学習した日はシールを貼って可視化する」など、親目線でも負担にならない範囲での工夫をしてみましょう。 好きなモチーフの問題集をえらぶことも一つの手段です。 楽しく取り組むための付録をつけたり、問題集側でも色々と工夫をしていますので、ぜひ付録までチェックしてみてください。     小学1年生に適した問題集の選び方 学校の教科書に合わせて選ぶ 小学生の学習においては教科書の内容を理解することが重要になってきます。 そこで「教科書準拠」の問題集がおすすめです。 教科書の目次に合わせた構成で、教科書で用いられる用語や事例を基に問題が作られているため、学校の授業に合わせて使用するのに適しています。 住んでいる地域や学校によって教科書は異なるため、子どもが使っている教科書に合わせて問題集を選びましょう。   子どもの理解度に合わせて選ぶ 子どもによって、理解度や得意科目・苦手科目は異なってきます。 入学してすぐには見えづらいですが、様子を見ながら、お子さまの理解度に合わせた問題集を選んでいきましょう。 科目別でなく分野別に出ているものあるので、苦手分野が見えてきたらその分野の問題集に取り組んでみるのもよいかもしれません。 逆に、得意科目が出てきたら少し発展的な内容のものを試してみると得意が伸びるかもしれません。 書店には様々なレベル・タイプの問題集が並んでいるので、お子さま自身とも相談しながら探してみてください。   毎日続けられるものを選ぶ はじめのうちは、「毎日継続すること」が一番の目標です。 短い時間で取り組めるものや、一問一答など達成感が得られやすいものなどがおすすめです。 「取り組んだページにシールを貼る」「取り組んだ日を書く表がついている」「一枚ずつ切り取って使える」など、 モチベーションを維持するための工夫がされている問題集も多いので、色々と見比べてみてください。   問題集は子どもと一緒に選ぼう 問題集によって、「イラストや図の量」「フルカラーか2色印刷か」など、レイアウトにちがいがあります。 内容も大切ですが、毎日取り組むものですから、何よりも本人が気に入る紙面であることが一番重要です。問題集を選ぶ際は子どもの意見を聞きながら、一緒に選ぶことをおすすめします。 「自分で選んだ」ということが、やる気やモチベーションにもつながるでしょう。     祝入学!初めての問題集なら「教科書ワーク」がおすすめ 小学教科書ワークは、教科書に沿って作られた教科書準拠の学習参考書です。授業に合わせて、基本から応用までしっかり学習できるように作られているため、 まだ苦手な分野がなく、満遍なく学習しておきたい入学したての時期には特におすすめです。   楽しく見やすいオールカラー オールカラーで図や要点が見やすいのはもちろん、楽しい気持ちで勉強に取り組むことができます。 かわいいキャラクターもたくさん!   3ステップで基礎から段階的に学べる 小学教科書ワークは「基本のワーク」「練習のワーク」「まとめのテスト」と3段階の構成になっているのが特徴です。 ★「基本のワーク」では、穴埋めやなぞり書きをしながら教科書の要点を学びます。 ★「練習のワーク」で基礎的な問題に取り組み、知識を定着させます。 ★「まとめのテスト」では、時間を図り、応用問題も含めた確認テストに取り組みます。 1冊の中で基礎から応用に向かって順番に学べるため、効率的に知識を定着させることができます。 簡単な問題から取り組んで成功体験を積むことで、学習に対するモチベーション維持にもつながります。   付録がたっぷりでお得 付録があると楽しく学習を進められるため、子どものやる気につながります。 小学教科書ワークの付録は以下の通り。 本の中に、ポスターや模擬テスト、小冊子など、さまざまな役立つツールが入っています。   【全教科共通 ※主要5教科】 ・わくわくポスター ・実力判定テスト(学校のテストと同じサイズ!) ・ホームページテスト ・わくわくシール   【教科別】 ・国語:漢字練習ノート ・算数:計算練習ノート ・理科:理科カード、実験・観察動画 ・社会:社会カード、白地図ノート(4~6年生) ・英語:英語練習ノート、英語カード、音声配信「onhai」、音声ダウンロード「英語リスニング」、文理のはつおん上達アプリ「おん達」     毎年新学期には特典つきの4冊セットが登場 毎年新学期には、小学教科書ワークの4科目セットが販売されます。 教科書ワーク4冊にセット限定の特別付録がついて、値段は教科書ワーク4冊分のまま! この時期にしか買えない、お得なセットです。 2023年度の小学教科書ワーク4科目セットは、全国の書店で順次販売を開始しています。 ↓くわしくはこちらのページもチェックしてみてください!↓     小学1年生から使える!おすすめ問題集3選 小学教科書ドリル   教科書ドリルは、コンパクトなA5サイズで、1回あたり10分で問題が解ける構成になっています。 教科書レベルの問題に毎日少しずつ取り組むことができるため、学習習慣をつけるのにおすすめです。   国語・算数は、教科書ごとの内容に合わせて発行されています。 それ以外の分野・教科は「全教科書対応版」で、どの教科書を使っていても違和感少なく取り組めるようにつくられています。     できるがふえるドリル   「できるがふえるドリル」は、B5サイズのドリルです。 挿し絵が大きめに入っていたり、ポイント解説や豆知識などが豊富に入った楽しい紙面になっています。 楽しく勉強を進めたいときにおすすめです。 また、ドリルのページは1枚ずつはぎ取れる仕様になっています。 1枚ずつに分かれることで今日やるべき範囲が一目で分かるため、達成感が得やすく、 勉強に対するモチベーションを維持することができます。     全科まとめて 全科まとめては、1冊に全教科の1年間の単元が入ったドリルです。 単元が終わった段階で使ったり、長期休みに前の学期の分にまとめて取り組んだり、 復習として使うのがおすすめです。 1回分はA41枚で切り取って使えるため、達成感を得ながら無理なく進めていくことができます。   各ページの裏面にはフリースペースとメッセージ欄つきで、より学習を深めたり、 親子でコミュニケーションをとるのに役立ちます。   まとめ 勉強に対してもわくわくがいっぱいの小学1年生。 その時期に大切なのは何よりも、「勉強って楽しいな」という気持ちをもつことです。 授業が理解できる・理解できるから楽しい・毎日少しずつ取り組もう 市販の問題集は、そんな意識になってもらえるような工夫をたくさんしています。 無理のない範囲で、親子ともに楽しく取り組める問題集を、ぜひ探してみてください!

教科書ガイドを使ったおすすめ勉強法! 学年別の必要性や使用のメリット

「教科書ガイド」って何? ここでは「教科書ガイド」とは何か、「教科書ガイド」を使った勉強法について紹介していきたいと思います。また、「学年別」である必要性や、そのメリットについても解説していきます。                            もくじ  「教科書ガイド」とは?特徴や選び方について   教科書ガイドを使ったおすすめ勉強法   教科書ガイドを使用するメリットと注意点    こんな人には教科書ガイドがおすすめ!    学年別 教科書ガイドの必要性    参考書も問題集も「教科書準拠であるか」が重要    「教科書ワーク」は小・中学生にはおすすめの問題集    まとめ   <POINT>  ☆「教科書ガイド」とは、小学・中学・高校対応の「教科書準拠」参考書  ☆「教科書ガイド」を使った勉強法を紹介  ☆「教科書準拠」問題集の「教科書ワーク」にも着目!       「教科書ガイド」とは?特徴や選び方について 皆さん、「教科書ガイド」って知ってますか? 「教科書」の「ガイド」? 「ガイド」って? なんかわかりそうでわからない感じですよね。   その「特徴」は何か、また「選び方」について解説していきます。     小・中・高の教科書を補足する参考書 「教科書ガイド」とは、使っている教科書に合わせて教科書の重要な用語やポイントをわかりやすく解説している参考書です。 教科書のいろいろな問いかけの答えや、その解き方が載っています。 問題についての、考え方やヒント、解答がついているので、教科書の内容がズバッとわかり、勉強が進みます。 よって、予習、復習など自学自習にとても向いています。   教科書ガイドの内容とは  英語  教科書本文の意味(日本語訳)を掲載。基本文を図解で説明。 東京書籍版では二次元コードで新出単語の音声が聞くことができます。    数学  教科書のすべての問題を詳しく解説し、解き方から答えまでをまとめています。    国語  素材文を理解するために必要な表現や語句を取り上げ、解説しています。 古文では現代語訳なども掲載しています。    理科  教科書すべての問題について、解答と考え方を掲載。 重要語句を付属の赤シートで繰り返し確認できます。(大日本図書版)    社会  さまざまな問いかけの答えやその解き方を載せています。 重要語句やポイントを付属の赤シートで繰り返し確認できます。(東京書籍版と帝国書院版)       教科書ガイドの選び方 教科書は、各教科でそれぞれ、複数の出版社が発行しています。 そのため、教科書ガイドを選ぶ際は注意が必要です。 まず、ご自身が持っている教科書の出版社名を確認しましょう。   また、教科書は、通常4年毎に改訂され、内容の改訂が行われます。 そのため、ご自身が使っている教科書と同一の内容の教科書の「教科書ガイド」でないと、意味がありません。 購入の際は、「教科書ガイド」のに教科書の表紙の写真が載っていますので、ご自身の教科書と同じかどうか、確認してください。       教科書ガイドを使ったおすすめ勉強法 では、「教科書ガイド」を使って、どうやって勉強したらいいのでしょう。   教科書には設問がいっぱいありますよね。 たとえば、数学は、計算問題や文章題があったりします。 答えがわからないなあ、というときには「教科書ガイド」を見れば、確認できます。 また英語では、英文や英単語の日本語訳を「教科書ガイド」で確認できます。     予習をする場合 授業を受ける前に、家で教科書を一度、解いて答え合わせまでしていく。 そうすることで、授業を受ける際に学習内容が理解しやすくなります。   学校の授業では、友達の発言や、先生による補足知識など、 教科書には載っていない情報もたくさん出てきます。 「教科書ガイド」で、教科書に載っている事項は予習しておくことで、 「慌てて和訳を調べていて大事なことを聞き逃していた!」ということもなく、 落ち着いて、考えながらノートをとることができます。     復習をする場合 「先生の説明を聞き逃した」「黒板を写す前に消されてしまった」など、 授業が終わった後に答えや内容を知りたい時がありますよね。 そういうとき、「教科書ガイド」は便利です。 わかりやすい解説も載っているので、授業でわからなかったところを再確認できるというメリットもあります。 先生や友達に聞くのはハードルが高い……という場合にも、「教科書ガイド」で確認できるので、心配いりません。       教科書ガイドを使用するメリットと注意点 「教科書ガイド」を使って、学習するメリットがあることがわかってきました。 とはいえ、「教科書ガイド」を使って、メリットばかりなのでしょうか? 「教科書ガイド」を使って学習する注意点はあるのでしょうか?  考えてみます。   教科書ガイドのメリット 「教科書ガイド」のメリットをまとめると、以下のようになります。 ・先取り学習を自分のペースで行うことができる ・教科書の問いの答えを自分で確認できる ・教科書のおさえるべきポイントを効率よく学べる ・教科書の内容をより深く理解できる     教科書ガイド使用時の注意点 一方で、「教科書ガイド」を使って勉強する際に注意すべき点もあります。 「教科書ガイド」には問題の答えや英文の日本語訳などが書かれていますが、 丸写しをすると実力がつきにくくなってしまいます。   また「教科書ガイド」に頼りすぎてしまうと、すぐ答えを見てしまう癖がつき、 自分で考えて答えを出す力が身につきにくくなるおそれがあります。 まずは自分で考えて、確認の意味でガイドを使用するなど、ルールを決めて使いましょう。       こんな人には教科書ガイドがおすすめ! では、どんな人が「教科書ガイド」を使えばいいのでしょう。 ずばり! 基礎に自信がない人に向いています。 なぜなら「教科書ガイド」は教科書の説明や練習問題について、かなり丁寧に解説してくれているからです。 授業のスピードについていけなくても、「教科書ガイド」を見れば、 授業後自宅で、授業でやった問題はこうやって解くんだ、と確認できます。   また、何から勉強したらいいか分からないという人も、 まずは全ての基本となる「教科書」をおさえるという意味で、 「教科書ガイド」を持っておいて損はないはずです。       学年別 教科書ガイドの必要性 「教科書ガイド」は小学生のものから、中学生、高校生のものと幅広くラインナップされています。 小学生では、国語、算数。 中学生では、国語、社会、数学、理科、英語。 高校生では、古文、漢文、数学、化学、生物、英語・・・。 それぞれの学年で、使い方の特徴のようなものはあるのでしょうか。     小学生は「予習用教材として優秀」 小学生の場合、しっかりとした解説が必要な問題は少ない傾向があるため、 主に予習用教材として「教科書ガイド」は優秀といえます。 教科書には問題と解き方の説明が載っています。 そこまで事前に勉強しておくだけでも効果がありますが、 練習問題までやっておきたいという場合は、 答えも解説してありますのでより完璧な予習ができます。     中学生は「教科を絞って活用したい」 中学では、国語、社会、数学、理科、英語の「教科書ガイド」が出ていますが、 おすすめは、まずは英語です。 英語の「教科書ガイド」には、英文の日本語訳と読み方が載っているので、「教科書ガイド」を使って一通りの学習をすることで、 点数のアップの近道となります。 また、国語もおすすめです。 授業でメモを取りきれてなかったり、先生の説明がわからなかったときなど、 「教科書ガイド」に載っている丁寧な説明を読めば、効率的に理解できます。 そして、あとは数学が苦手なら数学を、といったように苦手な教科の「教科書ガイド」を揃えればいいでしょう。     高校生は「教科書を完全に理解するなら必要」 高校生の場合、大学入試対策として教科書の内容を理解しているということは重要であるため、 受験を考えているならぜひ持っておきたいところです。 高校の勉強は教科書を完璧にすることが最優先ともいえます。 例えば、大学入試共通テストレベルであれば、教科書を完璧にマスターをすれば、かなりの高得点が狙えます。       参考書も問題集も「教科書準拠であるか」が重要 「教科書ガイド」はいわゆる参考書的要素が強いため、問題集を別に活用するのがおすすめです。 その問題集ですが、たくさんある中で何を選べばいいか、迷うことも多いと思います。 その際は「教科書準拠品かどうか」に着目してみてください。   「教科書準拠」とは、教科書の内容に合わせて作られている、ということです。 教科書の単元の並びや使われている図や写真などに対応して作られており、解き方も考え方も教科書と同じです。   大きな特徴の一つとして、対応する教科書ページが明記されています! よって、教科書に沿って出題されることの多い定期テスト対策にはとても役に立ち、無理なく高得点が狙えます。 教科書ガイドと併用するときにも便利です。   私立など難関校に対応できる学力をつけたいという人も、 「教科書準拠」でまず教科書で扱う基礎的な内容をしっかりおさえておくことが重要といえます。       「教科書ワーク」は小・中学生にはおすすめの問題集 「教科書準拠」の問題集をつかったほうが、効率的に基礎を身につけやすいのはわかりましたが、 小・中学生にはどんな「教科書準拠」問題集がおすすめなのでしょうか。     「教科書ワーク」と「教科書ガイド」の違い 「教科書ガイド」は「参考書」、「教科書ワーク」は「問題集」です。 教科書の内容を読んで理解するのがメインであれば「教科書ガイド」 問題演習をメインにしたいのであれば「教科書ワーク」を使用するのがおすすめです。 付録や値段の違いなどを表にまとめてみました。   ▼小学生向け  小学教科書ワーク  名前 小学教科書ガイド 表紙 ポスター、カード練習ノート、シールなど 付録 なし 1,346円 定価 (税込) 2,090円~2,970円 A4判  サイズ  B5判 くわしくはこちら 特設 サイト くわしくはこちら     ▼中学生向け 中学教科書ワーク 名前 中学教科書ガイド 表紙 カード、要点シート ミニブック、赤シートなど 付録 赤シート (社会と理科の一部銘柄) 1,386円 定価 (税込) 1,210円~2,750円 B5判  サイズ B5判  くわしくはこちら 特設 サイト くわしくはこちら     教科書ワークの特徴や活用方法 教科書ワークの特徴は以下の通りです。 〇教科書別に作られており、授業の進度に合わせて使えます。   〇オールカラーでわかりやすく、お子様のやる気を引き出します。   〇3ステップで基礎から確実にレベルアップ! テスト対策にも最適です。   〇役立つふろく満載で、お手頃価格!   このような特徴を持ってますから、「予習」するのにも「復習」するのにも適しています。   また、教科書ページで範囲指定をされることの多い定期テスト対策にも断然おすすめです。 問題集の中にも、予想問題などの定期テスト対策用のページが付いていますし、 カードやミニブックなど、定期テスト対策に役立つふろくも満載です。     まとめ 「教科書ガイド」とは、小学・中学・高校対応の「教科書準拠」参考書です。 ここまで「教科書ガイド」を使った勉強法も紹介してきました。   何からどう勉強したらいいのか、わからない。   そんなときも、基本の「教科書」に立ちかえり、 参考書として「教科書ガイド」を持って、 問題集の「教科書ワーク」で演習をして、 しっかりと教科書の理解を深めていくこと、それが大切なのかもしれません。                    

教科書準拠の問題集とは?授業の予習・復習&定期テスト対策に最適!

「教科書準拠」という言葉を聞いたことがありますか。 この「なるほど!Bunri-LOG」を普段読んでくださっている方は、 なんとなく見覚えがあるかもしれません。   「教科書準拠」、それは簡単に言うと「教科書に沿っている」ということです。 そして教科書に沿った問題集は、家庭学習用にとてもおすすめです! 今日は、教科書準拠版と標準版の問題集の違いや、 教科書準拠版を使用するメリットをお送りします。     目次 「教科書準拠版」と「標準版」の問題集は何が違う?   「教科書準拠」の問題集を使用するメリット   「教科書準拠」の問題集を購入する際の注意点   教科書準拠の問題集を購入するには?   小学生向け|教科書準拠のおすすめ問題集2選   中学生向け|教科書準拠のおすすめ問題集2選   「教科書ガイド」は小・中・高対応の教科書準拠参考書   まとめ     POINT ★教科書準拠版の問題集は学校で使う教科書の内容に沿った内容になっている。 ★教科書準拠版の問題集は授業に合わせた日々の学習やテスト対策におすすめ ★教科書準拠版を購入するときには対応する教科書会社や、改訂のタイミングに注意     「教科書準拠版」と「標準版」の問題集は何が違う? 市販の問題集は、大きく「教科書準拠版」と、それ以外の「標準版」の2つに分けることができます。 教科書準拠版「中学教科書ワーク」と、標準版「完全攻略」の、「社会歴史」を並べてみました。 何が違うでしょうか。     一見同じに見える左の4冊、表紙の上部に注目すると… すべて、違う教科書会社名・教科書名が書かれています。   教科書はいくつかの教科書会社から発行されており、それぞれ「身につけたい力」は同じですが、過程が異なります。   教科書準拠版は、それぞれの教科書に対応したものが作成されています。   これが教科書準拠版と標準版のちがいです。     「教科書準拠」の問題集を使用するメリット 学校の授業に合わせた学習ができる 教科書準拠問題集は、単元の分け方やタイトルも教科書と同じになっています。 さらに対応する教科書ページも明記されています。   ▼目次を見ると、教科書と同じ単元名が並び、教科書ページも記載されている。 そのため、取り組むべきページを自分で探して判断する必要がなく、 授業で習った範囲に合わせて家庭学習をするのにとても便利です。 扱う題材も同じなので、習っていない用語が出てきて混乱することもありません。            教科書の内容をより深く理解できる 教科書の内容を題材にしたうえで、基本から少し応用まで、様々な問題が掲載されています。 それぞれの解説や解き方・考え方がわかりやすくまとめられているため、 「教科書を読んで理解する」の一歩先の理解をすることができます。 教科書内容をしっかり押さえておくことで、授業の受けやすさも変わってきます。   授業で分かりにくかったところに対して、 先生とはまた違った視点からのアプローチができるのもポイントです。     要点を押さえながら基礎から学べる 教科書準拠問題集は、基礎レベルの要点の確認から、定着のための練習問題、 すこし応用を効かせた確認問題へと、教科書の範囲内かつ段階的に力を伸ばせる構成になっています。 どんな問題に取り組むにしても、まずは教科書の範囲内の理解が大切です。 「標準版の問題集を買ってみたけど、レベルが高いかも……」と思ったときには、 まず教科書準拠問題集で教科書の内容をしっかり身につけるのがおすすめです。     予習や復習、定期テストに向けた勉強ができる 教科書の内容とリンクしているということは「次の授業でやる内容を予習」したり、 「今日やった授業内容を復習」したりするのにも適しています。   また、教科書ページで範囲を指定されることの多い定期テスト対策にももちろんおすすめです。 問題集の中にも、予想問題など定期テスト対策用のページがついていますし、 定期テスト対策に特化したシリーズもあります。 また、ミニブックやカードなど、定期テスト対策に役に立つ付録も豊富です。     「教科書準拠」の問題集を購入する際の注意点 ここまで紹介してきたように、教科書準拠問題集はとても便利です。 しかし、教科書に細かく対応しているからこそ、 購入時に気を付けなければならないポイントが2つあります。   教科書の出版社を教科ごとに確認する 購入する際に最も重要なのは、「自分がどの教科書を使用しているのか」です。 教科ごとにも異なるので、必ず教科ごとに、自分の使っている教科書の教科書会社と、 問題集の表紙に書いてある教科書会社名が一致することを確かめてから購入してください。 出先で教科書の確認ができない……教科書を見てもよくわからない…… そういうときは、文理HPで提供している「採択教科書サーチ」をご利用ください! 自分の学校・学年を入力することで、買うべき教科書準拠問題集の種類を調べることができます。   教科書の改訂がないか確認する 教科書は、数年おきに改訂を行います。 改訂により教科書の内容が変更になると、教科書準拠問題集も合わせて内容を変更するため、 教科書が改訂される年度については、教科書準拠問題集も新版を入手するようにお気を付けください。 教科書準拠問題集の購入ページでは、どの年度からの教科書に対応しているかをご案内しています。 ★次回改訂は小学校=2024年春 中学校=2025年春になります。       教科書準拠の問題集を購入するには? 教科書は購入できる場所が限られていますが、 教科書準拠の問題集は、書店やネットで気軽に購入することができます。 書店では、「教科書準拠」というコーナーが独立して存在することが多く、 基本的に周辺地域で採択率が高い教科書に対応したものが置かれています。     小学生向け|教科書準拠のおすすめ問題集2選 小学教科書ワーク   小学教科書ワークは教科書準拠のロングセラーシリーズです。 「基本のワーク」「練習のワーク」「まとめテスト」と3段階の構成で、 基礎から応用に向かって順番に学べます。 家庭学習に役立つ付録が充実しているのもポイントのひとつ。 ポスターやカード、練習ノートなど、家庭学習であると役に立つツールがそろっています。   英語の教科書ワークは7つ全ての教科書会社に対応! 発音アプリ「おん達」で、家庭学習でフォローしにくいスピーキングもしっかり練習できます。   1冊買えば、1年間充実した家庭学習ができる、お得な商品です。 春には新学期限定の特典つき4冊セットが書店店頭で販売されます。     小学教科書ドリル   コンパクトなA5サイズで、1回あたり10分という短時間で取り組めます。 毎日の学習習慣をつけたいときにちょうど良いドリルです。   こちらは、学習の基礎となる国語・算数については、特定の教科書の内容に合わせて作成された教科書準拠品となっています。 他の教科・分野は、全教科書対応版です。 全ての教科書を研究したうえで、どの教科書を使用していても利用しやすいように制作されています。   小学教科書ワークと一緒に利用するのもおすすめです。     中学生向け|教科書準拠のおすすめ問題集2選 中学教科書ワーク 要点の確認→連取問題→確認テストの3段階構成。 基礎から応用へ段階を追って勉強できます。 学校の授業に合わせて、毎日の予習・復習からテスト対策まで対応できる1冊です。 オールカラーで、図や写真も豊富! 理科・社会の資料を使った問題の対策もばっちりです。   また、カードやミニブック、3択問題で反復できるスマホアプリなどの付録つきで、 忙しい中学生のスキマ時間活用に役立ちます。 5教科だけでなく実技4教科もあり、内申点対策もしっかりサポート!     中間・期末の攻略本   中間・期末の攻略本は、定期テスト対策に特化した教科書準拠問題集です。 テスト範囲だけに焦点を当て、集中学習することができます。 テストに出る!に絞った要点や予想問題で、短期間でも最低限必要なポイントをおさえられます。 直前にうれしい暗記ブックと赤シート付き!   毎日の学習には「教科書ガイド」や「教科書ワーク」を利用しながら、 定期テスト前には「中間・期末の攻略本」を使いましょう!     「教科書ガイド」は小・中・高対応の教科書準拠参考書 教科書ガイドは、教科書の内容をより詳しく知ることができる参考書です。 教科書に掲載されている問題の解答や、英文の和訳などがズバリ書いてあり、 どのように考えればいいのか、解説も示されています。 教科書本体には解答しか載っていなかったり、授業内でしか答えがわからないことも多い内容を しっかりサポートしてくれる教科書ガイドは、授業の予習・復習の強い味方であり、 テスト対策でも大きな力を発揮するシリーズです。 教科書の理解を助ける補足知識も充実しています。   まとめ 教科書準拠版は教科書の内容に沿っていて、学校の授業に合わせて勉強するのに適しています。 標準版を使っていて、授業の内容と違って混乱する部分があったり、どのページを勉強すればいいのかがわかりにくい場合は、ぜひ「教科書準拠」の問題集を探してみてください。 付録もたくさんついていて、お買い得です!   文理の教科書準拠版については、以下からチェック! ↓ 小学教科書ワーク   小学教科書ドリル   小学教科書ガイド   中学教科書ワーク   中間・期末の攻略本   中学教科書ガイド   高校教科書ガイド

中学生の定期テストで高得点を狙うには? 教科別勉強法やおすすめ問題集を紹介

「定期テストで高得点を取りたい」 「定期テストの勉強方法が知りたい」   そんなときはどうすればいいのでしょうか。   もちろん教科書のテスト範囲をしっかり読み返すことや、学校から渡されるワークや課題帳に取り組むのも大切です。 しかしその上でさらに高得点を狙うには・・・ 正しい定期テストの勉強方法を身に付けることが、高得点に繋がる一番の近道です。   そしてその勉強方法にぴったりの問題集があるのをご存知でしょうか?   今回は定期テストを完全攻略すべく、勉強方法やその問題集についてご説明致します!     目次 1. 中学生の定期テストは高校進学にも影響する   2. 中学生の定期テストで高得点を狙うには?   3. 定期テストに向けて勉強を始める時期は?   4. 教科別!定期テストの勉強のポイント   5. これだけは避けたい!定期テストのNG勉強法   6.定期テスト対策に役立つ問題集の選び方   7.知識の定着を狙うなら「中学教科書ワーク」がおすすめ   8. 「中間期末の攻略本」でテスト範囲を集中的に学ぼう   9. まとめ   POINT ・定期テストの結果は高校進学にも大きく影響。計画的に進めていくことが大切 ・教科ごとに必ず押さえなければならないポイントがある ・教科書に準拠した市販問題集は定期テスト対策の大きな味方     中学生の定期テストは高校進学にも影響する 学期末ごとに渡される通知表は内申点として高校入試に大きく影響します。   入試において内申点をどのくらい考慮するかは都道府県によって異なりますが、 それでも地域トップ校をはじめとする公立高校の多くや、私立の推薦においても一定以上の内申点が必要です。   その内申点に深く関係するのは、普段の課題提出や授業への取組・・・ そして、「定期テストの結果」であるのは言うまでもありません。       中学の定期テストで高得点を狙うには? 都道府県によっては、中1の1学期の内申点も高校入試に関わってくる地域もあります。 「定期テストをおろそかにしていたために内申点が足りず、進学したかった高校を受けられない・・・」 そんなことにならないように、早いうちから進学先を見据え、 高い目標を持って定期テスト対策に取り組んでいきましょう。     テスト勉強は計画を立てて進める 定期テストは中間テストだと2日間で5教科、期末テストだと3日間で9教科と、 短期間・同時並行で複数教科を勉強しなければなりません。 そのため、ただやみくもに勉強を進めていっても、必ずどこかで破綻してしまいます。   まず、何日前からやればいいのか、1日にどれくらいやるのか、スケジュールを考えましょう。   STEP1  教科ごとに必要な勉強時間を計算し、全体で何時間勉強するのかを出します。 いきなり時間で考えるのが難しければ、テスト範囲のページ数で考えてみてください。 1ページ分読んだり、問題集の対応する範囲に取り組むのに何分くらいかかるでしょうか。   STEP2 テスト勉強期間中、毎日どれくらい勉強時間がとれますか? 部活や習い事、睡眠時間を考えて出してみましょう。   STEP3 STEP1とSTEP2を合わせて、テスト実施日から逆算して考えましょう。 何日前から準備が必要でしょうか。       授業内容は復習し、問題集で理解を深める 計画を立てたら早速始めましょう。 まずは教科書の内容を復習し、理解した上で問題集に臨みます。   こうした取り組みには学校で渡されるワークが適しています。 まとめ部分をもう一度理解し、続く問題ページに進んでいきましょう。 まとめ部分をしっかりと理解していれば問題ページも難なく解くことが出来るでしょう。     間違った問題は解けるまでチャレンジする そして当たり前のことですが、間違った問題は解けるまで何度もチャレンジしましょう。 特に漢字や英単語、理科社会の一問一答や数学の計算問題は、自分が腑に落ちるまで解くことが大切です。   1周目でできなかったらしるしをつけて、2周目でもできなかったら別のしるしをつけて…… しるしをつけなくてよくなるまで、何周もしてみてください。 そうすることで本当に理解が出来、テスト本番でも結果を出せるはずです。   この手の問題は単純ですが必ず定期テストに出ます。 取りこぼしのないよう、しっかりと押さえておきたいところですね。       定期テストに向けて勉強を始める時期は? テスト対策に必要な時間を算出し、テスト実施日から逆算していくことで始める時期が計算されるわけですが、 実際にはテスト範囲を出されるのは2週間前がほとんどです。   2週間あれば十分・・・と思いがちですが、実際には 「部活が1週間前まである!」 「テスト範囲の授業がぎりぎりまで終わらない!」 「たくさん宿題が出た!」 と、2週間丸々テスト勉強にあてられるとは限りません。 2週間を一つの目安としつつ、自分の生活やペースに合わせて考えましょう。   また、日々の授業の中でも、テスト対策の準備をしておくことはできます。 ・テストに出そうなところは赤シートで消えるオレンジのペンでノートをとっておく ・宿題として出されるワークにはまじめに取り組む などの積み重ねをしておくことが、テスト期間を駆け抜けるための重要な助走になるのです。       教科別 定期テストの勉強のポイント ここからは教科別での定期テストの勉強ポイントを紹介します。 まずは教科書内容の理解が一番大切なことは変わりありません! その中でも教科ごとにおいてどこが重要なのかを説明していきます。 「英語」は単語の暗記と文章の理解が必要 まず、英単語は覚えれば点を取れる部分なので、確実に覚えましょう。 たくさん書く・赤シートで覚える・単語カードを作る・声に出す、など、やり方は色々あります。 自分に合った方法を探してみてください。発音記号について問われることもあるため、綴りだけでなく発音もチェックしましょう。 英単語はここで覚えたことが、高校、そして大学入試の基礎にもなってきます。今のうちに、コツコツ積み重ねておきましょう。 また、教科書で扱った文章はしっかり理解しておくことが大切です。 なぜその和訳になるのか、自分の言葉で説明できるでしょうか。 今回のテスト範囲でメインとなる文法が使われているのは、文章のどこでしょうか。 そのうえで、フレーズなどを体で覚えるために、何度か音読をしておくといいでしょう。 「数学」は公式の理解と計算力が重要 中学の数学は公式ありきでもあります。公式が理解していないと解けない問題がテストでは数多く出てきます。 「でも、公式が覚えられない・・・」 そういう場合は、とにかく数をこなすしかありません。 数学では、問題集を何周も繰り返すことが高得点への近道です。 何度も繰り返すことで、「こういう問題のときは、この公式を使う」というパターンを覚えることができます。 また、公式をたくさん使う(=書く)ことで、体で覚えられます。 それでも、忘れてしまうことはあるかもしれませんよね。その対策におすすめなのが、「公式の成り立ち」を理解することです。 教科書を見ると、その公式がなぜ成り立つのかが書いてあるはずです。これを頭に入れておくと、問題を解く手助けになるかもしれません。 公式と同時に、必要なのは計算力。これも数をこなせば自然と身についていきます。 「途中式を省略せずに書く」のも、計算ミスをなくすポイントになるので、ケアレスミスが多い人は意識してみてください。 「国語」は文章や語彙の暗記と授業の復習が重要 国語で確実に点数をとるポイントとしては、漢字や古文単語などです。 また、授業で扱った文章が穴埋め形式で出されることも多いため、扱った文章を音読しておくことも役に立ちます。 古文は特に慣れない言い回しが多いため、何度も声に出してなじんでおきましょう。 国語では、先生の言葉や取り組んだプリントなど、授業中の情報がより大切になります。 授業の中でしっかりメモを取るのはもちろん、テスト期間中にもノートをよく見返しておくようにしましょう。 解釈についてわからない部分があれば自分で考えたり、先生に聞いたり、ネットで調べたりして整理しておくと、 自分の考えを書くような長めの記述問題にも対応できます。 「社会」は基礎用語の理解と問題演習が重要 社会では、用語を漢字で書けるようにしておくことがまず大切ですが、ただ単に字面を覚えただけでは、対応できません。 その用語の意味まで、しっかり理解しておくことが大切です。 また、選択問題や並べ替え・記述などさまざまな解答形式があり、資料も写真・イラスト・地図・仕組み図・グラフなど多岐にわたります。 教科書の資料を見ておくのはもちろんのこと、問題演習にしっかり取り組み、「その資料が何を示すものなのか」もおさえておきましょう。 「理科」は暗記の工夫とジャンルごとの対策が重要 理科も社会と同じく覚える用語が多い教科ですが、用語とその説明だけを文字で覚えるのはなかなか大変です。 植物の名称は写真と一緒に、実験器具の名称は図と一緒に覚えるなどすると、 イメージをつかみやすく、テストでも役に立ちやすくなります。 また、「物理」「化学」「生物」「地学」で、使う資料の種類や問題の解き方に個性が出てきます。 用語の暗記だけでは対応できないジャンルもあるため、それぞれのジャンルの問題演習にしっかり取り組みましょう。       これだけは避けたい!定期テストのNG勉強法 一番避けたいのは一夜漬けです。 前日の睡眠時間が短いと、テストの時間中に十分に頭が働かない恐れがあります。 また、長期的な知識の定着がしにくく、テストが終わったらすぐに忘れてしまうなんてことも・・・ 高校入試対策を始めたときに、「じっくり覚えておけばよかった」と思うかもしれません。     また、答えだけを覚えるのも危険です。 ど忘れをすることもありますし、課題のワークと同じ問題でも、選択肢を入れ替えられていたりするかもしれません。 答えではなく、考え方を身に付けるようにしましょう。       定期テスト対策に役立つ問題集の選び方 それでは定期テスト対策において、いったいどんな問題集を選べばいいのでしょうか。   学校で渡されるワークは教科書に沿った内容ですので「学校のワーク=一番の定期テスト対策」ではあります。 しかし得点力UPのためには、違う問題集にも取り組んでおくこともおすすめです。 本当に定着したかを確認でき、色々な記述問題を経験しておくこともできます。   学校で渡されるような、「教科書に沿った」問題集を書店でも買うことができます。それが「教科書準拠問題集」です。 文理からは2系統の教科書準拠問題集、「中学教科書ワーク」と「中間・期末の攻略本」が発売されています。     知識の定着を狙うなら中学教科書ワークがおすすめ   中学教科書ワークは、全点オールカラーの教科書準拠問題集です。 教科書は教科ごとに複数の教科書会社が発行しており、そして教科書の採択は区市町村単位で異なりますが、 文理の中学教科書ワークは、ほぼ全ての教科書会社分を発行しているので、 日本全国どこにお住まいでも、教科書に準拠した中学教科書ワークをお求めいただけけます。 ※一部地域によって異なる場合があります。   教科書の内容を基礎から学べる 中学教科書ワークは、「確認のワーク」で要点確認をし、「定着のワーク」で力をつけて、「実力判定テスト」で実力を試す3ステップの構成になっています。 教科書内容の理解・定着・問題演習を1冊で行えるため、日々の予習・復習用教材としてもおすすめです。   学んだ知識をテスト形式で確認 定期テスト期間は「定着のワーク」「実力判定テスト」中心に取り組みつつ、「定期テスト対策得点アップ予想問題」を解いてみましょう。 間違ったところは解きなおし、そして単元ページに戻り弱点補強をすることで、自信を持ってテスト当日に臨むことが出来ます。 さらに演習量が必要な場合は、無料のダウンロードテストに取り組みましょう!   暗記に役立つ付録付き 中学教科書ワークは特別付録が盛りだくさん! テスト直前に使える公式や単語、用語を確認出来る小冊子「スピードチェック」と赤シート。 さらにカード形式で学習事項の確認や暗記が出来る「ポケットスタディ」や、重要事項をまとめた下敷き仕様の「要点まとめシート」などが、5教科共通で収録されています。 こうした暗記グッズを自分で作る時間を短縮できるのも、市販の問題集を購入するメリットのひとつですね。       中間・期末の攻略本でテスト範囲を集中的に学ぼう 文理で発行するもうひとつの教科書準拠版問題集が、中間・期末の攻略本です。 中学教科書ワークが年間を通して使用できるのに対して、中間・期末の攻略本はテスト前に短時間で取り組むことに特化しているのが特徴です。 そのため、日々の学習は中学教科書ワークで、テスト直前は中間・期末の攻略本と使い分けてもいいかもしれません。   教科書の要点を短期間で復習できる 要点のまとめページは重要事項に絞り、教科書の重要なポイントをもれなく無駄なく抑えられるようになっています。 また、重要語句は赤シートで消せるようになっており、要点を確認するだけではなく暗記用冊子としても活用できます。   テスト対策&予想問題が充実 テスト対策問題と予想問題のページも、日本全国の定期テストを集めて分析した、 「実際のテストによく出る、絶対におさえておきたい問題」に絞った内容になっています。 そのため、時間がない中でも、効率的な問題演習が可能です。 解答は取り外しができる別冊形式。 詳細な解説内にある「ポイント」や「ミス注意」といったおまけコーナーは、テスト直前でより効果を発揮します。   テスト対策に特化した付録品 登校してすぐの教室で、テスト当日の休み時間に廊下で、テスト前夜の布団の中で・・・ 場所を選ばず使える「5分間攻略ブック」は、本当にテスト直前の大きな味方! 最後にチェックをし、自信を持ってテストに臨むことが出来ます。     まとめ 定期テストは中学校生活における大切なイベントのひとつです。 定期テストの取り組み方によって、高校・大学進学にも大きく影響することといっても過言ではないでしょう。 文理では定期テストにがんばって取り組む、全国の中学生を応援しています! 文理の教科書準拠問題集で、みなさんがその先にある夢を叶えることを心より願っております!   「中学教科書ワーク」について、くわしくはこちら 「中間・期末の攻略本」について、くわしくはこちら

【おすすめ10選】中学英語は問題集が重要!教材の正しい選び方とは

中学生のみなさん、英語の学習に悩んでいませんか? 小学校のときに比べて急に難しくなった英単語や文法に戸惑い、英語に苦手意識を持っている人もいるかもしれません。   英語は知識を積み重ねてゆく教科のため、ひとつわからないままにしておくと、新しく習ったことが理解できなくなってしまうことがあります。 そうならないためには、学校での授業に加えて、家庭でも自分に合った問題集を選んでコツコツ学習することが大切です。   そこで今回は、中学英語の学習にぴったりな問題集を、目的やレベル別に紹介します。 成績アップのための問題集を探している人、これから高校受験や英検®合格を目指す人はぜひ参考にしてください。   <目次> 1.中学英語は問題集選びが重要!   2.中学校の問題集はどう選ぶ?   3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選   4.レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選   5.高校入試に備える おすすめ問題集3選   6.英検®対策に! わからないをわかるにかえる英検®   7.まとめ   <POINT> ・中学英語は家庭学習も大切。まずは教科書の内容をしっかり予習・復習しよう。 ・中学英語の問題集は目的とレベルに合わせて選ぶのがおすすめ。 ・中学英語が理解できていれば高校進学後の英語力も伸びやすい。   1.中学英語は問題集選びが重要! 中学生になるとたくさんの英単語を覚え、しっかり文法を理解したうえで、長文を読んだり、英作文を書いたりする力が求められます。   小学校では歌やゲームを使いながら、英語を話したり聞いたりするコミュニケーション型の授業が中心だったため、中学校での文法重視、読み書き重視の授業に戸惑うケースも少なくありません。   しかし、基礎となる単語や文法をしっかりと押さえたうえで演習を繰り返せば、英語に対する苦手意識を克服できます。 問題集や参考書を使って自分なりの勉強法を見つけましょう。   基礎が詰まった「中学英語」 文部科学省による2021年度の学習指導要領改訂で、中学英語の学習内容は大きく変わりました。 それまで高校英語の範囲だった語彙や文法事項の一部が中学に前倒しされ、3年間で学ぶ内容はぐんと増えています。   また、「聞くこと」「読むこと」「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」「書くこと」の4技能5領域の総合的な育成がより強く求められるようになりました。   中学で学習する英語は、高校、大学と英語を学んでゆくうえでの基礎となるものです。 高校、大学と進学するにつれて、より複雑な英語表現や長文読解の理解力が必要になります。 土台となる中学英語がしっかり身についていれば、新しい文法表現や入り組んだ難しい長文に出会ったときでもスムーズに理解ができるため、中学英語の習得は重要です。     問題を解くことは成績アップにつながる 中学英語を習得するには、繰り返し演習問題を解くことが大切です。   教科書を読んだり、授業を聞いただけで、何となく英語がわかったような気になっていても、いざテストを受けてみると、単語のつづりがちがっていたり、文法の間違いをしていたり……ということはありませんか?   英単語や英文法を正しく覚えるには、インプットするだけでは足りません。 いろいろな問題を解いてアウトプットしながら、身につけた知識を整理していくことで、脳に記憶が定着しやすくなります。     インプットとアウトプットを繰り返して知識を定着させるには、問題集を使った学習が効果的です。 では、英語の問題集を選ぶときには、どのような基準で選べばよいのでしょうか。   書店やネットショップでは数多くの英語教材や問題集が販売されているため、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。 そこで、自分に合った英語教材の選び方を紹介します。     教科書の内容に対応しているものを選ぶ 市販されている問題集には「教科書準拠版」と、そうでないものがあります。 教科書準拠版とは、それぞれの教科書の内容に沿った問題集です。   みなさんは、学校でどの教科書会社の教科書を使っていますか? 「え? 教科書って日本全国同じじゃないの?」と思った人もいるかもしれませんね。 実は、中学校の英語の教科書は現在6つの教科書会社が発行していて、それぞれ内容が異なっています。   ・東京書籍(NEW HORIZON) ・開隆堂(SUNSHINE) ・三省堂(NEW CROWN) ・教育出版(ONE WORLD) ・光村図書(Here We Go!) ・啓林館(BLUE SKY)   学校の授業は教科書に沿って行われるため、家庭での予習・復習には教科書の内容に沿った「教科書準拠版」の問題集がおすすめです。   教科書準拠版の問題集は、それぞれの教科書と単元名や英単語、英熟語などがそろっていて、教科書の参照ページも載っています。 重要ポイントの解説も教科書の内容に沿っているため、授業の内容が理解しやすいのもポイントです。 また、定期テストの問題は教科書の範囲から出題さるため、教科書準拠版で学習すれば成績アップが見込めます。   授業の予習・復習、定期テスト対策には、まずは教科書準拠の問題集で学習を始めるのがよいでしょう。     2.中学校の問題集はどう選ぶ? 学習目的に合っているか 中学生向けの問題集には、日常学習用、定期テスト対策用、入試対策用などがあり、それぞれの問題集は、学習者の目的を効率よく達成できるように編集されています。 そのため、自分の学習の目的あった問題集を選ぶことが、効率的・効果的に学力を伸ばす近道になるのです。   ・定期テストの対策がしたい ・苦手を克服したい ・受験対策がしたい ・英検®合格を目指したい   これらの目的を定め、自分に合ったレベル・学年の教材や問題集を選びましょう。 簡単すぎて手応えのないものはもちろん、難しすぎる教材も身につかないため、レベルの把握は重要です。   また、英語は文法・語彙の知識を基盤としながら、「聞く力」「読む力」「話す力」「話す力」「書く力」を総合的に育成する教科です。 そのため、特定の分野の苦手克服や強化を目的とするのか、それとも包括的に学習したいのかでも選ぶべき問題集は変わってきます。     解説や付属品が充実しているか 解説が充実していることも問題集選びの重要なポイントです。 一人で学習する際には、テキストに注やヒントがたくさんあるものを選ぶとよいでしょう。 また、別冊の解答解説が充実していると、解答のポイントや間違いやすい点がよくわかります。   どんな付属品がついているかも重要です。 英語の場合はとくに、リスニングの音声に対応しているかどうかをチェックしましょう。     デザインやレイアウトが見やすいか 実際に問題集を使う際、どのようなデザインが自分に合っているかを考えることも大切です。 カラフルな紙面がよいのか、1色、2色刷のシンプルなデザインがよいのかは好みによります。   市販の問題集では、図やイラストを用いて視覚的にも頭に入りやすくしていたり、ぱっと見てわかりやすいレイアウトであったりと、さまざまな工夫がされています。 その中から自分が見やすい・使いやすいと感じる教材を選びましょう。     3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 こちらでは、予習・復習・定期テスト対策にぴったりの問題集を紹介します。 学校で習った内容を自分のものにするには自宅での学習は欠かせません。 教科書準拠の英語の問題集ならば授業に沿った学習ができ、テスト対策にも効果的です。   中学教科書ガイド 英語   教科書の内容をしっかり理解したいならば「中学教科書ガイド 英語」がおすすめです。 教科書全てを網羅した内容で、問題の答えや文法解説が詳しく、一人でも学べる工夫がされています。   毎日の復習にぴったりな問題ページも充実しており、定期テストに出題されやすい英語の文法など要点をわかりやすく学べます。 教科書ガイドが1冊あれば、1年間の教科書レベルの内容が習得できるつくりになっているのも特徴です。   中学教科書ワーク 英語   教科書ワークはオールカラーの整然とした見やすい紙面が特徴の問題集です。 単元ごとにステージ1から3まで自然とレベルアップできる仕組みで、教科書の内容理解が深まります。   また、1冊で英語4技能である「書く(ライティング)」「読む(リーディング)」「聞く(リスニング)」「話す(スピーキング)」全てが学べます。   定期テスト対策として使える「スピードチェック」、音声つきの「英単語カード」、Webからダウンロードできる「ホームページテスト」といった付録も豊富であり、リスニングの音声配信や、スピーキング練習ができるアプリがあるのもポイントです。   中間・期末の攻略本 英語    こちらは定期テスト対策にぴったりの問題集です。 特に大切な要点を押さえた解説と、テスト対策に絞った問題がそろっています。 2色刷の紙面のため、重要なポイントを赤シートでかくしながら、効率的に学習できます。   本番を想定した「予想問題」や、テスト直前まで使える「5分間攻略ブック」の付録など、定期テストに向けて必要なものがそろっているのもうれしいポイントです。   毎日の学習に「教科書ガイド」や「教科書ワーク」を利用しながら、定期テスト前にはこちらの問題集も活用する、という使い方をおすすめします。     4.レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選 こちらでは英語の学力レベルごとにおすすめの問題集を紹介します。 英語は積み上げ型の教科のため、自分の習熟度にあった問題集でなければ、思うような効果が上がらない場合があります。 自分のレベルに合っている問題集を日々の学習に取り入れて、成績向上に役立てましょう。   わからないをわかるにかえる 英語    「英語を基礎の基礎から勉強したい」という人におすすめの問題集です。 オールカラーの紙面はイラストや図をふんだんに使い、わかりやすさを追求しています。   特に文法の図解は視覚的に理解できるため、英語に苦手意識のある人でも学びやすいでしょう。 演習問題の分量も絞っているので毎日続けやすく、重要単語カードやリスニング音声もそろっています。   完全攻略 英語    教科書の内容はある程度理解できていて、「さらに一歩進みたい」という人におすすめです。 基本問題、標準問題、実戦問題と段階的にステップアップできます。   教科書とはちがう題材で豊富に演習するため、定期テスト対策から高校入試の基礎固めまでの確かな実力が身につくでしょう。   各単元の冒頭にQRコードがあり、スマホで音声が聞けるのも特徴です。 また、発音の練習ができるスピーキングアプリもあり、リスニング・スピーキング対策もしっかりできます。 (※スピーキングアプリは「完全攻略英文法」には付属していません。)   ハイクラス徹底問題集 英語    難関高の受験を視野に入れながら、中学英語を完璧に近づける問題集です。 中1から過去の入試で出題されたレベルの問題に触れられます。   定期テストレベルの「徹底理解」から、ややレベルの高い「実力完成」、難関校入試レベルの「難関攻略」と、段階的に国立・私立難関校を目指せる高い学力を育成する構成になっています。 英語が得意な中学生、難関校を目指している中学生にとっても手応えを感じられる1冊でしょう。   5.高校入試に備える おすすめ問題集3選 高校入試の英語は、中学3年間で学習した内容の理解が求められます。 高校入試の約7割が中学1 ~2年生で学ぶ範囲から出題されるため、早めの対策と学習の定着が合格のカギです。 高校入試対策ができる問題集を活用し、苦手をなくしましょう。   わからないをわかるにかえる 高校入試 英語   中学3年間で学んだ英語の知識を、基礎レベルから入試レベルまで一気に引き上げてくれる問題集です。 高校入試対策のはじめの1冊として、苦手な単元をしっかりやり直して入試に挑みたい受験生にぴったりな内容となっています。   とくに巻末の「入試対策」では英作文、長文読解、リスニングについて、出題パターン別に解き方を徹底解説しているため、英語が苦手な人も取り組みやすいでしょう。 入試直前まで使える合格ミニブックなど便利な付録もついています。   コーチと入試対策 !「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」「10日間完成中学3年間の総仕上げ」 英語 8日間or10日間で仕上げる入試対策用の英語問題集です。 うさぎとヒツジのかわいいキャラクターがコーチとして解説を担当してくれるため、受験対策が楽しくなるような紙面となっています。   「8日間中学1・2年の総まとめ」   入試までまだ時間的余裕はあるけれど、これまで勉強してきた単元に不安がある、短期間に復習をしたいという人に最適です。 8日間で中学1年、2年の復習と定着確認ができます。 使用時期は3年生に進級する直前の春休みや3年生の夏休み頃がおすすめです。   「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」   こちらは3年間の総仕上げができる問題集です。 使用時期は3年生の夏休み∼冬休み頃がよいでしょう。 入試のリハーサルができる模擬テストつきです。   どちらも英文法が色分けして解説されていたり、問題を見ながら採点ができる縮刷解答がついていたりと、英語の学習をスムーズに進める工夫がされています。   完全攻略 「中1・2の総復習」「3年間の総仕上げ」 英語    こちらも高校入試対策にぴったりな問題集です。 1カ月ほどで取り組めますが、ボリュームがあるため計画的に進めるのがよいでしょう。 要点とポイントが簡潔にまとめてあり、標準問題からステップバイステップで入試レベルまで力を伸ばせます。   「3年間の総仕上げ」の後半に収録されている「入試対策特集」は問題数が多く、文法・語彙・表現、英作文、読解、リスニングについて分野別に対策ができます。 じっくり取り組めばこれ1冊でも英語の入試対策が可能です。   6.英検®対策に!わからないをわかるにかえる英検®    英検®チャレンジ1冊目におすすめの問題集です。 英検®の試験を解くために必要な文法を丁寧に解説し、英検®初挑戦の人にも手取り足取りわかりやすい紙面になっています。   単元ごとに最重要事項や合格のカギが細かくチェックできるほか、ライティングやリスニングの出題パターンと解答手順が詳しく解説されているのも魅力です。 「練習問題」を解き、「実戦問題」で実力をつけ、「模擬試験」で本番に備えましょう。   また、一人では対策しづらい4級・5級のスピーキングテストや、3級以上の二次面接対策の対策についてもポイントを押さえて解説しているため、万全の対策で試験に臨めます。   7.まとめ 中学英語の問題集は目的を決めてレベルに合ったものを選ぶ必要があります。 教科書準拠の教材を使えば、普段の予習・復習として基礎を固めることができますし、入試対策の教材を使えば、効率的に目標とする高校の合格に近づけるでしょう。   英語は中学生の間に基礎をしっかり固めることで、高校受験対策も進学後の学力アップも難しくはありません。 ぜひ文理が発行する英語問題集を学力アップにお役立てください。        

11月の「俺単語」カード

  11月8日付けの当ブログに 『「寒い」って言うとよけいに寒くなるから、他の言語で言おう!』 という記事が投稿されておりますが… しかし寒いものは寒い。 まだ身体が寒さに慣れていないので辛いですねえ… 冬の到来を告げる冷たい風に身を震わせながら、思い出す遥か遠い11月の記憶…。 今回は受験と基礎学習について書きたいと思います。   ボクが入れる大学無いってホント!? 私は神奈川出身で、とある郊外の県立高校を卒業しているのですが、 高校受験については「遠くに通うのが面倒なので家から一番近い高校に受かればいいや」と、 非常に意識の低い中学生だったのでコレと言った思い出はありません。 一方、思い出深いのが大学受験。 晴れて意識低い系の高校生として高校デビュー(死語?) を果たした私は入学式の日に頭髪を染色、 軽音楽部に入りロックバンド活動に夢中。 楽器や音楽機材を買うお金を稼ぐためアルバイトに勤しみ、勉学から遠のくばかり… とまあ自由気ままな生活を送っていたため、 高校2年の学年末には成績がクラスで39人中38番 という不名誉な実績を残したところで担任の先生と進路面談。 進路希望を聞かれ「ま、一応、ボクも大学くらいは行きたいですかネ」と答えると、 先生から「この成績でお前に行ける大学などあるはず無いだろう!」と一蹴。 たしかに、特段進学校でも無いこの高校で成績最下位となれば進学は難しいわけです。 そうか、これは困った。困ったけど、あそこまでハッキリ無理と言われると… むしろヤル気が出て来たナァ。よーし、勉強して大学合格してやる!!と一念発起。 3年生の春から心を入れ替え、 大学合格に向けて最寄り駅から1駅先の駅前にある予備校に通い猛勉強を始めました。 予備校の先生の授業は非常に面白く、そして分かり易く、 しんどいイメージの受験勉強も始めてしまえばさほど苦ではありませんでした。 私は私立文系の大学を志望したので、受験科目である日本史・現代文・古文については、 予備校で渡されたテキストや市販の学習参考書を使い、 言われたとおりにしっかり予習し授業を受け、完全に理解できるまでその日のうちに復習。 もちろん最初はかなり苦戦しましたが、 春先には散々だった模試の結果も、夏を過ぎる頃には校内でも上位に上がるほど急成長しました。   苦戦した英語長文読解 しかし、なかなか成績が上がらないのは英語。 他の教科同様、予習も復習もしっかり行い毎日『英単語ターゲット1900』 (旺文社様発行の超ロングセラー単語帳。大学受験生の皆さん、必見です。)で暗記学習。 表紙も中身も破れるくらいボロボロになるまで使い倒しました。 が、それでも成績は一向にあがりません。特に長文読解が厳しい。 文法は出題パターンを覚えてしまえばそれなりに解けるし、 会話文も難しい単語はあまり出てこないので読み慣れてしまえばそこそこ解けますが、 長文になると所々で訳すことが出来ず、設問に対応できません。 焦る一方時間ばかりが過ぎ、秋になっても模試の点数が上がらず。 「ターゲットが悪いのか、いやそんなことは無い。なのに何故長文が読めないのか…。」 と春先に解いたテキストを引っ張り出して、最初の簡単な文書を改めて訳してみて… と、このあたりで気づいたのですが、 確かにターゲットに出てくるような大学受験に頻出となる単語はバッチリ覚えているものの、 中学生で習っているような簡単な単語が訳せていません。 そうです。高校3年になってから急に勉強を始めたため、 文章読解に必要な基本的な単語が身についていないのです。 既に受験勉強も佳境の11月に気づいた18歳の私。 すぐさま文房具屋さんに行き、白紙のリング単語カードを購入。 訳すことが出来なかった、中学生で学習する単語をひたすら書き写し「俺単語」カードを作成。 大学受験を直前の高校3年生が 「each」とか「beyond」とか必死で覚えているのは少々恥ずかしさもありましたが、これが効果抜群。 苦手だった長文読解の正答率もみるみる上がり、 猛勉強の甲斐あって第一志望だった東京の大学に合格することが出来ました!   やっぱり基礎が大事だね! とこのように、今回のお話は大学受験が題材でしたが、 今回のお話でお伝えしたいことはズバリ「勉強は基礎が大事」ということです。 私が受験をしたおよそ20年前だったら俺単語カードが必要でしたが、そうです。 今は良い時代ですねえ。 文理が発売、全国の書店様で販売しておりますロングセラー商品「中学教科書ワーク」であれば、 教科書に沿った勉強を進めながら「ポケットスタディ」で教科書に頻出の英単語がバッチリ暗記できますし、 「定期テスト対策スピードチェック」でも重要語句のおさらいが出来ます。 受験するのが高校でも大学でも、英検やTOEICだって同じ。 基本となるのは中学生でならう基礎なんですね! よく言われる事ですが実体験を元にしておりますので参考にして頂けると嬉しいです!   長くなりましたが受験生の皆さん。 そして来年や再来年受験を迎える学年の皆さん。 体調に気を付けて「教科書ワーク」と一緒に基礎学習を頑張りましょう!   ※教科書ワークの詳細ページは下の画像から見ることができます!   ~今回の執筆者~ イニシャル:T 所属:営業部門 年代:30代 今回のひとこと:晩御飯は週5で鍋ですね。今夜はきりたんぽ鍋にします。  

英検S-CBT体験レポ

英検受験をお考えのみなさん、「英検S-CBT」をご存じですか? CBTとは、Computer Based Testingの略で、PCを使用して受験する試験のことです。 英検には従来型の「英検」のほかに、テストセンターでPCを使って受験できる「英検S-CBT」があります。   学習参考書の出版社、文理の社員である筆者ですが、英語の編集者ではありません。 英語学習を離れて早10数年のマーケティング担当者なのですが、ある日突然、英検S-CBT3級を受験することになりました。   今回はその体験をもとに、英検S-CBTについてレポートをお届けします。       そもそも英検S-CBTとは 英検S-CBTとは英検(従来型)と出題形式を取りつつ、スピーキングテストを吹込み式として1日で4技能を測ることができる試験です。 実施級は準1級、2級、準2級、3級です。   英検S-CBTにはいろいろなメリットがありますが、従来型の試験と比較してみた場合、   ・試験日が豊富に選べる ・検定期間内に同一級を2回受験できる ・1日で4技能の受験が可能   といった点が特に魅力です。   試験は全国のテストセンターで受験することができ、原則は土日の実施です。 (※級や地域により、毎週実施でない場合があります。)   受験の前に 受験の申し込みは英検の公式サイトから簡単に行うことができます。 ほぼ毎週実施されていますが、申し込みの締め切りから受験日までは1月以上期間があります。 受験を思い立ってからすぐに受けられるわけではないので、注意が必要です。   英検S-CBTの特設サイトは充実していて、「体験版」が用意されています。 動画で受験の流れとPCの操作方法が確認できるとともに、体験版で本番さながらの受験体験ができます。   はじめて英検S-CBTを受験される方は、この体験版をぜひご覧になることをおすすめします。 体験版はすべての級に対して用意されているわけではありませんが、操作方法は同じなので慣れておくとよいです。         いざ試験会場へ 筆者は東京某所のテストセンターで平日に受験をしました。 3級の受験者層は、中高生が一番多かったですが、小学生もいましたし、筆者のような大人もいました。   試験会場には持ち込めるものが決まっています。 鉛筆・シャーペン・消しゴム・受験票・受験控えです。 時計はPCに表示されるので必要ありませんでした。     席に着くと、デスクトップPC・キーボード・マウス・ヘッドセットがありました。 隣の受験者とはパーテーションで区切られおり、集中しやすい環境です。 時間になると試験監督からの指示に従い、PCで本人確認などの操作を行って、試験開始を待ちます。       スピーキング 従来型の試験の場合、二次面接は別日の受験となりますが、S-CBTの場合はまずスピーキングからスタートします。   出題の流れは、事前に英検S-CBTの特設サイトで確認して行ったとおりでした。 はじめに操作方法の説明があるので、初見でも戸惑うことは少なそうですが、事前に公式の動画で流れを確認して行った方が安心して試験に臨めると感じました。   テストが始まると、受験者はヘッドセットをつけ、マイクに向かって話します。 いっせいにまわりの受験者がしゃべりだすため、ちょっとびっくりしましたが、うるさいというほどではなく、ちゃんと自分のテストに集中できる環境でした。     英検S-CBTのスピーキングで一点注意することがあるとしたら、録音開始のタイミングや音量についてです。 ちゃんと音声を拾えているかを、画面で確かめながら話す必要があります。 せっかく正しい答えを言えていても録音できていないと採点されないので、この点は少し気に留めておいた方が良いです。   スピーキングの試験が終わると、一次試験免除者は試験終了となり退出します。 その後、残った受験者には、試験監督からメモ用紙とライティング解答用紙(筆記選択者のみ)が配布され、スニング・リーディング・ライティングテストの開始を待ちます。   リスニング リスニングの出題形式、問題レベル、解答時間は一般の試験と変わりません。   音声は解答時間をはさんで一定の間隔で流れますので、先に進んだり、戻ったりすることはできませんが、問題は自由に進んだり、戻ったりして見ることができます。   そのため、次の問題の選択肢に先に目を通すことが可能です。 また、自信がない問題にはチェックをつけておくこともできるので、後から見直すときに便利でした。     リーディング リーディングも、出題形式、問題数、解答時間は一般の試験と変わりません。   制限時間内であれば、問題の間を行き来できるので、わからない問題は飛ばして後から戻って解答することもできます。   読解問題には、ペン機能・マーカー機能・消しゴム機能があるので、本文中にマーキングしながら読むことができます。 解答根拠となりそうなところや、わからない部分に印を残せるので、後から見直すときに便利でした。     ライティング ライティングでは申し込みの段階で、キーボードによるタイピングか、解答用紙への手書きによる筆記かを選ぶことができます。 自分が慣れている方法を選択しましょう。     筆者はタイピングを選択しました。 タイピングの操作方法は、事前に英検®の公式ページで確認していたとおりだったので、戸惑うことはありませんでした。   ただ、普段PCで英語を書きなれていない人がタイピングで受験する場合は、あらかじめPCでタイピングする練習をしておいた方が良いですね。 タイピング練習の際は、予測変換をOFFにしておきましょう。   ライティングが終われば試験終了です。 従来型の試験とは異なり、自分のタイミングで退出できます。   最後に宣伝! 筆者は大学卒業後、10年以上英語学習から離れていて、英語力には自信がありませんでした。 学生時代を思い出しても、英語の成績は真ん中くらい…、どちらかというと苦手教科でした。   それなのに、急に英検®を受けることになり、受験まであと2週間!というところであわてて、試験対策をスタートしました。   まずは、英検の過去問で実力をチェック。 リーティング、リスニングはまあまあ解けたのですが、ライティングの自由英作文が書けません。 スピーキングについては、自分のしゃべっている答えであっているのかどうかからしてよくわかりませんでした。   そこで、試験までに実力をつけるべく、「わからないをわかるにかえる 英検®3級」で対策をすることに!   ▲わからないをわかるにかえる英検®3級   リーディング対策 リーディングについては、「文法」「重要単語・熟語」「会話表現」「長文対策」のパートでしっかり対策できました。   ▲3級の文法 ▲3級の重要単語・熟語 ▲3級の会話表現 ▲長文読解対策   リスニング対策 またリスニングについては、付属のCD―ROMもありますが、音声配信サービスが便利で、スマホで1問ずつ再生できたので学習しやすかったです。   ▲ライティング対策 ▲QRコードの読み取りでスマホで聞ける! 音声配信サービスonhai   ライティング対策 そして、もっとも苦手なライティングです。 「わからないをわかるにかえる英検®3級」はよく出題される質問形式がいくつか示されています。 また、それぞれに「合格のカギ」として解答のパターンが示されています。 どの順番で書けばいいのか、どの構文を使えばいいのかが良くわかるので迷わず書くことができます。   また、いきなり自由英作文をするのではなく、まずは穴埋め形式で解答しながら、解答のポイントを押さえることができます。   説明を読みながら何問か解くうちに、どこに気をつけて作文すればよいのかがわかってきました!   ▲ライティング対策   スピーキング対策 最後にスピーキング対策についてです。 こちらは「特集 二次試験 面接対策」のコーナーで対策できます。 タイトルの通り、一般試験の二次面接が想定されていますが、S-CBTのスピーキングでも出題形式や問題のレベルは同じなので、このコーナーで十分対策ができます。   スピーキングで押さえておくべきは、「問題カード」の英文とイラストから何を読み取るかと、どんな質問がされるのかです。 「わからないをわかるにかえる英検®」では、この点が攻略ポイントとしてまとまっています。   攻略ポイントがわかれば、本番でも「何を聞かれるかわからない」状態ではなく、カードを見た時点で「こんなことが聞かれそう」と予想できるので、余裕をもって答えることができるようになりました。   ▲二次試験 面接対策(スピーキング対策)   模擬試験 個別の対策が終わったら仕上げに「模擬試験」で実力をチェック。 こちらは、一般試験の一次試験を想定した誌面ですが、S-CBTでも出題形式・出題レベル・制限時間は変わらないので、これが解ければ試験に臨めるだけの実力はついていると思って間違いないです。   筆者は初めに過去問を解いたときよりも、手ごたえを感じることができ、自信をもって本番のS-CBTに臨むことができました。   ▲模擬試験   まとめ 英検®の受験を考えていらっしゃるみなさん、従来型の「英検」を受験するのももちろんいいですが、英検S-CBT試験にはメリットがたくさんあります。 英検S-CBTのPCの操作方法は難しくはないですが、事前に英検公式のサイトで流れを確認し、デモ版を体験しておくと安心です。 また、試験の出題形式等は従来型の試験も英検S-CBTも同じなので「わからないをわかるにかえる英検®」シリーズで対策すれば、受験に必要なだけの英語力をつけることができます。 ぜひ、「わからないをわかるにかえる英検®」を携えて、英検S-CBTにチャレンジしてみてください。   わからないをわかるにかえる英検®はこちらでチェック!     ※この記事は2021年11月当時の、文理社員一個人の体験にもとづくものです。 ※情報は古くなることがあるので、受験の際には必ず英検の公式サイトで受験案内等を確認してください。 ※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。 ※このコンテンツは、日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。   参考サイト: 英検®公式 https://www.eiken.or.jp/eiken/ 英検S-CBT特設サイト https://www.eiken.or.jp/eiken2020/

英語の例文に合わせたうまいイラストを考えてみました。

突然ですが みなさん、こちらの「わからないをわかるにかえる中1英語」の28ページを見て、 どのような感想をおもちになるでしょうか。         私は、「うまいなーー!!!」と思いました。   どこがかというと、このイラストです。     「これは本ですか?」という例文に対応する挿し絵なんですが……   シンプルすぎて、こんなのどこで使うんだ?と思ってしまうような例文なのに、このイラストを見ると、「パッと見で本とわからないような形状のものを見て、思わず聞いてしまった」 という背景が分かり、「これは本ですか?」がとても自然に聞こえますよね。   さらに、同じページの下側のイラストもご覧ください。     「これは何ですか?」「それはカメラです。」 という例文に対する挿し絵です。   カメラなんて聞かなくても見ればわかるじゃん!という疑問を 見事に解消するイラストになっています。       私もやってみたい! 私も、例文から気の利いたイラストを考えてみたい! ということで、いくつか挑戦してみました。     レベル1 あなたはメアリーです。 これは、割とすぐに思いつきました!             どうでしょうか? 飼い猫に、メアリーと名前を付けてあげる女の子です。 メアリーを人間として考える場合は、 〇生まれた赤ちゃんに、メアリーと名付ける。 〇目が覚めたら記憶喪失になっていた人に名前を教えてあげる。 なども考えられますね。             レベル2 それはたまごです。   これは、思いついたものの絵にするのが難しかったです。 わかりにくいのでカラーにしました!               伝わるでしょうか。キャラ弁です。 キャラ弁の、髪の毛の部分は何を使って再現したの??という やり取りをイメージしてみました。           レベル3 あなたはペンを使いません。   これが一番、難しかったです。 ペンを使わない、ということは、筆とかを使うのか… でも、第三者に「あなたはペンを使いません」だけを言われるシチュエーションって……                   というわけで、なんらかの事情で有名な小説家に変装することになった人が マネージャーからその人の癖などをレクチャーしている図にしてみました。 「あなた(が、変装する先生)はペンを使いません。」 だから、サインするときにも筆を使いますよ、と教えているシーンです。         結論:難しい! いくつか自分で考えてみましたが、こじつけっぽくなってしまった部分もあり とても難しかったです! 「わからないをわかるにかえる英語」には、他にも背景を感じられる 楽しいイラストがたっぷり入っています! ほかの英語の問題集も、そういう視点で眺めてみると楽しいかもしれませんね。   みなさんも、挑戦してみてください!

定期テスト対策記事まとめました

「なるほど!Bunri-LOG」では、 定期テスト対策に関する記事もいろいろと更新してきました。 今日は、それらを一挙紹介します! まだ読んでいない記事があったら、ぜひ読んでみてください!     ふだんからできるテスト対策 定期テスト直前の勉強はもちろん大切です。 しかし、ふだんから少しテストを意識しているだけで、 テスト対策がだいぶ楽になります。 そんな、ふだんからのテスト対策に関する記事を2つ紹介します。   その1 テスト対策ノートをつくろう!   テスト前に授業ノートを使って要点を整理する方法についての記事です。 授業中に、あとから要点整理をしやすいノートをつくるコツも紹介しています!       その2 テスト対策の強い味方!? 中学教科書ワークの頼もしいふろくたち   文理の中学教科書ワークは、定期テストを意識しつつ、日々の予習復習を進めることができます。 暗記用のミニブックや定期テスト予想問題など、テスト対策期間に使える付録も充実! 実技もあります!       テスト前の2週間 テスト期間、何をどうすればいいのかわからない! そんな人におすすめな連載があります。   【連載】定期テスト対策ってどうやるの?   テスト範囲が配られてから、どのように対策をすればいいのか? その一例をくわしく紹介しています! 5回にわかれているので、気になる回から読んでみてください! ↓ 第1回 はじめに 始める時期と最初にやること 第2回 その1 問題演習を繰り返し、体で覚える! 第3回 その2 テストで扱われる文章は音読して頭に入れる!  第4回 その3 「覚えるものセット」を作り、赤ートで覚える! 第5回 おわりに まとめとスケジュールの立て方   おまけ 「テスト勉強、頑張るコツはないの?」問題について        勉強のコツいろいろ やり方を決めて、いざテスト勉強! 勉強をするときの細かいコツについて、3記事ご紹介します!   その1 新入社員に聞いた! 勉強に集中できないときの原因&対処法3選 2022年春に更新した記事です。 テスト勉強の大敵は、「集中できないこと」。 文理に入社したばかりの社員に、集中切れへの対処法を教えてもらいました。 「問題が難しくてわからない」「周囲の人や騒音が気になる」「ついスマホを見てしまう」 そんなときありませんか?     その2 青色で集中力UP! 色の効果と勉強での活用法 色にはいろいろな効果がある! ノートの色や文具の色に上手に取り入れると、勉強の効率がUPするかもしれません。       その3 楽しく覚えて、忘れない 暗記方法いろいろ テスト前は覚えないといけないこともたくさん! 赤シート・単語カード以外にも、暗記方法はいくつかあります。 自分に合う方法を探してみてください! 何を覚えるか?によって、合う方法も変わってくるかも?     テストを受けている間のコツ 【中間テスト後に読もう】定期テストの反省と活かし方 ~ケアレスミスをなくせ!編~   テストのあとに後悔するポイントといえば、ケアレスミス……ケアレスミスを防ぐためのコツ、それはずばり、「見直し」です。     テストがんばろう! 期末テストも近づいてきていますが、 前のテストがうまくいかなかった人は、 今回の記事などを参考にしながら、何かひとつでも前とやり方を変えてみてください! 少しずつ自分なりのテスト対策を確立していきましょう!   これからも、勉強に役立つ情報をお届けしていきます!

芸術の秋! 日本の伝統色クイズ

冷え込む日も増え、いよいよ秋本番ですね。 先週の記事では、スポーツの秋を取り上げましたが…… 秋といえば、”芸術の秋”でもあります! ということで、今日は「日本の伝統色」クイズをお届けします!     クイズスタート!     ※各色のカラーコードは和色大辞典を参照しています。         第1問 山吹色(やまぶきいろ) さあ、どんな色でしょうか? 頭の中に、思い浮かべてみてください……     ▼答えをみる                                               答え     これは色鉛筆などでも見るかもしれませんね! 山吹の花が由来になっています。         ▼次の問題へ                           第2問 藤色(ふじいろ) これも、聞いたことがあるという人が多いのではないでしょうか。 有名な漫画でも、出てきましたね……     ▼答えをみる                                               答え     このような色でした! 藤の花の色です。 よく、公園のベンチの上などに藤の花のカーテンがありますね。         ▼次の問題へ                             第3問 茜色(あかねいろ) これはどうでしょうか。 空の様子を表すときに、よく使われる言葉です。     ▼答えをみる                                               答え     きれいな赤い色でした。 夕暮れ時を、茜色の空、と言ったりしますね。 もともとは、赤根(あかね)という植物の根で布を染めたときの色から来ています。       ▼次の問題へ                             第4問 鶯色(うぐいすいろ) ウグイスは鳥の名前ですね! 鳴き声は皆さんわかると思います。 さて、どんな色の鳥なのか、知っていますか?     ▼答えをみる                                               答え     このような色になります。 ウグイスの姿は次の通り。かわいいですね。         ▼次の問題へ                           第5問 鳶色(とびいろ) 鳶も鳥の名前で、とんびともいいます。 タカの仲間です。     ▼答えをみる                                               答え     赤みがかった茶色でした。 ちなみに、鳶はこういう鳥です。         ▼次の問題へ                             第6問 萌黄(もえぎ) ”黄”という字が入っていますが、果たして……?     ▼答えをみる                                               答え     黄色…ではなく、黄緑ですね! 芽が出ることを、「萌える」といいます。 春に、木々が萌えだすような、そんな黄緑色のことです。 萌木と書くこともあります。       ▼次の問題へ                           第7問 浅葱色(あさぎいろ) 葱は、「ねぎ」とも読みます。     ▼答えをみる                                                 答え     葱(ねぎ)の葉を薄めたような色であることから、 このように呼ばれるようになりました。 ちなみに、新選組の羽織の色としても有名です。       ▼次の問題へ                           第8問 鈍色(にびいろ) 鈍い、と聞くと、どんなイメージでしょうか……     ▼答えをみる                                                 答え     鈍色の語源は、「さびて切れ味の落ちた刃物の色」です。 今でいうと、濃い灰色や、ねずみ色にあたります。       ▼次の問題へ                             第9問 琥珀色(こはくいろ) 琥珀は、宝石の一種です。     ▼答えをみる                                                 答え     琥珀は宝石の一種であり、樹脂が化石となったもの。 はちみつのような色をしています。       ▼次の問題へ                           第10問 瑠璃色(るりいろ) 最終問題です! 瑠璃も、宝石のひとつ。ラピスラズリの和名です。     ▼答えをみる                                                   答え     とてもきれいな青ですね!   この色は、歴史の教科書にも登場します。 奈良時代、正倉院に収蔵された品の中に、「瑠璃杯」という 青いグラスがあったことを覚えていますか?       ▼おわりに                             おわりに 今日は10種類の色を紹介しましたが、 日本の伝統色はもっともっと、たくさんの種類があります。 植物の名前や動物の名前などの自然や、 生活で目にするものに由来した名前が多いため、 調べてみると面白いかもしれません!  

算数・数学の不思議

こんにちは! 突然ですが……みなさん、算数・数学は好きですか?   「池のまわりを反対方向に回りがち」「妹の忘れ物に気づいた兄が同じ道を追いかけがち」など、 算数・数学の問題には楽しいツッコミどころがたくさんありますが、 「わかっていて解いたのに計算ミスで減点」「図形の問題に苦手意識があっていつも手が出ない」など、 好きではない方も多い教科ではないでしょうか。   かく言う私も、今でこそ算数・数学の仕事に携わっていますが、小学生時代は算数が好きではありませんでした。 しかし中学生の時、父からこんな話を聞いて、算数・数学の不思議に目覚めました。     半分が半分になって……をくり返すのに、なぜ0になる?     例えば、ゴールと猫との間が最初16mだったとします。 猫が進むと、ゴールまでの距離がどんどん縮んでいきますよね?   半分進むと残り8m、その残りをさらに半分進むと残り4m、同じようにまた半分進むと残り2m、…… 16÷2=8、8÷2=4、4÷2=2、……★ ここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、 「●÷2=0」となるのは●=0のときなのに、この★の式を同じように続けていっても、0にはならないのです。   なのに、猫はゴールに到着します。 不思議だと思いませんか? 私はこの話を聞いて数学への興味が高まり、理数科への進学を決めました。     同じ数字をくりかえす? 算数・数学についての興味深い話を、算数・数学の学参編集担当にも聞いてみました! そのなかから2つ紹介しますね。   電卓を用意して、「1÷7=」を入力してみてください。(もちろん、筆算でもOK) 1÷7=0.142857142…… 「142857」という数字の並びが、くり返し現れてきます。   続いて、2÷7、3÷7……、6÷7も、同じように計算して、並べて書いてみてください。     よく数字を見てみると、どの計算結果にも、「142857」の数字の並びが現れています!     9の倍数でかけると…… ふたたび電卓を用意して、「12345679」に「9の倍数」をかけてみてください。 「12345679」なので、「8」は入りませんよ。     かけ算の結果に、同じ数字が並びましたね。 同じように、「×45、×54、×63、×72、×81」も計算してみてください。   どうしてこんな計算結果になるのでしょうか? 「×9」の計算をしてみると、そのからくりが少し理解できます。     まとめ いかがでしたか? 今回は3つの不思議を簡単にご紹介しましたが、算数・数学の不思議はまだまだたくさんあります! ぜひ、算数・数学の先生に聞いてみたり、本を読んだり、Web検索をしてみたりしてみてくださいね。  

楽しく覚えて、忘れない  暗記方法いろいろ

突然ですが、みなさん、暗記は得意ですか? テストでは、どうしても「覚えるしかない」ってことがありますよね。   でも、やみくもに覚えるのってちょっと苦痛だったりしませんか? そこで今日は楽しく暗記できるいくつかの方法をお伝えします。   まずは王道! 赤シート/暗記カード/暗記ポスター 暗記するのに、おそらく誰もが試したことがあるであろう、赤シート。 ノートに赤字で文字を書いたり、教科書に濃い緑のマーカーを引いたりして、それを透明の赤いシートで隠して覚える方法です。   つづいて、こちらも定番の暗記カード。 英単語と意味を表裏に書いて覚えたり、一問一答タイプの用語を覚えたりするのに使われます。   これもよくある、暗記ポスター。 トイレなどにポスターをはっておいて、ちょっとした時間に覚えるのに便利です。   これらの暗記アイテムは自分で作ることもできますし、学習教材の付録でついていることもありますね。 文理の教材の付録にも、いろいろついていますよ。 覚えるべきことが厳選されており、覚えやすくまとまっているので、どの付録もおすすめです。     ▲「中学教科書ワーク」付録のスピードチェック&赤シート   ▲「小学教科書ワーク」付録のカード   ▲「小学教科書ワーク」付録の折込ポスター     最近はアプリも便利 最近は、スマホアプリを使って覚える人も増えてきています。 スキマ時間にどこでも学習できるのがメリットです。 高機能なアプリでは、苦手なところを何度も出題してくれたり、学習管理をしてくれるものもありますね。     ▲「中学教科書ワーク」付録の「どこでもワーク」アプリ   あなどれない! 語呂合わせ 語呂合わせも暗記法の定番ですよね。 「え…、ダジャレじゃん…」と思うようなことが、案外記憶に残ってテストで1点、2点多く得点できたりするので、あなどれません。   誰が作ったのか知りませんが、「なんと素晴らしい平城京(=710年遷都)」「鳴くようぐいす平安京(=794年遷都)」などは、語呂が良くて、何年たっても忘れません。   ちなみに、こちらも名作だった「いい国つくろう鎌倉幕府」。 保護者のみなさんは、ほぼこの語呂合わせで、「1192年、鎌倉幕府成立」と覚えているのではないでしょうか?   しかし、現在では、鎌倉幕府は段階的に成立していたと考えられており、1129年に源頼朝が征夷大将軍になったことで、幕府の組織形態が名実ともに完成したという説が優勢になっています。   覚えやすい語呂合わせも、ときにはアップデートが必要ですね。   ▲「中学教科書ワーク 社会 歴史」の付録カードより     呪文も有効! 語呂合わせと似ていますが、呪文のように唱えて覚える方法もあります。   有名なのは、中学校で習う元素記号の暗記法。 「水平リーベー ぼくのふね」ってやつですね。 ところで、「水平リーベー ぼくのふね」のあとは、どうやって覚えましたか? そのあとは、「七曲がり シップス クラークか」とか「名前がある シップス クラークか」とか、バリエーションがあるようです。 「波がある シップス クラークか」でもよさそうですね。     もうひとつ呪文のご紹介です。 高校生向けですが、古文の終止形接続の助動詞を覚える方法です。 筆者の高校ではコギャル風に(もはや死語?!)、つぎのように唱えるように習いました。 「べし らむって~ めり らしいよ~ まじ なり?!」 これだけだと意味不明な呪文ですが、なんだか強烈に記憶に残っています。     替え歌で覚えよう! メロディーに乗せて覚えるのも、覚えやすいです。 またまた高校の古文ネタですが、動揺「ももたろう」のメロディーに乗せて替え歌で、 未然形接続の助動詞と、連用形接続の助動詞が覚えられますよ。     自分に合った暗記方法を見つけよう! 今日はいくつかの暗記方法をご紹介しました。 ほかにも、書いて覚える、声に出して覚える、ストーリーで覚える、イメージで覚えるなど、いろいろな覚え方があります。 いろいろ試して、自分に合ったものを取り入れてみてください。