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教科書のタブレット化で学習はどう変わる?デジタル教科書の概要やメリット

みなさんの学校では「デジタル教科書」を使っていますか? 原状はまだ使っていない学校の方が多いですが、2024年度には学校現場での本格導入が予定されています。 近く、紙の教科書と併用して、PCやタブレット端末でも教科書を見ながら学ぶ時代がきます。 そこで今回は「デジタル教科書」について、メリットや利用の際の注意点をお伝えします。   目次 1.教科書がタブレット化? 今話題の「デジタル教科書」とは 2.タブレット化した「デジタル教科書」6つのメリット 3.デジタル教科書を使用する際に注意したいこと 4.教科書のタブレット化により子どもの学習はどう変わる? 5.まとめ   POINT ・2024年に学校現場で本格導入予定の「デジタル教科書」とは? ・デジタル教科書にはメリットもデメリットもある ・デジタル教科書によって、これから学習はこう変わる   1.教科書がタブレット化? 今話題の「デジタル教科書」とは デジタル教科書と聞いて、どんなものを思い浮かべますか? タブレットやPCで見られる動画やアニメーションなどが入った動きのある電子教材でしょうか? 実はそれ、厳密に言うとデジタル教科書ではありません。   デジタル教科書って何? 文部科学省が定める「学習者用デジタル教科書」とは「紙の教科書の内容の全部をそのまま記録した電磁的記録である教材」を指します。 一方で、動画やアニメーション、ドリルやワーク、参考資料などの機能は、「デジタル教材」にあたります。 このように言うと、デジタル教科書はただ紙の教材をPC・タブレットでも見られるようにしただけのように聞こえるかもしれません。 しかし、後から説明するように、デジタル教科書にはさまざまなメリットがあり、学び方に変化をもたらす可能性があります。 また、デジタル教科書は、デジタル教材と一体的に使用することでさらに大きなメリットが得られます。     デジタル教科書と「GIGAスクール構想」 文部科学省は全国の児童・生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する「GIGAスクール構想」を推し進めており、いまやほとんどの小・中・高校で1人1台の端末が整備されました。 これにより、デジタル教科書を導入する環境が整い、文部科学省は2024年度から学習者用デジタル教科書の本格導入を目指すとしています。   デジタル教科書の導入状況 全国の公立の小中高校での学習者用デジタル教科書の導入状況は、地域によって差があるものの、2022年の3月1日時点の全国平均で36.1%です。 前年同日の平均値が6.2%であったことを考えると、1年間で急速に普及していることがわかります。 2024年の本格導入を目前に、この流れはさらに加速してゆくものと思われます。     2.タブレット化した「デジタル教科書」6つのメリット デジタル教科書には、拡大縮小、ハイライト、共有、音声読み上げ、検索、保存など、さまざまな機能が付いています。 また、動画や音声などのデジタル教材と一体化したデジタル教科書もあります。 紙の教科書にはないこれらの機能やコンテンツは便利で、学習者に大きなメリットをもたらします。   ページを拡大できる デジタル教科書では、ページや図の拡大ができます。 たとえば、地理の入り組んだ地図を大きく見られたら便利ですよね。 また、文字の大きさや背景色、テキストの色、行間・文字間隔を変更できる機能がある場合もあります。 学習者は、見やすく画面を調整することによって、学びやすくなります。   教科書に書き込み・修正ができる 紙の教科書に書き込みをした場合、きれいに消すのは難しいです。 しかしデジタル教科世であれば、書き込みやハイライトをしても簡単に修正できます。 また保存機能があるため、学習を進めるなかで重要だと思うポイントが変わった場合にも対応ができます。 共有の機能を使えば、他の人の書き込みを見ることもできます。   音声や動画を再生できる デジタル教科書のなかにはデジタル教材と一体化して、音声や動画の機能などが付いているものがあります。 たとえば、教科書の内容に対応した算数・数学の立体図の展開・回転や、英語の音声認識機能、理科や社会の動画などの機能が、デジタル教科書に紐づいており、簡単に見られるようになれば、学習者は教科書の内容を理解しやすくなります。   荷物の軽量化・資源削減になる 紙の教科書を何冊も持ってゆくのは重たいですよね。 小学生は、なんと平均して約6キロものランドセルをかるって通学しているそうです。 デジタル教科書なら、いろいろな科目の教科書がタブレットやPC1台で見られるようになります。 また、紙の資源の削減にもつながるので、環境にも優しいです。   学力分析により効率的な指導につながる デジタル教科書で学習した内容は、保存・共有することができます。 そのため、教師は学習者の学習履歴を見て学習内容の習熟の程度を把握したり、生徒の書き込みなどの内容から思考のプロセスを把握したしたりすることができます。 そして、それをもとに、生徒の理解度に応じて効果的な指導ができるようになります。   ユニバーサル対応で学びやすさが向上する デジタル教科書を導入する目的のひとつは、特別な配慮を必要とする子どもたちの学習上の困難を減らすことにあります。 たとえば、拡大機能や音声読み上げ機能は視覚障害のある学習者の役に立ちますし、音声読み上げ機能や、文字の大きさ、背景色、テキストの色、行間・文字の間隔の変更機能などの活用は発達障害のある学習者の手助けになります。 これらのユニバーサルな機能は、特別支援教育での活用はもちろんのこと、通常の学級で学ぶ子どもたちにとっても便利なものです。     3.デジタル教科書を使用する際に注意したいこと デジタル教科書は便利で学習効果が期待できる半面、利用にあたって注意が必要なこともあります。 健康を害したり、思わぬトラブルに巻き込まれたりしないためにも、デジタル教科書を使う際の注意点についても知っておきましょう。   タブレット端末に集中しすぎてしまう デジタル教科書は強く子どもたちの興味を引きます。 その反面、端末の画面に集中しすぎてしまうという問題もあります。 手元の画面に集中しすぎるあまり、教師の話やクラスメイトの発表をおろそかに聞いてしまわないように気をつけましょう。   視力への影響が懸念されている 長時間近距離で画面を見続けることは、視力低下防止の観点から避けるべきです。 まばたきの回数が減るので、ドライアイの心配もあります。 デジタル教科書を利用する際は、画面から30㎝以上離れて見るようにしましょう。 また、30分に1回は20秒以上画面から目を離して目を休めたり、ずっと画面を見続ける学習が続いたりしないように気をつけましょう。   十分なセキュリティ対策が求められる デジタル教科書の利用に限りませんが、 PCやタブレットはほぼインターネットに接続した状態で利用します。 ハッキングの可能性がないとは言えず、児童生徒の個人情報が流出してしまう心配があるため、十分なセキュリティ対策が必要です。 また、端末の紛失から情報流出する危険性もあります。 子どもたちがトラブルに巻き込まれないために、保護者も情報セキュリティの基礎知識を知りましょう。   使用制限の設定が必要になる 学校で支給されるタブレットやPCは学習のためのもので、デジタル教科書をはじめてとした教材を見たり、調べ学習をしたりするものです。 しかし、子どもたちはついつい学習に関係のないアプリのインストールをしたくなったり、Webサイトを見たくなったりします。 そのため、あらかじめ閲覧制限や機能制限などの設定をしておく必要があります。   故障や破損への対応を考える必要がある デジタル教科書を見るためのタブレットやPCが故障や破損してしまうと、授業がストップしてしまう可能性があります。 また、タブレットやPCは高額なため、すぐに買いなおすわけにもいかない場合もあります。 どんなに壊さないように気をつけていても、壊れてしまう場合があります。 その場合の対応を考えておく必要があります。     4.教科書のタブレット化により子どもの学習はどう変わる? デジタル教科書の導入が進むと、学ぶ内容は同じでも、学び方が変わります。 学び方が変われば、より主体的・協働的で深い学びが得られるようになります。   個人の学習の変化 デジタル教科書は、書き込みや図表等の抜き出しが簡単にできます。 そのため、書き込みや編集の作業をしながら、試行錯誤を深めてゆくことができます。 また、デジタル教科書の内容と紐づいたドリル・ワークなどのデジタル教材と組み合わせて利用することで、個人の習熟度に応じた学習が可能になります。   グループ学習の変化 デジタル教科書を利用すれば、グループ学習の場面で、より協働的な学びが可能になります。 たとえば、書き込み機能と共有機能を利用して、他の学習者と意見交換をしながら学びを深めてゆくことができます。   授業の変化 デジタル教科書を電子黒板などにつなぐことによって、授業のあり方にも変化があります。 電子黒板にデジタル教科書を投影し、教師が必要なところにハイライトをしたり、答えを隠して解答に至るプロセスを見せたりすることで、円滑に授業が進められるようになります。 また、生徒が書き込んだデジタル教科書を投影して、発表をしたり、議論を深めたりすることもできます。     5.まとめ デジタル教科書の導入により子どもの能動的な学習が期待できる反面、懸念点や検討が必要な部分もあり、紙からの移行に不安を抱く方も少なくありません。 今後学習環境が変化するなかで、紙とデジタル教科書の違いやメリットデメリットを把握したうえで、デジタル教科書をうまく活用するようにしましょう。   【参考資料】 文部科学省「学習者用デジタル教科書について」 https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/seido/1407731.htm    

勉強スケジュールで成績アップを目指そう!作成方法や継続のコツも紹介

  勉強する前にスケジュールを作成していますか? 目標に向かって勉強を進めていく時に、勉強スケジュールはとっても重要。 スケジュールを作成することで、日々「何を・どこまで」やるかが明確になります。 また、スケジュールを後から見返すことで、自分の学習を分析することもできます。 今回はこの「勉強スケジュール」のメリットやコツ、作成方法についてご紹介します!   目次 1.勉強スケジュールを作成する4つのメリット 2.勉強スケジュールを作成するための4ステップ 3.スケジュール通りに勉強を進めるためのコツ 4.勉強スケジュールの作成に役立つツール2選 5.学習記録管理におすすめのアプリ「学びサポート」 6.まとめ   <POINT>  ★「勉強スケジュール」は学習を効率化する  ★無理な「勉強スケジュール」は厳禁!  ★自分に合った方法でスケジュールを作成しよう   勉強スケジュールを作成する4つのメリット   勉強時間は周りの人たちと変わらないのに、成績が伸びない・・。 定期テスト範囲をすべて学習する前に試験当日に! ・・なんてことはありませんか? 学力はただがむしゃらに取り組んだり、 無計画で進めていたりしてもなかなか伸びません。 学力を効率的に伸ばすためには、 まずは「勉強スケジュール」を立てる必要があります。 ここでは、そんな「勉強スケジュール」を作成するメリットをお話します!   効率的に学習できる  「勉強スケジュール」を作成する1番のメリットは、効率的に学習が進むことです! 勉強を始める際、「今日は何から始めようか・・」と悩んで時間が過ぎていませんか? せっかくやる気になっても、取り組む前に時間を使ってしまうのはもったいないですよね。 勉強に取り組んでいても「どこまでやれば良いかわからない・・」なんてことも。 そんな場合は、あらかじめ自分の勉強の目標(ゴール)を定め、 そこから逆算して「今日は何を、どこまで勉強するか」と決めておけば、 勉強の際に悩むことなく効率的に勉強することができます。   「やり忘れ」で焦らずにすむ        テスト直前、勉強しきれなかった範囲が出て青ざめる・・なんて経験はありませんか? 計画を立てずに勉強していると、テスト前などになって時間が足りなくなり焦ったり、やり忘れが生じたり、なんてことも…! 「やり忘れ」を防ぐには、目標(ゴール)とそれを達成するための計画で「何を・どこまで」やるか明確にする必要があります。 「勉強スケジュール」は「何を・どこまで」やるかが明確にしながら計画を立てるので、「やり忘れ」を防ぐことができます!   モチベーション維持につながる                             がむしゃらに勉強をしていると、テストが終わるまでにガス欠になってモチベーションが低下しがち・・。 モチベーションが低下すると勉強の質も低下してしまいますよね。 「勉強スケジュール」を作成すると1日にやるべきことが明確化されます。 1日1日、積み重ねることで、「今日もスケジュール通りにできた!」という達成感を得ることができ、モチベーションも維持することができます!   勉強を習慣化できる                                テスト直前だけの勉強は、その場しのぎになってしまいがちですが、 学力を伸ばすためには、日々の予習・復習の積み重ねがとても大切です。 日々勉強を積み重ねることは、成績アップに非常に効果的です。 しかし、いきなり勉強を習慣化させるのは大変ですよね。 「勉強スケジュール」は自分のペースで無理なく計画を立てるので、取り組みやすく、勉強を習慣化しやすくします。 先に述べた3つのメリットも合わせたら良いとこ尽くしですね!     勉強スケジュールを作成するための4ステップ   「勉強スケジュール」を作成する4つのメリットをお話しました。 メリットを聞いただけ、今すぐに取り組みたい!と思いませんか? しかし、計画もなくただ作成するのでは意味がありません。 ここでは、メリットが効果的に発揮できるよう、簡単4ステップで作成できる方法をお教えします!   1.目標を決める                                     勉強以外でも計画を立てる時には、必ず目標やゴールを決めますよね。 計画はこの目標やゴールに対して逆算して立てます。 しかし、「一生懸命頑張る」「諦めない」などの抽象的な目標にしてしまうと、 具体的にいつまでにどうなりたいのか分からないため、逆算して計画が立てられません また、何のために努力するのか分からず、勉強へのモチベーションにも繋がりません。 目標は、「テストで全科目平均点以上を取る。」「英検3級に合格する!」など具体的に立て、 計画が立てやすく、モチベーションにも繋がりやすいものに設定しましょう。   2.自分の得意・苦手を理解する      目標を決めたら、次は自分の今の学力状況を分析します。 例えば目標が「テストで全科目平均点以上を取る」だとしたら、 前回のテストの結果からまず振り返りましょう。 「数学は平均点以上だけど計算ミスが多いな、英語は長文読解がほとんどできていなかったから平均点に届かなかったな・・・」など、 各科目、自分ができていることは何なのか、また、得意なことは何なのか把握します。 そうすると、次回のテストまでにやらなければならないことが見えてきます。   3.やるべきことをリストアップする                                   自分の学力状況が分析できたら、次は勉強するべき内容を考え、リストアップします。 ここでは、「計算問題をたくさんこなす」「長文読解にたくさん取り組む」 など抽象的な内容ではなく、 「計算ドリルの10ページから50ページを3周取り組む」 「長文問題集を1冊やりきる」など できるだけ具体的かつ詳細に書き出すようにしましょう。 リストアップを通して、目標を達成するめの 必要な勉強の全体像を把握できるようにしましょう。   4.1日ごとのスケジュールを作成する リストアップしたものを、日数で割り1日あたりのスケジュールを決めていきます。 ここで注意が必要なのは、自分のスケジュールをしっかりと考慮しておくことです。 簡単に日割りで「毎日10ページ取り組む」と設定した場合、 週のうち3日間は部活で帰りが夜7時を過ぎて取り組めなかった・・・ なんて計画倒れしてしまう可能性があります。 スケジュールを作成する前に 「1日で勉強できる時間がどれくらいあるか」 「無理なスケジュールになっていないか」しっかりと確認しましょう。 また、すべて同じ時間で問題を解けるわけではありません。 問題の難易度やペースを考えながら作成するようにしましょう。     スケジュール通りに勉強を進めるためのコツ                                       スケジュールを作成したら、いよいよ勉強スタート! ・・・と思っても、いきなりスケジュール通りに勉強を進めるのは難しいですよね。 いくら計画を立てても、計画倒れになってしまっては意味がありません。 ここでは、作成した勉強スケジュールを進めるためのコツをまとめました!   無理のないスケジュールにする     目標への熱意が強すぎると、ついついぱんぱんに予定を詰めてしまいがちになってしまいますよね。 やる気があるのはいいですが、スケジュールに縛られすぎて毎日膨大な量の学習をこなそうとすると、 自分の時間が極端になくなってしまい、必ずどこかでパンクしてしまいます。 スケジュールは継続できるよう、生活に関する時間(食事や睡眠)は削らず、自分にあった勉強量を割りふるよう注意しましょう。 また、無理のないスケジュールを作成するためには、 早めにスケジュール作成に取りかかることも重要です。 目標を決めたらすぐに「勉強スケジュール」を作成するよう、普段から心がけましょう。                                                休日・予備日を作る        無理のないスケジュールを作成するためには、 スケジュールにあらかじめ「休日・予備日」を組み込むことがおすすめです。 「休日」は、勉強を一旦お休み。 友達と遊びに行ったり本を読んだりなど、リフレッシュする時間にしましょう。 「予備日」は、急な予定や体調不良で勉強ができなかったり、 1日のスケジュールがこなせなかった箇所に取り組んだりする場合に活用しましょう。   作成したスケジュールを確認してもらう                                        一人で勉強を完結してしまうとついつい中だるみしてしまいがち。 そんな時は、作成したスケジュールを家族や友達など周りの人に共有して、自分を鼓舞しましょう。 また、作成した「勉強スケジュール」が無理な計画になっていないか、予め第三者にチェックしてもらうのも効果的です。 自分の生活状況をよく理解している人に確認してもらうと、より実現可能か判断できるためおすすめです。     勉強スケジュールの作成に役立つツール2選                                       「勉強スケジュール」を作成するにはどのような方法があるでしょうか。 紙に日付とやるべきことを記入して作成するのか、 それともアプリなどを利用して作成するのか、 個々の好みに合わせて作成するのが一番ですが、ここでは 「スケジュールをどういう風に作成していいか分からない方」 「簡単にスケジュール作成をしたい方」 におすすめの方法をご紹介します!   インターネット上のテンプレートを利用する                                              自分で作成するのが苦手で、かつ「効率的な勉強計画を簡単に作成したい!」という方は、 インターネット上の「勉強スケジュール」作成テンプレートを利用するのがおすすめです。 検索すると無料のテンプレートがたくさん掲載されています。 テンプレートは月・週・日単位で分けられたものや、 科目ごとに分かれたものなど種類が豊富です。 自分の目標、目的(細かく勉強時間を管理したい・月ごとの内容を分析したい、など)に合わせて選ぶようにしましょう。 もちろん、テンプレートを組み合わせたり、自分で記入する箇所を増やしたりするなどアレンジを加えるのもおすすめです。   スケジュール管理アプリを利用する                                              勉強時間の記録だけでなく、その後の分析や勉強内容の記録を振り返りたい人は、スケジュール管理アプリがおすすめです! スケジュール管理アプリには以下のようなメリットがあります。 ・勉強時間の把握ができる ・勉強量の把握ができる   1日に学習する内容だけでなく、簡単に勉強時間や勉強量を記録することができるため、 1週間、1ヵ月と進んだらその時点までの内容を分析することができます。 分析して、「勉強スケジュール」に無理はないか、学習量は適切か振り返ることができます。 また、スケジュール管理アプリでは勉強時間や勉強量だけでなく、 実際に使用する教材まで登録するアプリもあるので、 細かく学習内容を記録し、その後に記録を振り返ることで、 自分が何にどれくらい勉強時間が必要なのか見えてきます。 次回以降の「勉強スケジュール」を作成する際の指針にもなるのでおすすめです。   学習記録管理におすすめのアプリ「学びサポート」                                                         ここでは、そんな学習記録管理アプリ、文理の「学びサポート」をご紹介します! 「学びサポート」は、 学習時間を可視化したい・・ どの問題集を学習したのか簡単に記録したい・・ 学習が長続きするよう、モチベーションを上げたい・・ そんなお悩みをサポートするスマートフォン向け学習記録アプリです。 そんな「学びサポート」の機能を下記にまとめます。                                                                         学習時間を記録&グラフで確認できる                                           「学びサポート」は本のISBNコードを入力することで、問題集を自分の本棚に登録できます! 本棚は科目ごとに色分けされるのでとても見やすくなっています。 学習を終えたら、取り組んだ問題集の画像をクリック。 日付と取り組んだ時間を選んで「記録する」と簡単に学習時間を記録することができます! 学習時間を確認したいときは、「記録を見る」をクリック。 月・週・日単位で表示でき、期間や本/教科と選択できます。 学習時間をグラフで表示することができるので、学習時間を簡単に比較することができます。     学習の目標とごほうびを決められる                                              「学びサポート」では、学習時間の記録だけでなく、 学習の目標と目標を達成した際のごほうびを設定することができます。 「もくひょう」をクリックし、期間や勉強の内容、時間を記入したらごほうびやもくひょう名を記入します。 ごほうびをあらかじめ設定しておくことで、モチベーション高く学習に取り組むことができます。 また、達成までに期日のカウントダウンがされるので、日々緊張感を持って取り組むことが可能です。     家族とスケジュールの共有が可能                                     「学びサポート」では、1つのIDで最大5人分の本だなをつくることができます。 自身の端末がなくても、保護者の方の端末1つで家族の記録をつけることができます。 ※本だなの学年は,未就学児から大人まで自由に設定できます。 また,IDを入力すれば,異なる端末からでも家族の学習の記録を見ることができます。 第三者が学習スケジュールを見ることで、スケジュール内容が適切か確認することができます。 また、保護者の方は家族の頑張りを視覚的にグラフで確認することができます。     まとめ                                                 効率的に学習を進めていくために欠かせない「勉強スケジュール」 目標に向かってスケジュールを進められるよう 「勉強スケジュールを作成するための4ステップ」や 「スケジュール通りに勉強を進めるためのコツ」を意識しながらすすめていくといいでしょう。 学習管理は、自分の好みや学習状況に応じながら「継続できる」ツールを使用することがおすすめです。 「継続は力なり」目標に向かってコツコツ頑張りましょう!  

家庭学習は小学生から始めよう!習慣化させる方法や学年別のポイント

「家庭学習こそ大切です!」学校や塾などの習い事で、たくさん聞きますよね。 とはいうものの、遊びざかりのお子さんをお持ちの保護者の方は、思うようにいかず、悩んでいるのではないでしょうか。   なかなか机に向かわない…。 少し家庭学習の時間が短い気がする…。 お仕事などで忙しく、なかなか手をかけてあげられない…。   そんなお悩みにお応えして、今回は家庭学習を習慣化するコツをご紹介します!   【目次】 1.そもそも「家庭学習」とは? 2.小学生から始めたい!家庭学習の効果 3.小学生の家庭学習の時間はどれくらい? 4.学年別|家庭学習のポイント 5.家庭学習を習慣化するために気を付けたいこと 6.家庭学習を始めるなら「教科書ワーク」がおすすめ! 7.まとめ   【要点】 今回は、家庭学習とはなにか?について考え、家庭学習を行うメリットをご紹介します。 とはいえいくらメリットが分かっていても、家庭学習を続けることは大変なことです。   1.そもそも「家庭学習」とは? 家庭学習は、大きく2つに分けることができます。 1つめは、宿題です。そして2つめは、自主学習です。 この2つは、どこが違うのでしょうか? 宿題は、学校や塾などの授業の進度に合わせて、学習内容を定着させるために出されるものです。 自主学習は、得意やニガテ、やりたいことなどに合わせて、何をどのように学ぶかプランを立てて実行します。 どちらも大切な家庭学習。バランスよく取り組みたいですね!     2.小学生から始めたい!家庭学習の効果                                         家庭学習は習慣化することがとても大変ですが、毎日少しの時間でも取り組むことができるようになればメリットがたくさんあります! ここでは家庭学習を続けることで期待できる効果を3つ、ご紹介します。   勉強を習慣化できる 朝起きた時、遊びから帰ってきた時、寝る前、など時間を決めて小学生のときから自宅で学習することで、勉強も生活の一部として取り組むことができるようになります。 勉強をすることに対しての嫌悪感や抵抗感がなくなるので、他にやりたいことがある時や忙しい時でも、とにかく机に向かって勉強をはじめることができます。   知識の定着につながる エビングハウスが提唱する、忘却曲線をご存じでしょうか? 学校の授業で学んだことは、時間を空けるとあっという間にほとんど忘れてしまいます。 ところが自宅で再確認することで、一度忘れかけていたことを思い出し、あまり忘れなくなります。 授業と家庭学習でで「忘れる」、「思い出す」のサイクルを作ることで知識の定着につながるのです!   家族とのコミュニケーションになる 家庭学習をお子さんひとりでこなすことは難しいですが、ひとりで学習する時間と一緒に取り組む時間をバランスよく作ることで、良いコミュニケーションをとることができます。 学習に取り組む姿や、学習を通して成長した姿を褒めることで自己肯定感が高まり、モチベーションアップにつながります。 学力面だけでなく精神面にも効果的です!   3.小学生の家庭学習の時間はどれくらい? 家庭学習には様々な効果があることが分かりましたね。 ですが、毎日少しずつ、といっても一体どれくらいの時間を家庭学習に充てればよいのか、悩むご家庭も多いのではないでしょうか。 家庭学習時間の目安は、1日10分×学年です! 例えば4年生であれば、1日に取り組む家庭学習の時間は10×4=40分確保したいところです。 ですが、体調や気分などによっても学習効果が大きく変わります。 大事なことは、短時間でも毎日続けることです! お子さんひとりひとりに合った、無理のない時間設定をしましょう。 そして、お子さんの成長に合わせて徐々に時間を延ばしていくことがおすすめです。     4.学年別|家庭学習のポイント 一緒に家庭学習を進めるにあたって、大事にしておきたいポイントがあります。 それは、お子さんの学年です。 低学年・中学年・高学年かによって、お子さんとの向き合い方は大きく変わります。 お子さんが勉強に対して前向きになれるようにするためには、どのようなサポートが必要なのでしょうか?   低学年(1年生~2年生)は「習慣化」を重視 低学年時は「勉強をすること」よりも「勉強を習慣化すること」が大切です。 短時間でもいいので決まった時間に机に座るよう促し、学校の宿題や簡単なドリル、お子さんが興味を持つ分野の学習を中心に進めてみましょう。 しっかりと机に座り、学習目標を達成することができたらシールを貼る、褒める、など達成感を感じてもらえるようなしかけをたくさん用意しておくとよいですよ!   中学年(3年生~4年生)は「ルールを守ること」を重視 中学年では、ゲームや友達との遊びなど楽しいことが増えてきます。 保護者の方が学習内容を決めて、1日ずつ無理に取り組ませてしまうと、勉強から逃げようとしてしまうことも……。 そこで、月間や週間など少し長い期間での家庭学習計画をお子さんと一緒に決めてみましょう。 保護者の方と一緒に決めたルールであれば、取り組むモチベーションになります。 そして、そのルールを必ず守ることを約束し、実行しましょう。 繰り返すことで、家庭学習にたいする責任感が生まれます!   高学年(5年生~6年生)は「自主性」を重視 高学年になると、だんだんと自分の意思を示せるようになります。 また、もうすぐ中学生になり、試験に向けて自分で計画を立てて学習する姿勢が求められます。 徐々に、家庭学習を「保護者の方と一緒に取り組む」から「自主的に取り組む」へシフトしていく必要があります。 お子さんが何を目標にしたいのか、そのために何をすべきか、しっかりと耳を傾けながら、お子さんが主体となった家庭学習をサポートするようにしましょう。   5.家庭学習を習慣化するために気を付けたいこと 明日からがんばろう…。そんな油断は禁物です! 家庭学習の習慣は、中学生・高校生、その後大学生、社会人になっても必要な人生の財産です。 今日から家庭学習を習慣化するためにはどのようなことに気を付ければよいのでしょうか? 毎日の家庭学習のハードルをぐっと下げるコツをご紹介します!   勉強しやすい環境を整える なかなか勉強を始めようとしない…。 すぐに勉強に飽きて別の事を始めようとする…。 そんなお子さんも多いのではないでしょうか。 ですが、根性論を持ち出して闇雲に叱ることはNGです! 自宅内で遊びと学習を切り替えるためにも、まずは「学習をする場所」を整えましょう。 勉強を始める時は、おもちゃやスマートフォン、その他にも気が散ってしまう場合は電子機器を片付け、きれいで清潔な状態にすることから始めましょう。 ちょっとした工夫ですが、勉強をしよう!という気持ちは環境や片付けなどの行動から引き出されることも多いです。       スケジュールを決める つい、家庭学習をするときはあれもこれも、と欲張ってしまいます。 学習内容を先に決めて、終わるまではだらだらと勉強を続けよう!とルールを定めてしまうと、どうしても勉強に対するモチベーションは高くなりづらいもの。 まずは、できるだけ時間で区切って学習してみましょう。 「この時間だけ集中して勉強しよう!」と決めた方が、時間を決めずに勉強するよりも効果的なことも!        得意な科目から始める 家庭学習というと、どうしても「できないをできるにかえよう!」と躍起になってしまいます。 しかし、それではますます勉強に対して抵抗感をおぼえてしまうかもしれません。 学習習慣がつくまでは、苦手教科からではなく子どもが得意な教科、好きな教科から始めてみましょう! また、子どもは「実物」に非常に興味を持ちます。 時々、買い物の計算や、食塩を水に溶かすなどの簡単にできる実験を取り入れるのもおすすめ!                                                           楽しめる工夫をする        家庭学習を続けるためには、家庭学習=楽しいもの、となることが大切です。 ゲーム形式にする、継続した日数をシールなどで可視化する、勉強後の楽しみを作るなど、家庭学習を楽しむための工夫をしてみましょう。 無料のプリント配信サイトや、市販の学習参考書にも、勉強を楽しむためのヒントがたくさんあります。 積極的に使って、保護者の方も、お子さんも一緒に家庭学習を楽しみましょう!   保護者も一緒に取り組む  保護者の方だけが頑張る家庭学習、お子さんだけが頑張る家庭学習、どちらであってもひとりでの家庭学習は心細いもの。 お子さんが勉強している過程に保護者の方も向き合い、尊重することが重要です。 ずっと集中し続けなければならない、教え続けなければならない、といったプレッシャーは不要! 可能な限りそばにいて、時に教え、時に見守り、時に一緒に考える、達成したら一緒に喜ぶ……。 二人三脚の家庭学習が効果的です!       結果だけでなく過程を褒める 家庭学習を進めるうえで、問題が解けたときなど、学力が上がったことを褒めるのはとても大切です! しかし、日々勉強していてもなかなか結果に結びつかないことがあります。 大切なのは、「勉強を続けられたこと・取り組んだこと」といった過程を褒めることです。 なかなか結果が出ない時でも、家庭学習を継続することに自信を持つことができるようになります!     子どもに合った教材を選ぶ                                                      家庭学習のなかでも、自主学習を進めるうえで大切なのは教材です。 子どもの好みやレベルによって、適した教材は異なります。 お子さんと書店に行き、実際に学習参考書を手に取ってみましょう。 見やすいか・続けられるか・楽しめるか・レベルに合っているかなど、お子さんの気持ちに合わせて教材を選ぶことが、ひとつの教材をしっかり最後まで継続するカギになりますよ!     6.家庭学習を始めるなら「教科書ワーク」がおすすめ! 家庭学習を始めよう!と決心されたそこのあなた!おすすめは『教科書ワーク』です。 ページや単元が教科書にぴったりと合わせているので、学校の授業や宿題と並行して進めて理解を深めることができます。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   授業の進度に合わせて学べる 『教科書ワーク』は、教科書準拠教材です。 お使いの教科書に沿って学習をすすめることができます! 学校の授業や宿題がベースにあるので、いちからご家庭で学習参考書に取り組むよりも格段に学びやすくなっています。 国語、算数、理科、社会、英語の他にも、数と計算や漢字、プログラミングなど豊富なラインナップが特徴! お子さんの学びたい!を応援します。   基礎からテスト対策までを一冊でカバー 基本→練習→まとめのようにステップアップすることができます。 授業だけでは理解できないことも、じっくりと時間をかけて段階的な学習ができるため、得意科目はもちろん苦手科目でも取組みやすい構成になっています。 演習量が豊富なので、学校のテスト対策にも最適です!   教科ごとに役立つふろくつき 教科書ワークは本冊の質・量はもちろん、各教科の付録も充実しています! 国語は漢字練習ノート、算数は計算練習ノート、理科はカードや実験観察動画、社会はカードや白地図ノートなどが付いています! 英語にも、英語練習ノートや英語カード、音声を聞くことができるアプリケーションが付いています。 その他にも、楽しく学びを深めるわくわくポスターやシール、理解度を確認できる実力判定テストやホームページテストなど、たくさんの付録をご用意! どんどん活用して、学びを深めていきましょう。     7.まとめ ここまで家庭学習を始める心得や家庭学習が上手くいくポイント、継続のために気を付けたい注意点などをご紹介しました。 何よりも大切なのは、お子さんが自ら学習することを楽しい!と思うこと、そのために保護者の方もお子さんと学習する楽しさを見つけて一緒に学びを深めることです。 家庭学習の時間が、いつもよりもっと素敵なものになりますように!      

日頃の意識で集中力UP! 正しい姿勢を保つコツとは

勉強を頑張っているとき、ついつい姿勢が悪くなってしまっていませんか? 姿勢が悪い状態だと、目・首・肩などが疲れやすくなり、集中力が切れる原因となります。 また、普段から肩こりに悩まされるのもつらいものですよね。   正しい姿勢を身につけて、効率よく元気に勉強できる身体を手に入れましょう!     正しい姿勢ってどういう状態? 頭の位置 自分の姿勢をチェックするために、まずは頭の位置を確認してみましょう。 壁に背を向けてかかとを壁につけ、リラックスして立ってみてください。 頭は壁につくでしょうか?   頭が壁につかず、前へ出ている場合、普段から背中が丸くなっている可能性があります。 試しに頭を壁へつけてみてください。 すごく頭が後ろにあるような感じがするかもしれませんが、そのくらいがまっすぐの姿勢です。   肩の向き 両手をだらんと下げ、リラックスして立ち、肘を少し曲げてみてください。 肘はどこを向きますか? 肩がしっかり開いていた場合、肘は後ろの方へ動きます。 肘が外向きに動いた人は、肩が内側に巻いているかもしれません。 肩を何度か大きく回して、肘が後ろを向く状態が作れたら、そこが良い肩の状態です。     いい姿勢を保つためには 先ほどの頭の位置・肩の向きを意識すると、結構きつい体勢に感じるのではないでしょうか。 いい姿勢を保つには、それなりに筋力も必要になるため、コツを知っただけですぐに手に入れることはできません。 普段から少しずつ、良い姿勢を意識をして過ごすことで改善していきましょう!   勉強中、正しい姿勢を保つ助けとなるポイントをいくつかご紹介します。   机とイスを使おう 寝っ転がって勉強すると、本との距離が近くなりがちになったり、明るさが不十分だったりして目が疲れてしまいます。 また、うつぶせの姿勢は腰と首を無理に曲げている状態のため、負担が大きいです。   床にパソコンを置いて作業するのも、あまりよくはないですね。   イスに正しく座ることで、からだへの負担を減らすことができます。     イスへの座り方 いすにはふかく腰かけましょう。 浅いと骨盤がうしろに倒れます。 すると、バランスをとるため、頭が前に出ます。 その結果、背中が丸まり、首も縮まってしまうのです。 骨盤をしっかり立てて、その上に背骨と頭が自然に乗るように意識しましょう。   クッションやぬいぐるみを使うのも手です。 イスに深く座っても骨盤を立てるのが難しい場合は、と腰の間にクッションをはさむといいかもしれません。 ※逆に、腰がそってしまわないように、クッションの大きさとはさむ位置に気を付けましょう。 また、ぬいぐるみをかかえることで、体が前にたおれてしまうのを予防できます。   イスの高さ 頭の位置を自然にするためには、イスと机の高さを適切にすることも大切です。 下を向きすぎる姿勢は、頭の重さを首の筋肉だけで支えることになり、首に大きな負担がかかります。 イスの高さを変えたり、机に台を置いて手元の位置を高くしたりして、下を向き過ぎなくても無理なく勉強できるように調整しましょう。       たまにきゅうけいする どんな姿勢であれ、長時間同じ姿勢のままでいると筋肉が固まってしまいます。 たまにいすから立ち上がり、腕や首を回したり、伸びをしたりして体をほぐしましょう。 「姿勢よく勉強すると逆に集中できない…」という人も、 まずはここ、こまめに体を動かすことから始めてみてください。     正しい姿勢はコツコツつくる! 先程も書いた通り、普段の姿勢を矯正することは一朝一夕でできることではありません。 思い立った時から改善することが大切です!   この記事を読んだ今日からスタート!集中力まんたんで、新学期を迎えましょう!

中学生向け|期末テスト対策は問題集選びが重要!効果的な勉強法も紹介

中学生のみなさん、期末テスト対策に悩んでいませんか? 中学生になると定期的に行われる期末テスト。 日々の学習の集大成ということもあり、期末テストではこれまでの復習が欠かせません。 しかし中学生のみなさんは部活動もあり、テスト勉強との両立を不安に感じている方も多いのではないでしょうか。   期末テストで良い成績を取るためには、問題集選びと効果的な勉強が必要です! この記事では、期末テスト対策のための問題集の選び方と効果的な勉強法をご紹介していきます。     <目次>   1.中学生|期末テストの特徴と重要性   2.中学生の期末テストで成績アップを目指す際のポイント   3.期末テストに向けて勉強を始める時期は?   4.期末テストの勉強のポイントを教科別にチェック!   5.期末テストの勉強をする際の3つの注意点   6.期末テスト対策は問題集選びが重要!   7.期末テスト対策におすすめの問題集2選   8.まとめ     <POINT>  ●期末テストは苦手分野克服のチャンス!高校進学にも大きな影響  ●教科ごとのポイントを抑えて勉強をすることで、効果的に期末テスト対策ができる!  ●期末テスト対策は問題集選びが重要!自分に合った問題集で高得点を目指そう         1.中学生|期末テストの特徴と重要性   期末テストとは、中間テストと合わせて「定期テスト」と呼ばれるものです。 期末テストは中間テストにくらべて、テスト範囲が広くなる傾向があり、効率的な勉強が求められます。   また、期末テストは中間テストと異なり、英語・数学・国語・理科・社会の5教科に加えて、 音楽・美術・保健体育・技術・家庭科の副教科がテスト範囲に加わります。 教科が増えるぶん、早めに対策を始めることが必要です。   期末テストの重要性について、期末テスト対策をすることは、これまでの授業の苦手分野を克服する機会になります。 また、テスト結果は通知表の評価に直結します。この内申点は高校入試に大きく影響するため、期末テストはとても重要な意味を持っているのです。     2.中学生の期末テストで成績アップを目指す際のポイント   このように、期末テストがとても重要な意味を持っていることがわかりました。   しかし、期末テストで良い成績をとりたいと思っているものの、どのようにすれば成績アップにつながるのかわからないという人も多いのではないでしょうか。 実は、確実な成績アップをめざすために、押さえておくべきポイントがあるのです!   スケジュールを立てて計画的に進める   中間テストより範囲が広い期末テストの勉強は、計画を立てて進めることが重要です。   期末テストが行われる6月末、11月末は部活動も忙しい時期ですし、 塾や習い事などにより自分がしたい勉強をできる時間はその日によって違うでしょう。   計画を立てるために、まずは自分がどれだけの時間をテスト勉強に使えるのかを書き出してみましょう。 次に、「やるべきこと」を書き出します。具体的な「やるべきこと」については、下記で解説しています! 「やるべきこと」が書き出せたら、「いつ」「何を」「どのくらい」やるのかを具体的に決めて、スケジュールを作成します。 スケジュールを作成する際には、モチベーションを保ちながら、ステップアップしていくイメージをもつことが大切です。     それでは、具体的に「やるべきこと」をみていきましょう!   中間テストの復習をする 中間テストの内容が期末テストに出ることは多くあります。そのため、中間テストの復習が重要です。 中間テストをもう一度解きなおし、正しい解答が導きだせるようにしましょう。   このように、できなかった問題を「できる・わかる」状態になるまでやりきることはとても効果的ですが、 さらに「なぜ中間テストで点数が取れなかったのか」という方法面の分析をすることも、とても効果的でおすすめです。   例えば「勉強時間・勉強量が足りなかった」と分析できたら、中間テストの時よりも1週間早めにテスト勉強を開始する、 「似たような問題で間違えが多かった」と分析できたら、中間テストで間違えた理由を自分なりに考え、 次に間違えないためにどうするかを考える、などです。   中間テストでの自分の課題や点数が上がらない原因を把握して、 具体的な勉強法を実践することでとても効果的に期末テストの準備をすることができるのです!     弱点の克服が点数アップのカギ 期末テストの2~3週間前には、テスト範囲が発表されることと思います。   範囲がしっかりと決められていることから、この決められた範囲内で、得意な問題を解いていくことよりも、 どれだけ苦手分野で解けない問題を無くしていくかが重要です。 この分野の問題は苦手だな、解けないな、というのをテストまでに無くしてから期末テストに臨みましょう!   また、期末テストの勉強で弱点である苦手分野を克服することは、のちの高校入試を大きく有利にすることにつながりますので、 各学年での期末テストのうちに苦手を克服することは、その意味でも大切です。     副教科の勉強も忘れずに 期末テストは中間テストと異なり、5教科に加えて副教科(音楽・美術・保健体育・技術・家庭)がテスト範囲に加わります。 「5教科の勉強で手いっぱいで、副教科の勉強ができない」という人も多いのではないでしょうか。   地域によっては副教科の定期テストが学期に1度しかないため、そこで成績が決まってしまうということもありますし、 期末テスト全体の成績アップのためには副教科の勉強は不可欠です。     下記で教科別の学習のポイント・副教科を効果的に学習するコツを解説しているので、そちらも合わせて確認し、副教科の勉強も忘れずに行いましょう!   3.期末テストに向けて勉強を始める時期は?   期末テストに向けて勉強を始めるのは、テストの2~3週間前を目安とするのがよいのでしょう。   もちろん、それ以上前から勉強をするのもよいのですが、なによりテストまでの期間に中だるみしないようにすることが重要となります。 また、範囲の広い期末テストでは、部活動停止になる1週間前からの勉強では不十分です。   テスト2~3週間前には、英・数・国の範囲をひと通り復習しましょう。このタイミングで、苦手分野を見つけておくことが重要になります。   テスト1週間前には、暗記項目が多い理・社の対策と、並行して英・数・国の苦手対策を行いましょう。   テスト前日にかけては、翌日のテスト科目の最終チェックに取り組みましょう。副教科の見直しも忘れずに行ってください。   テスト前日や当日に一夜漬けで勉強することは、テスト当日のパフォーマンスを下げるだけでなく、 学力を根本から伸ばすことにはつながりませんので、避けましょう。     4.期末テストの勉強のポイントを教科別にチェック!   英語 英単語や文法は暗記が基本になります。テスト範囲のものはすべて覚えましょう。 実際に声に出して発音したり、ノートに書いて正しいスペルを覚えたりするのも有効です。 単語と文法は英文読解の基本になるので、単語と文法の学習をすることで読解問題を解く力をつけることができます。 数学 数学のテストでは暗記よりも理解して解く必要のある問題の割合が多いです。 覚えることが少ない代わりに、覚えたことを使いこなして問題を解く練習をしなくてはなりません。演習の量を確保するようにしましょう。 問題集やプリントなどを使って繰り返し問題を解く学習方法は、1問あたりどれくらいの時間をかけて良いかを知るためにも有効です。 国語 国語の期末テストは、読解問題のほかに漢字や文法など暗記の部分も多く出題されます。 漢字は短時間でも毎日繰り返し書いて暗記して、確実に点数を取りましょう。また、教科書の文章問題は確実に点数を取っておきたいところです。 教科書のテスト範囲である文章を読み込み、背景や使われている言葉の意味や意図まで確認しておきましょう。 理科 理科のテストは、重要事項の暗記が必要で、それを応用して解く問題が多いです。 原理や公式などの暗記は、短期間で集中的に学習することも可能ですが、短時間で詰め込むよりも、長期間かけて長期記憶として定着させるのがおすすめです。 暗記できたら、暗記した原理や公式を使って問題が解けるようにすることが必要です。ある程度の問題演習量を確保しましょう。 社会 社会のテストは、ただ暗記事項を覚えるだけでなく、時代背景や資料の読み取り方など、内容の理解が必要です。 ただ言葉だけを覚えるのではなく、その言葉の背景や言葉同士のつながり、場所や年代なども理解するようにしましょう。 とはいえ、暗記が必須でそこから応用して解く問題も多いので、重要事項は赤シートなどの暗記グッズを活用し、記憶に定着させましょう。 副教科(音楽・美術・保健体育・技術・家庭) 副教科は暗記問題が多いため、授業中に配布されたプリントの暗記を中心とした勉強になります。 プリントが配布されてない場合は、授業中に先生が詳しく説明をした部分がそのまま出題されるケースが多いので、 普段から授業内容を聞き逃さないようにし、復習をするのが大切です。 5教科のテスト対策に加えて副教科の対策もしっかりして、良い内申点につなげましょう。     5.期末テストの勉強をする際の3つの注意点   ここまで、期末テストの勉強のポイントを教科別にチェックしてきましたが、 実際に勉強をする際に気をつけたいポイントがあります!   これから紹介する3つの注意点を抑えて勉強してみてください。   出題範囲はしっかりと把握しよう 中間テストと比較して出題範囲も教科も多いため、出題範囲を正しく把握して該当する内容を理解することが重要です。   期末テストの範囲については、その学期で学んだ内容すべてが出題範囲のこともあれば、中間テストで出題された範囲は除外するということもあります。   担当されている先生によって出題範囲は変わってきますが、その学期で学んだ内容すべてが出題範囲になるとかなりの量になります。 期末テストの勉強を始める前にはかならず、教科ごとに出題範囲を確認しておきましょう。   日々の積み重ねが点数に反映される 期末テストはその学期で学んできた単元が、どこまで定着しているかを確かめる重要なものです。 そのため一夜漬けや無理のあるスケジュールでの勉強は効果的ではなく、高得点は望めません。   普段から予習復習を行い、暗記も毎日コツコツと行うことが重要です。 日々の積み重ねは、期末テストでの高得点が望めることはもちろん、根本的な学力向上には一番の近道になります。   効果的な勉強方法は教科ごとに異なる 教科ごとに対策が必要な期間や効果的な勉強法は異なります。   また、自分自身が得意・不得意によっても対策に要する時間は異なるため、 どの教科にいつから取り組むか・各教科の勉強方法をどうするか、など教科ごとの期末テスト対策が重要になります。   前述した期末テスト対策のスケジュール例や、教科別の勉強方法のポイントなどを参考に、自分なりに効果的な対策法を見つけましょう。     6.期末テスト対策は問題集選びが重要!   期末テスト対策を効果的・効率的に行うには問題集選びが重要です。こちらでは、どのように問題集を選べばよいのか、そのポイントを紹介します。   期末テスト対策には「教科書準拠」の問題集が最適 期末テストは教科書で指定された範囲内の内容が出題されるため、教科書に沿った問題集での対策が効果的です。 教科書準拠版の問題集は、それぞれの教科書の内容に沿った問題集です。     問題集は「一冊に絞ってじっくり」がおすすめ 一冊の問題集が終わったから次、としてしまうと解けない問題がそのままになってしまったり定着しなかったり、という恐れがあります。 わからない部分や解けない問題をなくすためには、一冊の問題集を繰り返し解くほうが効果的です。 次々新しい問題集に挑戦するよりは、一冊にじっくり取り組むようにしましょう。   購入前には内容確認を忘れずに いざ、問題集を購入する前には、問題集の内容の確認を忘れずに行いましょう。   解説が多いもの、自分に合ったレベルのもの、続けられそうなもの、レイアウトが見やすいものなど 「自分に合っているか」を実際に確認したうえで購入することが重要です。解説が充実している問題集は、内容を理解しやすいです。   せっかく問題集を頑張っていても、わからない部分の解説がないと困りますよね。 そのため、苦手な科目ほど、解説が充実したものを選びましょう。   また、中身のデザインやレイアウトが自分の好みに合っているかも大切です。 カラフルな紙面がよいのか、1色、2色刷のシンプルなデザインがよいのかは好みによります。 市販の問題集は、図やイラストを用いて視覚的にも頭に入りやすくしていたり、 ぱっと見てわかりやすいレイアウトであったりと、さまざまな工夫がされています。   実際に問題集の中身を見てみて、「見やすい・使いやすい」と感じるものを選びましょう。   7.期末テスト対策におすすめの問題集2選   期末テスト対策に、問題集を選ぶポイントを紹介してきました。 こちらでは、実際におすすめの問題集を2つご紹介します。     3ステップで基礎から学べる「中学教科書ワーク」 教科書ワークはオールカラーの整然とした見やすく親しみやすい紙面が特徴の問題集です。   わかりやすいイラストと図や鮮やかな写真で内容の理解を深めます。 ステージ1→ステージ2→ステージ3の3段階構成(主要5教科)。 基礎から応用へ段階をおって勉強でき、教科書の内容理解が深まります。 そのため勉強がしやすく、毎日の予習・復習からテスト対策まで、学校の授業に合わせて、家庭学習で確かな学力をつけることができます。 テストの出題頻度が高い問題が収録されているので、期末テスト対策も万全です。 また、たくさんの特別付録で学習を楽しくサポートしてくれます。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     テスト対策に特化した「中間・期末の攻略本」 中間・期末の攻略本は、定期テスト対策にぴったりの問題集です。 5教科のほかに、副教科のラインナップもあり、副教科のテスト対策にもぴったりです! 【副教科ラインナップ】 音楽1〜3年合本 美術1〜3年合本 保健体育1〜3年合本 技術・家庭1〜3年合本   教科書に合わせて、テスト範囲を集中学習することができます。 特に大切な要点を押さえた解説と、テスト対策に絞った問題がそろっています。 重要なポイントを赤シートで隠しながら、効率的に学習できます。 本番を想定した「予想問題」や、テスト直前まで使える「5分間攻略ブック」の付録など、定期テストに向けて必要なサポートが充実しています。 さらに、テスト対策期間のスケジュールを記入できるカレンダーがあり、特設ページからダウンロードして利用することができます!   ダウンロードはこちらから     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   8.まとめ   中学生の一大イベントである期末テスト。 同じ学校で勉強をする同級生たちと、同じルール・テスト範囲の中で力を磨き、良い結果が出るように努力を重ねる。 そんな期末テストへの取り組みは、今後の人生で必ず良い経験となります。 文理では、期末テストに頑張って取り組む全国の中学生を心から応援しています! 文理の問題集が、中学生のみなさんの役に立ち、期末テストのその先のみなさんの人生をより良いものにすることを願っています!   この記事で紹介した本の詳細については、文理のシリーズ紹介ページをご覧ください!      

中学生の社会|問題集で「暗記だけ」を克服!流れに沿った学習をするには?

みなさんは社会は好きですか? 覚えることが多くて大変だし、地理・歴史・公民でそれぞれガラッと内容が変わるので、苦手という人も多いかもしれません。歴史は好きだけど公民は苦手、など、分野によってちがう人もいるでしょうか。社会は、大人になってからも役に立つ知識が詰まった、楽しい教科です。今日は社会が苦手・高校入試に備えたい・点数アップしたいといった方へ向けて、教材の選び方やおすすめ問題集を紹介します!   目次 中学生の社会に問題集が必要な3つの理由 中学社会の問題集はどう選ぶ? 授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選 高校入試に備える おすすめの問題集3選   まとめ   <POINT> ★暗記では対応できない様々な問題形式に対応するため、問題演習で慣れておくことが重要★地理・歴史・公民の3分野があり、得意分野を伸ばして自信をつけるとよい★目的やレベルに合わせて問題集をえらぶことが大切で、ビジュアルの多いものがおすすめ     中学生の社会に問題集が必要な3つの理由 英語や数学、国語と比べて、社会は家で予習・復習する機会も少ない教科かもしれません。テスト前の勉強も、授業ノートと教科書の内容をしっかりおさえることがメインになってきます。しかし、授業ノートと教科書だけを使って勉強するよりも、市販の問題集をプラスする方がよりおすすめです。     中学社会は暗記だけではクリアできない 少し前まで、社会は「暗記でなんとかなる教科」でした。しかし、最近の高校入試では一問一答のような形式ではなく、時代の背景をふまえて考えたり、複数の資料を参照したりといった、思考力が問われる問題が増えています。記述問題も増加していますが、教科書に書いてある文章を暗記しただけでは対応できない場合が増えてきています。ただ文字を覚えるだけでなく、「内容の理解」が必要となってきているのです。     中学社会はさまざまな形式で出題される 中学生になって、社会が苦手になってしまった…それは、多様になった問題形式になれていないせいかもしれません。社会では、一問一答・空欄補充・選択式・記述式など様々な形式の問題がでてきます。多くの問題に触れて、様々な出題形式に慣れることで、それぞれどのように考え始めればよいのかという解き方のパターンが見えてくるはずです。よく聞かれる記述問題や、よく出てくる資料などもわかってくれば、より多様な問題に対応できるようになります。     流れに沿った学習が重要 暗記が全てではなくなったといっても、社会では覚えなければならないことは多いです。そんな社会を得意科目にするコツは、1つ1つの事柄をバラバラに覚えるのではなく、その背景やつながりを理解することです。歴史上のできごとは必ず前後の流れとつながっていますし、農産物の生産量には地域の気候や地形の特徴が関係しています。教科書だけでは理解しきれない部分が出てきたときには、市販の学習参考書で補うことで全体の流れを理解しやすくなります。       中学社会の問題集はどう選ぶ? さて、それでは市販の問題集を買うとして、どのようなものを選べばよいのでしょうか。参考になるポイントを3つご紹介します。これらのポイントをふまえた上で、デザインや紙質などが自分の好みに合うかも考えて、お気に入りの一冊を選んでみてください。   教科書に対応しているものを選ぶ 社会の勉強の土台は教科書理解です。 まずは教科書の流れや、教科書の資料が何を示しているのかをおさえた上で、問題演習に入ります。ここでおすすめなのが、「教科書準拠」の問題集です。市販の問題集には教科書準拠版と標準版があり、教科書準拠は教科書の目次・内容に沿って作られている点が特徴です。社会の場合、教科書によって扱われる資料・用語・単元の構成が多少異なっているため、自分の教科書にあった教科書準拠問題集を使うことでスムーズに家庭学習を進めることができます。   学習の目的に合ったものを選ぶ 前述の通り社会の問題はさまざまな形式があり、問題のレベルの幅も広いです。 基礎を身につけたい段階なのか、記述や資料活用にも慣れていきたいのか、高校入試に備えたいのかなど、目的によっても適した問題集は異なります。どんな目的に合っているかは、問題集の表紙やカバー袖の部分などを見ればわかることが多いです。可能であれば実際に紙面を見て、どんな問題が解けるのかについては、確かめてみましょう。カラーか白黒かで図の見え方も変わってきますね。     学習したい分野やレベルで選ぶ 中学社会は「地理」「歴史」「公民」に分類できます。他教科と異なる点は、それぞれが独立しているところです。(ほかの教科は中1→中2→中3と積み上げていきますよね)そのため、3つの中で1つ苦手でも1つは得意、という場合も多いです。市販問題集も大体この3分野に分かれているので、まずは得意な分野はレベルの高いもので自信をつけ、苦手分野は易しめのもので底上げするというように分野の習熟度に合ったレベルの問題集を選ぶことで、より効果的に学習が進められます。   解説やイラスト・図が多いものを選ぶ 社会が苦手な人は、把握できていない知識が多い場合があります。問題集によって解説や豆知識などの情報量にちがいがあるので、情報量の多いものを選びましょう。また、社会はグラフや地図、写真といった資料が重要になります。資料を多く掲載しているものは実戦力につながりやすく、視覚的にも頭に入りやすいです。       授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 社会の日々の予習・復習や定期テスト対策におすすめな問題集として、前述の教科書準拠の問題集を紹介します。 それぞれ少しずつ用途が違うので、自分がどのように市販品を使っていくのかを考えて選んでみましょう。   中学教科書ガイド 社会 中学教科書ガイドは、授業の予習・復習の際に手元にあると安心な参考書です。社会の教科書の章初め章終わりや各ページの終わりに出てくる設問について、解答がズバリ書いてあります。予習で活用する際は答えをすぐに見るのではなく、一度自分で考えてから答えをたしかめるようにすると、思考力問題に対応できる力がつくでしょう。 また、教科書に出てくる用語のさらに詳しい解説や、赤シートで隠せる一問一答などもついています。 ▶シリーズページこちら ▶ご購入はこちら   中学教科書ワーク 社会 中学教科書ワークは、3ステージ構成で基本の確認から応用までを扱った問題集です。社会でうれしいポイントは2つあります。1つ目は資料が豊富であること。教科書の重要な図を多く盛り込んでいます。2つ目は様々な問題形式に取り組めること。穴埋めや一問一答・選択問題はもちろん、資料を見て考えて回答する思考力問題に特化したページもあります。付録のカードやミニブックで、スキマ時間を使った暗記もばっちりです。 ▶シリーズページこちら ▶ご購入はこちら   中間・期末の攻略本 社会 中間・期末の攻略本は、定期テスト直前のテスト対策に特化した問題集です。定期テストで最低限押さえておきたい重要事項や問題の確認ができます。ページ数は少なめで、図も多くはありませんが、時間が無いときにサッと全体をさらうのには適しています。要点のまとめページの両端は、赤シートで隠せる重要用語集としても活用できます。ページ下にはテストに向けたちょっとしたアドバイスがあるので、参考にしてみてください。 ▶シリーズページこちら ▶ご購入はこちら   レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選 続いて、苦手な分野を克服したり、得意な分野を伸ばしたりするのに役立つ、レベル帯のはっきりした問題集を3つ紹介します。前述の通り社会は3分野がそれぞれ独立しているので、分野ごとにレベルに合わせて組み合わせてみてください。 わからないをわかるにかえる 社会 わからないをわかるにかえるは、苦手な分野も基本から学べる超基礎シリーズです。手書き風文字と豊富なイラストで、とてもとっつきやすくなっています。社会は少し緩めのかわいいイラストをたっぷり使って重要なポイントをまとめた左ページと、シンプルな穴埋めで確認できる右ページの見開きで構成されています。苦手な分野はまずこのシリーズで、なんとなくの全体像と最重要用語の意味をおさえるところから始めてみましょう。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   完全攻略 社会 完全攻略は、教科書では少し物足りないときにおすすめなレベル感。シンプルな問題から記述問題まで様々な形式にとりくめます。資料の収録量も多く、資料活用の特集ページなども入っています。 社会の大きな特長は、付録の「耳ヨリ音声解説」!要点のまとめページの二次元コードを読み取ると、その単元の関連した完全攻略のキャラクターたちの会話音声を聞くことができます。 ドラマCDのように会話を聞くことで、目で覚えるのが苦手な人も、耳で覚えることができます。   ▼「耳ヨリ音声解説」紹介動画   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   ハイクラス徹底問題集 社会 ハイクラス徹底問題集は、多くの入試問題を解くことで試験に向けた実力をつけることができる問題集です。解答解説がとてもくわしく、まとめて覚えておいた方がいい事柄などをまとめたミニコーナーも入っています。要点のまとめページなどは無いので、もうそうしたページが不要な得意分野をさらに得意にしたいときにお勧めです。持ち運びやすいA5サイズで、ノートに答えを書き、繰り返し解くのがおすすめです。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   高校入試に備える おすすめの問題集3選 高校入試対策シリーズは、3分野が1冊にまとまって一気に取り組むことができる、入試の過去問にふれることができる。といった特徴があります。厚さやレベル感が様々ですが、どの段階でどの種類のものを使うかは人それぞれです。社会への苦手意識や自分が社会に割ける勉強時間について考えてレベルや分量を絞ったうえで、紙面を見てやる気が出そうなものをえらびましょう。   わからないをわかるにかえる 高校入試 社会 わからないをわかるにかえるシリーズの高校入試対策編ということで、社会が苦手でも取り組みやすくなっています。イラストや写真、地図などが豊富で、要点のまとめも読みやすく色分けされています。 余白も多いのでごちゃつかず、視覚的にとらえやすいです。問題としてはシンプルな形が多く、高校入試対策の最初の1冊としておすすめです。付録として、3分野まとまったミニブックと赤シートがついているのがうれしいですね。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   コーチと入試対策 「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」 「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」 社会 「コーチと入試対策」は、短期間で効率的に総復習ができる入試対策本です。構成は要点の穴埋めと問題演習で、問題はシンプルなものが多くなっています。短期間での総復習ということで本自体薄めで、レベルは易しめになりますが、資料は豊富に収録されており、3年間の総仕上げに収録されている入試チャレンジテストでは、少し骨のある問題にも取り組めます。全体通してキャラクターが多く登場するので、味気ない紙面だとモチベーションが続きづらい人にもおすすめです。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     完全攻略 「中1・2の総復習」「3年間の総仕上げ」 社会 こちらは社会が苦手ではない人におすすめの高校入試対策本です。1・2年の総復習は、要点のまとめ・基本問題・実戦テストという構成で、学年ごとのまとめのテスト・最後に模擬テストがついています。3年間の総仕上げは、さらに一問一答や頻出資料チェックのコーナーが設けられ、実践テストでも記述問題が強化されています。また、気候グラフや文化史など弱点になりやすいところを重点的に補う特集ページ、赤シートつきミニブックもついています。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   まとめ いかがでしたでしょうか!社会は、暗記すればOKではないと言いつつ、もちろんある程度の暗記も必要という厄介な教科ですが、様々な問題形式に慣れ、様々な資料に触れることで確実に武器にできる教科でもあります。市販の問題集は、社会の経験値を増やすための大きな助けとなるはずです。今日の記事を参考に、自分にぴったりの社会の問題集を探してみましょう!   記事で紹介したものの詳細は、文理のシリーズ紹介ページから見ることができます。      

国語の問題集はどう選ぶ? 読解力を上げて、テストや入試に備えよう!

中学生になってから、最も点数の差がでやすい教科はなんでしょう? それは、「国語」です。   中学の国語は、難しい長文読解が増えます。 また、覚えるべき漢字・語句の量がぐっと増えます。 それだけでなく、これまで学習したことのない文法や、古文・漢文もなかなかの曲者です……。 幅広い力が必要とされる国語。   どう対策をすればよいのかわからず、悩む方が多いのではないでしょうか。 そこで今回は、国語を得意科目にして定期テストや高校入試に備えたいそこのあなたに、国語教材の選び方やおすすめ問題集を紹介します!   動画で大筋をチェック!   目次 1.中学生の国語に問題集が必要な3つの理由 2.中学国語の問題集はどう選ぶ? 3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 4.レベルに合わせて実力アップができる おすすめの問題集3選 5.高校入試に備える おすすめ問題集3選 6.まとめ   今回は、国語を得意科目にするために、国語を学ぶ心得をご紹介しています。 また、国語学習の強力な味方である、学習参考書の選び方を詳しく解説! 学習出版社ならではの視点で、日常学習・定期試験対策・高校入試など様々なシーンに合った国語参考書をセレクトしました。 ぜひ最後までお付き合いください!     1.中学生の国語に問題集が必要な3つの理由 中学生の国語は、学校の授業や塾での学習だけでは周りと差をつけることができません! 国語の問題集の演習量こそがとっても大切です。 その理由を3つ、ご紹介します。   小学生と中学生の「国語」は異なる 小学生の時は得意だったはずの国語。 中学生になってから英語・数学の学習に必死になっているうちに成績が乱高下するようになり、気付けば苦手科目に……。という生徒さんも少なくありません。 出題される文章内容は心情理解が難しい物語文・科学や政治といった高度な内容を含む論説文や随筆文が多くなります。 また、漢字や語句も日常では使わないような、高度なものをたくさん覚える必要があります。 毎日少しずつでも時間を割く必要があります!            分野ごとの対策が必要 こまめな演習が必要なのは文章読解や漢字・語句だけではありません。 文法も細かな知識が必要になります。 それだけではなく、最近特に古文・漢文の問題の難化が指摘されるようになっています! ひとくちに国語、といっても分野ごとに必要な知識が異なるため、「得意」や「ニガテ」をしっかりと自己分析して対策を行う必要があります!     中学国語は「積み重ね」と「復習」がカギ では、たくさんある分野のうち何から取り組むのがよいのでしょうか? スキルのカギを握るのは、「読解力」。読解力はテスト前・受験前に詰め込み学習がしにくい分野です。 日ごろから色々な文章を読み、演習する積み重ね学習が重要です。 また、文章読解を行うなかで分からない単語は、そのままにせずマーカーを引いて検索したり、単語帳としてノートにまとめたりして、その場で覚えてしまいましょう! 復習を行うことで「読解力」が着実にアップするうえに、漢字や語句などの「知識力」も自然と伸びてきます。     2.中学国語の問題集はどう選ぶ? 国語の問題集を買おう!と書店の参考書売り場へ行くと、参考書の数の多さに驚きます。 一度買った参考書は、短くても数週間、長いと数年、目にする大切な学習アイテムになります。 後悔しない参考書選びのために重要なポイントを解説します!   教科書の内容に対応しているものを選ぶ 国語力をつけるためには、まず学校の授業を大切にして定期試験で良い点数をとることが肝心です! 授業では、基本的に教科書の内容に沿って長文読解や漢字・語句の学習などを進めます。 そして、定期試験では授業の理解度を測る問題がたくさん出題されます!   学校の授業を受けて理解したつもりでも、定期試験では思うように得点できない……。 そんなお悩みを抱える生徒さんはとても多いです。 定期試験で高得点を狙いたい! 定期試験を受ける前にプレ・定期試験があればいいのに……。 そんなあなたに朗報です! 問題集には、完全オリジナル問題を扱う標準版のほかに教科書に沿って学習・演習ができる教科書準拠版があります。 教科書準拠版の教材は、教科書にもくじや単元配列が教科書と同じです。 国語であれば、題材となる文章や漢字の学習順が教科書と同じになります。 なので、授業に沿って家庭学習を進めることができます!     教科書以外の文章が取り上げられているものを選ぶ 教科書準拠教材だけを集中的に演習しているだけでは、国語の総合力アップにはなかなかつながりません。 初めて見る現代文や古文・漢文の文章、出題範囲があまりに広い文法や漢字・語句……。 これらを攻略して、実力試験や模試・高校入試本番で良い点数を取るためには普段から多くの演習を積み重ねる必要があります!   そんな時におすすめなのが標準版の問題集です。 書店に行くと標準版の問題集がズラリと並んでいます。 たくさんの問題集のなかから、どれを選べばよいのでしょうか…?     学習の目的に合ったものを選ぶ まずは、自分の苦手分野を確認しましょう。 普段の授業や試験で苦手と感じている分野はありますか? 直近で受けた試験の成績表を3つほど見てみると、得意・苦手が分かりやすいかもしれません。 苦手分野が見えてきたら、今度は目標を設定しましょう。   例えば、 読解力を上げて、時間内に正確に問題を解くことができるようになりたい!といった目標や、 古文漢文の練習問題をたくさん解いて古語を覚えたい!といった目標、 高校入試直前に、総復習を短時間で終わらせたい!など、 様々な目標設定ができると思います。   目的によってやるべき問題集は異なります! 学年別・分野別・レベル別など、豊富な種類が用意されていますので、自分のレベル・目的に合った問題集を選びましょう。   解説がくわしい問題集がおすすめ はじめて自分で問題集を選ぶみなさんには、詳しい解説付きの問題集をおすすめしています! 問題集を購入して、いざ演習を始めると、なかなか解答にたどり着くことができないことや、解答に納得できないことがあるからです。 解説を読むことで読解力をさらに鍛えることができますし、解答への道筋もしっかりと理解することができます。   書店で問題集を手に取って、抵抗感なく取り組むことができそうか? 解説は一問あたりにどのくらいしっかりと付いているのか? くまなくチェックしてみましょう。   ①6~7割内容を理解できる問題集 ②くわしい解説付きの問題集 この2ポイントを押さえれば、あなたにぴったりの問題集が見つかりますよ!   3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 国語参考書のなかでも、大きな特徴を持つのが「教科書準拠」の参考書です。 教科書に沿って、授業の内容を予習したり、振り返ったりすることができるのは大きな強みです。 そんな「教科書準拠」の教材3選をご紹介します!   中学教科書ガイド 中学教科書ガイドは、学校で使っている教科書1冊1冊に合わせて作られた、いわばオーダーメイドの参考書です。 この一冊で、教科書の内容がまるっと分かります。 「授業の進度が速すぎてここだけ分からなかった……。」、 「漢字や語句だけでも予習・復習をして答え合わせをしておきたい!」 「定期テストの前にしっかり理解度を確認しておきたい。」 といったピンポイントのお悩みにお応えします!     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   中学教科書ワーク 中学教科書ワークは、国語の教科書に出てくる内容に沿って、たくさんの問題を練習できる参考書です。 オールカラーで分かりやすく、着実にステップアップすることができます。 また、付録が充実しているところもおすすめポイントです! 漢字・語句や文法、古文・漢文などの知識事項は持ち運べる小冊子、「スピードチェック」や携帯のアプリ「どこでもワーク」でいつでも・どこでもチェックできます! 忙しくてなかなか時間が取れないみなさんも、スキマ時間を有効活用できます!       ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   中間・期末の攻略本 中学教科書ガイドや、中学教科書ワークは授業に合わせて普段からじっくり学習するのがおすすめです。 ただ、どうしても十分に学習時間を取れないときもあります。 また、今回の国語の出題範囲は得意分野だから、さっと直前だけ確認したい!というときもあります。 そんなときにおすすめなのが、中間・期末の攻略本! 教科書の内容とぴったり合っていながら、おさえるべきポイントをぎゅっと濃縮した薄型の参考書になっています。 短時間で集中的に定期試験対策を仕上げたいあなたにおすすめです!     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   4.レベルに合わせて実力アップができる おすすめの問題集3選 難しすぎる参考書を買ってしまって、学習が思うように進まない…。 簡単すぎる参考書を買ってしまって、実力が伸びている実感がない…。 参考書学習では、そんな悩みがつきもの。 失敗しない参考書選びの為に、難易度別のシリーズをご紹介します!   わからないをわかるにかえる 国語 黒い表紙が目印の、わからないをわかるにかえるシリーズ。 国語に関しても、とことんやさしくわかりやすい問題集になっています! 国語が特に苦手と感じているみなさん、 定期試験の点数は取れるようになってきたけれど、実力テストや模試の点数がイマイチ……。 と感じているみなさんをサポートします! カラフルでイラストをふんだんに使っているので、わかりやすく・解きやすい! 自信とやる気をどんどん引き出します。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   完全攻略 国語 難易度・ボリュームがしっかりしている完全攻略シリーズ。 学校の授業だけではもの足りない…。 国語の演習に慣れてきて、とにかく数をこなしたい! という要望にお応えできる参考書です。 「中学1年生」、「中学2年生」、「中学3年生」と学年別のシリーズの他にも、全学年対応の「読解」、「文法・古典」など分野別シリーズも充実。 普段の学習にプラスした学習にも、長期休みの集中的な学習にもおすすめです!     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   ハイクラス徹底問題集 国語 「試験に強い実力」を身につけるためのハイクラス徹底問題集。 本格的な入試問題も多く含まれる難易度の高い問題集ですが、3ステップで構成されているので、徐々に無理なく実力をアップさせることができます。 この問題集を解ききることができれば、全国トップレベルの実力を身に着けることができます! ハイレベルの学校を目指して、コツコツ学習を進めたいみなさん、実力試験や入学試験で国語を最強の武器にしたいみなさんに必携のシリーズです。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   5.高校入試に備える おすすめ問題集3選 この記事を読んでいる方のなかには、早めに高校入試を意識している方・高校入試が近く不安に思っている方もいるのではないでしょうか。 そんなみなさんをサポートする教材のなかから、3つのシリーズをご紹介します。   わからないをわかるにかえる 高校入試 国語 黒い表紙が目印の、わからないをわかるにかえるシリーズには、高校入試用の参考書もあります! ニガテをなくして合格に導くためのしかけがたくさんあります。 実際の問題にそって,考え方をていねいに説明した「必勝作戦」、章ごとに覚えておくと役立つことをまとめた「かんたんチェック」、入試で大切な要点を短くまとめた「合格へのトビラ」など、要点をしっかり押さえて、合格へのラストスパートをかけましょう!     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   コーチと入試対策 「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」 「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」 国語 入試直前。本番に向けて勉強をしていると、どうしても不安になってしまう時があります。 そんなときにおすすめなのがコーチと入試対策シリーズです! コーチのアドバイスや応援を読みながら問題を解き進めることができます。 中学1・2年の総復習はわずか8日間で、中学3年間の総仕上げは10日間で完璧に! 付録は国語の要点がすらすら頭に入る、応援日めくりカレンダーです! 受験あるあるもたくさん書かれている、心強い入試の味方!     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   完全攻略 「中1・2の総復習」「3年間の総仕上げ」 国語 難易度・ボリュームがしっかりしている完全攻略シリーズには、高校入試の対策ができる参考書もあります! 要点のまとめや入試対策特集では、漢字・語句や文法、古文・漢文の知識を確認したり、論説文・随筆文・小説文の読み取りのコツを身につけたりすることができます! また、実戦テストや模擬テストなど入試問題を意識した問題をたくさん練習することで、短期間で大幅に実力アップすることができます!     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     6.まとめ ここまで、国語学習の心得や、目的に応じた参考書の選び方をご紹介してきました。 国語の参考書、といっても教科書準拠の参考書、分野別の参考書、高校入試対策に特化した参考書など様々な参考書がありますね。 どの参考書にも、取り組みやすく実力アップできる工夫が凝らされています。 ぜひ手に取って、あなたにとっての運命の一冊を探してみてください!        

中学生の理科|問題集はどう選ぶ?分野別の学習ポイントとおすすめ問題集9選

中学生のみなさん、理科の学習に悩んでいませんか? 暗記することが多くて覚えられない、計算問題が絡んでくると解けない、記述問題でうまく現象を説明できない、など理科でつまずきやすいポイントはいくつかあります。 そういったつまずきを防いで、理科を苦手教科にしないためには、学校での授業に加えて、家庭でも自分に合った問題集を選んでコツコツ学習することが大切です。   そこで今回は、中学理科の学習にぴったりな問題集を、目的やレベル別に紹介します。 成績アップのための問題集を探している人、これから高校受験を目指す人はぜひ参考にしてください。   動画で大筋をチェック!   目次 1.分野別|中学生理科の学習のポイント   2.中学理科の問題集はどう選ぶ?   3.中学理科の問題集はここを見て選ぼう!   4.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選   5.レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選   6.高校入試に備える おすすめ問題集3選   7.まとめ   POINT ・中学理科は家庭学習も大切。まずは教科書の内容をしっかり予習・復習しよう。 ・中学理科の問題集は目的とレベルに合わせて選ぶのがおすすめ。 ・目的に合わせて、おすすめの理科の問題集をご紹介。   1.分野別|中学生理科の学習のポイント 中学校の理科は、物質やエネルギーに関する事物・事象を対象とする「第一分野」と生物や地球に関する事物・事象を対象とする「第二分野」に分かれます。 わかりやすく言うと、第一分野では物理・化学に関する内容を、第二分野では生物・地学に関する内容を学ぶことになります。 ここでは、物理・化学・生物・地学それぞれの学習のポイントをご紹介します。   物理 物理分野では、「身近な物理現象」、「電流とその利用」、「運動とエネルギー」などについて学習します。 物理の学習では「原理の理解」がカギになります。 ある現象の原理を理解したうえで「公式」を覚え、それを活用して計算ができるようになりましょう。 化学 化学分野では、「身の回りの物質」、「化学変化と原子・分子」、「化学変化とイオン」などについて学習します。 化学の学習では、「暗記」と「計算」がカギになります。 物質の名前や性質や元素記号を暗記し、化学式や公式を覚え、それを活用して計算ができるようにしましょう。 生物 生物分野では、「いろいろな生物とその共通点」「生物の体のつくりと働き」「生命の連続性」などについて学習します。 生物の学習では、「暗記」と「分類」がカギになります。 つくりや器官の名前と働きをしっかり覚え、グループごとに分類して知識を整理しましょう。 地学 地学分野では「大地の成り立ちと変化」「気象とその変化」「地球と宇宙」などについて学習します。 地学の学習では、「法則の理解」がカギになります。 ある現象がどんな法則で起きるのかをしっかりと理解し、問題を解くときにはその法則を当てはめて考えるようにしましょう。   また、いずれの分野でも実験・観察が重要になります。 器具の名称や正しい実験・観察の方法を覚えましょう。 また、見通しをもって実験・観察を行い、科学的な探求力を身につけましょう。   2.中学理科の問題集はどう選ぶ? 本屋に行けば、たくさん理科の問題集が並んでいます。 そのなかから、自分に合った問題集を選ぶにはどうしたらよいのでしょう? こちらでは、あなたにとってベストな理科の問題集を選ぶために見るべきポイントをお伝えします。   教科書に対応しているものを選ぶ 市販されている問題集には「教科書準拠版」と、そうでないものがあります。 教科書準拠版とは、それぞれの教科書の内容に沿った問題集です。   みなさんは、学校でどの教科書会社の教科書を使っていますか? 「え? 教科書って日本全国同じじゃないの?」と思った人もいるかもしれませんね。 実は、中学校の理科の教科書は現在5つの教科書会社が発行していて、それぞれ内容が異なっています。   ・東京書籍(新しい科学) ・大日本図書(理科の世界) ・学校図書(中学校科学) ・教育出版(自然の探究 中学理科) ・啓林館(未来へ広がるサイエンス)   学校の授業は教科書に沿って行われるため、家庭での予習・復習には教科書の内容に沿った「教科書準拠版」の問題集がおすすめです。   教科書準拠版の問題集は、それぞれの教科書と単元名や実験・観察の内容などがそろっていて、教科書の参照ページも載っています。 重要ポイントの解説も教科書の内容に沿っているため、授業の内容が理解しやすいのもポイントです。 また、定期テストの問題は教科書の範囲から出題さるため、教科書準拠版で学習すれば成績アップが見込めます。   授業の予習・復習、定期テスト対策には、まずは教科書準拠の問題集で学習をはじめるのがよいでしょう。   学習の目的に合っているものを選ぶ 中学生向けの問題集には、日常学習用、定期テスト対策用、入試対策用などがあり、それぞれの問題集は、学習者の目的を効率よく達成できるように編集されています。 そのため、自分の学習の目的あった問題集を選ぶことが、効率的・効果的に学力を伸ばす近道になるのです。   ・定期テストの対策がしたい ・苦手を克服したい ・受験対策がしたい   これらの目的を定め、自分に合ったレベル・学年(あるいは分野)の教材や問題集を選びましょう。 また、理科の場合は、知識を整理したいのか、それとも実戦的に演習を重ねたいのかも考えましょう。 前者の場合は、写真や図版が多く、書き込み型の紙面でポイントが整理できるものを、後者の場合は、定期テストの予想問題や入試問題が多く収録されているものを選びましょう。 知識の整理も、実戦演習も行いたいという場合には、ハイブリット型の教材もあります。   苦手分野が克服できるものを選ぶ 物理、化学、生物、地学のうち、どの分野が苦手かは人によって異なるでしょう。 生物・地学は暗記と知識の整理がポイントになるので、要点の整理がしっかりした問題集がおすすめです。 物理、化学は暗記に加えて、計算が絡む問題も少なくありません。 計算問題でつまずく場合には、計算の手順をわかりやすく示してくれる問題集がおすすめです。 特定の分野ではなく、理科という教科そのものが苦手だという場合は、教科書準拠品や、超基礎レベルの問題集を選んで、苦手意識を減らしてゆきましょう。   実際に中身を見て選ぶ 問題集によって問題のレベル、紙面レイアウト、解説の量などは異なります。 他の人に選んでもらうのではなく、自分の目で内容を確認し「自分のレベルに合っているか」「自分が使いやすいと感じるか」を基準に選ぶことが重要です。 とくに理科場合は、写真の多さや、図解のわかりやすさで紙面の印象が変わります。 問題ページだけでなく、解答ページの採点のしやすさや、解説のくわしさも重要です。 書店で実物を手にとってみたり、ネット書店などの試し読みで確認したりして、自分に合った問題集を選びましょう。   3.中学理科の問題集は、ここを見て選ぼう! 理科の問題集を選ぶ際の基準は分かっても、具体的に問題集のどこを見ればよいか迷いませんか? そんな時はここをチェックしましょう。   単元ごとに要点のまとめがあるか? 理科の問題をとくには、まず原理や法則、公式、分類などが知識として頭に入っている必要があります。 それらの知識が単元ごとに「要点のまとめ」としてまとまっているページがあると便利です。   スモールステップで学習できるか? 知識を定着させるには、繰り返し演習することが大切です。 ただ、やみくもに演習するのは得策ではありません。 要点のまとめ➡確認問題➡基本問題➡発展問題のように、徐々にレベルアップしてゆく問題集だと、つまずきを見つけやすく、また知識も定着しやすいでしょう。   まとめのテストや総合テストはあるか? 単元ごとの学習が進むと、前に学習したことを忘れてしまうことがあります。 そんな時、数単元ごとのまとめのテストや総合テストがあると、復習になります。 これらのテストは、定期テスト前の実力試しや入試対策の模試代わりにも使えます。   解答解説は分かりやすいか? 解答解説が分かりやすいというのも重要なポイントです。 理科の場合は、解説が詳しいことはもちろん、図や表で知識が整理されているものが分かりやすいでしょう。   付録が充実しているか? 暗記すべきことが多い理科では、付録にカードや、赤シートで隠せるミニブックなどがついていると便利です。 また、実験観察は動画で見るとわかりやすいので、動画つきの教材もおすすめです。       4.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 こちらでは、予習・復習・定期テスト対策にぴったりの問題集を紹介します。 学校で習った内容を自分のものにするには自宅での学習は欠かせません。 教科書準拠の理科の問題集ならば授業に沿った学習ができ、テスト対策にも効果的です。   中学教科書ガイド 理科 教科書の内容をしっかり理解したいならば「中学教科書ガイド 理科」がおすすめです。 教科書の構成に従って、教科書の本文のまとめ、実験・観察の解説、問題の解答と考え方が用意されています。 テスト対策問題もあり、定期テストによく出る問題を扱っています。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   中学教科書ワーク 理科 「教科書ワーク」はオールカラーの整然とした見やすい紙面が特長の問題集です。 単元ごとにステージ1から3まで自然とレベルアップできる仕組みになっています。   単元の配列や学習内容だけでなく、実験・観察や観察まで教科書に出てくるものにそっているため、学校の授業の理解がしやすくなっています。   付録も充実しています。暗記にぴったりな学習カード「ポケットスタディ」や赤シートでかくして覚えるミニ冊子「スピードチェック」、定期テストで高得点が狙える「得点アップ 予想問題」など、成績アップに役立つ付録が満載です。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   中間・期末の攻略本 理科 「中間・期末の攻略本」は定期テスト対策にぴったりの問題集です。 2色刷の紙面で、赤シートがついているため、理科の重要語句やポイントを効率的に暗記できます。 「予想問題」では、実験・観察に関する問題も収録しており、記述問題や計算問題もしっかり対策できます。   テスト直前まで使える「5分間攻略ブック」がつくのもうれしいポイントです。   毎日の学習に「教科書ガイド」や「教科書ワーク」を利用しながら、定期テスト前にはこちらの問題集も活用する、という使い方をおすすめします。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   5.レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選 こちらではレベルごとにおすすめの問題集を紹介します。 自分にとって、簡単すぎず、難しすぎない問題集を選ぶのが、モチベーションを保ちながら勉強を続けるコツです。   わからないをわかるにかえる 理科 「基礎の基礎から理科を勉強したい」という人におすすめの問題集です。 オールカラーの紙面はイラストや図、写真をふんだんに使い、わかりやすさを追求しています。 別冊の解答解説は、問題のなかに赤字で解答と解説が入っているので、採点しやすくなっています。 ふろくの「みるみるわかるカード」はカラーの図がついており、重要語句の暗記を視覚的に助けてくれます。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   完全攻略 理科 教科書の内容はある程度理解できていて、「さらに一歩進みたい」という人におすすめです。 各単元は、要点のまとめを確認しながら、図で知識を整理したのち、基本問題、標準問題、実戦問題に取り組む構成になっています。 章末には、テストで差がつく問題と、定期テスト対策問題が収録されており、しっかりテスト対策ができます。 また、巻末の「コラムDEサイエンス」のコーナーでは、発展的な学習内容がコラムで紹介されています。 付録には、赤シートでかくして使えるミニ冊子「Perfect Book」やWebからダウンロードできる「完全攻略テスト」などがついています。   ▶シリーズページこちら ▶ご購入はこちら   ハイクラス徹底問題集 理科 難関高の受験を視野に入れながら、中学理科の学習内容を完璧に近づける問題集です。 中1から過去の入試で出題されたレベルの問題に触れられます。 記述や計算を含む難易度の高い際の入試問題が数多く収録されているため、理科が得意な中学生、難関校を目指している中学生にとっても手応えを感じられるでしょう。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   6.高校入試に備える おすすめ問題集3選 高校入試の理科は、中学3年間で学習した内容の理解が求められます。 どの単元からも出題される可能性があるため、網羅的に対策できる問題集がおすすめです。   わからないをわかるにかえる 高校入試 理科 中学3年間で学んだ理科の知識を、基礎レベルから入試レベルまで一気に引き上げてくれる問題集です。 高校入試対策のはじめの1冊として、苦手な単元をしっかりやり直して入試に挑みたい受験生にぴったりな内容となっています。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   コーチと入試対策! 「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」 「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」理科 8日間or10日間で仕上げる入試対策用の問題集です。 うさぎとヒツジのかわいいコーチが丁寧に解説してくれるため、受験対策が楽しくなるような紙面となっています。 どちらの問題集も得点アップにつながる攻略キーワードで、理科の重要語句をすっきり暗記できます。   「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」 入試までまだ時間的余裕はあるけれど、これまで勉強してきた単元に不安がある、短期間に復習をしたいという人に最適です。 8日間で中学1年、2年の復習と定着確認ができます。 使用時期は3年生に進級する直前の春休みや3年生の夏休み頃がおすすめです。   「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」 こちらは3年間の総仕上げができる問題集です。 使用時期は3年生の夏休み∼冬休み頃がよいでしょう。 入試のリハーサルができる模擬テストつきです。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   完全攻略 「中1・2の総復習」「3年間の総仕上げ」 理科 しっかり高校入試対策をするのにぴったりな問題集です。 ややボリュームがあるため、計画的に学習を進めましょう。 要点とポイントが簡潔にまとめてあり、標準問題からステップバイステップで入試レベルまで力を伸ばせます。   「中1・2の総復習」 入試の出題の7割を占めると言われる1・2年の学習内容を1か月程度で復習できます。   「3年間の総仕上げ」 3年間の学習内容を2か月程度で復習し、入試本番に向けての対策ができます。 付録の赤シートつきのミニブック「入直前チェック」は、重要語句がまとまっているため、入試会場に必携です。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   7.まとめ 理科はひとつひとつの事象を理解することが重要な科目です。 基礎となる用語の暗記はもちろん大切ですが、ある現象はなぜ起きるのかを理解して説明する力も求められます。 法則を理解し、公式を使って計算することも必要です。 問題集を使って知識を整理し、演習を重ねて、成績アップや高校合格を目指しましょう。      

中学生向け 数学の問題集はどう選ぶ?目的別のおすすめ問題集9選

中学校から始まる「数学」。 高校受験に必要な重要科目ですが、世の中には色々な種類の問題集が発売されており、どうやって選んで良いか分からない、という方も多いのではないでしょうか?   正直数学が苦手。基礎的な学習から取り組みたい。 学校の数学の成績をアップさせたい。 実戦的な高校入試の数学に備えたい。   このように数学の問題集を手に取る目的は様々かと思います。 しっかり目的に合わせた問題集を選ぶことでより確実に学力UPを目指すことが出来ます。 今回の記事を読んで、数ある問題集の中から、あなたにぴったり問題集を選んでください!   動画で大筋をチェック!   目次 1.中学数学の「苦手」は問題集を使って克服しよう   2.中学数学の問題集はどう選ぶ?   3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選   4.レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選   5.高校入試にそなえる おすすめ問題集3選   6.まとめ   <POINT> ・まずは目的を定めよう ・自分のレベルに合ったものを選ぼう ・学校の成績UPには教科書準拠の問題集が最適   1.中学数学の「苦手」は問題集を使って克服しよう 小学校の「算数」から中学の「数学」になりグッと難しくなります。 苦手を克服するにはどんな問題集を選べば良いのでしょうか?   つまずきやすい「中学数学」 中学数学がつまずきやすい理由の一つに、小学校の算数では身近で具体的な事象を問題にして計算して答えを出す、といった学習が中心となっていたのに、中学数学ではXやYなどを使った文字式が登場し、それを図にするなど抽象的な内容を扱うため理解しにくい、といった事が挙げられます。     数学は高校入試の必須科目のひとつ 上記の通り中学数学はつまずきやすい科目ではありますが、高校入試においては必須科目の一つとなっています。 志望校合格のためにも、早めに苦手を克服して高校入試に備えたいですね。 また中学数学は高校数学の基礎となっており、苦手なまま高校に入学してしまうと、もっと難しい高校数学では学校の勉強についていくのが非常に難しくなってしまいます。   中学数学には応用力も求められる 計算がメインの小学校の算数と比べると、中学数学は公式を覚えるだけでなく「理解して応用する」といった事が求められます。 また理解した公式をどこで・どう使うのか?ということを学ぶためにも、多くの問題を解いて理解を深める必要があります。 そのためには学校の勉強だけでは不足しがちで、問題集を使ってより多くの問題に取り組むことが非常に重要なのです。   2.中学数学の問題集はどう選ぶ? では実際に問題集を選ぶためにはどんなことを考える必要があるのでしょうか。   教科書に対応しているものを選ぶ 中学校の教科書は各地域によって使っている教科書会社が異なりますが、数学の場合は教科書会社によって各単元を学習する順番や単元の名称などが異なります。 そして問題集には学校の教科書に対応しているものと、そうでないものがあります。 教科書に対応していることを「教科書準拠」と呼び、そうでないものを「標準版」を呼びます。 書店では教科書準拠と標準版で分けて陳列している書店もあるので、参考にしてください。 教科書準拠ですとお手持ちの教科書に沿った内容・順番で学習できるので、学校の勉強の予習・復習がやりやすいというメリットがあります。   定期テストで点数が上がるものを選ぶ 学校から配布される教科書をやりこみ、しっかりと理解することができれば、定期テストで60~70点は取れるようになると考えられます。 それ以上の点数を目指す場合、学校配布の教科書だけではなく学校の教科書の内容に沿った様々なパターンの問題演習を行っていく必要があります。 特に数学に関してはパターン理解が重要になってまいりますので、繰り返し問題を解くことが必要な教科です。 教科書の中身と似ている問題演習のパターンをしっかり理解することで定期テストの点数UPを目指すことができます。 これには「教科書準拠版」の問題集がおすすめです。     学習の目的に合っているものを選ぶ 問題集は色々な目的に合わせて作られています。 ですから、選ぶ際も自分がどのような目的で学習したいのか、といった点を確認してください。 苦手を克服したい、学校の成績を上げたい、高校入試の問題を解きたい、より難しい問題にチャレンジしたい、といった具合です。   自分のレベルに合わせて選ぶ 数学の問題集は学年別・レベル別になっている傾向が強く、自分自身がその学年の内容が理解できているか、基礎が理解できているか、といったことが大事です。   実際に中身を見て選ぶ 問題集は実際に書店で手に取って選ぶことを強くお勧めします。 書名や表紙に書いてある情報だけで選んでしまうと、実際には目的やレベルに合っていなかった、ということが起こりがちです。 また問題集の構成も毎日学習するもの、分野ごとにまとめて学習する物、定期テストや高校入試の模擬テストが入っているもの、など様々です。   3.授業の予習・復習&定期テスト対策に おすすめ問題集3選 まずは学校の授業の予習・復習や定期テスト対策におすすめの問題集をご紹介して行きます。 学校の勉強の全て基本となるのは教科書です。ですから、教科書準拠の問題集を選ぶのが最も効果的です。   中学教科書ワーク 数学 教科書に沿って学習していくなら、まずは「教科書ワーク」が定番です。 数学の場合「標準版」の問題集だと、学習の順番や単元名称が教科書と異なり分かりにくい場合がありますが、教科書ワークならお使いの教科書と全く同じ単元配列、単元名称なので予習・復習がやり易いです。 また教科書ワークはフルカラーの紙面で見やすく、自然と学習が進むよう工夫がされています。 基礎から応用と段階を追って構成されているので無理なく学習が進むのも特徴です。 さらに定期テスト対策問題やホームページテスト、スマホアプリ「どこでもワーク」など学習をサポートする付録も充実。 教科書準拠問題集はまず教科書ワークからチェックしてください。 購入の際はお使いの教科書会社を確認することを忘れずに。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   中学教科書ガイド 数学 「教科書ガイド」は教科書の内容をもれなく・くわしく・わかりやすく解説してあります。 教科書の問題の答えはもちろん、考え方やヒントも細かく掲載しているため、教科書の内容理解にぴったりです。 また定期テストは教科書の内容から出題されることも多いですが、重要項目やテストに出そうな事項がわかりやすくまとめてありますので、テスト対策にも最適です。 購入にあたってはご自身の持っている教科書会社を必ず確認しましょう。 なお、対応している教科書会社によって中学教科書ガイドの発行会社も異なりますのでご注意ください。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   中間・期末の攻略本 数学 学校の定期テスト対策であれば「中間・期末の攻略本」がおすすめ。 こちらも教科書準拠問題集ですが、教科書ワークや教科書ガイドと違うのは、定期テストに特化した問題集、ということです。 教科書の要点がコンパクトにまとまっているので、テスト直前の学習にぴったり。 要点の内容学んだらテスト対策問題に取り組みましょう。 もちろん定期テストの予想問題も収録しているので、テスト本番を意識した学習にバッチリです。 付録には5分間でチェックできる赤シート付きの「5分間攻略ブック」も付いてきますから、定期テスト開始直前まで学習できるのも嬉しいですね。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら         4.レベルに合わせて、実力アップができる おすすめ問題集3選 数学の問題集は基礎中心で構成されているものから応用問題中心のものまで様々なレベルの問題集があります。 もし基礎が出来ていないのに難しい問題集に取り組んでも学習効果を得ることは難しいです。 また数学は1年生で得た知識を2年生、3年生と学年が上がるにつれてさらに応用されて学んでいく教科です。 例えば1年生で学習する比例・反比例・座標の理解が出来ていないのに2年生で習う一次関数の問題を解くこと出来ないでしょう。 3年生では関数の問題はさらに難しくなります。 まずは今の自分自身のレベルを把握することが大事ですが「どこがわからないか分からない」「なんとなく苦手」というようにあやふやな状態になっている場合は、まず基礎レベルの問題集から取り組むのがおすすめです。   わからないをわかるにかえる 学年別 数学 「数学が苦手」という中学生に向けて作られた超基礎レベルの問題集です。 まずは左のページの解説を読み、右ページの問題を解き、まとめのテストでテスト対策、という紙面構成になっています。 解説のページは大事なところが一目で分かるように文字とイラストで分かり易く書かれており、問題のページもヒントがたくさんあるので解きやすい工夫がされています。 大事な問題だけ厳選して掲載しているので、数学が苦手でも無理なく学習することが出来ます。 数学が苦手なら、まずは「わからないをわかるにかえる 数学」を手に取ってみてください。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   完全攻略 学年別 数学 「完全攻略 学年別 数学」は高校入試の基礎固めに最適な標準版問題集です。 見開き2ページで充分な量の分かり易い解説が掲載されており、問題演習もステージ1で基本問題、ステージ2で標準問題、ステージ3で応用問題と少しずつ難しくなっていくスモールステップ形式になっているので、着実にレベルアップすることが出来ます。 また別冊解答解説もとても詳しく書いてありますので、間違えた問題もしっかり復習できます。 「定期テスト対策問題」も収録されておりテスト対策もバッチリ。 さらにWEBからダウンロードできる「完全攻略テスト」も付録もあり、充実の内容となっています。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   ハイクラス徹底問題集 数学 中学生向けの問題集としては最高レベルとなる問題集が「ハイクラス徹底問題集 数学」です。 レベル1の「徹底確認」では公立高校の入試を中心に標準レベルを収録、レベル2の「実力完成」では公立・私立のややレベルの高い問題を収録、レベル3の「難関攻略」では私立・国立の難関校を含むかなりレベルの高い問題を収録、といった紙面構成で、詳しい解答解説も付いて難問対策もバッチリです。 読むだけで勉強になるコーナー解説も充実。他の問題集では物足りない、学年トップクラスを取りたい、難関高校の入試を突破したいという人にピッタリの問題集です。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   5.高校入試に備える おすすめ問題集3選 最後に高校入試に備えるための最適な問題集をご紹介します。 高校入試対策問題集も数多く発売されていますが、最近は各都道府県で今までになかったような新しい傾向の入試問題が出題されるようになっており、古い問題集だと対策が難しい場合も多くなって来ています。 以下でご紹介するような最近発売された、または最近改訂された問題集を選ぶようにしてください。   わからないをわかるにかえる 高校入試 数学 前述の超基礎問題集「わからないをわかるにかえる」シリーズの高校入試版です。 高校入試は中学3年間で学んだ学習内容から出題されるわけですが、問題を解く際に重要となるのはやはり基礎学習です。 実際に出題された入試問題を解きながら理解を深めることが出来るのが特徴で、もし高校入試対策に取り組む時に数学が苦手だなと感じたら、まずはこの「わからないをわかるにかえる 高校入試 数学」で3年間の基礎をしっかり確認するところから始めましょう。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   コーチと入試対策 「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」 「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」 数学 こちらは2022年秋に発売されたばかりの新シリーズ「コーチと入試対策」の問題集で、短い期間で効率よく入試対策が出来るのが最大の特徴です。 夏休みや冬休みといった限られた時間で一気に学習したい人におすすめ。 つまずきやすい部分もコーチの丁寧な解説ですっきり解消できます。 付録の応援日めくりでモチベーションもアップ。 「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」は3年生になる前や夏休みの復習に最適で「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」は受験直前の最終確認に最適です。 目的に合わせて選んでください。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   完全攻略 「中1・2の総復習」「3年間の総仕上げ」 数学 前述の「完全攻略シリーズ」の入試対策版です。 高校入試の出題範囲の7割は中1・2年の学習内容と言われており、高校入試を突破するにはまず「完全攻略 1・2年の総復習」で復習しましょう。 要点のまとめと基本問題を繰り返し学習し、実際の入試問題で構成された「実戦テスト」で実力をUP。 巻末の「総合テスト」で1・2年の学習内容の理解度を確認します。 そして高校入試の仕上げは「完全攻略 3年間の総仕上げ」が最適。 要点のまとめや基本問題、実戦テストはもちろん、テーマ別のより実戦的な問題を解くことでワンランク上の実力をつけることが出来ます。 最後は「模擬テスト」で入試対策は完璧です。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   6.まとめ 中学数学の問題集と言っても様々なものがありますが、自分自身にぴったり合った問題集を選べば着実に学力をUPすることが出来ます。 中学で最もつまずきやすい教科と言われる数学を、文理の問題集と一緒に攻略して行きましょう!        

小学3年生からの英語 教科書の内容や学習時に重要なポイントとは?

  「小学校の英語が変わる!」 2020年度の新学習指導要領改訂で、上記のような内容を耳にした方も多いのではないでしょうか? 小学3年生から「外国語活動」が始まり、小学5年生からは「外国語」が教科となりました。 2024年度の教科書改訂で、より小学3年生からの「外国語活動」や小学5年生からの「外国語」の内容が成熟しアップデートされます! では、具体的に何が変わったのか? 教科書の内容や学校の授業はどのようなものなのか? 子どもが英語に苦手意識を持たないようにするにはどうすればいいのか? そんな疑問を解決します!       もくじ 1.2020年度の新学習指導要領と2024年度の教科書改訂で、小学校英語はどう変わった? 2.教科としての「外国語」と「外国語活動」は何が違う? 3.小学3年生 英語の教科書「Let’s Try!」で学ぶこと 4.小学3年生からの英語学習に重要なポイント 5.「小学教科書ワーク 英語」で楽しく英語を学ぼう 6.まとめ   <POINT>  ★「外国語」と「外国語活動」の違い  ★小学3年生の英語学習はその後の英語学習を左右する!  ★英語が苦手になる前に早めに予習・復習することが大切!     2020年度の新学習指導要領と2024年度の教科書改訂で、小学校英語はどう変わった?   2020年度に小学校の学習指導要領が改訂されました。 学習指導要領に沿って、教科書の改訂や授業内容は大きく変化しました。 その中で特に注目すべきなのは、「英語」です。 新聞やニュースなどで取り上げられて小学校で「英語」が教科化される! と聞いて驚いた方もいらっしゃったと思います。 また、2024年度の教科書改訂で、小学校英語の教科書はアップデートされました。 では、そんな小学校英語はどのように変わったのでしょうか?   2020年度の新学習指導要領での変更内容 小学3年生から「外国語活動」がスタート 今回の学習指導要領の改訂によって、小学校3年生から「外国語活動」が導入されました。 「外国語活動」と聞くと、小学校高学年が取り組んでいる印象が強いかと思います。 「外国語活動」とは、外国語の音声や、基本的な表現に慣れ親しむことを目的としています。 今回の改訂では、小学校中学年では「聞くこと」「話すこと」を中心として外国語に慣れ親しみ、 外国語学習への動機付けを高めることが重視されるようになりました。   小学校5年生から英語が「教科」になる 英語が「教科」になったことは、今回の学習指導要領の改訂で一番大きな出来事でした。 小学校5年生からの英語は、「外国語活動」で学習してきた「聞くこと」「話すこと」に加え、 「読むこと」「書くこと」を段階的に学び、さらに中学校での学習に繋げていくことを目的としています。 では、「教科」になるということは、今までの「外国語活動」とは具体的に何が違うのでしょうか?   2024年度の教科書改訂での変更内容 デジタル教科書の導入がスタート 2024年度から一部地域で小学5年~中学3年の英語でデジタル教科書の先行導入を行います。 この流れは全国へ、そしてより幅広い学年に広がることになります。 リスニングやスピーキングなど、特に耳を使って口を動かす機会の多い英語。 デジタル教科書との相性がよく、授業での学習はもちろん場所を選ばず予習・復習をするのに最適です。   単語数が増える教科書も 小学校英語で学ぶ、単語数は600~700語という目安になっています。 それに対し、800語もの単語を扱う教科書もあり、2024年度の教科書改訂ではほとんどの教科書会社で扱う単語数が増えています。 現場負担を考慮し、単語数が減少した教科書会社も一部ありますが、小学校の「外国語活動」、「外国語」への期待が見られます。   教科としての「外国語」と「外国語活動」は何が違う? 先ほどまでにお伝えしてきた通り、新学習指導要領では、 小学5年生・6年生は「外国語」(英語)を 小学3年生・4年生は「外国語活動」をそれぞれ授業で扱うこととなりました。 「外国語」と「外国語活動」の違いを大まかにまとめると、以下の3つの点が挙げられます。   ・授業内容 ・授業時間数 ・評価方法   それぞれ詳細に見ていきましょう。   授業内容の違い  それぞれの授業内容は以下の通りです。 「外国語活動」 ・実際に英語を使用し、コミュニケーション能力を高める学習を中心に行う。 「外国語」 ・「聞くこと」「話すこと」に加え、「読むこと」「書くこと」を段階的に学び、中学校への学習に繋げていくことを行う。   つまり、3年生・4年生では英語を使用したコミュニケーション能力を中心とした学習を行い、 5年生・6年生では中学校への学習と繋がるような、より実践的な読み書き中心の学習を行います。   授業時間数の違い   それぞれの授業時間数を下記にまとめました。   「外国語活動」 年間35コマ 「外国語」   年間70コマ   授業時間数は、「外国語活動」が年間35コマだったのに対し、「外国語」では2倍の年間70コマ。 つまり、「外国語」では約週2回英語の授業が行われることとなります。   評価方法の違い  「外国語活動」「外国語」ともに、下記の3つの観点に沿って評価を行います。   ・「知識・技能」 ・「思考・判断・表現」 ・「主体的に学習に取り組む態度」   「外国語活動」と「外国語」の評価方法の大きな違いは、テストや3段階評価などの数値による評価を行うかどうかになります。 「外国語活動」では、児童の授業の様子から、上記の3つの観点をもとに、文章の記述によって評価を行います。 それに対して「外国語」では、3つの観点をテストにより数値化し、「国語」や「算数」のように「教科」として3段階評価を行います。       小学3年生 英語の教科書「Let’s Try!」で学ぶこと 先ほどから述べてきたように、3年生・4年生の「外国語活動」は、「聞く・話す」ことに重点を置いています。 そのためレクレーション活動が中心であり、英語を「読む・書く」ことはほぼありません。 では、学校ではどのような教材を使用しているのでしょうか? ここでは、小学3年生・4年生の英語の教科書「Let’s Try!」を中心に見ていきましょう。 「Let’s Try!」は〈1〉と〈2〉があり、小3で「Let’s Try! 〈1〉」、小4で「Let’s Try!〈2〉」を使用します。   コミュニケーションや国際理解が中心        Let’s Try!では、〈1〉〈2〉ともにUnit1は「あいさつ」から始まり、コミュニケーションを取ることを重視した構成で展開しています。 また、世界をテーマにした話題が出てきます。世界を知り、日本との違いを学び、国際理解を促すことを中心とされています。 コミュニケーションや国際理解のためには、まず相手の話を「聞いて理解する」ことが必要です。 そのため、授業内容も、「聞く」活動を重視しています。   歌やゲームなどレクリエーションが多い Let’s Try!では、英語で歌ったり、ゲームなどのリクリエーションを通して、英語に親しむ内容が中心です。 授業では「友達に○○を聞いて書く」「あなたと同じ〇〇が好きな友だちを探そう」など、 自由に動き回り、決まったフレーズで聞き合うというものが多いです。 また「Let’s Chant」「Let’s Sing」のように、単元で扱う単語やフレーズを、リズムに合わせて復唱したり、 CDや教師に合わせて、単元に関連した英語の歌を歌ったりする活動も組み込まれています。   自己紹介やインタビューで実践                                        「聞く」活動や歌やゲームなどで「話す」活動を応用して、Let’s Try!の「Let’s Play」「Activity」では、 英語で自分の好きなものや嫌いなものなどを絵や言葉で表現する自己紹介や、相手に対して質問するインタビューなどの活動をさせます。 ここでも、英語を使用して楽しみながら、相手とコミュニケーションを取ることを重視しています。     小学3年生からの英語学習に重要なポイント   「外国語活動」の授業の内容はなんとなくわかったけど、「聞く」「話す」中心なら、授業以外の学習は必要ない? …そんなことはありません!小学3年生からの英語学習はこれからの英語学習の基盤になると言っても過言ではありません。 ここでは、英語学習の際の重要なポイントを下記にまとめました。                                           リスニングを中心に予習をする  前述してきた通り、小学3年生・4年生では「聞くこと」「話すこと」が中心です。 そのため、まずは「外国語活動」に向けて、リスニングを中心とした予習がおすすめです。 英単語は、3年生で約80語、4年生で約160語を学習します。 特に4年生からは「文房具・曜日・時刻」など、聞きなれない新しい英単語が扱われるため、 まずはこれらの単語を聞いて意味がわかるよう、学習しましょう。 また、あいさつや好きなものを尋ねる基本的な表現も確認しておきましょう。   高学年に向けた家庭学習を始める         英語に慣れ親しませる授業を中心とした「外国語活動」ですが、この時点で英語に苦手意識をもってしまうと、5年生からの「外国語」や中学校以降の英語学習にも影響がでてしまいます。 小学3年生からの英語学習につまずくことがないよう、ご家庭での先取り学習をおすすめします。 先取り学習をしておけば、学校で自信を持って楽しく「外国語活動」に取り組むことができるでしょう。   評価がないため実力が測りにくい点に注意            教科としての「外国語」と「外国語活動」は何が違う?でお伝えしたように、 「外国語活動」は数値で測る評価はありません。 テストや3段階評価がないということは、実力を測る機会もないということです。 そのため、学校の授業を受けているだけでは、何が苦手で、何が得意かを理解することは難しいです。 少しのつまずきが大きな苦手意識に広がらないうちに、教科書以外の問題集を通して自分の実力を知っておくことが大切です。     「小学教科書ワーク 英語」で楽しく英語を学ぼう   学校の教科書に沿った内容で予習もばっちり      教科書ワークは、「教科書準拠」の教材です。 一般の問題集と異なり、もくじや単元配列が教科書と同じなので、 勉強がしやすく、学校の授業進度に合わせて予習・復習をすることができます。 「教科書準拠」については「教科書準拠の問題集とは?授業の予習・復習&定期テスト対策に最適!」で詳しく解説しています。 「教科書ワーク 英語」は3学年・4学年では「外国語活動」に対応し、5学年からは各教科書に対応した教材を発刊しています。 どの学年も、オールカラーで分かりやすく、楽しくご家庭で学習することができます。     「実力判定テスト」で習熟度をチェック      「小学教科書ワーク 英語」は、下記のような4段階構成で、無理なく確実に力をつけていくことができます。   1.語句や表現を身に着ける「基本のワーク」 2.語句や表現を書いて覚える「書いて練習のワーク」 3.リスニング問題で確認する「聞いて練習のワーク」 4.筆記テストで定着度をはかる「まとめのテスト」   「聞いて練習のワーク」と「まとめのテスト」では、「きほんのワーク」で学習したことをリスニング問題や筆記問題で確認することができます。 また、付属の「実力判定テスト」では「夏休み」「冬休み」「学年末」の学期末に、単元をまたいで実力をはかれます。 つまずいたところは、「きほんのワーク」に戻って再度確認。新学期までに苦手を克服することができます。   発音練習やリスニング練習もできる                 「教科書ワーク 英語」はふろくも充実しています。 具体的には、以下のようなふろくをご用意しています。     「音声配信 onhai」では、スマホやPCで手軽に本冊のリスニング問題を聞くことができます。 また、「音声ダウンロード 英語リスニング」ではPCでリスニング音声をダウンロードすることができます。 本冊の音声は上記の2つで聞きたいタイミングに好きなだけ確認することができます。 また、リスニングだけでなく、「文理のはつおん上達アプリ おん達」を使えば、 「チャレンジ! スピーキング」と英語カードの内容の発音練習ができます。 発音はAIが採点するので、正しい発音ができているか確認もできます。     まとめ   注目度の高い小学校の英語学習。 不安に思われる方も多いと思います。 ただ、文理の「小学教科書ワーク 英語」があれば大丈夫! 家庭学習で予習・復習をしつつ、楽しく英語を学んでいきましょう。     小学教科書ワーク英語 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら      

小学校1年生から問題集に取り組もう!家庭学習におすすめの問題集4選

まだまだ冬の寒さが続きますね! 一方で、書店では新学期向けの問題集が並び始め、少しずつ春への準備が始まっているようです。 今度の春から小学生になるお子さまをお持ちのみなさんの中には、 家庭学習にはどう取り組めばいいのか、何か問題集を買った方がいいのか、 迷われている方もいるのではないでしょうか。   本日は、小学1年生から問題集に取り組むメリットや、おすすめの問題集を紹介します。   目次 小学1年生から問題集は必要?   小学1年生から問題集を使用する際の注意点   小学1年生に適した問題集の選び方   祝入学!初めての問題集なら「教科書ワーク」がおすすめ   小学1年生から使える!おすすめ問題集3選   まとめ   POINT ★小学1年生のうちに「勉強の楽しさ」と「学習習慣」を身につけておこう ★問題集は、レベルにあった無理のないもの・本人が楽しめるものを選ぶ ★最初の1冊には教科書準拠の問題集がおすすめ     小学1年生から問題集は必要? 小学1年生は今後の「勉強の土台」になる 小学1年生の段階で勉強に苦手意識を持ってしまうと、「自分は勉強が苦手だ」という気持ちが根付いてしまう恐れがあります。 一度その意識になると、2年生、3年生、そしてそれ以降の勉強にマイナスの影響が出てしまいかねません。 逆に、「勉強は楽しい」という意識がもてれば、その後の勉強にも前向きに取り組みやすいです。 勉強を楽しく感じるためには「学校の授業を理解できる」という実感をもてるかどうかが重要です。   家庭学習も1年生から始めると習慣化しやすい 家庭学習は、習慣づけることが大切です。 毎日少しでも机に向かうことが習慣になっていれば、宿題への取り組みや、これからのテスト勉強・受験勉強に対する抵抗感を軽くすることができます。 家庭学習の習慣化は、勉強へのやる気が高い小学1年生のうちに始めるのがおすすめです!   小学1年生から問題集を使用する際の注意点 スケジュールを決める 家庭学習の習慣化させるためには、まず「勉強する時間」を決めることが大切です。 たとえば「朝食前」「学校から帰って遊びに行く前」「夕食前」など、毎日の行動と紐づけて設定しましょう。 また、「1日に○ページやる」といったルールも最初に決めておくとよいでしょう。   継続できる時間から始める 小学1年生はまだ長時間の勉強には慣れておらず、10~15分程度で集中が切れてしまいます。 毎日取り組むことが大切なので、一日の学習時間は無理のない範囲で設定しましょう。 時間があり、もう少し取り組みたいというときは休憩をはさむのがおすすめです。   強要しすぎない 子どものレベルに合っていない内容や時間を強要してしまうと、かえって勉強嫌いになるリスクがあります。 先述の通り、小学1年生の段階で重要なのは、「勉強は楽しい」という意識を持ってもらうことです。 あまり前のめりになりすぎないように注意し、お子さまの様子を見ながら学習を進めるようにしましょう。 楽しく取り組める工夫をする 勉強を楽しむためには、内容を理解する以外にも、勉強すること自体を楽しむ工夫をすることも重要です。「ゲーム形式で学ぶ」「学習した日はシールを貼って可視化する」など、親目線でも負担にならない範囲での工夫をしてみましょう。 好きなモチーフの問題集をえらぶことも一つの手段です。 楽しく取り組むための付録をつけたり、問題集側でも色々と工夫をしていますので、ぜひ付録までチェックしてみてください。     小学1年生に適した問題集の選び方 学校の教科書に合わせて選ぶ 小学生の学習においては教科書の内容を理解することが重要になってきます。 そこで「教科書準拠」の問題集がおすすめです。 教科書の目次に合わせた構成で、教科書で用いられる用語や事例を基に問題が作られているため、学校の授業に合わせて使用するのに適しています。 住んでいる地域や学校によって教科書は異なるため、子どもが使っている教科書に合わせて問題集を選びましょう。   子どもの理解度に合わせて選ぶ 子どもによって、理解度や得意科目・苦手科目は異なってきます。 入学してすぐには見えづらいですが、様子を見ながら、お子さまの理解度に合わせた問題集を選んでいきましょう。 科目別でなく分野別に出ているものあるので、苦手分野が見えてきたらその分野の問題集に取り組んでみるのもよいかもしれません。 逆に、得意科目が出てきたら少し発展的な内容のものを試してみると得意が伸びるかもしれません。 書店には様々なレベル・タイプの問題集が並んでいるので、お子さま自身とも相談しながら探してみてください。   毎日続けられるものを選ぶ はじめのうちは、「毎日継続すること」が一番の目標です。 短い時間で取り組めるものや、一問一答など達成感が得られやすいものなどがおすすめです。 「取り組んだページにシールを貼る」「取り組んだ日を書く表がついている」「一枚ずつ切り取って使える」など、 モチベーションを維持するための工夫がされている問題集も多いので、色々と見比べてみてください。   問題集は子どもと一緒に選ぼう 問題集によって、「イラストや図の量」「フルカラーか2色印刷か」など、レイアウトにちがいがあります。 内容も大切ですが、毎日取り組むものですから、何よりも本人が気に入る紙面であることが一番重要です。問題集を選ぶ際は子どもの意見を聞きながら、一緒に選ぶことをおすすめします。 「自分で選んだ」ということが、やる気やモチベーションにもつながるでしょう。     祝入学!初めての問題集なら「教科書ワーク」がおすすめ 小学教科書ワークは、教科書に沿って作られた教科書準拠の学習参考書です。授業に合わせて、基本から応用までしっかり学習できるように作られているため、 まだ苦手な分野がなく、満遍なく学習しておきたい入学したての時期には特におすすめです。   ★2024年に改訂版が発売となっています。   楽しく見やすいオールカラー オールカラーで図や要点が見やすいのはもちろん、楽しい気持ちで勉強に取り組むことができます。 かわいいキャラクターもたくさん!   3ステップで基礎から段階的に学べる 小学教科書ワークは「基本のワーク」「練習のワーク」「まとめのテスト」と3段階の構成になっているのが特徴です。 ★「基本のワーク」では、穴埋めやなぞり書きをしながら教科書の要点を学びます。 ★「練習のワーク」で基礎的な問題に取り組み、知識を定着させます。 ★「まとめのテスト」では、時間を図り、応用問題も含めた確認テストに取り組みます。 1冊の中で基礎から応用に向かって順番に学べるため、効率的に知識を定着させることができます。 簡単な問題から取り組んで成功体験を積むことで、学習に対するモチベーション維持にもつながります。   付録がたっぷりでお得 付録があると楽しく学習を進められるため、子どものやる気につながります。 小学教科書ワークの付録は以下の通り。 本の中に、ポスターや模擬テスト、小冊子など、さまざまな役立つツールが入っています。   【全教科共通 ※主要5教科】 ・わくわくポスター ・実力判定テスト(学校のテストと同じサイズ!※英語3・4年のぞく) ・わくわく動画 ・わくわくシール ・自動採点CBT   【教科別】 ・国語:漢字練習ノート ・算数:計算練習ノート ・理科:理科カード(WEBアプリ付き) ・社会:社会カード(WEBアプリ付き)、白地図ノート ・英語:英語練習ノート、英語カード、英語音声配信、文理のはつおん上達アプリ「おん達」   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     毎年新学期には特典つきの4冊セットが登場 毎年新学期には、小学教科書ワークの4科目セットが販売されます。 教科書ワーク4冊にセット限定の特別付録がついて、値段は教科書ワーク4冊分のまま! この時期にしか買えない、お得なセットです。 ↓くわしくはこちらのページもチェックしてみてください!↓     小学1年生から使える!おすすめ問題集3選 小学教科書ドリル   ★2024年に改訂版が発売となっています。   教科書ドリルは、コンパクトなA5サイズで、1回あたり10分で問題が解ける構成になっています。 教科書レベルの問題に毎日少しずつ取り組むことができるため、学習習慣をつけるのにおすすめです。   国語・算数は、教科書ごとの内容に合わせて発行されています。 それ以外の分野・教科は「全教科書対応版」で、どの教科書を使っていても違和感少なく取り組めるようにつくられています。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     できるがふえるドリル   「できるがふえるドリル」は、B5サイズのドリルです。 挿し絵が大きめに入っていたり、ポイント解説や豆知識などが豊富に入った楽しい紙面になっています。 楽しく勉強を進めたいときにおすすめです。 また、ドリルのページは1枚ずつはぎ取れる仕様になっています。 1枚ずつに分かれることで今日やるべき範囲が一目で分かるため、達成感が得やすく、 勉強に対するモチベーションを維持することができます。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     全科まとめて 全科まとめては、1冊に全教科の1年間の単元が入ったドリルです。 単元が終わった段階で使ったり、長期休みに前の学期の分にまとめて取り組んだり、 復習として使うのがおすすめです。 1回分はA41枚で切り取って使えるため、達成感を得ながら無理なく進めていくことができます。   各ページの裏面にはフリースペースとメッセージ欄つきで、より学習を深めたり、 親子でコミュニケーションをとるのに役立ちます。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   まとめ 勉強に対してもわくわくがいっぱいの小学1年生。 その時期に大切なのは何よりも、「勉強って楽しいな」という気持ちをもつことです。 授業が理解できる・理解できるから楽しい・毎日少しずつ取り組もう 市販の問題集は、そんな意識になってもらえるような工夫をたくさんしています。 無理のない範囲で、親子ともに楽しく取り組める問題集を、ぜひ探してみてください!      

高校受験対策は問題集選びが重要! 自分に合った問題集の選び方&おすすめ4選

中学3年生の皆さん、高校受験を控えて、どのように勉強したらよいか悩んでいませんか? 保護者の方も、塾に通わせたり、家庭教師をつけたりするべきなのか、迷っていらっしゃるかもしれません。 塾や家庭教師は効果的な勉強の方法を教えてくれますが、 塾や家庭教師を利用しなくても、優良な市販の問題集を活用すれば、十分に高校受験の対策は可能です。 ここでは、効果的な高校入試対策問題集の活用法と選び方、またおすすめの問題集をご紹介します。   動画で大筋をチェック!   目次 1.高校受験の対策は「問題集」の活用がカギ   2.高校受験対策に適した問題集の選び方   3.高校受験対策におすすめの問題集4選   まとめ   POINT ・塾に行かなくても、市販の問題集を活用すれば受験対策は可能。 ・志望校の偏差値や出題傾向を踏まえたうえで、自分に合った問題集を選ぶ。 ・レベルに合わせて高校受験対策用の問題集を選ぶのが合格への近道。   1.高校受験の対策は「問題集」の活用がカギ 自分一人で勉強して、高校合格を目指すのは決して簡単な道ではありません。 そんな時に心強い味方になってくれるのが、市販の高校入試対策用の問題集です。 優良な問題集は、入試を徹底的に分析し、合格に必要な力が体系的・総合的に身につくように編集されています。   塾に通わないで高校受験に挑むなら問題集は必須 塾に通ったり、家庭教師をつけていたりすれば、先生が合格までの道筋を示してくれるでしょう。 でも、ひとりで高校受験に挑もうとすると、出題範囲を調べるのも、学習スケジュールを立てるのも、ぜんぶ自分で行わなければなりません。 そんなときに頼りになるのが高校入試対策用の「問題集」です。 問題集は、編集者が高校入試でよく出る問題を分析して網羅的に編集しています。 また、簡単な問題から徐々に難しい問題も解けるように配列も工夫しています。 そのため、適切な問題集を選んでやり切れば、自ずと合格が見えてくるでしょう。 塾に通わずに入試に挑むなら、問題集は必須です!   学校の授業だけでは対策が難しい 高校受験の対策には、通塾や家庭教師が絶対に必要というわけではなく、自主学習でも合格を目指すことは可能です。 しかし、学校の授業を聞いているだけでは、合格は簡単ではないかもしれません。 入試では、これまでに学んだ知識をいろいろな角度から問われます。 制限時間もあるため、いろいろな問題を解き慣れているほうがよく、「入試のための勉強」が必要になってきます。 それゆえ、自力で合格を目指す場合は、高校入試対策向けの問題集を活用した対策が有効になります。     問題集を効率的・効果的に使うには 市販の問題集で入試対策を行う場合、やみくもに問題集に手を出すのは得策ではありません。 まずは、一度過去問を解いてみて、志望校のレベルや出題傾向を把握しましょう。 また、模試などを利用して、現在の自分の学力レベルを知り、苦手分野を見つけましょう。 そして、問題集を選ぶときは、今の自分のレベルから志望校合格に必要な学力レベルにまで引き上げてくれるものを選ぶようにしましょう。 また、問題集に取り組む際は、あたまから順に均等に学習してゆく必要はありません。 苦手分野が入試までになくなるように計画を立てて問題集に取り組むことが大切です。     効果が出やすい問題集の使い方 通常、高校入試の問題は中学3年間の学習範囲からまんべんなく出題されます。 そのため、どの教科、どの分野にも穴がないように対策しておく必要があります。 それには、まずは出題範囲の全体像を押さえ、学習内容を理解することが大切です。 そのうえで問題を解き、ひとつひとつ苦手をつぶしてゆくようにしましょう。   こちらは、問題集を効果的に進める方法です。 ・まずは問題集に一通り目を通して、全体像を押さえる ・要点の説明を理解してから、問題を解き始める ・問題集に答えを書き込み、一目で問題と答えを見直せるようにする ・まちがえた問題、わからなかった問題を記録しておく ・いったん時間をおいて繰り返し解き、苦手をなくす   2.高校受験対策に適した問題集の選び方 一口に問題集といっても、いろいろなタイプの問題集があります。 高校受験対策には、入試対策向けの問題集を利用するのが効率的ですが、それにしてもいろいろな出版社がいろいろなシリーズを発刊しているので、どんな観点で選べばよいか迷うかもしれません。 ここでは、高校受験対策に適した問題集選びの観点をご紹介します。   志望校の偏差値で選ぶ 志望校の難易度は、偏差値という指標で表されることが多いです。 偏差値とは、ある集団のなかでの立ち位置を数値化したものです。 平均点が偏差値50になるように換算し、それを基準に相対的にレベルを表しています。 高校入試対策用の問題集にはさまざまなレベルのものがあるので、問題集を選ぶ際は、志望校の偏差値も意識しながら、ちょうどよい難易度のものを選ぶようにしましょう。 現在の自分のレベルより少し上で、問題はやや難しいけれど、解説を読めば理解できるくらいの問題集がちょうどよいといえるでしょう。     志望校の種類・出題傾向で選ぶ 志望校が私立か公立かによっても出題傾向や求められる対策は異なります。 公立高校の場合は、都道府県ごとに出題傾向が異なっています。 過去問が公開されているので、まずは直近3年分解いてみて傾向をつかみましょう。 私立高校の場合は、学校ごとに出題傾向はちがいます。 こちらも過去問が入手できる場合は一度解いてみて、類似の問題が入った問題集を選ぶようにしましょう。 問題集によっては、実際の入試問題が収録され、出題した都道府県や学校名が付記されているものもあります。   目的に合わせて選ぶ 入試の最終目標は志望校合格ですが、そこに至るまでのプロセスを考えて、各段階での目的を絞り、問題集を選ぶようにしましょう、 中3の前半までに基礎を固めたいなら1・2年の総復習ができる教材を、中3の後半で3年間の総仕上げをしたいなら全学年の内容を網羅したものがおすすめです。 また、苦手分野をピンポイントで克服したいなら、その分野のみに特化した問題集を選ぶとよいでしょう。     教科ごとに選ぶ 教科ごとに得意不得意は異なるため、1つの出版社や1つのシリーズに絞って問題集を購入する必要はありません。 苦手な教科はより解説が多いものを、得意な教科は問題数が多いものを選ぶなど、教科ごとに自分に合った問題集を選びましょう。   入試対策を始めるタイミングに合わせ選ぶ 高校入試対策を始める時期は人それぞれですが、一般始的に、中2の春休み~中3の新学期や、部活を引退した中3夏休み~2学期(後期)にスタートする人が多いです。 どのタイミングで受験対策を始めるかによって、選ぶべき問題集も変わってきます。   中2の春休み~中3の新学期 1・2年生の学習事項が網羅された、基礎的な問題集を選ぶとよいでしょう。 この時期には、取りこぼしなく、基礎力をつけることが重要です。   部活を引退した中3夏休み~2学期(後期) 3年間の学習を総復習しつつ、実戦的な対策もできる問題集がおすすめです。 付録に模擬テストがついているものであれば、実力試しができます。     解説の量やレイアウトで選ぶ 問題集の紙面は、シリーズによって異なります。 レイアウトが見やすく、図版やイラスト入りで視覚的に理解しやすいものがよいでしょう。 解説のボリュームも重要です。 実力を上げてゆくには、まちがえたところを明確にして、次はまちがえないように対策することが大切ですが、そのためには解説がわかりやすくて充実している問題集を選びましょう。 解説はただ分量が多ければよいというものでもありません。 採点のしやすさも、効率よく勉強を続けてゆくうえでは大切なポイントなので、答えが見やすく、かつ解答のポイントが整理された解答解説がよいです。   模擬テストや付録で選ぶ 問題集ごとに付属している模擬テストや付録も異なります。 入試本番前に向けて、実力を試すためにも、模擬テスト付きの問題集がおすすめです。 付録も問題集選びには重要なポイントです。 英語の音声つきでリスニング対策ができるもの、理科や社会などの暗記に便利なツールがついているもの、入試当日に要点の確認ができる「入試直前チェック」のような冊子付のものなど、市販の問題集にはいろいろな付録つきものがあります。 便利な付録付きの問題集を選んで、受験対策に役立てましょう。   3.高校受験対策におすすめの問題集4選 ここからは、問題集のレベル別に、文理の商品のなかからおすすめの高校入試対策教材をご紹介してゆきます。 くりかえしになりますが、全教科同じシリーズの問題集を揃える必要はありません。 教科ごとに、自分の現状のレベルを把握し、自分に合った問題集を選ぶことが、合格への近道です。   基礎から学べる「わからないをわかるにかえる 高校入試」 高校入試対策のはじめの1冊としておすすめなのが、「わからないをわかるにかえる 高校入試」です。 実際の入試問題のなかから、基礎的かつ重要な問題を選んで収録しているため、超基礎から優しく学んで高校合格を目指すことができます。 優しくわかりやすい説明、豊富なイラスト、オールカラーの紙面が特長です。 付録として、入試直前まで使える、赤シートつき「合格ミニBOOK」がついています。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   短期間でつまずきをすっきり解決「コーチと入試対策!」 短期間で入試対策をしたいなら、「コーチと入試対策!」シリーズがおすすめです。 ウサギとヒツジのかわいいキャラクターによる丁寧な解説で、つまずきをすっきり解消することができます。   「8日間完成 中学1・2年の総まとめ」 8日間で、中学1・2年の復習と定着確認ができます。 おすすめの使用時期は、3年生に進級する春休みや、3年生の夏休み。 入試本番まで時間の余裕があるうちに、これまで学習してきた単元を見直し、不安をなくておきましょう。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   「10日間完成 中学3年間の総仕上げ」 10日間で、中学3年間の総仕上げができます。 おすすめの使用時期は3年生の夏休み~冬休み頃です。 模擬テスト付きなので、入試のリハーサルのつもりで解いてみましょう。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   どちらのシリーズにも、机に飾って眺めるだけで勉強の役に立つ「応援日めくり」や、点数を記録して弱点を発見できる「ふりかえりシート」がついており、合格へのモチベーションが上がります。   入試に向けての基礎力、実戦力をつける「完全攻略 高校入試」 効率よく勉強して、確かな実力を身につけたいなら「完全攻略 高校入試シリーズ」がおすすめです。   「中1・2年の総復習」 入試に向けての基礎力をつけるには、「中1・2の総復習」がおすすめです。 入試出題範囲の約7割を占める、中1・2年の学習内容を効率よく学習でき、苦手な単元の克服が可能です。 1か月程度で取り組めるつくりになっています。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   「3年間の総仕上げ」 入試に向けての実力をつけるには、「3年間の総仕上げ」がおすすめです。 入試でよく出題される問題を、出題形式別や模擬テスト形式など、さまざまな角度から解く演習ができます。 2か月程度で取り組めるつくりになっています。 付録には「入試直前チェック」がついており、入試本番ギリギリまで要点の見直しができます。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   もっとレベルアップを目指すなら「ハイクラス徹底問題集」 試験に強い実力を身につけられる、最高峰の問題演習です。 入試対策はもちろん、定期テストや模擬試験などの実力テスト対策にもぴったりです。 3段階構成になっており、公立上位校から国立・私立難関校を目指せる高い実力を身につけられます。 教科・学年別の発行ですが、中1から過去の入試で出題されたレベルの問題に触れることができます。 じっくり時間をかけて、高いレベルの学力を身につけたい人に向けたシリーズになっています。     ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   まとめ 高校入試は、塾に行かなくても、市販の問題集を活用すれば十分に対策可能です。 志望校の偏差値や出題傾向を押さえ、自分に合った問題集を選んで、しっかりそれに取り組めば合格は見えてきます。 受験の相棒ともいえる問題集をかたわらに、合格を目指して頑張りましょう!      

一年の無病息災を願って七草がゆを食べよう!

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。     みなさん、どんなお正月を過ごしましたか? たくさんおせち料理を食べて、胃もたれしている…なんてこともあるかもしれません。   というわけで、今日はお正月で弱った胃腸を整える七草がゆについてご紹介します。     春の七草 春の七草を知っていますか? 春の七草とは、一般にはつぎの7つの野草のことを指します。   せり 水辺に生えているセリ科の植物です。     なずな 別名ぺんぺん草。アブラナ科の植物です。     ごぎょう ハハコグザというキク科の植物です。     はこべら ハコベというナデシコ科の植物です。     ほとけのざ オコニタビラコとよばれるキク科の植物です。 シソ科のホトケノザとは別物です。     すずな カブのことです。アブラナ科の植物です。     すずしろ 大根のことです。アブラナ科の植物です。     せりなずな/ごぎょうはこべら/ほとけのざ/すずなすずしろ/はるのななくさ の順で覚えると五七調でリズムよく覚えられます。   七草がゆ この春の七草を使ったおかゆが七草がゆです。 旧暦の1月7日の人日の節句の朝に食べられる風習があります。 この風習は中国から伝わったもので、平安時代に宮中の儀式として取り入れ、江戸時代になると多くの人に広まりました。   七草がゆには、一年間の無病息災を願う意味が込められています。 お正月に飲みすぎたり食べ過ぎたりして弱った胃腸を休めるためとも言われています。 また、昔は冬に不足しがちだった青菜を食べて、ビタミンなどの栄養を補う役割もあったと考えられています。     作ってみよう! 七草がゆ 七草は、6日につんで、7日にできるだけ大きな音を立てながら、まな板の上で刻んでおかゆに入れるとよいと言われています。 でも現在は、この時期に多くのスーパーで簡単に七草のセットが買えるようになりました。 野山につみにいかなくても簡単に手に入るので便利ですね。   七草がゆの作り方は簡単。 七草を塩ゆでして適当なサイズに刻み、それをご飯に入れておかゆをたくだけ。 最後に塩で味を調えます。   お正月で疲れた胃腸のケアと、一年の無病息災を願って、七草がゆを作ってみませんか?

お正月にまつわるエトセトラ

お正月にまつわるエトセトラ   もういくつ寝るとお正月。 ということで、今日はお正月に関する小ネタです。   おせち料理 お正月に食べるおせち料理。 その内容は地域によっても家庭によってもさまざまです。 ただ、いくつかの定番のおせちには、意味が込められています。   黒豆…「まめ」(まじめ)に働き、「まめ」(元気)に暮らせるように。 数の子…たくさんの卵が並んでいる様子から、子だくさんや子孫繁栄を願って。 昆布巻き…よろ「こぶ」ことがたくさんありますように。 鯛…めで「たい」ことがたくさんありますように。 栗きんとん…黄金色の小判のようなので、お金がたまるように。     このように、見た目に由来するもの、語呂合わせによるものなどいろいろです。 ほかにもあるので調べてみましょう。   お屠蘇 子どものみなさんは飲ませてもらえないかもしれませんが、お正月にはお屠蘇(とそ)がふるまわれます。 お屠蘇とは、屠蘇散(とそさん)といわれる数種類の生薬(しょうやく)を混ぜあわせたものを、日本酒やみりんにつけこんだ飲み物です。     お屠蘇の「屠」は「ほふる」、「蘇」は「よみがえる」という字を書きます。 「ほふる」には、「打ち負かす」という意味があり、「よみがえる」は文字通り生き返ることです。 つまり、「屠蘇」には邪気を払って、命をよみがえらせるという意味があります。 いわば不老不死の薬酒というわけですね。   ちなみにお屠蘇には飲む順番があります。 若い人から順番に飲んでいき、厄年の人は最後に飲みます。 これは、若い人から生命力や厄(災難)を払う力を分けてもらうためだそうです。   お年玉 お正月はこれが一番の楽しみ!という人も多いことでしょう。   お年玉の語源には、新年に神様を迎えるためにお供えされた鏡餅を、その家の家長が切り分けて家族に配りました。 そのお餅が「御歳魂(おとしだま)」と呼ばれたことに由来するという説があります。 むかしはお金じゃなくてお餅だったんですね。     ところで、お年玉をいれる袋のことを「ポチ袋」と呼びますよね。 さあ、ここで問題です。ポチ袋を漢字で書けますか? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 答えは… 「点」は小学2年生で習う漢字ですが、「点袋」を漢字で書くのは難しいですね。   ちなみに、ポチ袋のポチには、「わずかな、少ない」という気持ちを表す「これっぽっちの小銭を入れる袋」が縮まって「ポチ袋」になったという説があります。 ほかにも、関西の方言で「ちょっと」の意味を合わす「ぽちっと」に由来するという説などもあります。   どんな由来であっても、ありがたいお年玉。大切に使いましょう。     よいお年を! 今年の3月にスタートした「なるほど!Bunri-Log」。 80本あまりの記事を更新してまいりましたが、いかがでしたでしょうか? 1つでもお役に立てる記事があったならうれしいです。   来年もみなさまに商品の魅力や役立つ情報をお届けできるように努めてまいりますので、 どうぞよろしくお願いいたします。   みなさま、良いお年をお過ごしください。  

教科書ガイドを使ったおすすめ勉強法! 学年別の必要性や使用のメリット

「教科書ガイド」って何? ここでは「教科書ガイド」とは何か、「教科書ガイド」を使った勉強法について紹介していきたいと思います。また、「学年別」である必要性や、そのメリットについても解説していきます。                          動画で大筋チェック! もくじ  「教科書ガイド」とは?特徴や選び方について   教科書ガイドを使ったおすすめ勉強法   教科書ガイドを使用するメリットと注意点    こんな人には教科書ガイドがおすすめ!    学年別 教科書ガイドの必要性    参考書も問題集も「教科書準拠であるか」が重要    「教科書ワーク」は小・中学生にはおすすめの問題集    まとめ   <POINT>  ☆「教科書ガイド」とは、小学・中学・高校対応の「教科書準拠」参考書  ☆「教科書ガイド」を使った勉強法を紹介  ☆「教科書準拠」問題集の「教科書ワーク」にも着目!       「教科書ガイド」とは?特徴や選び方について 皆さん、「教科書ガイド」って知ってますか? 「教科書」の「ガイド」? 「ガイド」って? なんかわかりそうでわからない感じですよね。   その「特徴」は何か、また「選び方」について解説していきます。     小・中・高の教科書を補足する参考書 「教科書ガイド」とは、使っている教科書に合わせて教科書の重要な用語やポイントをわかりやすく解説している参考書です。 教科書のいろいろな問いかけの答えや、その解き方が載っています。 問題についての、考え方やヒント、解答がついているので、教科書の内容がズバッとわかり、勉強が進みます。 よって、予習、復習など自学自習にとても向いています。     教科書ガイドの内容とは  英語  教科書本文の意味(日本語訳)を掲載。基本文を図解で説明。 東京書籍版では二次元コードで新出単語の音声が聞くことができます。    算数・数学  教科書のすべての問題を詳しく解説し、解き方から答えまでをまとめています。    国語  素材文を理解するために必要な表現や語句を取り上げ、解説しています。 古文では現代語訳なども掲載しています。    理科  教科書すべての問題について、解答と考え方を掲載。 重要語句を付属の赤シートで繰り返し確認できます。(大日本図書版)    社会  さまざまな問いかけの答えやその解き方を載せています。 重要語句やポイントを付属の赤シートで繰り返し確認できます。(東京書籍版と帝国書院版)       教科書ガイドの選び方 教科書は、各教科でそれぞれ、複数の出版社が発行しています。 そのため、教科書ガイドを選ぶ際は注意が必要です。 まず、ご自身が持っている教科書の出版社名を確認しましょう。   また、教科書は、通常4年毎に改訂され、内容の改訂が行われます。 そのため、ご自身が使っている教科書と同一の内容の教科書の「教科書ガイド」でないと、意味がありません。 購入の際は、「教科書ガイド」のに教科書の表紙の写真が載っていますので、ご自身の教科書と同じかどうか、確認してください。       教科書ガイドを使ったおすすめ勉強法 では、「教科書ガイド」を使って、どうやって勉強したらいいのでしょう。   教科書には設問がいっぱいありますよね。 たとえば、数学は、計算問題や文章題があったりします。 答えがわからないなあ、というときには「教科書ガイド」を見れば、確認できます。 また英語では、英文や英単語の日本語訳を「教科書ガイド」で確認できます。     予習をする場合 授業を受ける前に、家で教科書を一度、解いて答え合わせまでしていく。 そうすることで、授業を受ける際に学習内容が理解しやすくなります。   学校の授業では、友達の発言や、先生による補足知識など、 教科書には載っていない情報もたくさん出てきます。 「教科書ガイド」で、教科書に載っている事項は予習しておくことで、 「慌てて和訳を調べていて大事なことを聞き逃していた!」ということもなく、 落ち着いて、考えながらノートをとることができます。     復習をする場合 「先生の説明を聞き逃した」「黒板を写す前に消されてしまった」など、 授業が終わった後に答えや内容を知りたい時がありますよね。 そういうとき、「教科書ガイド」は便利です。 わかりやすい解説も載っているので、授業でわからなかったところを再確認できるというメリットもあります。 先生や友達に聞くのはハードルが高い……という場合にも、「教科書ガイド」で確認できるので、心配いりません。       教科書ガイドを使用するメリットと注意点 「教科書ガイド」を使って、学習するメリットがあることがわかってきました。 とはいえ、「教科書ガイド」を使って、メリットばかりなのでしょうか? 「教科書ガイド」を使って学習する注意点はあるのでしょうか?  考えてみます。     教科書ガイドのメリット 「教科書ガイド」のメリットをまとめると、以下のようになります。 ・先取り学習を自分のペースで行うことができる ・教科書の問いの答えを自分で確認できる ・教科書のおさえるべきポイントを効率よく学べる ・教科書の内容をより深く理解できる     教科書ガイド使用時の注意点 一方で、「教科書ガイド」を使って勉強する際に注意すべき点もあります。 「教科書ガイド」には問題の答えや英文の日本語訳などが書かれていますが、 丸写しをすると実力がつきにくくなってしまいます。   また「教科書ガイド」に頼りすぎてしまうと、すぐ答えを見てしまう癖がつき、 自分で考えて答えを出す力が身につきにくくなるおそれがあります。 まずは自分で考えて、確認の意味でガイドを使用するなど、ルールを決めて使いましょう。       こんな人には教科書ガイドがおすすめ! では、どんな人が「教科書ガイド」を使えばいいのでしょう。 ずばり! 基礎に自信がない人に向いています。 なぜなら「教科書ガイド」は教科書の説明や練習問題について、かなり丁寧に解説してくれているからです。 授業のスピードについていけなくても、「教科書ガイド」を見れば、 授業後自宅で、授業でやった問題はこうやって解くんだ、と確認できます。   また、何から勉強したらいいか分からないという人も、 まずは全ての基本となる「教科書」をおさえるという意味で、 「教科書ガイド」を持っておいて損はないはずです。       学年別 教科書ガイドの必要性 「教科書ガイド」は小学生のものから、中学生、高校生のものと幅広くラインナップされています。 小学生では、国語、算数、英語。 中学生では、国語、社会、数学、理科、英語。 高校生では、古文、漢文、数学、化学、生物、英語・・・。 それぞれの学年で、使い方の特徴のようなものはあるのでしょうか。     小学生は「予習用教材として優秀」 小学生の場合、しっかりとした解説が必要な問題は少ない傾向があるため、 主に予習用教材として「教科書ガイド」は優秀といえます。 教科書には問題と解き方の説明が載っています。 そこまで事前に勉強しておくだけでも効果がありますが、 練習問題までやっておきたいという場合は、 答えも解説してありますのでより完璧な予習ができます。     中学生は「教科を絞って活用したい」 中学では、国語、社会、数学、理科、英語の「教科書ガイド」が出ていますが、 おすすめは、まずは英語です。 英語の「教科書ガイド」には、英文の日本語訳と読み方が載っているので、「教科書ガイド」を使って一通りの学習をすることで、 点数のアップの近道となります。 また、国語もおすすめです。 授業でメモを取りきれてなかったり、先生の説明がわからなかったときなど、 「教科書ガイド」に載っている丁寧な説明を読めば、効率的に理解できます。 そして、あとは数学が苦手なら数学を、といったように苦手な教科の「教科書ガイド」を揃えればいいでしょう。     高校生は「教科書を完全に理解するなら必要」 高校生の場合、大学入試対策として教科書の内容を理解しているということは重要であるため、 受験を考えているならぜひ持っておきたいところです。 高校の勉強は教科書を完璧にすることが最優先ともいえます。 例えば、大学入試共通テストレベルであれば、教科書を完璧にマスターをすれば、かなりの高得点が狙えます。       参考書も問題集も「教科書準拠であるか」が重要 「教科書ガイド」はいわゆる参考書的要素が強いため、問題集を別に活用するのがおすすめです。 その問題集ですが、たくさんある中で何を選べばいいか、迷うことも多いと思います。 その際は「教科書準拠品かどうか」に着目してみてください。   「教科書準拠」とは、教科書の内容に合わせて作られている、ということです。 教科書の単元の並びや使われている図や写真などに対応して作られており、解き方も考え方も教科書と同じです。   大きな特徴の一つとして、対応する教科書ページが明記されています! よって、教科書に沿って出題されることの多い定期テスト対策にはとても役に立ち、無理なく高得点が狙えます。 教科書ガイドと併用するときにも便利です。   私立など難関校に対応できる学力をつけたいという人も、 「教科書準拠」でまず教科書で扱う基礎的な内容をしっかりおさえておくことが重要といえます。     「教科書ワーク」は小・中学生にはおすすめの問題集 「教科書準拠」の問題集をつかったほうが、効率的に基礎を身につけやすいのはわかりましたが、 小・中学生にはどんな「教科書準拠」問題集がおすすめなのでしょうか。     「教科書ワーク」と「教科書ガイド」の違い 「教科書ガイド」は「参考書」、「教科書ワーク」は「問題集」です。 教科書の内容を読んで理解するのがメインであれば「教科書ガイド」 問題演習をメインにしたいのであれば「教科書ワーク」を使用するのがおすすめです。 付録や値段の違いなどを表にまとめてみました。   ▼小学生向け  小学教科書ワーク  書名 小学教科書ガイド 表紙 動画、CBT、ポスター、カード、練習ノート、シールなど 付録 なし 1,518円 定価 (税込) 2,750円~2,860円 A4判  サイズ  B5判 ▶シリーズページはこちら 特設 サイト ▶シリーズページはこちら     ▼中学生向け 中学教科書ワーク 名前 中学教科書ガイド 表紙 カード、要点シート ミニブック、赤シートなど 付録 赤シート (社会と理科の一部銘柄) 1,386円 定価 (税込) 1,210円~2,750円 B5判  サイズ B5判  ▶シリーズページはこちら 特設 サイト ▶シリーズページはこちら     教科書ワークの特徴や活用方法 教科書ワークの特徴は以下の通りです。 〇教科書別に作られており、授業の進度に合わせて使えます。   〇オールカラーでわかりやすく、お子様のやる気を引き出します。   〇3ステップで基礎から確実にレベルアップ! テスト対策にも最適です。   〇役立つふろく満載で、お手頃価格!   このような特徴を持ってますから、「予習」するのにも「復習」するのにも適しています。   また、教科書ページで範囲指定をされることの多い定期テスト対策にも断然おすすめです。 問題集の中にも、予想問題などの定期テスト対策用のページが付いていますし、 カードやミニブックなど、定期テスト対策に役立つふろくも満載です。     まとめ 「教科書ガイド」とは、小学・中学・高校対応の「教科書準拠」参考書です。 ここまで「教科書ガイド」を使った勉強法も紹介してきました。   何からどう勉強したらいいのか、わからない。   そんなときも、基本の「教科書」に立ちかえり、 参考書として「教科書ガイド」を持って、 問題集の「教科書ワーク」で演習をして、 しっかりと教科書の理解を深めていくこと、それが大切なのかもしれません。            小学教科書ガイド ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら 中学教科書ガイド ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら 高校教科書ガイド ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら                   

【2024年度最新】教科書販売をしている書店とは?購入方法や価格について解説します

皆さんが小学校や中学校での学習で使用している教科書。教科書は新学期などに学校で無償で配られているため購入したことのある方は少ないと思いますが、 「家庭学習用にもう一冊欲しい」「学校は卒業してしまったが教科書を使ってもう一度学習したい」「家庭教師をしていて指導用に購入したい」 といった人もいらっしゃると思います。そんな時はどうやって購入すればいいのでしょうか?実は教科書も一部の書店で購入することが出来るのです。今回は教科書の購入方法について解説します。   動画で大筋チェック!   目次   教科書は書店で販売されている? 教科書を購入する方法は3つある   教科書の価格を調べるには   教科書の購入が必要になる3つのケース   2024年度は小学校の教科書改訂年   教科書の内容を学ぶなら「教科書準拠」の問題集がおすすめ   教科書準拠のおすすめ問題集2選   まとめ     <POINT> ・教科書は書店で購入できる ・購入の際は事前の下調べが重要 ・「教科書準拠」の問題集で学習効率UP     教科書は書店で販売されている? 結論から申し上げますと、教科書は書店で販売されています。   全ての書店で購入できるわけではない 教科書は書店で販売されていると書きましたが、一般的な書籍と異なり全ての書店で購入できるわけではありません。 全国2715か所ある(令和4年4月時点)教科書取扱店で購入できます。   学校に通っていなくても購入できる 教科書は学生が使うものというイメージですが、学校に通っていない人でも購入することが出来ます。         教科書を購入する方法は3つある 教科書を購入する方法が3つあります。   教科書取扱書店で購入する 最も一般的な購入方法です。まずはお近くに教科書取扱店があるかどうか調べましょう。 お住まいの都道府県の教科書供給所で調べることができます。 なお各都道府県の教科書供給所は一般社団法人教科書供給協会HPに掲載されています。   教科書取扱店が分かったら、その店舗に教科書販売しているかどうか問い合わせることをお勧めします。何故かというと、教科書取扱店といっても教科書を在庫しているケースは少なく(一部の大型書店ではその地区の教科書のみを在庫している場合もあります)、また教科書を学校へ納入してはいるものの、一般のお客様に販売していないケースもあるからです。これは教科書販売店ごとによって違うので、かならず確認しましょう。     教科書供給所で購入する 教科書販売店に卸しているのがこの教科書供給所になるため、教科書の在庫を常備しています。しかし、一般的には販売店に供給する業務を行っているため、一般のお客様に直接販売しているかどうかは供給所によって異なるようです。また多くの都道府県で教科書供給所は1か所しかないため、遠方になってしまうことも多いです。供給所での購入をお考えの場合は、必ず一度問い合わせするようにしましょう。     インターネット通販で購入する 教科書の販売は教科書販売店もしくは供給所で行っているため、Amazonなどの通販書店では購入できません。インターネット販売対応をしている教科書供給所のHPより購入してください。なおカード決済かできるかどうかなど、販売している供給所によって異なるようですので事前にお調べください。         教科書の価格を調べるには 教科書の価格はいったいいくらなのでしょうか?教科書本体を見てみても、どこにも書いていませんね。実は教科書の価格は文部科学大臣が認可して決められているのですが、価格が決定するのが発行初年度の配布の直前のため、教科書の印刷製本には間に合わず、教科書本体に定価表示がされていません。定価については、教科書協会発行の定価表をご確認ください。 例えば令和6年度の小学1年生の国語の教科書、光村図書版「こくご 一上 かざぐるま」ですと388円、中学3年の英語(外国語)の教科書、東京書籍版「NEW HORIZON English Course 3」ですと354円です。なお教科書は非課税です。       教科書の購入が必要になる3つのケース ここでは教科書の購入が必要になるケースについて具体的に解説します。   義務教育以降 小学校、中学校は義務教育なので教科書は学校から無償で配布されますが、高校など義務教育以降については購入が必要になります。小中と違い高校の場合は地区ごとに使用する教科書が定められておらず、その高校ごとに指定の教科書を購入することになります。教科書の指定については新学期などに学校からアナウンスがあるケースがほとんどですので、通学している学校に確認してください。   教科書を紛失した 紛失した場合は購入が必要になります。前述の通り、学校によって教科書取扱店が決まっているため、学校の先生に質問するかお近くの教科書販売店に問い合わせください。   違う採択の教科書を読みたい 小中学校で配布される教科書は学校のエリアによって定められているため、他の教科書会社の教科書を読むことは出来ません。あくまで自習用となりますが、採択以外の教科書が欲しい場合は購入する必要があります。     2024年度は小学校の教科書改訂年 教科書は約4年のサイクルで改訂されます。 2024年度は小学校の教科書の改訂年に当たります。 小学校の教科書改訂についてはこちらの記事でくわしく紹介しています。 ちなみに、中学校の教科書は2025年に改訂されます。   教科書が改訂される年には、教科書の内容が変わるだけでなく、学校でどの教科書を使用するかを決める「採択」も変更になるので、注意が必要です。 教科書の採択は、公立学校の場合はその学校を設置する市町村や都道府県の教育委員会に、国・私立学校の場合はその学校の校長に権限があります。   このように、地域や学校ごとに使用する教科書が異なるため、ご自分で教科書を購入される際には、最新の採択情報を確認するようにしましょう。 学校でどの教科書を使用しているかは、「教科書採択サーチ」※で調べられます。 ※一部私立学校は対応していないものもございます。   教科書の内容を学ぶなら「教科書準拠」の問題集がおすすめ 教科書での学習効果をより高めるには「教科書準拠」の問題集がおすすめです。前述の通り、教科書は出版社によってそれぞれ内容が異なっています。 一般的な問題集ですと、同じ学年の教科でも教科書の内容や順番と違う場合があるんですね。 しかし教科書準拠であれば、教科書の内容や順番に沿って作ってあり、分からないところがあっても教科書のどのページを参照すれば良いかすぐに分かるので使いやすいです。 お持ちの教科書をみながら予習も出来ますし、一度学習した単元を復習するのも良いでしょう。 小学校や中学校のテストは教科書の内容から出ることも多いですから、教科書準拠の問題集で学習することで学校のテスト対策もバッチリです。       教科書準拠のおすすめ問題集2選 小学・中学教科書ワーク 教科書準拠のおすすめ問題集と言えば何と言っても「教科書ワーク」です。 小学教科書ワークはオールカラーのみやすい紙面、また役立つ付録も充実。   2024年度の改訂版では、1~3分程で楽しく学習の振り返りができる「わくわく動画」や、 コンピューターでテストが受けられる「自動採点CBT」など、デジタル付録が充実しました。     また、英語はリスニング対策の音声配信機能「onhai」はもちろん、英語の発音をAIが判定する発音上達アプリ「おん達」など様々な付録が学習をサポートします。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら   中学教科書ワークもオールカラーで分かり易い紙面構成。     中学は何と言っても定期テストが重要ですから、教科書の進度に合わせた学習でしっかり学習し、付録の定期テスト対策予想問題で確認。赤シート付のスピートチェックでテスト直前まで対策はバッチリです。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     小学・中学教科書ガイド 教科書ガイドはその名の通り、「教科書のガイドブック」! 教科書に掲載されている問題の解答や、英文の和訳などの解説も示されています。 授業の予習・復習のときに手元にあると安心のシリーズです。 小学教科書ガイド ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら 中学教科書ワーク ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら   まとめ 教科書は全ての学習の基礎となります。 今回は教科書の購入方法について解説しましたが、教科書についての理解を深めて頂けたのではないでしょうか。 まずはお手持ちの教科書の内容をしっかり理解して着実に学習を進めましょう。 そして、文理の「教科書ワーク」を始めとした教科書準拠問題集を使って、さらに学習を進めて頂けば幸いです。