2023/02/03

中学生向け|期末テスト対策は問題集選びが重要!効果的な勉強法も紹介

中学生のみなさん、期末テスト対策に悩んでいませんか?

中学生になると定期的に行われる期末テスト。

日々の学習の集大成ということもあり、期末テストではこれまでの復習が欠かせません。

しかし中学生のみなさんは部活動もあり、テスト勉強との両立を不安に感じている方も多いのではないでしょうか。

 

期末テストで良い成績を取るためには、問題集選びと効果的な勉強が必要です!

この記事では、期末テスト対策のための問題集の選び方と効果的な勉強法をご紹介していきます。

 

 

<目次>

 

1.中学生|期末テストの特徴と重要性

 

2.中学生の期末テストで成績アップを目指す際のポイント

 

3.期末テストに向けて勉強を始める時期は?

 

4.期末テストの勉強のポイントを教科別にチェック!

 

5.期末テストの勉強をする際の3つの注意点

 

6.期末テスト対策は問題集選びが重要!

 

7.期末テスト対策におすすめの問題集2選

 

8.まとめ

 

 

<POINT>

 ●期末テストは苦手分野克服のチャンス!高校進学にも大きな影響

 ●教科ごとのポイントを抑えて勉強をすることで、効果的に期末テスト対策ができる!

 ●期末テスト対策は問題集選びが重要!自分に合った問題集で高得点を目指そう

 

 

 

 

1.中学生|期末テストの特徴と重要性

 

期末テストとは、中間テストと合わせて「定期テスト」と呼ばれるものです。

期末テストは中間テストにくらべて、テスト範囲が広くなる傾向があり、効率的な勉強が求められます。

 

また、期末テストは中間テストと異なり、英語・数学・国語・理科・社会の5教科に加えて、

音楽・美術・保健体育・技術・家庭科の副教科がテスト範囲に加わります。

教科が増えるぶん、早めに対策を始めることが必要です。

 

期末テストの重要性について、期末テスト対策をすることは、これまでの授業の苦手分野を克服する機会になります。

また、テスト結果は通知表の評価に直結します。この内申点は高校入試に大きく影響するため、期末テストはとても重要な意味を持っているのです。

 

 

2.中学生の期末テストで成績アップを目指す際のポイント

 

このように、期末テストがとても重要な意味を持っていることがわかりました。

 

しかし、期末テストで良い成績をとりたいと思っているものの、どのようにすれば成績アップにつながるのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

実は、確実な成績アップをめざすために、押さえておくべきポイントがあるのです!

 

スケジュールを立てて計画的に進める

 

中間テストより範囲が広い期末テストの勉強は、計画を立てて進めることが重要です。

 

期末テストが行われる6月末、11月末は部活動も忙しい時期ですし、

塾や習い事などにより自分がしたい勉強をできる時間はその日によって違うでしょう。

 

計画を立てるために、まずは自分がどれだけの時間をテスト勉強に使えるのかを書き出してみましょう。

次に、「やるべきこと」を書き出します。具体的な「やるべきこと」については、下記で解説しています!

「やるべきこと」が書き出せたら、「いつ」「何を」「どのくらい」やるのかを具体的に決めて、スケジュールを作成します。

スケジュールを作成する際には、モチベーションを保ちながら、ステップアップしていくイメージをもつことが大切です。

 

 

それでは、具体的に「やるべきこと」をみていきましょう!

 

中間テストの復習をする

中間テストの内容が期末テストに出ることは多くあります。そのため、中間テストの復習が重要です。

中間テストをもう一度解きなおし、正しい解答が導きだせるようにしましょう。

 

このように、できなかった問題を「できる・わかる」状態になるまでやりきることはとても効果的ですが、

さらに「なぜ中間テストで点数が取れなかったのか」という方法面の分析をすることも、とても効果的でおすすめです。

 

例えば「勉強時間・勉強量が足りなかった」と分析できたら、中間テストの時よりも1週間早めにテスト勉強を開始する、

「似たような問題で間違えが多かった」と分析できたら、中間テストで間違えた理由を自分なりに考え、

次に間違えないためにどうするかを考える、などです。

 

中間テストでの自分の課題や点数が上がらない原因を把握して、

具体的な勉強法を実践することでとても効果的に期末テストの準備をすることができるのです!

 

 

弱点の克服が点数アップのカギ

期末テストの2~3週間前には、テスト範囲が発表されることと思います。

 

範囲がしっかりと決められていることから、この決められた範囲内で、得意な問題を解いていくことよりも、

どれだけ苦手分野で解けない問題を無くしていくかが重要です。

この分野の問題は苦手だな、解けないな、というのをテストまでに無くしてから期末テストに臨みましょう!

 

また、期末テストの勉強で弱点である苦手分野を克服することは、のちの高校入試を大きく有利にすることにつながりますので、

各学年での期末テストのうちに苦手を克服することは、その意味でも大切です。

 

 

副教科の勉強も忘れずに

期末テストは中間テストと異なり、5教科に加えて副教科(音楽・美術・保健体育・技術・家庭)がテスト範囲に加わります。

「5教科の勉強で手いっぱいで、副教科の勉強ができない」という人も多いのではないでしょうか。

 

地域によっては副教科の定期テストが学期に1度しかないため、そこで成績が決まってしまうということもありますし、

期末テスト全体の成績アップのためには副教科の勉強は不可欠です。

 

 

下記で教科別の学習のポイント・副教科を効果的に学習するコツを解説しているので、そちらも合わせて確認し、副教科の勉強も忘れずに行いましょう!

 

3.期末テストに向けて勉強を始める時期は?

 

期末テストに向けて勉強を始めるのは、テストの2~3週間前を目安とするのがよいのでしょう。

 

もちろん、それ以上前から勉強をするのもよいのですが、なによりテストまでの期間に中だるみしないようにすることが重要となります。

また、範囲の広い期末テストでは、部活動停止になる1週間前からの勉強では不十分です。

 

テスト2~3週間前には、英・数・国の範囲をひと通り復習しましょう。このタイミングで、苦手分野を見つけておくことが重要になります。

 

テスト1週間前には、暗記項目が多い理・社の対策と、並行して英・数・国の苦手対策を行いましょう。

 

テスト前日にかけては、翌日のテスト科目の最終チェックに取り組みましょう。副教科の見直しも忘れずに行ってください。

 

テスト前日や当日に一夜漬けで勉強することは、テスト当日のパフォーマンスを下げるだけでなく、

学力を根本から伸ばすことにはつながりませんので、避けましょう。

 

 

4.期末テストの勉強のポイントを教科別にチェック!

 

英語

英単語や文法は暗記が基本になります。テスト範囲のものはすべて覚えましょう。

実際に声に出して発音したり、ノートに書いて正しいスペルを覚えたりするのも有効です。

単語と文法は英文読解の基本になるので、単語と文法の学習をすることで読解問題を解く力をつけることができます。

数学

数学のテストでは暗記よりも理解して解く必要のある問題の割合が多いです。

覚えることが少ない代わりに、覚えたことを使いこなして問題を解く練習をしなくてはなりません。演習の量を確保するようにしましょう。

問題集やプリントなどを使って繰り返し問題を解く学習方法は、1問あたりどれくらいの時間をかけて良いかを知るためにも有効です。

国語

国語の期末テストは、読解問題のほかに漢字や文法など暗記の部分も多く出題されます。

漢字は短時間でも毎日繰り返し書いて暗記して、確実に点数を取りましょう。また、教科書の文章問題は確実に点数を取っておきたいところです。

教科書のテスト範囲である文章を読み込み、背景や使われている言葉の意味や意図まで確認しておきましょう。

理科

理科のテストは、重要事項の暗記が必要で、それを応用して解く問題が多いです。

原理や公式などの暗記は、短期間で集中的に学習することも可能ですが、短時間で詰め込むよりも、長期間かけて長期記憶として定着させるのがおすすめです。

暗記できたら、暗記した原理や公式を使って問題が解けるようにすることが必要です。ある程度の問題演習量を確保しましょう。

社会

社会のテストは、ただ暗記事項を覚えるだけでなく、時代背景や資料の読み取り方など、内容の理解が必要です。

ただ言葉だけを覚えるのではなく、その言葉の背景や言葉同士のつながり、場所や年代なども理解するようにしましょう。

とはいえ、暗記が必須でそこから応用して解く問題も多いので、重要事項は赤シートなどの暗記グッズを活用し、記憶に定着させましょう。

副教科(音楽・美術・保健体育・技術・家庭)

副教科は暗記問題が多いため、授業中に配布されたプリントの暗記を中心とした勉強になります。

プリントが配布されてない場合は、授業中に先生が詳しく説明をした部分がそのまま出題されるケースが多いので、

普段から授業内容を聞き逃さないようにし、復習をするのが大切です。

5教科のテスト対策に加えて副教科の対策もしっかりして、良い内申点につなげましょう。

 

 

5.期末テストの勉強をする際の3つの注意点

 

ここまで、期末テストの勉強のポイントを教科別にチェックしてきましたが、

実際に勉強をする際に気をつけたいポイントがあります!

 

これから紹介する3つの注意点を抑えて勉強してみてください。

 

出題範囲はしっかりと把握しよう

中間テストと比較して出題範囲も教科も多いため、出題範囲を正しく把握して該当する内容を理解することが重要です。

 

期末テストの範囲については、その学期で学んだ内容すべてが出題範囲のこともあれば、中間テストで出題された範囲は除外するということもあります。

 

担当されている先生によって出題範囲は変わってきますが、その学期で学んだ内容すべてが出題範囲になるとかなりの量になります。

期末テストの勉強を始める前にはかならず、教科ごとに出題範囲を確認しておきましょう。

 

日々の積み重ねが点数に反映される

期末テストはその学期で学んできた単元が、どこまで定着しているかを確かめる重要なものです。

そのため一夜漬けや無理のあるスケジュールでの勉強は効果的ではなく、高得点は望めません。

 

普段から予習復習を行い、暗記も毎日コツコツと行うことが重要です。

日々の積み重ねは、期末テストでの高得点が望めることはもちろん、根本的な学力向上には一番の近道になります。

 

効果的な勉強方法は教科ごとに異なる

教科ごとに対策が必要な期間や効果的な勉強法は異なります。

 

また、自分自身が得意・不得意によっても対策に要する時間は異なるため、

どの教科にいつから取り組むか・各教科の勉強方法をどうするか、など教科ごとの期末テスト対策が重要になります。

 

前述した期末テスト対策のスケジュール例や、教科別の勉強方法のポイントなどを参考に、自分なりに効果的な対策法を見つけましょう。

 

 

6.期末テスト対策は問題集選びが重要!

 

期末テスト対策を効果的・効率的に行うには問題集選びが重要です。こちらでは、どのように問題集を選べばよいのか、そのポイントを紹介します。

 

期末テスト対策には「教科書準拠」の問題集が最適

期末テストは教科書で指定された範囲内の内容が出題されるため、教科書に沿った問題集での対策が効果的です。

教科書準拠版の問題集は、それぞれの教科書の内容に沿った問題集です。

 

 

問題集は「一冊に絞ってじっくり」がおすすめ

一冊の問題集が終わったから次、としてしまうと解けない問題がそのままになってしまったり定着しなかったり、という恐れがあります。

わからない部分や解けない問題をなくすためには、一冊の問題集を繰り返し解くほうが効果的です。

次々新しい問題集に挑戦するよりは、一冊にじっくり取り組むようにしましょう。

 

購入前には内容確認を忘れずに

いざ、問題集を購入する前には、問題集の内容の確認を忘れずに行いましょう。

 

解説が多いもの、自分に合ったレベルのもの、続けられそうなもの、レイアウトが見やすいものなど

「自分に合っているか」を実際に確認したうえで購入することが重要です。解説が充実している問題集は、内容を理解しやすいです。

 

せっかく問題集を頑張っていても、わからない部分の解説がないと困りますよね。

そのため、苦手な科目ほど、解説が充実したものを選びましょう。

 

また、中身のデザインやレイアウトが自分の好みに合っているかも大切です。

カラフルな紙面がよいのか、1色、2色刷のシンプルなデザインがよいのかは好みによります。

市販の問題集は、図やイラストを用いて視覚的にも頭に入りやすくしていたり、

ぱっと見てわかりやすいレイアウトであったりと、さまざまな工夫がされています。

 

実際に問題集の中身を見てみて、「見やすい・使いやすい」と感じるものを選びましょう。

 

7.期末テスト対策におすすめの問題集2選

 

期末テスト対策に、問題集を選ぶポイントを紹介してきました。

こちらでは、実際におすすめの問題集を2つご紹介します。

 

 

3ステップで基礎から学べる「中学教科書ワーク」

教科書ワークはオールカラーの整然とした見やすく親しみやすい紙面が特徴の問題集です。

 

わかりやすいイラストと図や鮮やかな写真で内容の理解を深めます。

ステージ1→ステージ2→ステージ3の3段階構成(主要5教科)。

基礎から応用へ段階をおって勉強でき、教科書の内容理解が深まります。

そのため勉強がしやすく、毎日の予習・復習からテスト対策まで、学校の授業に合わせて、家庭学習で確かな学力をつけることができます。

テストの出題頻度が高い問題が収録されているので、期末テスト対策も万全です。

また、たくさんの特別付録で学習を楽しくサポートしてくれます。

 

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テスト対策に特化した「中間・期末の攻略本」

中間・期末の攻略本は、定期テスト対策にぴったりの問題集です。

5教科のほかに、副教科のラインナップもあり、副教科のテスト対策にもぴったりです!

【副教科ラインナップ】

音楽
1〜3年合本
美術
1〜3年合本
保健体育
1〜3年合本
技術・家庭
1〜3年合本

 

教科書に合わせて、テスト範囲を集中学習することができます。

特に大切な要点を押さえた解説と、テスト対策に絞った問題がそろっています。

重要なポイントを赤シートで隠しながら、効率的に学習できます。

本番を想定した「予想問題」や、テスト直前まで使える「5分間攻略ブック」の付録など、定期テストに向けて必要なサポートが充実しています。

さらに、テスト対策期間のスケジュールを記入できるカレンダーがあり、特設ページからダウンロードして利用することができます!

 

ダウンロードはこちらから

 

 

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8.まとめ

 

中学生の一大イベントである期末テスト。

同じ学校で勉強をする同級生たちと、同じルール・テスト範囲の中で力を磨き、良い結果が出るように努力を重ねる。

そんな期末テストへの取り組みは、今後の人生で必ず良い経験となります。

文理では、期末テストに頑張って取り組む全国の中学生を心から応援しています!

文理の問題集が、中学生のみなさんの役に立ち、期末テストのその先のみなさんの人生をより良いものにすることを願っています!

 

この記事で紹介した本の詳細については、文理のシリーズ紹介ページをご覧ください!

 

 

 


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【連載】定期テスト対策ってどうやるの? おまけ

こんにちは!定期テストに向けた勉強についてのアドバイスを、5回に分けてお届け!     第1回  はじめに 始める時期と最初にやること第2回  その1 問題演習を繰り返し、体で覚える! 第3回  その2 テストで扱われる文章は音読して頭に入れる!第4回  その3 「覚えるものセット」を作り、赤シートで覚える!第5回  おわりに まとめとスケジュールの立て方     最終回を迎えましたが、おまけをお届けします! 「テスト勉強、頑張るコツはないの?」問題についてです。         頑張るコツってあるんですか? テスト勉強、ぎりぎりまでなかなかやる気も出ないし、緊張するし、大変ですよね。いくつか、こうすると頑張れるかも?というポイントをお伝えします。 ただし、合うかどうかには個人差があるので、あくまで参考に…… 自分に合うテスト期間の過ごし方を模索していってください!           誘惑は思い切って断つ!(ごほうびもつくる) テスト期間の一番の敵は、スマホ・ゲーム・漫画などの娯楽です。不思議ですが、これらを始めるととにかく時間が溶けてしまいます。 その時は楽しくても、あとで絶望を味わうことになるので……テスト期間中は封印するのが得策です。 封印の仕方は、勉強する空間から存在自体を消す・親に管理してもらう、など、 自分の意志だけに頼らない方法がおすすめです。   テスト期間は長いようですが、思ったより短いものです。終わった後、美味しいものを食べながらゲームするぞ!!を励みに頑張りましょう。           体を動かす機会があったほうがすっきりするかも! 1週間前から部活が休みな場合も多いですよね。また、習い事をしているけど、テスト前は休んだ方がいいのか、悩む場合もあると思います。   週に2・3回、1~2時間程度であれば、むしろ体を動かしたほうがいいかもしれません。机に向かってずっと座っていると煮詰まってしまい、集中力が続かなくなったり漠然と不安になることもあります。そういう時は体を動かすことで、気持ちがすっきりして、前向きになれたりします!   もちろん、テスト勉強の進み具合とは相談してください!         ライバルや目標となる人物を作る クラスの友達、学年上位の人、好きなキャラクターなど、誰でもいいのですが… 「あの人に勝ちたい!」「あの人のようになりたい!」という相手がいると、頑張るモチベーションにつながります。 友達と勝負をしてもいいですね! 家でついダラダラしてしまう時間も、「あの人は勉強頑張っているかも……」と思うことで机にむかえるかもしれません。   ただし、プレッシャーがかかりすぎてしまうと気分が悪くなる…という人は、勝負と思うと逆効果な可能性もあるので気をつけて。 ライバルがいたほうが燃える!という人は、探してみてください。               頑張れなかった時に自分を責めない 集中すれば計画通りに終わったはずなのに、終わらなかった……という日もきっとありますよね。そういうことは、誰にでもある!ということを忘れないようにしましょう。スケジュールを調整し直したり、次の日の勉強時間を延ばしたり、リカバリーはできます。過ぎてしまった時間を悔やむより、次やるべきことを冷静に見すえましょう!       応援しています! がんばってね!!       ◀第5回へ

【中間テスト後に読もう】定期テストの反省と活かし方 ~ケアレスミスをなくせ!編~

こんにちは! 暑い日が続きますね…… 中間テストはどうでしたか?   悔いが残った人もいるかもしれませんが、 過ぎたことをいくら後悔しても仕方がありません!   これが人生最後のテストではないわけなので、 次回、テストで同じことを繰り返さないための方法を考えておきましょう!   今回は後悔の中でもっとも多いのではないかと思われる、「ケアレスミスのなくし方」についてです!     ケアレスミスっていやですよね…… 「単位を忘れた」「ピリオドを忘れた」 「誤っているものを選べなのに正しいものを選んだ」 これらは、答えは出せているのに少しの注意不足で点を逃してしまう、いわゆるケアレスミスです。   ケアレスミスをなくす一番の対策は、これです!   耳にタコができるくらい聞いているかもしれませんね…… 今日は見直しに関する具体的なコツ3つをお届けします。       コツ1 見直しの時間を確保せよ! 見直しの時間をあまらせるために、解ける問題から解きましょう! 少し考えてわからない問題はどんどん飛ばしてすべての問題に取り組み、 最後に、わからなかった問題に戻って考えます。 残りが10分くらいになったらいったんあきらめ、解けている問題の見直しをします。 見直しが済んだら、あとは時間ギリギリまで、わからない問題に取り組んでください。   ▼例)例えば試験時間が50分だったら……         コツ2 別人格を呼びおこせ! 見直しでありがちなのは、「まあ合っているだろう」という思い込みです。 さらさら解いた問題でも、思わぬうっかりミスをしている可能性があります。 見直しは、とことん自分にシビアな目をもたなければなりません。 そこで、問題を解いた自分とは別の人格になったつもりでやるのがおすすめです。 「自分ではない誰かが書いた解答」というつもりで、 冷静な第三者として解答用紙を見つめましょう!   ▼ミスを見つけたら代わりに直しておいてあげよう!         コツ3 起こりやすいミスを知るべし! 一度したミスは、二度としたくないものですよね。 どんなケアレスミスが考えられるかを、事前に想像しておきましょう。 例えば…   〇英文のピリオドつけ忘れ 〇冠詞をつけ忘れた 〇m2とm3をまちがえた 〇途中式の簡単な足し算をまちがえた 〇解答欄を1ずつずらしていた 〇字数指定を超えて書いてしまった 〇長文を答える問題で漢字をまちがえた 〇漢数字で書きなさい、なのに算用数字で書いた   ・   ・   ・   こういうミスの種類を事前に把握しておくことで、そもそものミスの数を減らすことができますし、 見直しでのミス発見の確率も上がります。 また、見直しの時間が十分とれなかったときは、そのポイントに絞って見直しをして 最低限のミスをなくしましょう。 ▼問題文もよく読んで!         ※それでもミスするときはする 見直しのコツを3つご紹介しましたが、もちろん人間である以上、 ここまでやっても間違えることもあります……   それは仕方ないと割り切り、次に同じミスをしないためにどうするか、をどんどん考えてください。 対策をして、それをすり抜けるミスがあり、次はそれもふまえた対策をして……としていくうちに、 自分のベストを出し切れるテストの受け方を見つけられるはずです!   どんどん自分をアップデートしていきましょう!

苦手な実技、どう向き合う?

実技が得意じゃないから、実技科目でいい成績はとれない気がする…… でも内申点のことを考えると実技を無視することもできない…… そういうときは、どうすればいいのでしょうか。   今日は、文理社員に苦手な実技を克服した体験を語ってもらいましたのでご紹介します!     ーーーーーーーーーー   こんにちは! 文理の社員です。 突然ですが、私はカナヅチです。     ※カナヅチ=「泳げない人」の意     今日はこの場をお借りして、 をお話ししようと思います。     授業はしっかり取り組もう 大前提として、授業はちゃんと受けましょう。 「どうせうまくできないから適当でいいや」と思うと 余計つまらない授業時間になってしまいます。 授業態度も悪く見えてしまって大損です。   私も泳ぎがからきしダメで、いくらコツを教えられても、「いや浮かないのよ…」と思っていました。 当然、水泳の時間も嫌いでした! でも、とりあえず手を抜かずに、できないなりにやる気はアピールすることを意識していました。   とはいえ 苦手な実技は気持ちが沈んでしまって、とても頑張れる気になれない…… そんな人もいると思います。   そういうときのコツは2つ!   1)「できない=だめ」ではないと認識する。 同じ人間でも、一人ひとり骨格や筋肉、ものの感じ方がちがいます。 そんな中では、苦労せずに高く跳べる人やバランスがとれる人もいれば、 それが苦手な人もいる、というのは至極当たり前の話です。 絵にしても歌にしても楽器にしても、同じです!   「ある人はできるのに自分はできない」ことも普通にありえるし、 それはだめなことではないことをまず知りましょう。(逆上がりができなくても、死にはしないので大丈夫です) 2)できないことに対して、具体的に考える。 先程述べたように、出来ないことがあるのは当然です。 ただ、「できない……しょぼん……」としているだけではいつまでも変わりませんし、 どんどん気持ちばかりが沈んでいきます。     できないときは、「なぜできないのか」「その原因をなくすにはどうするか」 を、具体化してみましょう。 たとえば、私はクロールをするときに息つぎがうまくできません。 なぜできないかというと、おそらく息つぎをするときに顔をあげすぎてしまって、 上半身を起こしたような状態になり、どんどん沈んでいってしまうんです。 「ではそれを防ぐためにどうするか?」 たとえば、息つぎの時に耳と腕の距離を近く保つように意識する、というのが考えられます。 こう考えると、「もしかしたら次はできるかも??」という気持ちになってきませんか?   もちろん! 人間の体はそんなにかしこくはないので、 意識して、それができるようになるには反復が必要です。 体育の授業時間くらいでは、結局克服はし切れなかった、ということもありえます。 (私も結局息つぎは克服できていないままです……)   でもそれでもいいんです。 むしろ、できないことを楽しむくらいの気持ちになれるといいですね。     筆記で盛り返せ!! 授業も頑張るとはいっても、とにかく実技テストに自信がない…… そういうときは、筆記を頑張りましょう! 私は泳ぐのがからっっっきしダメなので、 体育の筆記テストは5教科並みに勉強して高得点をもぎとりました。   実技の筆記テストはテスト範囲の教科書や、プリントの内容を頭に入れることが重要です。 教科書に緑マーカーを引いて、赤シートで確認したりしてそなえましょう。   文理からは、「中学教科書ワーク」「中間・期末の攻略本」の2シリーズから、実技対策本が出ています! 問題演習もして、感じをつかんでおきたい人にはおすすめです。   中間・期末の攻略本は、すでに赤シートで隠せるようになっている&暗記用ミニブック付き! 実技にそんなに時間かけてられない!という人にもおすすめ。   中身はこんな感じです。     「教科書ワーク」にも暗記ブックはついているので、 カラーがいい、がっつりやりたい、という場合はこちらがいいかもしれません。   これもパラパラしてみたのでご覧ください!   ー中学教科書ワークー ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら ー中間・期末の攻略本ー ▶シリーズページはこちら  ▶ご購入はこちら   実技は将来役に立つ! 国語数学英語理科社会……これらももちろん、のちのちまで役に立つ教科です。 しかし、実技科目も5教科と同じくらい、もしかしたらそれ以上に、大人になってから役に立ちます。   たとえば家庭科で習う、野菜の切り方や衣服の取り扱い表示…… 今はまだ、自分で料理や洗濯をしていない人も多いと思いますが、 いつか自分でやることになったときにふんわりにでも知識があるとだいぶちがいます。   保健体育でも競技のことだけでなく、病気の種類や熱中症対策・応急手当の方法など、 生きるために必要なことを学びます。   音楽や美術は、直接生活に役立つ内容ではないかもしれませんが、 ある程度の文化的教養を身につけることは人生を豊かにすることにつながります。 歴史の文化史の勉強にもなりますよ!   そう考えると、ちょっとモチベーションにつながりませんか? (私は泳ぎを習得できなかったので、川や海では遊ばないようにしています。)     実技も大事にしていきましょう! 応援しています!        

テスト対策ノートをつくろう!

2学期制の中学校は、もうすぐ期末テストの時期ですね。 定期テスト対策には、演習問題を解いてみて、自分の理解度を確かめることも大切ですが、 授業のときにとったノートを見直して、要点を整理することも役に立ちます。 そこで今日は、要点の整理が特に重要な科目である「社会」を例に、 テスト対策ノートのつくり方のコツをお教えします。   1.授業中にとるノート 授業中は、ノートをきれいにまとめることよりも、まずは学習内容を理解して、 それを後から思い出せるように記録することを心がけましょう。 先生の板書を参考にしながら、話の流れや関係性などを意識して、 見出しを付けたり、段落を分けたり、番号を振ったりしておくと、後から思い出しやすくなります。 また、ノートの端に線を引いてスペースを取っておくと、あとからノートを整理するときに役立ちます。   ▼最初に取ったノート       2.テスト前に見直して整理しよう! テスト前には、授業中に取ったノートを見直して、大事なところに印つけたり、 授業中ではよくわからなかったことや、記憶があいまいになっていたことを調べたりしながら、ノートを整理してきましょう。   ① 自分のノートを見直して重要語句をチェックしよう! どれが重要語句かわからない場合は、教科書を見て、教科書に太字で示してあるものは、マーカーや色ペンで目立たせておきましょう。 重要語句は定期テストで出題されることが多いので、必ず書けるようにしておきましょう。   ② 調べたことをノートに補足しよう! ノートに書いてあることで意味がわからないものは、教科書や参考書で調べておきましょう。   ③ 地図を使おう! 地理では、場所や位置が重要です。ノートに書いてあることが、地球や日本のどこの地域のことなのかを確認しておきましょう。   ④ 理由や原因を考えよう! 重要語句を暗記するだけではなく、どういう理由でそうなっているのかを理解して、自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。   ▼テスト対策ノート     まとめ ノートを整理すると、頭の中も整理されて、記憶が定着しやすくなりますし、 また、授業中であいまいな理解だったところが、はっきりしてきます。 定期テスト前につくったノートは、のちのち受験勉強のときにも役に立つので、 ぜひ自分だけのテスト対策ノートをつくってみましょう。

定期テスト対策記事まとめました

「なるほど!Bunri-LOG」では、 定期テスト対策に関する記事もいろいろと更新してきました。 今日は、それらを一挙紹介します! まだ読んでいない記事があったら、ぜひ読んでみてください!     ふだんからできるテスト対策 定期テスト直前の勉強はもちろん大切です。 しかし、ふだんから少しテストを意識しているだけで、 テスト対策がだいぶ楽になります。 そんな、ふだんからのテスト対策に関する記事を2つ紹介します。     【その1】 テスト対策ノートをつくろう!   テスト前に授業ノートを使って要点を整理する方法についての記事です。 授業中に、あとから要点整理をしやすいノートをつくるコツも紹介しています!         【その2】 テスト対策の強い味方!? 中学教科書ワークの頼もしいふろくたち   文理の中学教科書ワークは、定期テストを意識しつつ、日々の予習復習を進めることができます。 暗記用のミニブックや定期テスト予想問題など、テスト対策期間に使える付録も充実! 実技もあります!       テスト前の2週間 テスト期間、何をどうすればいいのかわからない! そんな人におすすめな連載があります。   【連載】定期テスト対策ってどうやるの?   テスト範囲が配られてから、どのように対策をすればいいのか? その一例をくわしく紹介しています! 5回にわかれているので、気になる回から読んでみてください! ↓ 第1回 はじめに 始める時期と最初にやること 第2回 その1 問題演習を繰り返し、体で覚える! 第3回 その2 テストで扱われる文章は音読して頭に入れる!  第4回 その3 「覚えるものセット」を作り、赤ートで覚える! 第5回 おわりに まとめとスケジュールの立て方   おまけ 「テスト勉強、頑張るコツはないの?」問題について        勉強のコツいろいろ やり方を決めて、いざテスト勉強! 勉強をするときの細かいコツについて、3記事ご紹介します!   【その1】 新入社員に聞いた! 勉強に集中できないときの原因&対処法3選 2022年春に更新した記事です。 テスト勉強の大敵は、「集中できないこと」。 文理に入社したばかりの社員に、集中切れへの対処法を教えてもらいました。 「問題が難しくてわからない」「周囲の人や騒音が気になる」「ついスマホを見てしまう」 そんなときありませんか?     【その2】 青色で集中力UP! 色の効果と勉強での活用法 色にはいろいろな効果がある! ノートの色や文具の色に上手に取り入れると、勉強の効率がUPするかもしれません。         【その3】楽しく覚えて、忘れない 暗記方法いろいろ テスト前は覚えないといけないこともたくさん! 赤シート・単語カード以外にも、暗記方法はいくつかあります。 自分に合う方法を探してみてください! 何を覚えるか?によって、合う方法も変わってくるかも?     テストを受けている間のコツ 【中間テスト後に読もう】定期テストの反省と活かし方 ~ケアレスミスをなくせ!編~   テストのあとに後悔するポイントといえば、ケアレスミス……ケアレスミスを防ぐためのコツ、それはずばり、「見直し」です。     テストがんばろう! 期末テストも近づいてきていますが、 前のテストがうまくいかなかった人は、 今回の記事などを参考にしながら、何かひとつでも前とやり方を変えてみてください! 少しずつ自分なりのテスト対策を確立していきましょう!   これからも、勉強に役立つ情報をお届けしていきます!

中学生の定期テストで高得点を狙うには? 教科別勉強法やおすすめ問題集を紹介

「定期テストで高得点を取りたい」 「定期テストの勉強方法が知りたい」   そんなときはどうすればいいのでしょうか。   もちろん教科書のテスト範囲をしっかり読み返すことや、学校から渡されるワークや課題帳に取り組むのも大切です。 しかしその上でさらに高得点を狙うには・・・ 正しい定期テストの勉強方法を身に付けることが、高得点に繋がる一番の近道です。   そしてその勉強方法にぴったりの問題集があるのをご存知でしょうか?   今回は定期テストを完全攻略すべく、勉強方法やその問題集についてご説明致します!   動画で大筋チェック!     目次 1. 中学生の定期テストは高校進学にも影響する   2. 中学生の定期テストで高得点を狙うには?   3. 定期テストに向けて勉強を始める時期は?   4. 教科別!定期テストの勉強のポイント   5. これだけは避けたい!定期テストのNG勉強法   6.定期テスト対策に役立つ問題集の選び方   7.知識の定着を狙うなら「中学教科書ワーク」がおすすめ   8. 「中間期末の攻略本」でテスト範囲を集中的に学ぼう   9. まとめ   POINT ・定期テストの結果は高校進学にも大きく影響。計画的に進めていくことが大切 ・教科ごとに必ず押さえなければならないポイントがある ・教科書に準拠した市販問題集は定期テスト対策の大きな味方     中学生の定期テストは高校進学にも影響する 学期末ごとに渡される通知表は内申点として高校入試に大きく影響します。   入試において内申点をどのくらい考慮するかは都道府県によって異なりますが、 それでも地域トップ校をはじめとする公立高校の多くや、私立の推薦においても一定以上の内申点が必要です。   その内申点に深く関係するのは、普段の課題提出や授業への取組・・・ そして、「定期テストの結果」であるのは言うまでもありません。       中学の定期テストで高得点を狙うには? 都道府県によっては、中1の1学期の内申点も高校入試に関わってくる地域もあります。 「定期テストをおろそかにしていたために内申点が足りず、進学したかった高校を受けられない・・・」 そんなことにならないように、早いうちから進学先を見据え、 高い目標を持って定期テスト対策に取り組んでいきましょう。     テスト勉強は計画を立てて進める 定期テストは中間テストだと2日間で5教科、期末テストだと3日間で9教科と、 短期間・同時並行で複数教科を勉強しなければなりません。 そのため、ただやみくもに勉強を進めていっても、必ずどこかで破綻してしまいます。   まず、何日前からやればいいのか、1日にどれくらいやるのか、スケジュールを考えましょう。   STEP1  教科ごとに必要な勉強時間を計算し、全体で何時間勉強するのかを出します。 いきなり時間で考えるのが難しければ、テスト範囲のページ数で考えてみてください。 1ページ分読んだり、問題集の対応する範囲に取り組むのに何分くらいかかるでしょうか。   STEP2 テスト勉強期間中、毎日どれくらい勉強時間がとれますか? 部活や習い事、睡眠時間を考えて出してみましょう。   STEP3 STEP1とSTEP2を合わせて、テスト実施日から逆算して考えましょう。 何日前から準備が必要でしょうか。       授業内容は復習し、問題集で理解を深める 計画を立てたら早速始めましょう。 まずは教科書の内容を復習し、理解した上で問題集に臨みます。   こうした取り組みには学校で渡されるワークが適しています。 まとめ部分をもう一度理解し、続く問題ページに進んでいきましょう。 まとめ部分をしっかりと理解していれば問題ページも難なく解くことが出来るでしょう。     間違った問題は解けるまでチャレンジする そして当たり前のことですが、間違った問題は解けるまで何度もチャレンジしましょう。 特に漢字や英単語、理科社会の一問一答や数学の計算問題は、自分が腑に落ちるまで解くことが大切です。   1周目でできなかったらしるしをつけて、2周目でもできなかったら別のしるしをつけて…… しるしをつけなくてよくなるまで、何周もしてみてください。 そうすることで本当に理解が出来、テスト本番でも結果を出せるはずです。   この手の問題は単純ですが必ず定期テストに出ます。 取りこぼしのないよう、しっかりと押さえておきたいところですね。       定期テストに向けて勉強を始める時期は? テスト対策に必要な時間を算出し、テスト実施日から逆算していくことで始める時期が計算されるわけですが、 実際にはテスト範囲を出されるのは2週間前がほとんどです。   2週間あれば十分・・・と思いがちですが、実際には 「部活が1週間前まである!」 「テスト範囲の授業がぎりぎりまで終わらない!」 「たくさん宿題が出た!」 と、2週間丸々テスト勉強にあてられるとは限りません。 2週間を一つの目安としつつ、自分の生活やペースに合わせて考えましょう。   また、日々の授業の中でも、テスト対策の準備をしておくことはできます。 ・テストに出そうなところは赤シートで消えるオレンジのペンでノートをとっておく ・宿題として出されるワークにはまじめに取り組む などの積み重ねをしておくことが、テスト期間を駆け抜けるための重要な助走になるのです。       教科別 定期テストの勉強のポイント ここからは教科別での定期テストの勉強ポイントを紹介します。 まずは教科書内容の理解が一番大切なことは変わりありません! その中でも教科ごとにおいてどこが重要なのかを説明していきます。 「英語」は単語の暗記と文章の理解が必要 まず、英単語は覚えれば点を取れる部分なので、確実に覚えましょう。 たくさん書く・赤シートで覚える・単語カードを作る・声に出す、など、やり方は色々あります。 自分に合った方法を探してみてください。発音記号について問われることもあるため、綴りだけでなく発音もチェックしましょう。 英単語はここで覚えたことが、高校、そして大学入試の基礎にもなってきます。今のうちに、コツコツ積み重ねておきましょう。 また、教科書で扱った文章はしっかり理解しておくことが大切です。 なぜその和訳になるのか、自分の言葉で説明できるでしょうか。 今回のテスト範囲でメインとなる文法が使われているのは、文章のどこでしょうか。 そのうえで、フレーズなどを体で覚えるために、何度か音読をしておくといいでしょう。 「数学」は公式の理解と計算力が重要 中学の数学は公式ありきでもあります。公式が理解していないと解けない問題がテストでは数多く出てきます。 「でも、公式が覚えられない・・・」 そういう場合は、とにかく数をこなすしかありません。 数学では、問題集を何周も繰り返すことが高得点への近道です。 何度も繰り返すことで、「こういう問題のときは、この公式を使う」というパターンを覚えることができます。 また、公式をたくさん使う(=書く)ことで、体で覚えられます。 それでも、忘れてしまうことはあるかもしれませんよね。その対策におすすめなのが、「公式の成り立ち」を理解することです。 教科書を見ると、その公式がなぜ成り立つのかが書いてあるはずです。これを頭に入れておくと、問題を解く手助けになるかもしれません。 公式と同時に、必要なのは計算力。これも数をこなせば自然と身についていきます。 「途中式を省略せずに書く」のも、計算ミスをなくすポイントになるので、ケアレスミスが多い人は意識してみてください。 「国語」は文章や語彙の暗記と授業の復習が重要 国語で確実に点数をとるポイントとしては、漢字や古文単語などです。 また、授業で扱った文章が穴埋め形式で出されることも多いため、扱った文章を音読しておくことも役に立ちます。 古文は特に慣れない言い回しが多いため、何度も声に出してなじんでおきましょう。 国語では、先生の言葉や取り組んだプリントなど、授業中の情報がより大切になります。 授業の中でしっかりメモを取るのはもちろん、テスト期間中にもノートをよく見返しておくようにしましょう。 解釈についてわからない部分があれば自分で考えたり、先生に聞いたり、ネットで調べたりして整理しておくと、 自分の考えを書くような長めの記述問題にも対応できます。 「社会」は基礎用語の理解と問題演習が重要 社会では、用語を漢字で書けるようにしておくことがまず大切ですが、ただ単に字面を覚えただけでは、対応できません。 その用語の意味まで、しっかり理解しておくことが大切です。 また、選択問題や並べ替え・記述などさまざまな解答形式があり、資料も写真・イラスト・地図・仕組み図・グラフなど多岐にわたります。 教科書の資料を見ておくのはもちろんのこと、問題演習にしっかり取り組み、「その資料が何を示すものなのか」もおさえておきましょう。 「理科」は暗記の工夫とジャンルごとの対策が重要 理科も社会と同じく覚える用語が多い教科ですが、用語とその説明だけを文字で覚えるのはなかなか大変です。 植物の名称は写真と一緒に、実験器具の名称は図と一緒に覚えるなどすると、 イメージをつかみやすく、テストでも役に立ちやすくなります。 また、「物理」「化学」「生物」「地学」で、使う資料の種類や問題の解き方に個性が出てきます。 用語の暗記だけでは対応できないジャンルもあるため、それぞれのジャンルの問題演習にしっかり取り組みましょう。       これだけは避けたい!定期テストのNG勉強法 一番避けたいのは一夜漬けです。 前日の睡眠時間が短いと、テストの時間中に十分に頭が働かない恐れがあります。 また、長期的な知識の定着がしにくく、テストが終わったらすぐに忘れてしまうなんてことも・・・ 高校入試対策を始めたときに、「じっくり覚えておけばよかった」と思うかもしれません。     また、答えだけを覚えるのも危険です。 ど忘れをすることもありますし、課題のワークと同じ問題でも、選択肢を入れ替えられていたりするかもしれません。 答えではなく、考え方を身に付けるようにしましょう。       定期テスト対策に役立つ問題集の選び方 それでは定期テスト対策において、いったいどんな問題集を選べばいいのでしょうか。   学校で渡されるワークは教科書に沿った内容ですので「学校のワーク=一番の定期テスト対策」ではあります。 しかし得点力UPのためには、違う問題集にも取り組んでおくこともおすすめです。 本当に定着したかを確認でき、色々な記述問題を経験しておくこともできます。   学校で渡されるような、「教科書に沿った」問題集を書店でも買うことができます。それが「教科書準拠問題集」です。 文理からは2系統の教科書準拠問題集、「中学教科書ワーク」と「中間・期末の攻略本」が発売されています。     知識の定着を狙うなら中学教科書ワークがおすすめ   中学教科書ワークは、全点オールカラーの教科書準拠問題集です。 教科書は教科ごとに複数の教科書会社が発行しており、そして教科書の採択は区市町村単位で異なりますが、 文理の中学教科書ワークは、ほぼ全ての教科書会社分を発行しているので、 日本全国どこにお住まいでも、教科書に準拠した中学教科書ワークをお求めいただけけます。 ※一部地域によって異なる場合があります。   教科書の内容を基礎から学べる 中学教科書ワークは、「確認のワーク」で要点確認をし、「定着のワーク」で力をつけて、「実力判定テスト」で実力を試す3ステップの構成になっています。 教科書内容の理解・定着・問題演習を1冊で行えるため、日々の予習・復習用教材としてもおすすめです。   学んだ知識をテスト形式で確認 定期テスト期間は「定着のワーク」「実力判定テスト」中心に取り組みつつ、「定期テスト対策得点アップ予想問題」を解いてみましょう。 間違ったところは解きなおし、そして単元ページに戻り弱点補強をすることで、自信を持ってテスト当日に臨むことが出来ます。 さらに演習量が必要な場合は、無料のダウンロードテストに取り組みましょう!   暗記に役立つ付録付き 中学教科書ワークは特別付録が盛りだくさん! テスト直前に使える公式や単語、用語を確認出来る小冊子「スピードチェック」と赤シート。 さらにカード形式で学習事項の確認や暗記が出来る「ポケットスタディ」や、重要事項をまとめた下敷き仕様の「要点まとめシート」などが、5教科共通で収録されています。 こうした暗記グッズを自分で作る時間を短縮できるのも、市販の問題集を購入するメリットのひとつですね。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら       中間・期末の攻略本でテスト範囲を集中的に学ぼう 文理で発行するもうひとつの教科書準拠版問題集が、中間・期末の攻略本です。 中学教科書ワークが年間を通して使用できるのに対して、中間・期末の攻略本はテスト前に短時間で取り組むことに特化しているのが特徴です。 そのため、日々の学習は中学教科書ワークで、テスト直前は中間・期末の攻略本と使い分けてもいいかもしれません。   教科書の要点を短期間で復習できる 要点のまとめページは重要事項に絞り、教科書の重要なポイントをもれなく無駄なく抑えられるようになっています。 また、重要語句は赤シートで消せるようになっており、要点を確認するだけではなく暗記用冊子としても活用できます。   テスト対策&予想問題が充実 テスト対策問題と予想問題のページも、日本全国の定期テストを集めて分析した、 「実際のテストによく出る、絶対におさえておきたい問題」に絞った内容になっています。 そのため、時間がない中でも、効率的な問題演習が可能です。 解答は取り外しができる別冊形式。 詳細な解説内にある「ポイント」や「ミス注意」といったおまけコーナーは、テスト直前でより効果を発揮します。   テスト対策に特化した付録品 登校してすぐの教室で、テスト当日の休み時間に廊下で、テスト前夜の布団の中で・・・ 場所を選ばず使える「5分間攻略ブック」は、本当にテスト直前の大きな味方! 最後にチェックをし、自信を持ってテストに臨むことが出来ます。   ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     まとめ 定期テストは中学校生活における大切なイベントのひとつです。 定期テストの取り組み方によって、高校・大学進学にも大きく影響することといっても過言ではないでしょう。 文理では定期テストにがんばって取り組む、全国の中学生を応援しています! 文理の教科書準拠問題集で、みなさんがその先にある夢を叶えることを心より願っております!