2022/12/09

中学生の定期テストで高得点を狙うには? 教科別勉強法やおすすめ問題集を紹介

「定期テストで高得点を取りたい」

「定期テストの勉強方法が知りたい」

 

そんなときはどうすればいいのでしょうか。

 

もちろん教科書のテスト範囲をしっかり読み返すことや、学校から渡されるワークや課題帳に取り組むのも大切です。

しかしその上でさらに高得点を狙うには・・・

正しい定期テストの勉強方法を身に付けることが、高得点に繋がる一番の近道です。

 

そしてその勉強方法にぴったりの問題集があるのをご存知でしょうか?

 

今回は定期テストを完全攻略すべく、勉強方法やその問題集についてご説明致します!

 

 

目次

1. 中学生の定期テストは高校進学にも影響する

 

2. 中学生の定期テストで高得点を狙うには?

 

3. 定期テストに向けて勉強を始める時期は?

 

4. 教科別!定期テストの勉強のポイント

 

5. これだけは避けたい!定期テストのNG勉強法

 

6.定期テスト対策に役立つ問題集の選び方

 

7.知識の定着を狙うなら「中学教科書ワーク」がおすすめ

 

8. 「中間期末の攻略本」でテスト範囲を集中的に学ぼう

 

9. まとめ

 

POINT

・定期テストの結果は高校進学にも大きく影響。計画的に進めていくことが大切

・教科ごとに必ず押さえなければならないポイントがある

・教科書に準拠した市販問題集は定期テスト対策の大きな味方

 

 

中学生の定期テストは高校進学にも影響する

学期末ごとに渡される通知表は内申点として高校入試に大きく影響します。

 

入試において内申点をどのくらい考慮するかは都道府県によって異なりますが、

それでも地域トップ校をはじめとする公立高校の多くや、私立の推薦においても一定以上の内申点が必要です。

 

その内申点に深く関係するのは、普段の課題提出や授業への取組・・・

そして、「定期テストの結果」であるのは言うまでもありません。

 

 

 

中学の定期テストで高得点を狙うには?

都道府県によっては、中1の1学期の内申点も高校入試に関わってくる地域もあります。

「定期テストをおろそかにしていたために内申点が足りず、進学したかった高校を受けられない・・・」

そんなことにならないように、早いうちから進学先を見据え、

高い目標を持って定期テスト対策に取り組んでいきましょう。

 

 

テスト勉強は計画を立てて進める

定期テストは中間テストだと2日間で5教科、期末テストだと3日間で9教科と、

短期間・同時並行で複数教科を勉強しなければなりません。

そのため、ただやみくもに勉強を進めていっても、必ずどこかで破綻してしまいます。

 

まず、何日前からやればいいのか、1日にどれくらいやるのか、スケジュールを考えましょう。

 

STEP1 

教科ごとに必要な勉強時間を計算し、全体で何時間勉強するのかを出します。

いきなり時間で考えるのが難しければ、テスト範囲のページ数で考えてみてください。

1ページ分読んだり、問題集の対応する範囲に取り組むのに何分くらいかかるでしょうか。

 

STEP2

テスト勉強期間中、毎日どれくらい勉強時間がとれますか?

部活や習い事、睡眠時間を考えて出してみましょう。

 

STEP3

STEP1STEP2を合わせて、テスト実施日から逆算して考えましょう。

何日前から準備が必要でしょうか。

 

 

 

授業内容は復習し、問題集で理解を深める

計画を立てたら早速始めましょう。

まずは教科書の内容を復習し、理解した上で問題集に臨みます。

 

こうした取り組みには学校で渡されるワークが適しています。

まとめ部分をもう一度理解し、続く問題ページに進んでいきましょう。

まとめ部分をしっかりと理解していれば問題ページも難なく解くことが出来るでしょう。

 

 

間違った問題は解けるまでチャレンジする

そして当たり前のことですが、間違った問題は解けるまで何度もチャレンジしましょう。

特に漢字や英単語、理科社会の一問一答や数学の計算問題は、自分が腑に落ちるまで解くことが大切です。

 

1周目でできなかったらしるしをつけて、2周目でもできなかったら別のしるしをつけて……

しるしをつけなくてよくなるまで、何周もしてみてください。

そうすることで本当に理解が出来、テスト本番でも結果を出せるはずです。

 

この手の問題は単純ですが必ず定期テストに出ます。

取りこぼしのないよう、しっかりと押さえておきたいところですね。

 

 

 

定期テストに向けて勉強を始める時期は?

テスト対策に必要な時間を算出し、テスト実施日から逆算していくことで始める時期が計算されるわけですが、

実際にはテスト範囲を出されるのは2週間前がほとんどです。

 

2週間あれば十分・・・と思いがちですが、実際には

「部活が1週間前まである!」

「テスト範囲の授業がぎりぎりまで終わらない!」

「たくさん宿題が出た!」

と、2週間丸々テスト勉強にあてられるとは限りません。

2週間を一つの目安としつつ、自分の生活やペースに合わせて考えましょう。

 

また、日々の授業の中でも、テスト対策の準備をしておくことはできます。

・テストに出そうなところは赤シートで消えるオレンジのペンでノートをとっておく

・宿題として出されるワークにはまじめに取り組む

などの積み重ねをしておくことが、テスト期間を駆け抜けるための重要な助走になるのです。

 

 

 

教科別 定期テストの勉強のポイント

ここからは教科別での定期テストの勉強ポイントを紹介します。

まずは教科書内容の理解が一番大切なことは変わりありません!

その中でも教科ごとにおいてどこが重要なのかを説明していきます。

「英語」は単語の暗記と文章の理解が必要

まず、英単語は覚えれば点を取れる部分なので、確実に覚えましょう。

たくさん書く・赤シートで覚える・単語カードを作る・声に出す、など、やり方は色々あります。

自分に合った方法を探してみてください。発音記号について問われることもあるため、綴りだけでなく発音もチェックしましょう。

英単語はここで覚えたことが、高校、そして大学入試の基礎にもなってきます。今のうちに、コツコツ積み重ねておきましょう。

また、教科書で扱った文章はしっかり理解しておくことが大切です。

なぜその和訳になるのか、自分の言葉で説明できるでしょうか。

今回のテスト範囲でメインとなる文法が使われているのは、文章のどこでしょうか。

そのうえで、フレーズなどを体で覚えるために、何度か音読をしておくといいでしょう。

「数学」は公式の理解と計算力が重要

中学の数学は公式ありきでもあります。公式が理解していないと解けない問題がテストでは数多く出てきます。

「でも、公式が覚えられない・・・」

そういう場合は、とにかく数をこなすしかありません。

数学では、問題集を何周も繰り返すことが高得点への近道です。

何度も繰り返すことで、「こういう問題のときは、この公式を使う」というパターンを覚えることができます。

また、公式をたくさん使う(=書く)ことで、体で覚えられます。

それでも、忘れてしまうことはあるかもしれませんよね。その対策におすすめなのが、「公式の成り立ち」を理解することです。

教科書を見ると、その公式がなぜ成り立つのかが書いてあるはずです。これを頭に入れておくと、問題を解く手助けになるかもしれません。

公式と同時に、必要なのは計算力。これも数をこなせば自然と身についていきます。

「途中式を省略せずに書く」のも、計算ミスをなくすポイントになるので、ケアレスミスが多い人は意識してみてください。

「国語」は文章や語彙の暗記と授業の復習が重要

国語で確実に点数をとるポイントとしては、漢字や古文単語などです。

また、授業で扱った文章が穴埋め形式で出されることも多いため、扱った文章を音読しておくことも役に立ちます。

古文は特に慣れない言い回しが多いため、何度も声に出してなじんでおきましょう。

国語では、先生の言葉や取り組んだプリントなど、授業中の情報がより大切になります。

授業の中でしっかりメモを取るのはもちろん、テスト期間中にもノートをよく見返しておくようにしましょう。

解釈についてわからない部分があれば自分で考えたり、先生に聞いたり、ネットで調べたりして整理しておくと、

自分の考えを書くような長めの記述問題にも対応できます。

「社会」は基礎用語の理解と問題演習が重要

社会では、用語を漢字で書けるようにしておくことがまず大切ですが、ただ単に字面を覚えただけでは、対応できません。

その用語の意味まで、しっかり理解しておくことが大切です。

また、選択問題や並べ替え・記述などさまざまな解答形式があり、資料も写真・イラスト・地図・仕組み図・グラフなど多岐にわたります。

教科書の資料を見ておくのはもちろんのこと、問題演習にしっかり取り組み、「その資料が何を示すものなのか」もおさえておきましょう。

「理科」は暗記の工夫とジャンルごとの対策が重要

理科も社会と同じく覚える用語が多い教科ですが、用語とその説明だけを文字で覚えるのはなかなか大変です。

植物の名称は写真と一緒に、実験器具の名称は図と一緒に覚えるなどすると、

イメージをつかみやすく、テストでも役に立ちやすくなります。

また、「物理」「化学」「生物」「地学」で、使う資料の種類や問題の解き方に個性が出てきます。

用語の暗記だけでは対応できないジャンルもあるため、それぞれのジャンルの問題演習にしっかり取り組みましょう。

 

 

 

これだけは避けたい!定期テストのNG勉強法

一番避けたいのは一夜漬けです。

前日の睡眠時間が短いと、テストの時間中に十分に頭が働かない恐れがあります。

また、長期的な知識の定着がしにくく、テストが終わったらすぐに忘れてしまうなんてことも・・・

高校入試対策を始めたときに、「じっくり覚えておけばよかった」と思うかもしれません。

 

 

また、答えだけを覚えるのも危険です。

ど忘れをすることもありますし、課題のワークと同じ問題でも、選択肢を入れ替えられていたりするかもしれません。

答えではなく、考え方を身に付けるようにしましょう。

 

 

 

定期テスト対策に役立つ問題集の選び方

それでは定期テスト対策において、いったいどんな問題集を選べばいいのでしょうか。

 

学校で渡されるワークは教科書に沿った内容ですので「学校のワーク=一番の定期テスト対策」ではあります。

しかし得点力UPのためには、違う問題集にも取り組んでおくこともおすすめです。

本当に定着したかを確認でき、色々な記述問題を経験しておくこともできます。

 

学校で渡されるような、「教科書に沿った」問題集を書店でも買うことができます。それが「教科書準拠問題集」です。

文理からは2系統の教科書準拠問題集、「中学教科書ワーク」と「中間・期末の攻略本」が発売されています。

 

 

知識の定着を狙うなら中学教科書ワークがおすすめ

 

中学教科書ワークは、全点オールカラーの教科書準拠問題集です。

教科書は教科ごとに複数の教科書会社が発行しており、そして教科書の採択は区市町村単位で異なりますが、

文理の中学教科書ワークは、ほぼ全ての教科書会社分を発行しているので、

日本全国どこにお住まいでも、教科書に準拠した中学教科書ワークをお求めいただけけます。

※一部地域によって異なる場合があります。

 

教科書の内容を基礎から学べる

中学教科書ワークは、「確認のワーク」で要点確認をし、「定着のワーク」で力をつけて、「実力判定テスト」で実力を試す3ステップの構成になっています。

教科書内容の理解・定着・問題演習を1冊で行えるため、日々の予習・復習用教材としてもおすすめです。

 

学んだ知識をテスト形式で確認

定期テスト期間は「定着のワーク」「実力判定テスト」中心に取り組みつつ、「定期テスト対策得点アップ予想問題」を解いてみましょう。

間違ったところは解きなおし、そして単元ページに戻り弱点補強をすることで、自信を持ってテスト当日に臨むことが出来ます。

さらに演習量が必要な場合は、無料のダウンロードテストに取り組みましょう!

 

暗記に役立つ付録付き

中学教科書ワークは特別付録が盛りだくさん!

テスト直前に使える公式や単語、用語を確認出来る小冊子「スピードチェック」と赤シート

さらにカード形式で学習事項の確認や暗記が出来る「ポケットスタディ」や、重要事項をまとめた下敷き仕様の「要点まとめシート」などが、5教科共通で収録されています。

こうした暗記グッズを自分で作る時間を短縮できるのも、市販の問題集を購入するメリットのひとつですね。

 

 

 

中間・期末の攻略本でテスト範囲を集中的に学ぼう

文理で発行するもうひとつの教科書準拠版問題集が、中間・期末の攻略本です。

中学教科書ワークが年間を通して使用できるのに対して、中間・期末の攻略本はテスト前に短時間で取り組むことに特化しているのが特徴です。

そのため、日々の学習は中学教科書ワークで、テスト直前は中間・期末の攻略本と使い分けてもいいかもしれません。

 

教科書の要点を短期間で復習できる

要点のまとめページは重要事項に絞り、教科書の重要なポイントをもれなく無駄なく抑えられるようになっています。

また、重要語句は赤シートで消せるようになっており、要点を確認するだけではなく暗記用冊子としても活用できます。

 

テスト対策&予想問題が充実

テスト対策問題と予想問題のページも、日本全国の定期テストを集めて分析した、

「実際のテストによく出る、絶対におさえておきたい問題」に絞った内容になっています。

そのため、時間がない中でも、効率的な問題演習が可能です。

解答は取り外しができる別冊形式。

詳細な解説内にある「ポイント」や「ミス注意」といったおまけコーナーは、テスト直前でより効果を発揮します。

 

テスト対策に特化した付録品

登校してすぐの教室で、テスト当日の休み時間に廊下で、テスト前夜の布団の中で・・・

場所を選ばず使える「5分間攻略ブック」は、本当にテスト直前の大きな味方!

最後にチェックをし、自信を持ってテストに臨むことが出来ます。

 

 

まとめ

定期テストは中学校生活における大切なイベントのひとつです。

定期テストの取り組み方によって、高校・大学進学にも大きく影響することといっても過言ではないでしょう。

文理では定期テストにがんばって取り組む、全国の中学生を応援しています!

文理の教科書準拠問題集で、みなさんがその先にある夢を叶えることを心より願っております!

 

「中学教科書ワーク」について、くわしくはこちら

「中間・期末の攻略本」について、くわしくはこちら

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テスト対策ノートをつくろう!

2学期制の中学校は、もうすぐ期末テストの時期ですね。 定期テスト対策には、演習問題を解いてみて、自分の理解度を確かめることも大切ですが、 授業のときにとったノートを見直して、要点を整理することも役に立ちます。 そこで今日は、要点の整理が特に重要な科目である「社会」を例に、 テスト対策ノートのつくり方のコツをお教えします。   1.授業中にとるノート 授業中は、ノートをきれいにまとめることよりも、まずは学習内容を理解して、 それを後から思い出せるように記録することを心がけましょう。 先生の板書を参考にしながら、話の流れや関係性などを意識して、 見出しを付けたり、段落を分けたり、番号を振ったりしておくと、後から思い出しやすくなります。 また、ノートの端に線を引いてスペースを取っておくと、あとからノートを整理するときに役立ちます。   ▼最初に取ったノート       2.テスト前に見直して整理しよう! テスト前には、授業中に取ったノートを見直して、大事なところに印つけたり、 授業中ではよくわからなかったことや、記憶があいまいになっていたことを調べたりしながら、ノートを整理してきましょう。   ① 自分のノートを見直して重要語句をチェックしよう! どれが重要語句かわからない場合は、教科書を見て、教科書に太字で示してあるものは、マーカーや色ペンで目立たせておきましょう。 重要語句は定期テストで出題されることが多いので、必ず書けるようにしておきましょう。   ② 調べたことをノートに補足しよう! ノートに書いてあることで意味がわからないものは、教科書や参考書で調べておきましょう。   ③ 地図を使おう! 地理では、場所や位置が重要です。ノートに書いてあることが、地球や日本のどこの地域のことなのかを確認しておきましょう。   ④ 理由や原因を考えよう! 重要語句を暗記するだけではなく、どういう理由でそうなっているのかを理解して、自分の言葉で説明できるようにしておきましょう。   ▼テスト対策ノート     まとめ ノートを整理すると、頭の中も整理されて、記憶が定着しやすくなりますし、 また、授業中であいまいな理解だったところが、はっきりしてきます。 定期テスト前につくったノートは、のちのち受験勉強のときにも役に立つので、 ぜひ自分だけのテスト対策ノートをつくってみましょう。

テスト対策の強い味方!? 中学教科書ワークの頼もしいふろくたち

ふだんから,勉強や部活,遊びにいそがしい中学生のみなさん。 でもやっぱり,テストが近づいてくると心配になりますよね。     そんなテスト対策の強い味方,「中学教科書ワーク」シリーズですが,   皆さんの学習を少しでも手助けしたい!   ただ問題を解くだけではなくいろいろな方法で 少しでも楽しく,効率よくみなさんに学習してほしい!   そんな編集部の思いから,付録がたくさんたくさんついています。     付録がいっぱいありすぎて,どのように使えばいいかわからない…。   そんな声もよくいただくので, 今回は「教科書ワーク」各教科についている付録の効果的な使い方をどどんと紹介しちゃいます!       その① 赤シートつき「スピードチェック」 5教科だけではなく,実技4教科にもついているミニブックです。 付属の赤シートを使うと重要ポイントが消えるので, 自分が大事なことを覚えているか短時間で確認できます。 ▼赤シートで何度もチェック!     隠しながら声に出していってみたり,ノートに語句を繰り返し書いてみるのものよいですよね。もちろん,皆さんの教科書に合った内容になっていますよ! 小さいサイズなので,学校に持って行って,友達同士,クイズ感覚で問題を出し合うのも楽しいかも!?(学校のルールは守ってくださいね)       その② 学習カード「ポケットスタディ」 & 要点まとめシート 1年間で学ぶことのうち,特に大切なことをぎゅぎゅっとコンパクトにまとめています! 難しい内容でも,ポイントをおさえた説明や,イラストや図などで親しみやすく, 見た目にもわかりやすくなっています。   ▼学習カード「ポケットスタディ」      ▼要点まとめシート     こちらは,普段の隙間時間だけでなく,夏休み・冬休みなどの長期休暇のときに繰り返し使ってくださいね。文字だけではわかりにくいという場合は,声に出して内容を読むのもおすすめ。音で聞くと覚えやすくなることもありますよ。(社会&英語のカードはスマホで音声も聞けちゃいます!) 毎日眺めていると,いつの間にか大切なことが身についていくはずです。   あ! 1・2年生の皆さんは受験のときまで捨てずにとっておいてくださいね。ポイントがきれいにまとまっているので,受験勉強の復習の味方になってくれるはず!       その③ 定期テスト対策「予想問題」 教科書ワークの最後のほうの,     青い………ページ…,       そう,それです!           定期テストによく出そうな問題を,定期テストで出題されやすい範囲に分けて出題した,直前対策用問題です。       本冊の問題がすべて終わったら,テスト前に解いてみてくださいね。 え? 部活が? 忙しくて? 本冊がぜんぜん終わっていない……? がーん   そんなときは,この定期テスト対策「予想問題」からチャレンジしてみましょう。授業の中ですでに身についていたこと,わからない部分がはっきり見えてくると思います。 できなかったところだけ,本冊に戻ってステージ1だけでも確認してみましょう。苦手なところだけ効率よく学習できますよ!  (そんな時間もないときは①で紹介したスピードチェックをぜひ活用してみてくださいね)       その④ ホームページテスト 読者アンケートで,付録があることに気が付かなかったといわれがち, 教科書ワーク史上,忘れられがちな付録No.1(編集部調べ)です。       せっかくついているのに使わないなんてもったいない! こちらは,教科書ワークのカバーについている「アクセスコード」をこちらに入力すれば、 テストのPDFデータをダウンロードすることができます。   おうちのプリンタなどで印刷したり,PCや大きめのタブレットなどに表示させたりして使ってみましょう。   こちらは,いくつかの単元のまとまりごとのプリントになっています。 A4サイズ1枚にまとまっているので,短い時間でも確認問題に取り組むことができます。 テスト直前に使うことはもちろんよいですが,夏休み・冬休み・春休みの復習にも最適!   学年が変わっても,復習や受験勉強に何度も繰り返し使ってくださいね。     その⑤ スマホアプリ「どこでもワーク」 「紙モノ」だけではありません! スマホを持っていれば,ぜひいつでもどこでも「どこでもワーク」を使ってみてください。   各教科の重要事項を3択問題などで,お手軽に学習できます。 間違えた問題だけ,苦手な単元だけ繰り返し確認することもできちゃいます。 数学の図形編は,わかりにくい空間図形もぐりぐりできます!   ▼どこでもワーク数学1年 図形編     詳しく&インストールはこちらから             …。     ……。     読んでいるだけでびっくりするくらいふろくがたくさんありましたね! (書いている方も作っておきながら改めてびっくりしました)。 みなさん,最後まで読んでくださってありがとうございました。   このほか,英語・数学・国語には教科独自の付録もついています。 よかったら紹介ページも見てみてください。   せっかくの教科書ワーク,本体だけではなくて,ぜひぜひ付録も使い倒してみてくださいね。

青色で集中力UP! 色の効果と勉強での活用法

今日は色についてのお話を…… 色は、人間の心に色々な影響を与えます。 色が持つ効果を知っていると、 勉強するときにも、使えるかもしれません。   さて! 文理では、教科ごとに大体のイメージカラーがあります!   国語=赤 算数・数学=青 理科=緑 社会=オレンジ 英語=紫   これらの色について、色のもつ効果を見ていきましょう!     国語 赤   赤は情熱の色! やる気を高めてくれます。 KOKUYOMAGAZINEの記事でも、「国語は赤・ピンク系」という回答が多くなっていますが、 これは5教科を並べるときに、一番初めに来ることが多いからなのでしょうか?     勉強するときには…… 【乱用に注意!】 赤は精神を興奮させ、集中を妨げる可能性もあります。 ただでさえ丸付けでも使う色。 ノートまとめでも赤を使いすぎてしまうと、集中しづらい紙面になってしまいます。 間違えやすいポイントなど、ここぞ!というときに使うのがおすすめです。               算数・数学 青 青は、冷静な気持ちになれる色。 集中力を高めてくれます! 数学にはぴったりですね。   勉強するときには…… 心を落ち着かせてくれる青を、ノートに取り入れてみましょう! 具体的には、メモや補足など、ノートの中で占める面積が大きく、 かつ大事なポイントを青にしてみるのはどうでしょうか。             理科 緑     緑は、リラックスさせる色です。 目に優しいことでも有名ですよね。 理科は、紙面にも植物や星空などの自然が登場するので、 よりリラックス効果が高そうです!   勉強するときには…… 休憩するときに、観葉植物などの緑を眺めると、 心がリラックスし、メリハリがついて集中しやすくなるかもしれません!         ちなみに文理のロゴも、緑が基本になっています。           社会 オレンジ   オレンジは、明るい・楽しい気分にさせてくれる色です! 食欲増進効果もあるそうです…… 地理では、食べ物もたくさん登場する社会科、思わずお腹が空いてしまうかも?     勉強するときには…… 暗記したい部分を赤シートで消して勉強したいときには、 オレンジペンで書くのが消えやすくておすすめです。 ただし、赤と同様、使いすぎると集中しづらくなってしまうので、 暗記部分に限定して使うようにしましょう。   モチベーションが上がらないときに前向きな気持ちになれるように、 文具や机の上の雑貨に取り入れておくのもいいですね! ちなみに、オレンジジュースはビタミンCが豊富で、疲労回復に効果があります!       英語 紫   紫は、ミステリアスで上品な色ですね。 聖徳太子が定めた「冠位十二階」でも、最高位は紫でした!   心身のバランスを整えたり、感性を豊かにする効果があるとか。 英語は紙面を見ても、おしゃれな感じがします!       勉強するときには…… 部屋のカーテンや、ベッドのシーツを紫にしてみると、 勉強で使れた心身のバランスがとれて、リラックスできるかもしれません。             みなさんはどの色が好きですか? 今日紹介した色以外にも、勉強にうまく使えそうな特性を持つ色があります。 たとえば黄色は注意を引きやすい・茶色も落ち着いた気持ちにしてくれる、など…… 上手に色を取り入れて、効率的に勉強しましょう!

楽しく覚えて、忘れない  暗記方法いろいろ

突然ですが、みなさん、暗記は得意ですか? テストでは、どうしても「覚えるしかない」ってことがありますよね。   でも、やみくもに覚えるのってちょっと苦痛だったりしませんか? そこで今日は楽しく暗記できるいくつかの方法をお伝えします。   まずは王道! 赤シート/暗記カード/暗記ポスター 暗記するのに、おそらく誰もが試したことがあるであろう、赤シート。 ノートに赤字で文字を書いたり、教科書に濃い緑のマーカーを引いたりして、それを透明の赤いシートで隠して覚える方法です。   つづいて、こちらも定番の暗記カード。 英単語と意味を表裏に書いて覚えたり、一問一答タイプの用語を覚えたりするのに使われます。   これもよくある、暗記ポスター。 トイレなどにポスターをはっておいて、ちょっとした時間に覚えるのに便利です。   これらの暗記アイテムは自分で作ることもできますし、学習教材の付録でついていることもありますね。 文理の教材の付録にも、いろいろついていますよ。 覚えるべきことが厳選されており、覚えやすくまとまっているので、どの付録もおすすめです。     ▲「中学教科書ワーク」付録のスピードチェック&赤シート   ▲「小学教科書ワーク」付録のカード   ▲「小学教科書ワーク」付録の折込ポスター     最近はアプリも便利 最近は、スマホアプリを使って覚える人も増えてきています。 スキマ時間にどこでも学習できるのがメリットです。 高機能なアプリでは、苦手なところを何度も出題してくれたり、学習管理をしてくれるものもありますね。     ▲「中学教科書ワーク」付録の「どこでもワーク」アプリ   あなどれない! 語呂合わせ 語呂合わせも暗記法の定番ですよね。 「え…、ダジャレじゃん…」と思うようなことが、案外記憶に残ってテストで1点、2点多く得点できたりするので、あなどれません。   誰が作ったのか知りませんが、「なんと素晴らしい平城京(=710年遷都)」「鳴くようぐいす平安京(=794年遷都)」などは、語呂が良くて、何年たっても忘れません。   ちなみに、こちらも名作だった「いい国つくろう鎌倉幕府」。 保護者のみなさんは、ほぼこの語呂合わせで、「1192年、鎌倉幕府成立」と覚えているのではないでしょうか?   しかし、現在では、鎌倉幕府は段階的に成立していたと考えられており、1129年に源頼朝が征夷大将軍になったことで、幕府の組織形態が名実ともに完成したという説が優勢になっています。   覚えやすい語呂合わせも、ときにはアップデートが必要ですね。   ▲「中学教科書ワーク 社会 歴史」の付録カードより     呪文も有効! 語呂合わせと似ていますが、呪文のように唱えて覚える方法もあります。   有名なのは、中学校で習う元素記号の暗記法。 「水平リーベー ぼくのふね」ってやつですね。 ところで、「水平リーベー ぼくのふね」のあとは、どうやって覚えましたか? そのあとは、「七曲がり シップス クラークか」とか「名前がある シップス クラークか」とか、バリエーションがあるようです。 「波がある シップス クラークか」でもよさそうですね。     もうひとつ呪文のご紹介です。 高校生向けですが、古文の終止形接続の助動詞を覚える方法です。 筆者の高校ではコギャル風に(もはや死語?!)、つぎのように唱えるように習いました。 「べし らむって~ めり らしいよ~ まじ なり?!」 これだけだと意味不明な呪文ですが、なんだか強烈に記憶に残っています。     替え歌で覚えよう! メロディーに乗せて覚えるのも、覚えやすいです。 またまた高校の古文ネタですが、動揺「ももたろう」のメロディーに乗せて替え歌で、 未然形接続の助動詞と、連用形接続の助動詞が覚えられますよ。     自分に合った暗記方法を見つけよう! 今日はいくつかの暗記方法をご紹介しました。 ほかにも、書いて覚える、声に出して覚える、ストーリーで覚える、イメージで覚えるなど、いろいろな覚え方があります。 いろいろ試して、自分に合ったものを取り入れてみてください。