【勉強中のイライラ解消!】どこでもワーク数学 図形編がすごい!
みなさんは、こんな経験はないでしょうか?
よーし!今日こそちゃんと勉強するぞ!
投影図…
上から見た図と横から見た図だったっけ
横から見たら長方形が2つ、
上から見たら三角形…って、どういう形だ?
ん?
んんん?
うああああああああ!わからない!!
答え…三角柱なんだ……イメージがわかない…
向きとかちょっと変わったらわからなくなりそうだな…
「長方形と三角形→三角柱」!って暗記するしかないかな
もう嫌になったから今日はやめとこう…(そっ)
ちょっと待った!!!!!
巻き戻し…
紙の上で図形を立体的にとらえようとして、頭が混乱してきたあなたに、
とっておきのアプリが存在します。
「どこでもワーク」・・・?
どこでもワークで解決!
どこでもワークは、中学教科書ワークの付録として作られた学習アプリ!
その中でも「図形編」では、紙の上だとイライラしてしまいがちな図形のしくみを、
直感で理解することができるスグレモノです。
たとえば、中1数学の「投影図」をアプリで見てみましょう。
色々な図形の投影図と立体の関係を、自由に動かしてシミュレーションすることができます。
色々なシミュレーションが可能!
中2数学の「特別な四角形の性質」では…
↓アプリでチェック!
様々な条件を付けた場合の四角形を確認!
ベン図と一緒に見ることで、関係性も理解しやすいですね。
中3数学の「四角形の辺を動く点」では…
↓アプリでチェック!
点Pと点Qが同時に動いたときの様子を、
ぐりぐり動かして観察できます。
(時速を設定し、時間経過での様子を見ることも可能!)
だれでもすぐ使えます!
「どこでもワーク数学 図形編」は、アプリストアからインストールが可能です!
無料で利用できるので、この夏、勉強のおともにしてみてはいかがでしょうか。
~今回の執筆者~
イニシャル:I
所属:営業部門
年代:20代
今回のひとこと:数学は好きだけど立体を切断するのはやめてほしい…