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保護者の方必見! 秋以降の学習内容はこう変わる!~小3英語編~

  目次 はじめに 「外国語活動」ってどんな授業? 夏休み前との違い 小3での学びは将来につながる! 秋からの学習を「得意」にするサポート! 小学教科書ワークは教科書に対応した教材 おすすめの問題集   はじめに  秋以降の学習内容の変化について、これまで小学1年国語や中学1年社会について取り上げました。 小学3年生で始まった「外国語活動」(英語)の授業も、10月に入り、新しい学びに進んでいきます。 英語は小学5年生から「外国語」という正式な教科に変わります。 まだまだ3年生の段階では問題なしと思っていらっしゃるかもしれません。    でも、お子さまの中には  「新しい単語や表現がたくさん出てきて、少し難しくなってきたかも…」  「なんだか、急に英語が難しくなったみたい」  という不安な気持ちが、生じているかもしれません。        この時期の小学3年生に何が起きているのでしょうか。  今回は、小学3年生の英語が秋からどのように進んでいくのか、そしてその先の英語学習につながる大切な学びについてご紹介します!     「外国語活動」ってどんな授業? 小学3・4年生の英語は「外国語活動」とよばれています。 目標は、英語の「音」や「基本的な表現」に慣れ親しむことや、外国の文化に触れてコミュニケーションの楽しさの基礎を育むことです。 この活動では、文部科学省が作成した教材『Let's Try!』がよく使用されます。   この『Let's Try!』は、3年生と4年生の外国語活動で使われる教材です。 主に聞くこと・話すことに慣れ親しみ、外国語を通してコミュニケーションを図ろうとする態度を育むことを目指しています。 授業は「聞くこと」や「話すこと」を中心とした活動型の学習がメインです。 歌やゲームなどのレクリエーションを通して、英語を使うことに慣れ親しんでいきます。   一般的なカリキュラムですと、3年生のスタートでは、簡単なあいさつや自己紹介の表現、数字(1~20まで)など、身近な表現を学びました。 友達や先生とのやりとりを楽しみ、英語を使うことに慣れ始めた頃かもしれませんね。     夏休み前との違い 秋以降は、これまで慣れ親しんできた英語の音やリズムを活かして、さらに実践的なコミュニケーションに挑戦する活動が増えてきます。 英語で「できること」がどんどん増えていく時期だからこそ、難しさを感じる場面があるかもしれません。   1.新しい表現・単語を使って「伝え合う」活動に取り組む! 授業では、色や食べ物に加えて、スポーツや動物、身の回りのものの名前などの新しい語句や表現を学びます。 そして、これらの語句や表現を使いながら、自己紹介やインタビューなどの活動を実践していきます。 たとえば、 「What do you like?(何が好きですか?)」 という質問に、 「I like baseball.(ぼくは野球が好きです)」 のように答えます。 つまり、自分のことや身の回りのことについてやりとりをし、より具体的に会話するようになります。 新しい単語を覚えることで、英語で表現できる内容がぐっと豊かになります。   2.アルファベット(大文字)に挑戦! 英語の授業では、アルファベットの学習にも親しんでいきます。 特に大文字を中心に学び、アルファベットの「音」だけでなく、大文字を習って自分の名前をつづるといった活動も行われます。 文字に慣れておくことは、この先の英語学習で必ず役に立ちます。       小3での学びは将来につながる! 小学3・4年生の「外国語活動」で英語の音やリズムに慣れ親しみ、「英語って楽しいな!」と思えることは、とても大きな財産になります。 この活動を通して身につけた英語への興味や聞く・話す力は、高学年で大きく花開きます。 そして、小学5・6年生になると、英語は「外国語」という正式な教科に変わります。 授業時間も増え、「聞くこと」「話すこと」に加えて、「読むこと」「書くこと」が本格的にスタートします。   3・4年生のうちに、英語の音声や基本的な表現にしっかり慣れ親しんでおくことで、5年生からの読み書きの学習にスムーズに進むことができるのです。 そして、今楽しんでいる英語の時間は、中学校での本格的な英語学習への、最高のバトンタッチになっていると思ってくださいね!     秋からの学習を「得意」にするサポート! 「新しい単語や表現がたくさん出てきて、少し難しくなってきたかも…」と感じるお子さまもいるかもしれませんが、心配いりません! 3年生の英語学習は、「もっと英語で伝えたい!」という意欲を育てることが目標です。 家庭で楽しく英語力を伸ばすには、文理の 「小学教科書ワーク 英語 3年」 がおすすめです!     小学教科書ワークは教科書に対応した教材 「小学教科書ワーク」は、教科書会社の許諾を得て作成した「教科書準拠」の教材です。 「小学教科書ワーク 英語 3年」は先にご紹介した『Let’s Try!』の内容にぴったり合っています。 もくじや単元配列は『Let’s Try!』にそろえています。 そして、単元ごとに大事な単語や表現を確認したり、練習問題に取り組んだりすることができます。 また、お子さまの指導に便利な解説も充実しています。 「小学教科書ワーク」を使用すれば、学校の授業に合わせて、家庭学習で確かな学力をつけることができます。   ※「小学教科書ワーク 英語 3年」の誌面より   ●「きほんのワーク」 語句や表現をしっかり身につけるためのステップがあります。 小学校の活動のように、音声や動画で楽しく単語や表現を学べます。            ●「書いて練習のワーク」「聞いて練習のワーク」「まとめのテスト」 小学5・6年につながる書く力や読む力も身につけることができます。 テストもついているので、定着しているか確認できますよ。           ●もりだくさんの特典! 「英語練習ノート」「わくわく英語カード」を使って、単語力もアップすることができます。 秋以降に学ぶアルファベットを書いて練習し、カードで楽しみながら暗記することができます。 また、「はつおん上達アプリ おん達」を使って、発音練習に取り組むこともできます。            授業で新しく習った表現や単語を教科書ワークで確認すれば、「次はこの表現を言ってみよう!」と自信を持って授業に臨めます。 もしこれまで学習した簡単なあいさつなどに少し不安が残る場合は、秋からのご購入でも、ぜひ夏休み前の単元を復習してみましょう!   小学3年生の外国語活動は、英語の音やリズムに慣れるように、「英語耳」を作ることが大きな目的です。 それには、楽しんで英語に触れることが成功のカギです。 教科書ワークを通して、積極的に英語に触れる時間を増やし、秋からの学習を万全の体制で進められるようにしていきましょう!     おすすめの問題集 小学教科書ワーク 英語 学校の授業がよくわかる! 教科書に完全対応した準拠版ワーク 充実した特典が毎日の学習をサポート         ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら    

「わからない」が「わかる!」にかわる瞬間を、すべての中学生に

  勉強が苦手でも大丈夫。「わからないをわかるにかえる」シリーズは、つまずいたところが「わかる!」にかわる、頼もしい味方です。   ▶Amazonで購入する ▶楽天ブックスで購入する   もくじ 「勉強がわからない」──その悩み、あなただけじゃありません。 「わからない」の正体は、“少し前のつまずき” シリーズ紹介|「わからないをわかるにかえる」は、こんな教材です。 各シリーズの紹介|「学年別・領域別」&「高校入試」 「わからない」から「わかる!」へかわった!―読者アンケートに寄せられた声 中身を見る|さあ、あなたも“わかる”を体験しよう! よくある質問(Q&A) 信頼の文理が贈る、基礎力シリーズ   「勉強がわからない」──その悩み、あなただけじゃありません。 「授業を聞いても、頭に入らない」「教科書を開いても、どこから手をつけていいかわからない」「テスト前なのに、やる気が出ない…」 そんな悩みを抱えている中学生は、とても多いんです。   そして保護者のなかにも、「うちの子、勉強に向かう気がなくて心配…」「何をやらせたらいいのかわからない」と感じていらっしゃる方が少なくないのではでしょうか。   でも、本当に「わからない子」なんていません。ただ、“わかる前の一歩”を見逃しているだけなんです。     「わからない」の正体は、“少し前のつまずき” たとえば数学の計算が難しいと感じるとき、その原因は「これまでに習った基本」を忘れていることが多いもの。 英語の文法も同じです。「単語の意味」や「be動詞」のような基礎があいまいだと、新しい内容を理解するのが一気に難しくなってしまいます。   でも大丈夫。「わからないをわかるにかえる」シリーズは、そんな“わからないの根っこ”を見つけて、やさしく解きほぐしてくれます。     シリーズ紹介|「わからないをわかるにかえる」は、こんな教材です。 「勉強が苦手な子でも、ひとりで進められる」を目指して作られたこのシリーズ。イラストや図解が豊富で、ページを開くだけでやる気が出る工夫がたくさん詰まっています。   特長1:大事なところだけ 重要なポイントだけが厳選されています。 基礎の基礎から、ていねいに説明しているので、どこでつまずいたのかを見つけやすく、スムーズに復習できます。       特長2:図とイラストでわかる 難しい言葉を使わず、見て理解できるデザイン。勉強が苦手な子でも、イラストや図解で無理なく読み進められます。     特長3: ヒントで解ける つまずきやすいところにはヒントがあります。 それを手掛かりにして、答えを見ずに解くことで、「できるようになった!」という実感がどんどん積み重なります。     各シリーズの紹介|「学年別・領域別」&「高校入試」   学年別・領域別シリーズ ニガテなところがどんどんわかる!超基礎からやさしく学べる、中学生のための問題集!小学生の先取り学習や、高校生・大人の学び直しにもおすすめです。   高校入試シリーズ ニガテをなくして合格へ!受験勉強も超基礎からやさしく学べる、中学生のための問題集です。     ▶学年別・領域別 詳細 ▶高校入試 詳細     ▶Amazonで購入する ▶楽天ブックスで購入する   「わからない」から「わかる!」へかわった!―読者アンケートに寄せられた声 中1(学年別・領域別 国語・数学・英語) 苦手な科目だけどわかりやすかったです。   中2(学年別・領域別 社会) まとまっていて、わかりやすくよかったです!   中3(高校入試 数学) 最初に基本的な問題を解き、後から応用を解けるのが良いと思った。解説もわかりやすくこの教材を選んで良かった。   中3(高校入試 英語) 少しずつ理解できるようになってきたので、こちらの本で救われました。   保護者(学年別・領域別 英語) 勉強が嫌いで学校に行きたくない毎日です。どうにか行かせてます。授業も聞けてないみたいで、「わからないをわかるにかえる」で一緒に勉強しています。すごくわかりやすく助かっています。   中身を見る|さあ、あなたも“わかる”を体験しよう! 少しずつでも勉強を続けていけば、「わからない」が「わかる!」にかわる瞬間は、必ず訪れます。その最初の一歩を、このシリーズがサポートします。   「学年別・領域別」シリーズ 立ち読み     ボタンをクリックすると、問題集の一部をご覧いただけます。 中学国語1~3年 中学地理 中1数学 中1理科 中1英語 文章読解1~3年 中学歴史 中2数学 中2理科 中2英語 古文・漢文1~3年 中学公民 中3数学 中3理科 中3英語     「高校入試」シリーズ 立ち読み     ボタンをクリックすると、問題集の一部をご覧いただけます。 国語 社会 数学 理科 英語   全国の書店・ネット書店で好評発売中!   よくある質問(Q&A) Q.勉強が本当に苦手でも使えますか? A. はい。授業で習った内容の理解があやふやでも、最初からやさしく説明しているので安心です。   Q.どの教科から始めればいいですか? A. 一番苦手な教科から1冊だけでも大丈夫です。得意科目にも基礎事項の確認用として使えます。   Q.毎日どれくらい取り組めばいいですか? A. 「わからないをわかるにかえる 学年別・領域別」シリーズには、目標までの日数から1日に取り組むページを提案してくれる無料のスケジュールアプリが付属しています。 毎日どのくらい取り組むかにったら、こちらを活用してみてください。   信頼の文理が贈る、基礎力シリーズ 「わからないをわかるにかえる」シリーズは、創業75年の教育出版社・文理が手がける教材です。 2013年に刊行されてから、シリーズ全体の累計発行部数は530万部(※学年別・領域別、高校入試、英検®3シリーズ全点の合計部数 2025年9月現在)に達しています。 「勉強が苦手な子の「やればできる」を応援する」 その想いで、これからも全国の中学生を支えつづけます。     ▶Amazonで購入する ▶楽天ブックスで購入する    

保護者の方必見! 秋以降の学習内容はこう変わる!~中1社会編~

  目次 はじめに 2学期(9月~12月)はテストが2回ある 社会は2分野の学習が並行する 不安を解消したい!と思ったら… 社会のおすすめ問題集   はじめに 10月も半ばに入り、2学期(後期)の学習が本格化してきました。 1学期から夏休みにかけてお子さまに対して特に心配ごとがなければ、 「勉強や部活、学校生活に問題なし!」 と思っていらっしゃる保護者の方も多いかもしれません。 でも、お子さまの中には 「今までは気にしていなかったけれど、最近わからないことが出てきた」 「なんだか急に勉強が難しくなったみたい」 と不安な気持ちが生じている場合もあります。        この時期の中学1年生に何が起きているのでしょうか。     2学期(9月~12月)はテストが2回ある 3学期制の学校では、2学期には中間テストと期末テストがあります。 また、2期制(前期・後期)の学校でも、前期の期末テストと後期の中間テストの2回の定期テストとがあります。 つまり、どちらのタイプの学校でも短期間に2回の定期テストが行われるケースが多くなっています。 保護者の皆さんが中学生だったころは、1学期に中間と期末の2回のテストがあるのが当たり前だったかもしれません。 しかし、最近では、1学期は期末テストのみという学校も増えています。 そのため、このような学校に通う中学1年生にとって、2学期は初めて短期間で2回の定期テストに挑むことになります。   さらに、秋のこの時期は体育祭(運動会)や文化祭などの学校行事も多く開催されます。 部活動によっては秋の大会などもあるかもしれません。         勉強以外の活動も忙しくなる中、2回の定期テストに向けて勉強を進めるのは、お子さんにとって負担になることもあります。         そのような中で、特に社会科はこの時期に不安を感じやすい教科です。なぜ、社会科に対して特に不安を感じるのでしょうか。     社会は2分野の学習が並行する 中学1年の春、ほとんどの学校では地理と歴史の2冊の教科書が配られます。 ほかの4教科と異なり、地理と歴史(3年生では公民)といった複数の教科を学習するのが社会科の大きな特徴です。   地理と歴史の学習をどのように進めるかは学校によって異なりますが、どのような進め方をしていても「学習の幅が広がる」のが今の時期です。 そのため、秋以降の学習は、それまでと比べて難しく感じやすくなるのです。   ここからは、学校のタイプ別に詳しく見てみましょう。   ●地理先行型の学校 1学期(前期)は地理の学習のみを行っていた学校がこのタイプです。 このような学校では、秋以降に地理がいったんお休みになり、いよいよ歴史学習がスタートすることが、大きなトピックです。 歴史は、地理に比べて好き嫌いが大きく分かれる分野です。 特に小学生のころに苦手意識をもっていたお子さまにとっては、とっつきにくさを感じるかもしれません。 地図だけでなく、時系列・人物・文化など学ぶ内容も時代によってさまざまです。 これまで学習してきた地理の内容とあまり結びつかないことも多く、戸惑うことも多いはず。             ただし、苦手意識をもっているお子さんにとって、その意識を解消するチャンスでもあります。 なぜなら、中学の歴史学習は「ゼロからリセット!」だからです。 小学生で習った内容は関係なく、歴史の始まり、人類が誕生するところから再スタートします。 はじめのうちに苦手意識を解消できれば、学年の途中ながら「スタートダッシュ」が決められる可能性もあります。   ●地歴並行型の学校 1学期(前期)から、地理と歴史の両方を少しずつ進めている学校がこのタイプです。 たとえば、「火曜日は地理、木曜日は歴史」というように先生や授業が曜日で分かれていたり、数週間ごと、あるいは1か月ごとなど短い期間で教科を入れ替えたりなど、さまざまな形で授業が進められます。 いずれも、地理と歴史の教科書を同じようなペースで進めていくのが特徴です。 ※最近はどちらかというとこのようなタイプの学校が多いようです。   このようなタイプの学校の場合、今の時期に学習内容が一気に幅広く、深くなるのが大きなトピックです。 地理では、1学期の間は地図の見方などの基礎的な内容、都道府県の位置や名前など小学校で一度習ったことが多く、単純に覚えればよいことが中心でした。 ところが秋以降の地理では、小学生ではほとんど学習していない世界地理の学習がスタートします。 アジア州やヨーロッパ州など世界の地域別に学んでいきます。 各地域の自然・気候、人口・産業・文化などを複合的に学ぶ必要が出てきます。 自然や気候がその地域にどのような影響を与えているのか、複雑な資料を読み取りながら考える力も必要になります。   歴史では、秋に飛鳥時代や奈良時代など、いわゆる「日本史」でイメージする内容の学習が始まります。 それまでの時代ではあまり取り上げられなかった歴史人物や政治的な出来事が多く取り上げられるようになります。 経済や文化などさまざまな切り口で覚える必要があることも増えていきます。 覚えなければならない語句や事項が急に何倍にもなっていくのです。            逆に言えば、学習が深まる今だからこそ、周囲と差がつきやすくなるタイミングともいえるでしょう。     不安を解消したい!と思ったら… 学習内容の変化や深化に対して感じる不安は、それが大きくなる前にぜひ解消したいところです。 そして、できればこの機会に「得意科目」に変えてしまいたいですよね。 そんなときにおすすめなのが、 「中学教科書ワーク」 です!   中学教科書ワークは教科書に対応した教材 「中学教科書ワーク」は、教科書会社の許諾を得て作成した「教科書準拠」の教材です。 もくじや単元の配列は教科書にそろえ、重要用語やテストに出やすい資料も教科書と同様のものを掲載しています。 習っていない用語が出てきて戸惑うことはありません。 急に深化した学習内容にもしっかり対応。 重要事項の色分けや、テストに出やすいポイントをしぼって掲載しているので、大事なことをわかりやすく学習できます。 また、教科書の内容にあわせた問題を解くことができるので、実際のテストの内容に近い問題に挑むことができます。 学校の先生もこのような教科書にあったワークを参考にテストを作ることもあるそうですよ! 自学自習に便利な解説も充実しているので、予習・復習にも最適。 学校の授業に合わせて使うことで、家庭学習で確かな学力をつけることができます。   ※以下が中学教科書ワークの誌面です。   ●本冊の誌面          ●解答解説の誌面               ●予想問題の誌面            ●別冊スピードチェックの誌面          秋以降、より深く広くなる学習内容につまずきが出ないようにしたいところ。 もちろん、秋からのご購入でも、これまでの学習の復習として活用することもおすすめです。 この機会に、「中学教科書ワーク」をぜひともお買い求めのうえ、今後の学習を万全の体制で進められるようにしてはいかがでしょうか?      社会のおすすめ問題集 中学教科書ワーク 教科書に完全準拠! テスト対策に向けて着実にステップアップ 充実の無料特典で、楽しく学習に取り組める        ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     定期テストの攻略本 教科書に完全準拠! テストに出るところを集中学習 直前のテスト対策に最適        ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら