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「ひらめきぼうけんドリル」新刊発売第二弾 ワンダーファイ&文理コラボキャンペーンがスタートしました

  【公式】パパママ応援隊!アカウント(@bunri.official)をフォローして、 「ひらめきぼうけんドリル」のキャンペーン投稿に対して「いいね」と「コメント」をしてくださった方の中から、 抽選で6名の方に素敵なプレゼントがあります     プレゼント 当選者6名の方に下記①または②教材の中からいずれかをプレゼントいたします。 (プレゼントはお選びいただけません)   ①ワンダーファイ STEAM通信教育「ワンダーボックス」より思考力トイ教材2点(「ペーパーラボ」「かわねてクリア」)セット 3名 ②文理「ひらめきぼうけんドリル」の2冊(「ひらがな」「たしざん」)セット 3名          応募方法 STEP1:文理【公式】パパママ応援隊!アカウント(@bunri.official)をフォロー STEP2:キャンペーンの投稿に「いいね」 STEP3:キャンペーンの投稿に対してコラボ企画の感想などをコメント   Instagram(@bunri.official) 応募締切 2026年6月10日(水)23:59   抽選・発表 ・応募期間終了後、抽選によって当選者を決定いたします。 ・当選発表は2026年6月22日ごろ、当選された方へのInstagramのダイレクトメッセージ(DM)をもってかえさせていただきます。 ・プレゼントの発送は2026年6月下旬ごろを予定しています。なお、プレゼントの発送は国内に限定させていただきます。   お問い合わせ 下記フォームからお問い合わせください。 お問い合わせ 応募規約 「ひらめきぼうけんドリル」新刊発売第二弾 ワンダーファイ&文理コラボキャンペーン 規約 株式会社文理(以下、「当社」といいます。)が主催する「ひらめきぼうけんドリル新刊発売第二弾ワンダーファイ&文理コラボキャンペーン」(以下、「本キャンペーン」といいます。)に応募を希望される方は、本キャンペーンの規約(以下、「本規約」といいます。)に同意の上、ご応募ください。応募をもって、本規約のすべてにご同意いただいたものとみなします。18歳未満の方は、保護者の同意を得たうえで、ご応募ください。ご応募いただいた時点で、保護者の同意を得たものとみなします。 ■募集期間2026年6月1日(月)~2026年6月10日(水)23:59迄 ■応募資格13歳以上でInstagramのアカウントを持ち、本規約に同意していただいた日本国内に在住の方に限り応募可能です。 ■応募方法以下の1~3をすべて行っていただくと応募完了となります。 STEP1:文理【公式】パパママ応援隊!アカウント(@bunri.official)をフォロー STEP2:キャンペーンの投稿に「いいね」 STEP3:キャンペーンの投稿に対してコラボ企画の感想などをコメント ■プレゼントの内容当選者6名の方に下記①または②教材の中からいずれかをプレゼントいたします。(プレゼントはお選びいただけません) ワンダーファイ STEAM通信教育「ワンダーボックス」より思考力トイ教材2点(「ペーパーラボ」「かさねてクリア」)セット 3名 文理「ひらめきぼうけんドリル」の2冊(「ひらがな」「たしざん」)セット 3名 ■ 応募に関する注意事項 Instagramアカウントをお持ちでない方は、アカウントを新規作成の上、ご投稿ください。 ご応募はお1人様1回とさせていただきます。複数回ご応募いただいた場合でも、1回分のみ有効となります。 ■当選およびプレゼントの発送について 応募期間終了後、抽選によって当選者を決定いたします。 当選者が、次の各号の1つでも該当する場合は、抽選対象外となります。あらかじめご了承ください。 上記「応募方法」に従った応募でない場合 非公開(鍵付き)アカウントの方で、フォローやコメントの状態が確認できない、あるいは当選連絡(DM)を送れない場合 抽選実施時に「フォロー」や「いいね」が外れていたり、「コメント」が削除されている場合 当選発表は2026年6月22日ごろ、当選された方へのInstagramのダイレクトメッセージ(DM)をもってかえさせていただきます。プレゼントの発送は2026年6月下旬ごろを予定しています。なお、プレゼントの発送は国内に限定させていただきます。 「なりすましアカウント」にご注意ください。当社アカウント以外からDMをお送りすることは一切ございません。また、クレジットカード番号や暗証番号等をお聞きすることはございません。不審なDMを受け取った場合は速やかに削除し、当該アカウントをブロックしてください。 当選者が、次の各号の1つでも該当する場合は、当選を無効とさせていただきます。 応募者ご本人様の都合により当選の連絡ができない場合、また、当選連絡後、指定期日までにご返信がない場合 記入内容に不備、誤り、虚偽等があった場合 複数のアカウントを作成して応募した場合、またはその疑いがある場合 他人のInstagramアカウントを利用して応募した場合、第三者のメールアドレス、Instagramアカウント情報その他個人情報を不正に使用した場合 ■ 禁止事項 本キャンペーンへのご応募に関し、以下の行為を禁止します。当社は、以下に該当する行為を行ったと判断した応募者の応募資格、当選資格を無効とすることができるものとします。 本規約又はInstagramが提供する利用規約に違反する行為 法令・条例に違反する行為、公序良俗に反する行為、又はそのおそれのある行為 犯罪行為又は不正行為に結びつく行為 当社・他人の著作権その他の知的財産権や肖像権、プライバシー権その他の権利又は利益を侵害する行為、又はそのおそれのある行為 当社・他人の名誉・信用を傷付け、信頼を毀損する行為 当社・他人に不利益又は損害を与える行為 当社・他人を誹謗中傷する行為 他人の個人情報を開示する行為 他人の名義、その他会社等の組織名を名乗ること等による、なりすまし行為 本キャンペーンを利用した営業行為、営利目的又はその準備を目的とした行為 本キャンペーンを利用した政治活動、選挙活動、宗教活動 本キャンペーンの運営を妨げる行為 その他当社が本キャンペーンの趣旨に照らして不適切と判断する行為 ■個人情報の取り扱いについて 本キャンペーンにご応募いただいた時点で、当社の定める個人情報保護方針にご同意いただいたものとみなします。詳しくは、当社の定める「個人情報の取り扱いについて」(https://www.bunri.co.jp/privacy)をご覧ください。 本キャンペーンにおいて取得した個人情報は、本キャンペーンの抽選、当選者への連絡、お問い合わせ対応、および賞品の発送のみに利用いたします。 ■本キャンペーンに関するお問い合わせ 下記のお問い合わせフォームよりお申し出ください。https://contact.gakken.jp/user/op_enquete.gsp?sid=1248&mid=000628XG&hid=72451E5IM_0なお、プレゼントに関するご質問、当選に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。 ■その他注意事項 本キャンペーンは株式会社文理が実施するものであり、InstagramおよびMeta社が後援・支持・運営するものではありません。 本キャンペーンに関連して提供いただく情報は、InstagramおよびMeta社ではなく当社に提供されます。 応募者は、本キャンペーンへの参加をもって、Instagramの完全な責任免除に同意したものとみなされます。 応募者はご応募の際にいただいたコメント等について全ての責任を負うものとし、そのコメント等によって第三者に生じた損害について、当社は責任を負わないものとします。 本キャンペーンの参加により応募者間に生じたトラブル、応募者に生じた一切の損害(直接・間接を問いません。なりすましアカウントによる被害も含みます)等について、当社の責めに帰すべき事由があり、かつ当社に軽過失がある場合、当社は対象書籍相当額を限度に損害賠償責任を負います。 応募の際にかかる通信料等は応募者様のご負担とさせていただきます。 当選権利の換金、他人への譲渡はできません。 プレゼントの販売、交換、換金等には応じかねます。 プレゼントお受取後の交換、返却等には応じかねます。また、プレゼント到着後の紛失・破損等につきましては対応できません。 本キャンペーンはInstagramおよびMeta社とは一切関係ありません。Instagramのご利用にあたっては別途Instagramの利用規約が適用されますので、ご自身で責任をもってご確認の上、ご利用ください。 当選の無効が発生した場合や応募者数が想定よりも少なかった場合など、告知した当選者数に達しないことがあります。 やむを得ない事情により、賞品の内容に変更が生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。 個人のお客様のみご応募可能です。団体単位でのご応募はご容赦ください。 Instagramのメンテナンスや不具合などで、Instagramへのログインが行えない、コメントできないなどの状況が発生し、本キャンペーンにご応募いただけない場合、当社は責任を負いかねます。 当社は、以下事由により本キャンペーンの一部またはすべてを変更・中断あるいは中止または終了する場合があります。この場合に応募者に生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。 火災、停電又は通信環境の悪化等の非常事態が発生した場合 地震、噴火、洪水、津波等の天災地変、感染症の蔓延 、暴動、労働争議、官公署の命令等による場合 その他、本キャンペーンの開催、継続が困難であると当社が判断した場合 ■準拠法・管轄裁判所 本キャンペーンおよび本規約に関する事項には日本法が適用されます。本キャンペーンに関する紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

神ワザ炸裂!筆記用具遊び5選!

  もくじ 1 激闘乱舞!消しゴム飛ばしバトル! 2 超速回転!鉛筆サイコロチャレンジ! 3 抱腹絶倒!お絵描きしりとり大作戦! 4 限界突破!ペン積みタワーチャレンジ! 5 最強爆誕!オリジナル文房具制作!   みなさん、長時間の勉強、おつかれさまです!問題を解いたり、暗記をしたりしていると、だんだん頭がぼーっとしてきますよね・・・。 そんな時はちょっと目先を変えて、机の上の使う筆記用具を使って遊びませんか?筆記用具って、実はアイデア次第で超楽しい遊び道具にもなるんです! 鉛筆や消しゴム、ノートなど、身近な文房具を使った遊びは、準備いらずで友達同士でも大盛り上がり! 今回は、小学生向けのワクワクする「筆記用具でできる遊び」を5つ紹介します!     1 激闘乱舞!消しゴム飛ばしバトル! まずは超定番の「消しゴム飛ばし」! 机の上に消しゴムを置いて、指ではじいて飛ばします。 遊び方は自由!   ノートに書いた的に当てる!一番遠くまで飛ばす!コースアウトしたら負け!   など、自分たちでルールを決めるとさらに盛り上がります。 消しゴムによって飛び方が違うので、 「この形、めっちゃ飛ぶ!」 「角が多いと強い!」 「小さいと転がる距離が半端ない!」   など、“最強消しゴム研究”が始まることも! 一人でも複数でも遊べますね!     2 超速回転!鉛筆サイコロチャレンジ! これも定番ですね。 六角形の鉛筆をコロコロ転がして遊ぶゲームです!   出た面によって、 点数ゲット!もう一回!大逆転!   などのルールを作ります。 例えば、   赤い文字 → +5点!名前の面 → ラッキー!消しゴム側 → 超ボーナス!   など、自分たちでルールを増やすと大盛り上がり! 「どうすれば勝てるか」を考えるのも楽しいポイントです。えんぴつシールを貼って得点を細かく刻むとさらにゲーム性が増しますよ!     3 抱腹絶倒!お絵描きしりとり大作戦! 普通のしりとりじゃありません! なんと、“絵だけ”でしりとりをします! 例えば、 りんご →(絵)→ ごりら →(絵)   という感じで、絵を描いてつなげていきます。 でもこれが意外と難しい! 「え!?それ何の絵!?」「全然わからん!!」   と、爆笑になることもいっぱい! 絵が得意じゃなくても楽しめる遊びです。意外な才能に目覚める事も! 大人と一緒にやっても面白いですよ!     4 限界突破!ペン積みタワーチャレンジ! 鉛筆やペンをどこまで積めるか挑戦! ルールは簡単。 倒さないように、どんどん積み上げていきます。   一番高く積めた人の勝ち!制限時間内で勝負!途中で倒れたらアウト! など、ハラハラ感が最高! 「あと1本いける!!」「うわーーー倒れた!!」   と、かなり盛り上がります。 集中力も必要なので、気づけばみんな真剣です!太いペンや良く滑る素材のペンを使うとさらに難易度が高まりますよ!     5 最強爆誕!オリジナル文房具制作! 遊ぶだけじゃなく、“作る遊び”も人気! 例えば、   鉛筆にシールを貼る!ノートの表紙を改造!消しゴムケースをデコる!自分だけの必殺文房具を作る!   など、アイデア次第で楽しみ方は無限大! 最近は100円ショップにもデコグッズがたくさんあるので、簡単にカッコよくできます。 「オレだけの世界最強文房具」を作れば、勉強も楽しくなるかも!? 文房具は“遊び道具”にもなる! 筆記用具は、ただ勉強するだけのものじゃありません。 工夫して遊べば、 発想力集中力アイデア力   なども自然と使います。 しかも、友達と一緒にやると超盛り上がる! ぜひ、お気に入りの文房具で、自分だけの遊びも考えてみてくださいね! 【今回の執筆者】厚別太郎 【プロフィール】北海道在住で、北海道グルメのレポートが趣味です。プロ野球が好きで、シーズン中は毎日スカパーの野球中継を観ています! 6月には某有名野球ゲームの最新作が発売されるので寝れない日々が始まりそうです(*^〇^*)

小論文の書き方を初心者向けに解説! 中学生もスラスラ書ける5ステップ

  もくじ はじめに 小論文とは? 作文との違いを理解しよう 小論文を書くための5つの基本ルール 小論文の基本構成「序論・本論・結論」 小論文の書き方5ステップ【実践編】 小論文が上手くなる練習方法 小論文でよくある間違いと対策 まとめ:小論文は「型」を身につければ誰でも書ける! 高校入試対策におすすめの文理の国語の問題集   はじめに   「高校入試で小論文が必要になったけれど、何を書けばいいのかわからない」   「作文なら書けるけれど、小論文と言われると手が止まってしまう……」   そんな悩みを持つ中学生は少なくありません。 近年、高校入試や推薦入試において、思考力や表現力を問う「小論文」を採用する学校が増えています。 小論文は、単なる文章力だけでなく、社会の出来事に対して「自分はどう考え、それをどう他者に伝えるか」という論理的思考力を測る重要な試験です。 この記事では、小論文の基本から、作文との決定的な違い、そして誰でもすぐに実践できる「合格するための5ステップ」を詳しく解説します。 この記事を読み終える頃には、小論文の「型」が身につき、自信を持って原稿用紙に向かえるようになっているはずです。          小論文とは? 作文との違いを理解しよう 小論文の対策を始める前に、まず理解しておかなければならないのが「作文と小論文は、全く別物である」ということです。 ここを勘違いしたまま書き始めてしまうと、良い文章を書いても「評価されない」という結果になりかねません。   小論文は「意見+理由」を書く文章 小論文の本質は、   「自分の考え(主張)とその根拠(理由)を、筋道立てて論理的に説明すること」 にあります。 小論文では、自分の感情だけでなく、それを筋道を立てて説明する力が問われます。 「私は〇〇だと思う。なぜなら、~だからだ(身近な例などで根拠を示す)」 というように、自分の意見とそれを裏づける客観的な理由をセットで提示することが必須です。 読んでいる人を「なるほど、その通りだ」と納得させることが小論文のゴールとなります。   作文は「体験+感想」を書く文章 一方で、これまで学校の宿題などで書いてきた「作文」は、  「自分の体験や、その時に感じた気持ちを自由に表現すること」 が目的です。 「今日は運動会があって、とても嬉しかった」「昨日の遠足は楽しかった」といった、個人の主観的な感想が中心になります。 読み手に自分の「気持ち」を伝えることがゴールであり、そこに論理的な正解や客観的な証拠は必ずしも必要ありません。   小論文と作文の違いを比較表でチェック 違いを一目でわかるように表にまとめました。      このように、小論文は「自分の外側にある問題」に対して論理的にアプローチする文章なのです。     小論文を書くための5つの基本ルール 小論文には、内容以前に「守らなければ減点されてしまう」という厳しいルールがいくつかあります。 これらはスポーツのルールと同じで、知っているだけで失点を防ぐことができます。   ルール① 「だ・である調」で統一する 小論文では、文末は必ず「だ・である」調(常体)を使います。 「〜です」「〜ます」という敬体は、小論文においては「会話的、作文的な文」と評価されることがあるため避けましょう。 NG例: 私はスマートフォンの使いすぎに反対です。 OK例: 私はスマートフォンの使いすぎに反対だ。 また、文章の途中で「〜だ」と「〜です」が混ざってしまう(文体の混合)のも大きな減点対象です。最後まで「だ・である」を貫きましょう。   ルール②原稿用紙の使い方を守る 中学生が意外と忘れがちなのが、原稿用紙の基本的なマナーです。 1.段落の書き出し 新しい段落の最初は必ず1マス空ける。 2.句読点(。と、) どちらも1マス使う。行の先頭に句読点が来るのはNG。その場合は、前の行の最後のマスの文字と一緒に書き入れる。 3.かぎかっこ(「 」) 小論文でかぎかっこを使う場面はあまりないかもしれませんが、もし使う場合はそれぞれ1マス使います。 4.数字とアルファベット 縦書きの場合は漢数字(一、二、三)を使うのが基本です。 これらは、内容が素晴らしくても「形式不備」として減点されるポイントなので、徹底しましょう。        ルール③「私は思う」「感じた」は使いすぎない 「〜と思う」や「〜と感じた」という言葉を使いすぎると、文章が感想文に近づき、小論文の求められる説得力が弱まってしまいます。 改善前:私は、ポイ捨ては良くないと思う。 改善後:ポイ捨ては、環境破壊につながるため禁止すべきだ。   「〜だと考える」「〜である」「〜と言える」といった断定的な表現や論理的な言い回しを適宜使うことで、あなたの意見がより力強く、知的に聞こえるようになります。   ルール④一文を短くして読みやすくする 一つの文章が長すぎると、主語と述語の関係があいまいになり、何を言いたいのかわからない文になります。 改善前: 私はSNSは便利だと思うが、使いすぎると勉強の時間がなくなり、友達とのトラブルも起きやすくなるので、使用するときに制限があったほうがよいと考える。 改善後: 私はSNSの利用を制限すべきだと考える。確かにSNSは便利だが、長時間の利用は学習時間を奪う。また、対人トラブルの原因にもなり得るからだ。   一文の長さは60文字程度を目安に、適宜句点(。)を打つように心がけましょう。   ルール⑤ 字数制限の「8割〜9割」を必ず埋める 小論文には必ず「600字以内」や「800字程度」といった字数制限があります。これを守ることは最低条件です。   ●「〇〇字以内」の場合 1文字でも超えたら減点、または採点対象外になります。最低でも指定文字数の8割以上、できれば9割以上を埋めましょう。 (800字以内なら最低640文字以上、できれば720以上)   ●「〇〇字程度」の場合 前後1割(800字なら720〜880字)が目安ですが、基本的には「以内」と同じく、指定文字数の少し手前まで埋めるのが安全策です。   ★いずれの場合も、半分しか埋まっていない白すぎる解答用紙は、「考える力が足りない」とみなされてしまうので注意しましょう。     小論文の基本構成「序論・本論・結論」 小論文には、説得力のあり読みやすい「黄金の構成」があります。 それが「序論・本論・結論」の三部構成です。この型に当てはめると、論理の飛躍がない明快な文章になります。   序論(約2割):自分の意見を最初に述べる 最初の段落では、出題されたテーマに対して「自分はどう考えるか」という結論を明確に書きます。 「私は〇〇について賛成だ」「〇〇という意見には反対である」と、自分の立場を最初にはっきりと表明しましょう。 中学生の小論文で最も多い失敗は、最後まで読まないと賛成か反対か、そしてどのような意見をもっているのかわからない文章です。 立場の表明を先延ばしせずに、最初に宣言しましょう。   本論(約6割):理由と具体例で説明する ここが小論文のメインとなる部分です。序論で述べた意見を支える「理由」を詳しく書きます。 理由は2つから3つ挙げるのが理想的です。「第一に〜」「第二に〜」という接続詞を使って整理しましょう。 また、理由を述べるだけでなく、「実際に私の学校では……」といった自分の体験談や、「調査によると……」という客観的な事実(データ)を付け加えると、説得力が格段にアップします。   結論(約2割):意見をもう一度まとめる 最後は、全体のまとめです。序論で述べた自分の意見を、少し言葉を変えて繰り返します。そして、「以上の理由から、私は〇〇だと考える」という形でしめくくります。 ここで注意したいのは、「新しい情報を入れない」ことです。 最後に「ちなみに、△△についても考えるべきだ」といった新しい話題を始めてしまうと、論点がぼやけてしまいます。 あくまでこれまでの内容を要約して、力強く終わりましょう。     小論文の書き方5ステップ【実践編】 ここまでで、小論文の構成をおさえることはできましたね。 それでは、実際に書き進める手順を確認しましょう。いきなり原稿用紙に書き始めるのは厳禁です。   ステップ① テーマを正しく読み取る 最初に問題文をじっくりと読みましょう。「あなたの意見を述べなさい」なのか「解決策を提案しなさい」なのか、小論文で「何を求められているか」を正確につかみます。 ここを間違えると、どんなに名文を書いても0点になってしまいます。   ステップ② 自分の意見を決める テーマに対して、自分の立場を決めます。ここで大切なのは「自分が本当に思っていること」よりも「理由がより多く思いつくこと」を選ぶことです。 入試では、限られた時間の中で論理的に説明する力が求められます。そのため、自分が説明しやすい立場を選ぶことも大切です。このことを念頭に置きましょう。   ステップ③ 理由を2〜3個考える 決めた意見に対して、「なぜそう言えるのか?」を自問自答します。 「〇〇だから便利だ」「××というリスクがあるからだ」など、メモに箇条書きにしてみましょう。   ステップ④ 構成メモを作る 原稿用紙に向かう前に、簡単な設計図(構成メモ)を作ります。 制限字数が600字内の場合は、下記のようになります。  序論:私はAに賛成だ。(約150字)  本論:理由は〜。具体例は〜。(約400字)  結論:だからAに賛成だ。(約150字) このように、「どの段落で何文字使うか」まで決めておくと、書き終えてから字数不足で焦る心配がなくなります。   ステップ⑤ 構成に沿って書き、見直す メモを見ながら清書します。書き終わったら、必ず読み返しましょう。 以下のチェックリストを見ながら、自分の文章をチェックしてください。   【見直しチェックリスト】  ▢ 「求められたこと」を書いているか。  ▢ 序論と結論で言っていることが矛盾していないか。  ▢ 誤字脱字はないか。  ▢ 「だ・である」調で統一されているか。  ▢ 指定文字数の9割近くまで埋まっているか。  ▢ 接続詞(しかし、だから、第一に)は正しく使えているか。     小論文が上手くなる練習方法 小論文の力は、一朝一夕には身につきません。しかし、正しい方法で練習を続ければ必ず上達します。   まずは短い文章から練習する 最初から800文字などの長文を書こうとすると挫折します。まずは200〜300文字程度の短い文章で練習しましょう。 「制服は必要か?」「中学生にスマホは必要か?」といった自分が書きやすいテーマで、意見と理由を書く練習を繰り返してください。   身近なテーマで意見を考える習慣をつける 普段見ているニュースや学校でのルールについて、「自分ならどう考えるか? その理由は何か?」を考える癖をつけましょう。 「給食の残食を減らすにはどうすればいいか?」といった身近な話題も立派な小論文のテーマになります。   時間を計って書く練習をする 試験には制限時間があります。「600文字なら30分」「800文字なら40分」と時間を決めて練習しましょう。 時間を意識することで、構成メモを効率的に作る訓練にもなります。   書いた文章を見直してもらう 自分では完璧だと思っても、他人が読むと文意が通じないことがあります。 学校や塾の先生、保護者の方に読んでもらい、「理由と意見がつながっているか」「わかりやすいか」を確認してもらいましょう。 客観的なアドバイスが、あなたの文章を磨いてくれます。     小論文でよくある間違いと対策 最後に、多くの中学生がやってしまいがちなミスを取り上げます。このようなミスをしないように注意しましょう。   間違い① 感想文になってしまう 「楽しかった」「感動した」という言葉が並ぶと、それは作文です。 対策 「なぜそう思うのか」を客観的に説明しましょう。「心が動いた」ではなく「〇〇というメリットがある」という視点を持つことで小論文になります。   間違い② 理由が弱い、説得力がない 「なんとなく」「みんなが言っているから」はあなたの意見を裏づける理由になりません。 対策 具体的なエピソードや、予想されるプラス・マイナスの影響を理由に添えましょう。 「みんなが反対している」よりも「人々の健康を損なう恐れがあるから反対だ」といった具体的な理由のほうがずっと説得力があります。   間違い③ 話がずれてしまう 書いているうちに自分の得意な別の話題に論旨が変わってしまうと読み手は理解できなくなります。 対策 書く前に「構成メモ」をしっかり作りましょう。メモさえあれば、途中で論点が飛躍するのを防げます。   間違い④ 文体が混ざっている 「〜だ」と「〜です」が混在していると、採点者に「基本ができていない」と思われます。 対策 最初に「だ・である」で書くと決めて、書き終わった直後に文末だけを指差し確認する習慣をつけましょう。     まとめ:小論文は「型」を身につければ誰でも書ける! 小論文は一見難しそうに見えます。しかし、「型」と「ルール」が決まっているパズルのようなものです。 「序論・本論・結論」の型を守り、字数制限を守り、「だ・である調」の文体で論理的に理由を述べる。 この基本さえマスターすれば、どんなテーマが出ても対応できるようになります。   文章を書く力は、高校入試だけでなく、その先の大学受験や社会人になってからも、あなたを助けてくれる一生の武器になります。 まずは身近な話題から、自分の意見を書くことから始めてみましょう。 練習を重ねれば、必ずスラスラと書けるようになります。今日からさっそく、実践してみましょう!          高校入試対策におすすめの文理の国語の問題集 わからないをわかるにかえる高校入試 超基礎からやさしく学んで高校入試合格をめざす問題集。 図解やイラストで単元の要点がよくわかります。 入試問題も収録。      ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら     完全攻略 高校入試 入試に向けての基礎力をつける『中1・2の総復習』。 入試に向けての実戦力をつける『3年間の総仕上げ』。 充実したWEB特典が合格をサポート。        ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら