
ご入学・ご進学おめでとうございます!~新学期の舞台裏を大調査~
祝 入学・進学!
早咲きの桜は新緑に代わり、すっかり春らしい季節になりましたね。
新学期を迎えたみなさん、ご入学・ご進学おめでとうございます!
これから新しいクラスで運動や勉強をがんばろう!と意気込んでいるのではないでしょうか?
なにか目標を立てて、一生懸命取り組んでみましょう。
2023年度が、たくさん成長できる一年になりますように!
春はみんなが忙しい季節…
保護者の方々、学校の先生などなど、みなさんの頑張りをサポートする方がたくさんいます。なので、そんな方々も新学期は大忙し。
みなさんと新しい学級で気持ちよく学校生活をスタートするために、先生はどんな準備をしているのでしょうか?
今回は、学校の先生にインタビューしてみました!
学校の先生にインタビュー!
答えてくれた方:
公立小学校で先生をしているAさん
Q.体育館で、先生が挨拶をしてくれます。大勢の前で挨拶をして緊張しないのですか?
A.緊張します!伝えたいことを忘れないように、メモを書いて何度も読んで暗記しています。
Q.教室が飾りつけは、担任の先生が用意しているのですか?
A.みなさんの入学・進学をお祝いして、先生総出で教室の飾りつけをしています。
それ以外にも、みなさんの机やロッカーの場所を決めて名前シールを貼ったり、学級文庫を整理整頓したりしてスムーズに学校生活が始められるよう頑張っています。
Q.児童・生徒の顔や名前はどうやって覚えていますか?
A.担任するクラスが決まった時から、まずは名前を一生懸命覚えています!名前シールをたくさん作るので、自然と頭に入ることも多いです。
新学期になって顔を合わせるようになったらすぐに顔と名前が一致するようになります。
答えていただき、ありがとうございました!
…新学期の舞台裏が少しだけ分かりましたね!
これ以外にも先生は、保護者の方とスムーズにやりとりができるように懇談会の準備をしたり、年間計画をたてたり、学年・学級だよりを用意したりと、
先生同士で協力しながら色々な準備をしています。
先生やクラスのみんなと一緒に、学校生活を全力で楽しみましょう!
保護者の方々も、お道具箱の準備や給食セット・教科書の用意など、色々な準備があります。
学校生活以外にも、家庭学習や習い事など、春はたくさんのことを始める時期ですね!
保護者の方にもインタビューしてみましょう。
実はこんな準備をしていた…といった発見ができるかもしれませんよ!
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「教科書準拠」という言葉を聞いたことがありますか。 この「なるほど!Bunri-LOG」を普段読んでくださっている方は、 なんとなく見覚えがあるかもしれません。 「教科書準拠」、それは簡単に言うと「教科書に沿っている」ということです。 そして教科書に沿った問題集は、家庭学習用にとてもおすすめです! 今日は、教科書準拠版と標準版の問題集の違いや、 教科書準拠版を使用するメリットをお送りします。 目次 「教科書準拠版」と「標準版」の問題集は何が違う? 「教科書準拠」の問題集を使用するメリット 「教科書準拠」の問題集を購入する際の注意点 教科書準拠の問題集を購入するには? 小学生向け|教科書準拠のおすすめ問題集2選 中学生向け|教科書準拠のおすすめ問題集2選 「教科書ガイド」は小・中・高対応の教科書準拠参考書 まとめ POINT ★教科書準拠版の問題集は学校で使う教科書の内容に沿った内容になっている。 ★教科書準拠版の問題集は授業に合わせた日々の学習やテスト対策におすすめ ★教科書準拠版を購入するときには対応する教科書会社や、改訂のタイミングに注意 「教科書準拠版」と「標準版」の問題集は何が違う? 市販の問題集は、大きく「教科書準拠版」と、それ以外の「標準版」の2つに分けることができます。 教科書準拠版 教科書はいくつかの教科書会社から発行されており、それぞれ「身につけたい力」は同じですが、過程が異なります。 「教科書準拠版」は、それぞれの教科書に対応したものが作成されています。 標準版 いっぽうの「標準版」は特定の教科書の内容にピッタリと沿うのではなく、すべての教科書の内容に広く対応できるでようにつくられています。 これが教科書準拠版と標準版のちがいです。 「教科書準拠」の問題集を使用するメリット 学校の授業に合わせた学習ができる 教科書準拠問題集は、単元の分け方やタイトルも教科書と同じになっています。 さらに対応する教科書ページも明記されています。 ▼目次を見ると、教科書と同じ単元名が並び、教科書ページも記載されている。 そのため、取り組むべきページを自分で探して判断する必要がなく、 授業で習った範囲に合わせて家庭学習をするのにとても便利です。 扱う題材も同じなので、習っていない用語が出てきて混乱することもありません。 教科書の内容をより深く理解できる 教科書の内容を題材にしたうえで、基本から少し応用まで、様々な問題が掲載されています。 それぞれの解説や解き方・考え方がわかりやすくまとめられているため、 「教科書を読んで理解する」の一歩先の理解をすることができます。 教科書内容をしっかり押さえておくことで、授業の受けやすさも変わってきます。 授業で分かりにくかったところに対して、 先生とはまた違った視点からのアプローチができるのもポイントです。 要点を押さえながら基礎から学べる 教科書準拠問題集は、基礎レベルの要点の確認から、定着のための練習問題、 すこし応用を効かせた確認問題へと、教科書の範囲内かつ段階的に力を伸ばせる構成になっています。 どんな問題に取り組むにしても、まずは教科書の範囲内の理解が大切です。 「標準版の問題集を買ってみたけど、レベルが高いかも……」と思ったときには、 まず教科書準拠問題集で教科書の内容をしっかり身につけるのがおすすめです。 予習や復習、定期テストに向けた勉強ができる 教科書の内容とリンクしているということは「次の授業でやる内容を予習」したり、 「今日やった授業内容を復習」したりするのにも適しています。 また、教科書ページで範囲を指定されることの多い定期テスト対策にももちろんおすすめです。 問題集の中にも、予想問題など定期テスト対策用のページがついていますし、 定期テスト対策に特化したシリーズもあります。 また、ミニブックやカードなど、定期テスト対策に役に立つ付録も豊富です。 「教科書準拠」の問題集を購入する際の注意点 ここまで紹介してきたように、教科書準拠問題集はとても便利です。 しかし、教科書に細かく対応しているからこそ、 購入時に気を付けなければならないポイントが2つあります。 教科書の出版社を教科ごとに確認する 購入する際に最も重要なのは、「自分がどの教科書を使用しているのか」です。 教科ごとにも異なるので、必ず教科ごとに、自分の使っている教科書の教科書会社と、 問題集の表紙に書いてある教科書会社名が一致することを確かめてから購入してください。 出先で教科書の確認ができない……教科書を見てもよくわからない…… そういうときは、文理HPで提供している「採択教科書サーチ」をご利用ください! 自分の学校・学年を入力することで、買うべき教科書準拠問題集の種類を調べることができます。 教科書準拠の問題集を探すなら 教科書の改訂がないか確認する 教科書は、数年おきに改訂を行います。 改訂により教科書の内容が変更になると、教科書準拠問題集も合わせて内容を変更するため、 教科書が改訂される年度については、教科書準拠問題集も新版を入手するようにお気を付けください。 ★小学準拠品は2024年春に、中学準拠品の改訂は2025年春に改訂しました。 教科書準拠の問題集を購入するには? 教科書は購入できる場所が限られていますが、 教科書準拠の問題集は、書店やネットで気軽に購入することができます。 書店では、「教科書準拠」というコーナーが独立して存在することが多く、 基本的に周辺地域で採択率が高い教科書に対応したものが置かれています。 小学生向け|教科書準拠のおすすめ問題集2選 小学教科書ワーク 【2024年度改訂】 小学教科書ワークは教科書準拠のロングセラーシリーズです。 「基本のワーク」「練習のワーク」「まとめテスト」と3段階の構成で、 基礎から応用に向かって順番に学べます。 家庭学習に役立つ付録が充実しているのもポイントのひとつ。 ポスターやカード、練習ノート、動画など、家庭学習であると役に立つツールがそろっています。 英語の教科書ワークは6つ全ての教科書会社に対応! 発音アプリ「おん達」で、家庭学習でフォローしにくいスピーキングもしっかり練習できます。 1冊買えば、1年間充実した家庭学習ができる、お得な商品です。 春には新学期限定の特典つき4冊セットが書店店頭で販売されます。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら 小学教科書ドリル 【2024年度改訂】 コンパクトなA5サイズで、1回あたり10分という短時間で取り組めます。 毎日の学習習慣をつけたいときにちょうど良いドリルです。 こちらは、学習の基礎となる国語・算数については、特定の教科書の内容に合わせて作成された教科書準拠品となっています。 他の教科・分野は、全教科書対応版です。 全ての教科書を研究したうえで、どの教科書を使用していても利用しやすいように制作されています。 小学教科書ワークと一緒に利用するのもおすすめです。 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら 中学生向け|教科書準拠のおすすめ問題集2選 中学教科書ワーク【2025年度改訂】 要点の確認→連取問題→確認テストの3段階構成。 基礎から応用へ段階を追って勉強できます。 学校の授業に合わせて、毎日の予習・復習からテスト対策まで対応できる1冊です。 オールカラーで、図や写真も豊富! 理科・社会の資料を使った問題の対策もばっちりです。 また、カードやミニブック、いつでもどこでも学習できるWEBアプリなどの特典つきで、 忙しい中学生のスキマ時間活用に役立ちます。 5教科だけでなく実技4教科もあり、内申点対策もしっかりサポート! ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら 定期テストの攻略本【2025年度改訂】 定期テストの攻略本は、定期テスト対策に特化した教科書準拠問題集です。 テスト範囲だけに焦点を当て、集中学習することができます。 テストに出る!に絞った要点や予想問題で、短期間でも最低限必要なポイントをおさえられます。 直前にうれしい暗記ブックと赤シート付き! 毎日の学習には「教科書ガイド」や「教科書ワーク」を利用しながら、 定期テスト前には「定期テストの攻略本」を使いましょう! ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら 「教科書ガイド」は小・中・高対応の教科書準拠参考書 教科書ガイドは、教科書の内容をより詳しく知ることができる参考書です。 教科書に掲載されている問題の解答や、英文の和訳などがズバリ書いてあり、 どのように考えればいいのか、解説も示されています。 教科書本体には解答しか載っていなかったり、授業内でしか答えがわからないことも多い内容を しっかりサポートしてくれる教科書ガイドは、授業の予習・復習の強い味方であり、 テスト対策でも大きな力を発揮するシリーズです。 教科書の理解を助ける補足知識も充実しています。 小学教科書ガイド 【2024年度改訂】 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら 中学教科書ガイド 【2025年度改訂】 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら 高校教科書ガイド ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら まとめ 教科書準拠版は教科書の内容に沿っていて、学校の授業に合わせて勉強するのに適しています。 標準版を使っていて、授業の内容と違って混乱する部分があったり、どのページを勉強すればいいのかがわかりにくい場合は、ぜひ「教科書準拠」の問題集を探してみてください。 付録もたくさんついていて、お買い得です! 教科書準拠の問題集を探すなら
新中学1年生必見! 春休みにやるべき勉強は? 進学後の学習におすすめの問題集も紹介!
いよいよ小学校卒業まであと少し!中学校入学に向けての準備は進んでいますか? 中学でいきなり授業が難しくなってついていけるか心配… 小学校の学習内容で不安な単元がいくつかある… このように、中学入学前にどんな学習をするべきか迷っている方も多いのではないでしょうか?そんな新中1年生に、復習のポイントと春休みにおすすめの問題集をご紹介! さらに中学進学後の学習に役立つ教科書準拠版の問題集もご紹介します。 目次 中学進級に備えて、新中1が春休みにすべきこと ▶ポイントを押さえた小学校の復習 ▶中学校の学習をちょっとだけ先取り ここだけは押さえておきたい小学校の学習事項 ▶国語の復習ポイント ▶算数の復習ポイント ▶理科の復習ポイント ▶社会の復習ポイント ▶英語の復習ポイント 春休みにおすすめ! 1冊で全教科の復習ができる!「全科まとめて」 中学生は予習・復習が肝心! おすすめは「中学教科書ワーク」 まとめ 中学進級に備えて、新中1が春休みにすべきこと ポイントを押さえた小学校の復習 春休みの間に全教科復習する!など無謀な学習計画をついつい立ててしまっていませんか? 今から中学校に入学するまでの期間は2か月もありません。 小学校の復習を効率よく行うためには、各教科のポイントを絞って学習することがおすすめです。 中学校の学習をちょっとだけ先取り 復習をしつつ、中学校の学習を予習することもおすすめです。 入学前に少しでも学習に触れておくことで、いきなりつまずくことなく、スムーズに中学の学習を進めることができます。 ここだけは押さえておきたい小学校の学習事項 各教科の苦手がはっきりしていれば自身で計画を立て、学習することができますが、どの教科もどこを復習したら良いのかわからない… という方向けに教科別でここだけは押さえたい復習のポイントをまとめました! ポイントを見ながら、自分が特に苦手な教科から復習に取り組みましょう。 国語の復習ポイント 小学漢字の音読み、訓読みを確認し、書けるように(漢字・言語) 中学校ではさらに新出に漢字を学習しなければなりません。 今のうちに、小学校で習った感じは完璧にしておきましょう。 過去に受けた漢字テストで間違えた問題をノートに書き写して、自分だけの漢字ノートを作成すると、1度きりでなく何度も復習することができます。 また、漢検®5級の対象漢字は「小学校6年生修了程度(1026字)」ですので、5級取得を目指して学習するのもおすすめです。 47都道府県をすべて漢字で書いてみよう(漢字・言語) 愛媛、茨城、熊本、新潟…など難しい漢字が含まれる「都道府県」の漢字。 授業で習った人も多いと思いますが、実は小学校では必修なんです。 47都道府県漢字がしっかりと読み書きできるか春休みの間に確認しておきましょう。 都道府県は中学校の地理の時間で「どの場所にあるか」「特産物は何か」といった学習もするので、漢字の読み書きと一緒に学習すると中学への予習にも繋がります。 何がーどうする、何がーどんなだ、何がー何だ、の文の形を押さえる(文法) 小説や説明文の読解が苦手…でも読解問題をどのように対策すれば良いか分からない…。 そんな人はまず、「文法」を復習しましょう。 「文法」を学習するとひとつひとつの文の繋がりが分かるようになり、文章全体の構造がわかるようになります。 文章の構造がわかると、次第に読解問題も解けるようになるので、読解問題が苦手な人はまずは「文法」を押さえるようにしましょう。 算数の復習ポイント 四則演算(たし算、ひき算、かけ算、わり算)を練習しよう 四則演算は中学に上がって学習する数学の基盤となります。 計算ミスがないよう、春休みの内に学習しましょう。 計算スピードも求められてくるので、時間を測りながら問題を解く習慣をつけましょう。 通分や約分のしかたを確認しよう つまずきがちになる分数…。 分数が苦手な人は、通分・約分を理解できていない場合がほとんどです。 改めて通分と約分の方法を確認し、実際に問題を解いてみましょう。 分数、小数の計算を、早く正確にできるようにしよう 四則演算と同じく、分数、小数の計算も時間を測って解くようにしよう。 時間内に解けて余裕がある場合は、必ず見直しをする習慣もつけるようにしましょう。 分数、小数の計算は四則演算と同じく中学数学の基盤になります。 春休みの内にしっかりとスピードと正確さを身につけましょう。 割合の求め方と速さの求め方を確認しよう 割合の問題になると急に手が止まってしまう… 速さの求め方がいまいち理解できない… そんな人は、まずは割合と速さの基本的な考え方と公式を復習しましょう。 考え方が理解できたら、少しずつ演習問題を解き、丁寧に答え合わせしましょう。 面積や体積の求め方を確認しよう 面積や体積の問題も、まずは基本的な考え方や公式を復習しましょう。 問題を解いている途中でつまずいたら、解答を見ながら、もう一度トライしてみましょう。 面積や体積の問題は中学数学でより複雑になるので、苦手な人はしっかり復習するようにしましょう。 得意な人は発展的な問題も解いてみましょう。 理科の復習ポイント 植物の育ち方や昆虫の体のつくりを確認しよう(小3、小5、小6) 小学校で学習した生物分野の復習をしましょう。 教科書の図や写真を見て、植物や昆虫の成長と体のつくりを復習してみましょう。 中学では小学校で習った内容をさらに深めていくので、予習に取り組むのもおすすめです。 もののとけ方のきまりを確認しよう(小5) 「重さの保存」や「物が水に溶ける量の限度」「物が水に溶ける量の変化」など、小学校で実験した内容を思い出しながら復習しましょう。 併せて酸性、アルカリ性、中性などの「水溶液の性質」についてまとめておくとよいでしょう。 流れる水のはたらきと土地の変化を確認しよう(小5、小6) 川の上流・下流で流れる水のはらたきと、川原の石の変化などを復習しよう。 土地の構成物と地層の広がりや、地層のでき方、火山の噴火や地震による土地の変化などをノートにまとめてみよう。 光や音の性質を確認しよう(小3) 光の当て方と明るさや暖かさ、光の反射など復習しよう。 音の伝わり方と大きさも併せて復習しよう。 社会の復習ポイント 日本の7地方区分と47都道府県の位置と名前を確認しよう 実際に日本地図を描いて、書き込んでみよう。 この時、各都道府県の名前は漢字で覚えるようにしましょう。 (※国語の復習ポイント参照) 時代の名前を順番に書けるようにしよう 年表を作成して、それぞれの時代を書いてみましょう。 余力があれば、それぞれの時代の主要な人物やできごとも書いてみましょう。 日本国憲法の三原則を確認しよう 「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」の三原則をしっかりと覚えよう。 単語だけでなく、それぞれの説明も記述できるようになっておくとよいでしょう。 英語の復習ポイント アルファベットの大文字・小文字がすべて書けるようにしよう A~Zまでのアルファベットを大文字・小文字でそれぞれ書いてみましょう。 それぞれのアルファベットにまつわる単語や、イラストも描いて、イメージしやすくするとより定着するでしょう。 身近なものの名前を英語で言えるようにしよう 身近なものの名前とイラストを見て、発音してみましょう。 リズムに乗って発音してみると楽しく学ぶことができます。 発音ができたら、実際に単語が書けるかチャレンジしてみましょう。 自分の好きなこと、できること、したいことなどが言えるようにしよう 家族やお友達と英語で好きなこと、できること、したいことなど英語で表現してみよう。 どのように表現すれば良いか迷ったら、教科書を見て復習しよう。 春休みにおすすめ! 1冊で全教科の復習ができる!「全科まとめて」 小学校の復習をするのに、どの問題集を使えば良いかわからない… そんな方には文理の「全科まとめて」がおすすめです! ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら すべての教科を1冊で学習できる! 全科まとめては、すべての教科を1冊で学習することができます。 (※1・2年生は3教科) 各科目に問題集を購入しなくても1冊で完結できるので、短期間での復習教材として最適です! 基礎部分を簡単に総復習 オールカラーなので見やすくてわかりやすく、各教科の基礎を学ぶことができます。 さらに教科ごとに「しあげのテスト」がついているので、各教科の定着度を測ることができます。 詳しい答えとてびきで分からない問題も丁寧に見直すことができ、学習効果が高まります! 1回1枚、切り取り式! 裏面でもう1回! 1回1枚の切り取り式なので、好きな時に、好きな場所で、好きな教科を好きな分だけ取り組むことができます 両面に同じ問題が印刷されているので、表面を解いたあと、時間をおいて裏面に取り組みましょう。復習になります! スマホでさっと解答確認! マルつけらくらく 紙面の二次元コードを読み取るとって、スマートフォンでさっ「答えとてびき」を確認できます。 中学生は予習・復習が肝心! おすすめは「中学教科書ワーク」 小学校の復習は完璧、中学への予習に備えたい! そんな人は教科書に対応している「中学教科書ワーク」がおすすめです! 「中学教科書ワーク」は授業の予習・復習からテスト対策まで年間を通して学習することができます。 ▶ ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら 教科書にそった準拠版 「中学教科書ワーク」は中学校で使用する教科書の単元に完全対応しているので、授業の進度に沿って学習することができます。 中学で使用する教科書は「採択教科書サーチ」から調べることができます。 自分が所属する学校の教科書がわかったら、その教科書に対応した「中学教科書ワーク」を選ぶようにしましょう。 教科書準拠の問題集を探すなら 予習・復習&テスト対策に最適 教科書に対応しているので、予習・復習に適しています。 ステージ1→ステージ2→ステージ3の3段階構成なので、基礎から応用へ段階的に学ぶことができます。 予習・復習で都度使用する場合は、予習でステージ1の基礎固め、復習でステージ2の実力チェックを行い、テスト前にステージ3の判定テストを解くように進めると良いでしょう。 さらにテスト直前に、「予想問題」で最終チェックをしましょう。 「予想問題」で間違えた箇所は教科書の対応ページを確認して、教科書の復習と対応する教科書ワークのページをもう一度解くようにしましょう。 付属の「定期テスト対策 スピードチェック」では各単元のポイントが簡潔にまとまっているので、テスト直前に重点箇所の確認ができます。 ▼ステージ1で基礎固め▼ ▼ステージ2で実力チェック▼ ▼ステージ3で判定テスト▼ まとめ 中学校入学後は授業や部活で大忙し! 春休みの間に小学校の復習と中学の予習に取り組んで、スタートダッシュをきりましょう!! 今回ご紹介した内容を全て実践しようと気負うと計画倒れしてしまうので、 自分の苦手を振り返りながら、自分のペースで学習していきましょう。 ご紹介した問題集の他にも、文理には日々の学習をサポートする問題集をご用意しています! 文理のLINE公式アカウントでは、問題集の紹介やキャンペーン情報、おすすめの学習方法を紹介しています。 お役立ち情報が満載ですので、ぜひ友だち追加してみてください。