読者の声 CUSTOMER COMMENTS
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文理の幼児ドリル
授業で「ひらがな」を勉強中に、なかなか同じ字体に書けず、毎日のように直しのプリント(宿題)を持ち帰って来ました。本屋さんで、この本を一目見て購入。カードをひもでくくり、お手本として使用したところ、喜んで書いてくれました。本当に助かっております。(ひらがな・保護者)
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できる!!がふえるドリル
毎日の家庭学習に無理なく取り組めて子供のやる気が引き出せます。(4年文章読解・保護者)
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わからないをわかるにかえる【高校入試】
幅広く、それでいて、要点をしっかりおさえている。中のページも、見やすい。とても使いやすかったです。(国語・中学生)
なるほど!Bunri-LOG BLOG
秋の虫が温度計に!? コオロギの鳴き声で気温がわかる不思議な計算式?
9月に入り、朝晩は少しずつ涼しい風が吹くようになってきました。 夜になると、窓の外から リーリーリー ♬ コロコロコロ ♬ と秋の虫たちの美しい鳴き声が聞こえてきますよね。 実は、このコオロギの鳴き声には不思議な性質があるのをご存知ですか? コオロギの鳴き声を聞くだけで、今、外の気温が何度くらいかを計算できるのです! 今回は、秋の夜長に親子で楽しめる、自然と算数が組み合わさったドルベアの法則をご紹介します! もくじ ドルベアの法則とは 【計算してみよう】超簡単! 8秒数えて+5するだけ なぜ気温で鳴き声の速さが変わるの? 【注意】あくまで目安! 外れることもあります まとめ:秋の夜長は親子で耳をすませて算数あそび ドルベアの法則とは 物理学者ドルベアの大発見 ドルベアの法則とは、空気の温度とコオロギが鳴くスピード(回数)の不思議な関係を表したものです。 1890年代に、アメリカの物理学者であるエイモス・ドルベア(Amos Dolbear)という人物が、 コオロギは気温が高いと速く鳴き、気温が低いとゆっくり鳴くという規則性に気づき、 気温をわり出す計算式を発表しました。 自然の生き物が温度計の代わりになるなんて、とても面白い大発見ですよね! 【計算してみよう】超簡単! 8秒数えて+5するだけ もともとのドルベアの法則は、アメリカで使われる華氏(℉)の式でしたが、 ここでは日本で馴染みのある摂氏(℃)に直した、いちばん簡単な計算式をご紹介します。 ストップウォッチを用意して、コオロギの鳴き声が聞こえるときに試してみましょう! ◆ 低学年のお子さんでもできる 8秒+5 の魔法 計算式はとってもシンプルです。 コオロギの鳴き声を8秒間数え、その回数に5をたすだけ で、だいたいの気温(℃)がわかります。 【例】 8秒間に15回鳴いた場合 15(回) + 5 = 20(℃) 「今の気温は、だいたい20℃くらいかな?」 と推測できます。 これなら、たし算を習ったばかりの小学校低学年のお子さんでも、すぐに答えが出せますね! ◆ 高学年向け! ちょっぴり本格的な計算式 もっと複雑な計算にチャレンジしたい! という算数が得意な高学年のお子さんには、こちらの少し本格的な公式もおすすめです。 【本格的な公式】 (15秒間に鳴いた回数 + 8)× 5 ÷ 9 = 気温(℃) かっこの計算、かけ算、わり算が混じった算数の問題です。 ぜひ紙とえん筆を用意して、親子で一緒に計算してみてくださいね。 【例】 15秒間に「28回」鳴いた場合 (28+8)×5÷9 ←( )の中を計算 =36×5÷9 ←左から順にかけ算・わり算 =20(℃) なぜ気温で鳴き声の速さが変わるの? 秘密は「変温動物」という特徴にあり! 「どうして温度によって鳴くペースが変わるの?」 と疑問に思いますよね。 人間などの哺乳類(ほにゅうるい)は、周りが暑くても寒くても体温を一定に保てる恒温動物(こうおんどうぶつ)です。 しかし、コオロギなどの昆虫は、まわりの気温によって自分の体温も変わってしまう変温動物(へんおんどうぶつ)なのです。 変温動物は、気温が高くて体が温かいときはエネルギーが湧いて活動ペース(鳴くテンポ)が速くなります。 反対に、気温が低くて体が冷えると、動きが鈍くなってゆっくりとしか鳴けなくなるという、理科の仕組みが隠れています。 【注意】あくまで目安! 外れることもあります ここで、みなさんにひとつお伝えしておかなければならない注意点があります。 日本のコオロギには当てはまらない!? 実はドルベアが研究したのは、アメリカにいるスノーツリークリケットという特定のコオロギでした。 日本によくいるエンマコオロギなどは種類も鳴き方のリズムも違うため、 先ほどの計算式に当てはめても実際の気温から外れてしまうことがあります。 法則を見つけたドルベアと同じ気持ちになって、日本のコオロギの違いや法則を調べてみるのも面白いですね。 暑すぎても寒すぎても鳴かない また、コオロギは気温が13℃以下になると寒すぎて動けなくなり、 逆に38℃以上になると暑すぎて活動が低下してしまうため、 そもそもピタッと鳴かなくなってしまうという豆知識もあります。 まとめ:秋の夜長は親子で耳をすませて算数あそび 秋の夜、少しだけスマホやテレビの音を消して、窓を開けてみませんか? 「何回鳴いたかな?」 「1、2、3…」 「20℃になったよ! 温度計ははどうかな?」 と、虫の声を数えながら親子でお話しするのは、とても有意義な時間になります。 身近な自然の中に算数や理科の面白さが隠れていることに気づけると、毎日の勉強も少し楽しくなるかもしれません。 ぜひ、天気の良い涼しい夜は、耳をすませてみてくださいね! 執筆者紹介 【今回の執筆者】 スー 【プロフィール】 学生時代サッカー、テニス部に所属していました。 スポーツ全般大好きです! 横浜F・マリノスサポーター 最近ボドゲにはまっていて、ボドゲカフェによく行きます!
「勉強めんどうくさい」の正体とは? 脳の状態を知ってブレーキを解除しよう!
「勉強しなきゃ…」と頭ではわかっているのに、「あ~、勉強めんどうくさい」と思って、なかなか机に向かえなかったことはありませんか? そんなときは、後から「あぁ、今日もまた、だらだらしてしまった」、「自分ってなんでこんなに怠け者なんだろう」と気落ちしてしまいますよね。 でも、安心してください。 あなたが勉強をめんどうくさく感じるのは、あなたの意志が弱いからでも、怠け者だからでもありません! 「めんどうくさい」と感じるのは、脳の自然な状態です。 今回は、「めんどうくさい」の正体と、一瞬で抜け出すコツを解説します! 【もくじ】 「めんどうくさい」=脳がアクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態 なぜブレーキがかかる?5つの原因と特効薬 【今すぐできる!】勉強に取り掛かるための3ステップコマンド 【勉強がめんどうくさいあなたに!】とりあえず、これだけやってみてほしい問題集 まとめ:「めんどうくささ」の中身を見極めて、達成感にチェンジしよう! 「めんどうくさい」=脳がアクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態 無理に勉強しようとするとき、あなたの脳内では2つの気持ちが戦っています。 アクセル:「テストで点数取りたい!」「親に怒られたくない!」「とにかくやらなきゃ!」 ブレーキ:「難しそう…」「疲れそう…」「楽しくなさそう…」「やりたくない…」 「勉強しなきゃ」というアクセルを踏み込んでいるのに、心の中のブレーキも全力で踏み込まれている。 これでは車でいう「アクセルとブレーキを同時に踏んで、エンジンが爆音をあげながら煙を吹いている(エンスト直前)」と同じ状態です。 これが、あなたが感じている「めんどうくさい…」という重い気分の正体。 つまり、勉強を始めるために必要なのは「やる気を出す(アクセルを強く踏む)」ことではなく、「ブレーキをそっと外してあげること」なのです! なぜブレーキがかかる?5つの原因と特効薬 脳がブレーキを踏んでしまう原因は、大きく分けて5つあります。 自分の「めんどうくさい」がどのタイプか見極めて、対応する特効薬を使ってみましょう! ①「飽きてきた…」(単調で脳が疲れてきたとき) 同じ作業の繰り返しで脳への刺激が薄れ、眠気や集中力の低下が起きている状態です。 場所を変えたり時間を区切ってスピード勝負にしたりするなど、新しい刺激を与えて脳を目覚めさせましょう。 飽き性タイプ ★ 特効薬:刺激チェンジ ★今日からできること: ・ 勉強する場所を変えてみる(自分の部屋からリビングや図書館へ移動)。 ・ タイマーをセットして「10分で何問解けるか」のタイムアタックにする。 ②「難しくて解けない…」(失敗するのが怖いとき) 「間違えたくない」「解けなかったらどうしよう」という自己防衛から脳がフリーズしている状態です。 超簡単な問題から解いたり、解説を写したりしてハードルを下げ、小さな成功体験で安心感を作りましょう。 自己防衛タイプ ★ 特効薬:スモールスタート ★今日からできること: ・ 難しい問題は後回しにして、一番簡単な計算問題や教科書の例題から解く。 ・ いきなり答えを書いてもOK!「解説を写すだけ」から入って弾みをつける。 ③「やることが多くて無理…」(山が高く見えているとき) 達成までの道のりを想像し、作業量に圧倒されている状態です。 目標を極小化し、はじめの一歩を踏み出しやすくしましょう。 考えすぎ・先回りタイプ ★ 特効薬:極小化ルール ★今日からできること: ・ 「ワーク1冊終わらせる」ではなく、「1問だけ見る」「ペンを持つ」を目標にする。 ・ 一歩進んだだけで自分をほめる。 ④「これやって意味ある?」(役に立つと思えないとき) 「こんなこと勉強して何になるの?」と疑問が湧き、行動を起こすための納得感や報酬が得られていない状態です。 深く悩むのをやめて「レベル上げゲーム」と割り切り、クリアした数を楽しんで乗り切りましょう。 理屈タイプ ★ 特効薬:ゲーム化 ★今日からできること: ・ 「将来何の役に立つか」を悩むのをやめて、単なる「レベル上げゲーム」と割り切る。 ・ 暗記する用語は、倒すべき「モンスター」だと思って討伐数をカウントする。 ⑤「やっても楽しくない…」(得した気がしないとき) 頑張ってもすぐに楽しいことが返ってこず、脳が「損をしている」と感じてブレーキをかけている状態です。 「15分集中したら動画を1本見る」など、直後に小さなご褒美をセットして脳に得をさせましょう。 即レス期待タイプ ★ 特効薬:即時ご褒美 ★今日からできること: ・ 「15分集中したら好きな動画を1本見てOK」「お菓子を1個食べていい」など、勉強のあとにすぐ「得」をさせる。 ・ 終わったらカレンダーやノートにスタンプやシールを押して、達成感を視覚化する。 【今すぐできる!】勉強に取り掛かるための3ステップコマンド 「タイプは分かったけど、今まさに、だらだらから抜け出せない…」という人は、何も考えずに次の3ステップコマンドを実行してください。 【ステップ1(30秒)】 今の「めんどうくさい」を紙に1行だけ書き出す 裏紙やメモ帳に、今思っている本音をそのまま書きます。 例: ・数学の宿題が多すぎて絶望 ・漢字の書き取りが単純すぎて眠い 脳の中のぐちゃぐちゃした感情を紙の上に吐き出すことで、思考が整理されます。 【ステップ2(1分)】 行動のハードルを「バカバカしいレベル」まで下げる 「勉強する」のをやめて、笑ってしまうくらい小さな行動に切り替えます。 例: ・「数学を解く」じゃなく「ワークの表紙を開いて、シャーペンを握る」 ・「英語を読む」じゃなく「1行目の最初の単語1つにマーカーを引く」 これなら脳も「えっ、それだけでいいの?」とブレーキを解除してくれます。 【ステップ3(2分)】 タイマーを「2分」かけて、超高速で動く スマホやタイマーで「2分間」セットしてカウントダウンを開始! 脳には「実際に手を動かし始めると、後からやる気(ドーパミン)が湧いてくる」という仕組みがあります。 2分だけスピード勝負で手を動かしてみましょう。 「2分経ったら途中でやめてOK」と自分に許可を出しておくのがコツです。 「めんどうくさい」を克服する近道は、頭で考えるより手を動かすこと。 一度やり始めたら、案外、集中力は保たれるものです。 【勉強がめんどうくさいあなたに!】とりあえず、これだけやってみてほしい問題集 「めんどうくさいブレーキ」を外すコツはわかったけれど、「そもそも分厚い問題集を見るだけでやる気が消える…」「1冊やり切れたためしがない…」と不安になっていませんか? そんなあなたにぴったりなのが、文理の『わからないをわかるにかえる 5科』シリーズです! 「めんどうくささ」を吹き飛ばすおすすめポイント! ✓ 1回たったの2ページで完結! 「今日は2ページだけやればOK」と目標を小さく設定できるから、脳のブレーキ(労力の先回り計算)がかかりません。 ✓ 5教科がギュッと1冊にまとまっている! 「中1」・「中2」は、各教科の基礎的で重要なポイントだけに絞って掲載。 「高校入試」は、入試によく出る3年間の各教科の内容を厳選して掲載。 ✓ 図解やヒントが豊富で「解けない不安」ゼロへ! むずかしい言葉を使わず、親しみやすいイラストやヒントがたくさんあるので、つまずかずに「できた!」という達成感が味わえます。 「これならできるかも!」と思える一冊からスタートして、まずは小さな成功体験を積み重ねてみましょう! ■わからないをわかるにかえる 学年別・領域別 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら ■わからないをわかるにかえる 高校入試 ▶シリーズページはこちら ▶ご購入はこちら まとめ:「めんどうくささ」の中身を見極めて、達成感にチェンジしよう! 「勉強がめんどうくさい」と思ったときは、自分を責める必要は一切ありません。 「おっと、今自分はどのブレーキを踏んでいるかな?」と、ちょっと立ち止まってみてください。 ブレーキの正体を見つける ハードルを極限まで下げて、ちょっとだけ動いてみる この2つができるようになると、勉強に取り掛かるのはぐっと楽になります。 小さなブレーキ解除を繰り返して、最後に「できた!」という最高の達成感をつかみ取りましょう! 【今回の執筆者】しーば【プロフィール】学生時代、好きだった教科は国語と社会です。古典の漫画とか、歴史のドラマとかで勉強(?)していました。全体の流れがわかるのでおすすめです! 好きな動物は、柴犬。柴犬カフェで癒されたい。
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