2024/04/23

もうすぐゴールデンウィーク!祝日の意味や由来を知ろう!

 

4月も後半!ということで、もうすぐ「ゴールデンウィーク」が訪れますね。

2024年のゴールデンウィークは4月27日(土)~5月6日(月)まで!29日(月)が「昭和の日」、5月3日(金)が「憲法記念日」、5月4日(土)が「みどりの日」、5月5日(日)が「こどもの日」、5月6日(月)が振替休日になります。
祝日が盛りだくさんで、今から何をするかワクワクですね。

 

また、「国民の祝日」は年間に計16の日と定められているので、その4分の1がゴールデンウィークにあたります。

 

今回はそんなゴールデンウィークにあたる祝日の由来や意味をそれぞれご紹介していきます!

 

 

昭和の日の意味と由来!


昭和の日は、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代をかえりみ、国の将来におもいをいたす」日とされています。(国民の祝日に関する法律 第二条より)
昭和時代は様々な変化があり、また、戦後の復興から経済成長を遂げ、日本が国際社会においても重要な位置を築いた時期であり現在の日本の土台を築き上げた時代です。

 

そんな、昭和時代に思いをはせる「4月29日」ですが、なんと昔は「昭和の日」と呼ばれていませんでした!

 

もともとは、昭和天皇の誕生を祝う祝日でしたが、昭和天皇崩御後は、植物の学問に詳しかった天皇にちなみ、1989年より「みどりの日」と呼ばれていました。
その後、2007年より様々なことがあった昭和の時代を忘れてはいけないという思いをこめ、「昭和の日」に変更になったようです。


また、「みどりの日」の前は「天長節」や「天皇誕生日」と呼ばれており、4度名前が変わっているようです。

 

 

 憲法記念日の意味と由来!

 

憲法記念日は、その意味や由来がわかりやすいですよね。
その名の通り、憲法記念日は、日本国憲法を祝う日です。

しかし、ここで注意が必要なので、日本国憲法が公布された日ではなく、施行された日ということです。

※公布とは・・・広く世の中に知らせること

 施行とは・・・実際に行うこと


日本国憲法は1946年11月3日に公布され、5月3日に施行されました。

この憲法施行を記念しつつ、これからの日本の成長を期待しよう!という休日です。

ちなみに日本国憲法が公布された11月3日は「文化の日」として祝日が定められています。この日は世界で初めて戦争放棄を憲法で宣言した日であることから「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」とされています。

 

 


みどりの日とは?


みどりの日は「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む日」です。つまりは、自然に感謝しよう!ということですね。そ

の名の通り、「みどりの日」には国立公園が自然解放されたり、季節のお祭り、自然体験イベントなどが開かれていることが多いです。

 

「昭和の日」でもご紹介したとおり、もともとは4月29日にありましたが、「昭和の日」に変更になったことにより、5月4日が「みどりの日」として祝日に決められました。

せっかくの「みどりの日」、お弁当やお菓子などをもって、友達や家族と公園や山へピクニックに行ってもいいかもしれませんね!

 

 

こどもの日とは?


こどもの日は、子どもたちの健やかな成長と幸福を願う祝日です。この日は、子どもたちに愛情を注ぎ、彼らの未来を祝福する意味を持ちます。

また、家族の絆を深め、子どもたちへの教育や育成に対する意識を高める日でもあります。

 

もともとは、端午の節句として知られ、5月5日に行われる伝統的な行事です。元々は男の子の成長や幸せを願ってお祝いする日でしたが、「国民の祝日に関する法律」で「こどもの人格をを重んじ、子どもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」と定められたことによって、子どもたち全体の成長を願うようになったんですね。

 

ちなみに「端午の節句」ですが、「端午」には、「最初の午(うま)の日」といった意味があるようです。「端」ですが、訓読みで読むと「はし」であり、一番最初や始めを表します。
そして「午」は、中国の古い暦である十二支から来ています。

 

「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」

 

寅(とら)が1月なので、午の月は5月ということになります。 5月5日は午の月の午の日なんですね。

そして「節句」は、「季節の節目になる日」のことを表しており、実は、端午の節句だけではなく他にも4つ節句があるそうです。

 

そんな、5月の季節の節目となる日「端午の節句」ですが、江戸時代のころ病気や災いを払う花として「菖蒲(しょうぶ」を飾る決まりがあったようです。

「しょうぶ」という音の聞こえが武道などを重んじる意味を持つ「尚武」と同じ読みだったため、男の子の成長を願う行事に変化していったようです。

 

 

まとめ


ゴールデンウィークといえば楽しい連休!というイメージですが、祝日には様々な意味が込められていたんですね。

 

「昭和の日」は激動の昭和の時代を顧みて、これからの将来を考える日。

「憲法記念日」は日本国憲法のが実行されたことを祝う日

「みどりの日」は自然に感謝し、豊かな心を育む日

「こどもの日」はこどもたちの成長を願い、母に感謝する日

という日でした。皆さんは知っていましたか?

 

「こどもの日」などは、お家でお祝いすることもあるので、印象が強かったですが、「みどりの日」の由来や、「昭和の日」がもともと別の名前だったりなど、驚きの事実もありました。

込められた思いにも心をはせながら有意義なゴールデンウィークを送れると良いですね。

 

記事一覧へ

関連記事

ゴールデンウィークに作ってみよう! キュリオの柏もち

どうして5月5日に柏もちを食べるの? 5月5日はこどもの日。 伝統的には、男の子の健やかな成長を祝う「端午の節句」でもあります。 ところで、端午の節句には柏もちを食べる風習がありますが、なぜだか知っていますか? 柏の葉は、新芽がでるまで古い葉が落ちません。 その様子から、「跡継ぎが絶えないように」との願いを込めて、江戸時代に食べられるようになったと言われています。   作ってみよう! キュリオの柏もち そんな由来のある柏もちを使って、キャラ弁ならぬキャラもちづくりにチャレンジ! 作るのは、文理のキャラクター、キュリオです!   ●用意するもの  柏もち/海苔/食紅/水/つまようじ/キッチンばさみ/筆/皿/まな板   ①柏の葉っぱをもちからはがす  破れないように気をつけながら、そっと葉っぱをもちからはがす   ②葉っぱを切り取る  葉っぱの先の形を利用して、キュリオの頭と耳となる部分をキッチンばさみで切り取る   ③キュリオの顔を作る  もちに頭と耳を張り付けて、キュリオの顔の形を作る   ④海苔で目を作る  キッチンばさみで海苔を目の形に切り抜いて、キュリオの顔に置く   ⑤食紅でほっぺと口を描く  食紅を水で溶き、筆でキュリオのほっぺと口を描く   ⑥ひげをつけて完成!  つまようじを適当な長さに切って、ほっぺに刺したらキュリオの完成!   なかなか似ているでしょう? ゴールデンウィークに、ぜひ親子で作ってみてくださいね!

ゴールデンウイークはしっかり体を休めよう!

4月もそろそろ後半ですね。 新学期から始まった新生活には慣れましたか? 入学したての学校やクラス替えで緊張したり、部活に入部してハードな練習をしたり、学年が上がって学習内容も難しくなって来て、、、と忙しい毎日を過ごしているのではないでしょうか。 新しい生活は刺激いっぱいで楽しいですが、知らず知らずのうちに疲れやストレスも溜まってくるものです。   5月のゴールデンウイークで少し学校もお休みですから、この機会に新学期の復習に集中・・・も良いですが、ここは一旦机を離れて、ゆっくりお休みするのはいかがでしょう?     ということで、ゴールデンウイークに取り入れたい休み方を考えてみましょう。   入浴 身体を休めるには入浴が効果的なようです。 もし普段は部活や習い事に追われてゆっくりお風呂に浸かっていないという人は、せっかくのお休みの日は時間をかけてお風呂に入るのはどうでしょうか? 個人的におススメなのでお風呂の電気を暗くして、温めのお湯に入浴剤を入れてゆっくり浸かることです。 リラックスできて良いですよ~。     昼寝 5月となれば暖かくなってきますからね。 早い時間にお風呂に入って、暖かい日差しをうけながらウトウトと昼寝・・・。 最高ですね。 コーヒーや紅茶などカフェインが入っている飲み物が好きな人もいるかも知れませんが、なるべくカフェインを取らない方が寝ている間に体が休まるようですよ。 なお、学校が休みだからと言って夜遅くまで起きて、朝寝坊するのは考えものです。 生活のリズムが狂ってしまいますから、学校がある日と同じように早寝早起きは基本ですね。   適度な運動 身体を休める、と言うとついつい家にこもりがちですが、適度に運動した方が睡眠の質は良くなるようです。 晴れた日は友達と外で遊んだり、ひとりで家の近くを散歩したり、家族と近所のお店に買い物に行ったり、日中は太陽の光を浴びて気持ち良く過ごしたいですね。 家のお手伝いで体を動かすと家族に感謝されて一挙両得ですよ。   ごはんを食べる 体力回復には十分な栄養補給が一番。 普段忙しくて朝食を摂っていないなど不規則な食生活をしていませんか? 連休の内に規則正しい食生活を意識しましょう。 好きなメニューのレシピを調べて、自分で作ってみるなど、新しいチャレンジをしてみても良いですね!   という事で、今年のゴールデンウイークは新学期から頑張った心と体を一旦休めることを意識して過ごしてみてはいかがでしょうか。 充分休養を取って元気が出たら、また文理の問題集を開いて勉強を頑張って行きましょう!     ~今回の執筆者~ イニシャル:T 所属:営業部門 年代:30代 今回のひとこと:最近は毎週末ヤリイカを買ってさばき、イカソーメンにして食べています。北海道のヤリイカは美味しいですね~。