スマホがやめられない?連休明けの「集中力が戻らない」を解決する3つのリセット術
「連休中、気づいたら1日中スマホを触ってた…」
「勉強しなきゃいけないのに、ついSNSや動画を開いちゃう」
そんな風に感じている人、多いかもしれません。
ゴールデンウィークという長い休みのあとは、脳がすっかり「お休みモード」になっています。
そのままの状態で授業や、近づいてくる定期テストに突入するのは、ちょっと危険かも…。
今回は、スマホを無理やりやめるではなく、「賢く付き合って集中力を取り戻す」ための3つの戦略を紹介します!

戦略1.【5分だけ】スマホを「視界」から消してみる
目の前にスマホがあると、「通知が来るかも」と、つい気になってしまいませんか?
スマホは視界に入るだけであなたの集中力を奪っています。
そこで、ちょっとだけスマホを視界から遠ざけて、脳をリセットしましょう。
リセット術
勉強を始めるときは、最初の5分間だけスマホを机にしまう
「ずっと触らない」は無理でも、「5分だけ」ならできそうですよね。
脳は一度集中し始めると、そのあとしばらく集中が続く性質(作業興奮)を持っています。最初の5分さえ乗り越えれば勝ちです!
戦略2.スマホを「ご褒美」にする【25分+5分】のポロモード・テクニック
「勉強中はスマホを絶対見ちゃダメ!」と決めつけると、逆に見たくてたまらなくなります。
それなら、最初から「休憩時間にスマホを見る」ことをスケジュールに入れてしまいましょう。
ここで使いたいのが「ポモドーロ・テクニック」という集中法です。
ポロモード・テクニック
1.タイマーを25分セットして、全力で勉強する
2.タイマーが鳴ったら、5分間休憩(ここでスマホ解禁!)
3.5分経ったら、またスマホを離して25分勉強
戦略3.【SNSの罠】「おすすめ動画」は見る時間を決める
TikTokやYouTubeの「ショート動画」やSNSのタイムラインは、終わりがありません。
勉強の合間に見始めると、気づけば30分、1時間と溶けてしまいます。
だから、SNSや動画に触れる時間を決めておきましょう。
ルール化の例
・夜の21時以降はSNSを見ない
・1時間以上は動画を見ない

保護者の方へ:スマホを「敵」にしないコツ
「スマホをやめなさい!」と言いたくなる気持ち、よくわかります。
でも、今の子どもたちにとってスマホは友だちとのつながりに不可欠なものです。
頭ごなしの否定は、かえってやる気を削いでしまいます。
スマホは上手に付き合えば、お子さまの学習意欲を高めます。
動画で勉強のわからなかったところを復習する、SNSで友だちと一緒に励まし合って勉強したり、ノートを共有し合ったりするなどの使い方は、学習者にとってプラスに働くことも多いです。
スマホを敵視するのではなく、お子さまがどのようにスマホを使っているかをよく観察し、親子で理想的なスマホとの付き合い方を話し合ってみてください。
まとめ:5月のリセットが、 1学期の成績につながる
連休明けにダラダラしたくなるのは、あなただけじゃありません。みんな同じです。
スマホの誘惑は大きいですが、ちょっとだけ手放してみましょう。
ここで、リセットして勉強に集中することができれば、きっと1学期の成績向上につながります。
▼スマホで学習管理

【今回の執筆者】
しーば
【プロフィール】
学生時代、好きだった教科は国語と社会です。
古典の漫画とか、歴史のドラマとかで勉強(?)していました。全体の流れがわかるのでおすすめです!
好きな動物は、柴犬。柴犬カフェで癒されたい。

