なるほど!Bunri‐LOG

今年の夏は牛乳を沢山飲んで夏バテ対策しよう!!

そろそろ6月も後半に入り、いよいよ気温も高くなって来ましたね。 夏バテになっていませんか? 勉強に集中するためにも、しっかり栄養を取って夏を乗り切りたいですね!   夏バテ対策のドリンクといえば! 暑いからと言って清涼飲料水をガブ飲みしてしまうと、糖分の取り過ぎでかえって逆効果。 水やお茶であれば糖分の取り過ぎは防げますが、発汗で失われる栄養素を補うことは出来ません。   そんな夏バテ対策におすすめなのが牛乳です。   夏バテとは、暑さや湿度の高さによって体力が低下し、倦怠感や食欲不振、だるさなどの症状が現れる状態を指すのですが、牛乳にはさまざまな栄養素を含まれているので、夏バテを予防する効果があると言われています。   牛乳にはタンパク質、たんぱく質、カルシウム、ビタミンB2などがバランスよく含まれており、これらは体力をつけるのにとても重要な役割を果たします。たんぱく質は筋肉の成長や修復に必要な栄養素であり、夏の暑さによる体力の消耗を補うのに役立ちます。カルシウムは骨や歯の形成に関与し、体内の水分バランスを調整するため、夏の脱水症状を防ぐのに効果的です。また、ビタミンB2はエネルギー代謝を促進し、疲労回復に寄与するため、夏バテによるだるさや倦怠感を軽減するのに役立ちます。   さらに、牛乳には水分が豊富に含まれています。夏は暑さで汗をかくことが多く、水分不足になるおそれがありますが、牛乳を飲むことで水分を補給することができます。牛乳は水分だけでなく、糖分や電解質も含んでおり、体内の水分バランスを維持するのに効果的です。さらに、水分摂取によって体温を調節し、体内の代謝を活性化させる効果もあるのです。   牛乳はまた、消化吸収に優れています。牛乳中の脂肪やたんぱく質は、他の食品に比べて消化吸収が容易であり、体内に素早く栄養素を届けることができます。これによって、夏バテによる栄養不足を早急に補うことができます。     季節によって味が違う牛乳 ちなみに、夏と冬で牛乳の味が異なるのはご存じですか?牛乳は牛によって生み出された自然の産物なので、季節や乳牛が食べるエサによって味や香り、コクなど風味は変化するそうです。例えば、乳牛は暑い夏が苦手なので、夏バテして食欲がなくなり、水分を多くとるようになり、そのため夏の牛乳は脂肪分が少なく、軽めの口当たりになるといわれています。 一方、エサをたくさん食べて栄養をため込む冬の牛乳は、脂肪分が多くなるため濃厚な口当たりになるそうです。また、牛の主食は、春と夏は青草、冬は干し草などになるため、これも牛乳の味に影響を与えるようですね。成分無調整牛乳と書いてある牛乳であれば季節によって異なる味わいを楽しむことが出来ますので、是非意識して飲んでみましょう。     牛乳を飲んで夏バテを防ごう! 以上のように、牛乳は夏バテの予防において栄養補給と水分補給の両方の役割を果たします。暑い季節は、毎日適量の牛乳を飲むことで、夏の暑さに負けずに元気に過ごすことができます。ただし、牛乳にはアレルギーを持つ人もいるため、飲む前に自分の体質やアレルギーの有無を確認することも大切ですね。もちろん牛乳だけに頼らず、バランスのとれた食事や適切な休息とともに摂取することが重要ですよ。   今年の夏は美味しい牛乳を飲んで、元気に夏を乗り切りましょう!       ~今回の執筆者~ イニシャル:T 所属:営業部門 年代:30代 今回のひとこと:熟れたバナナと牛乳に氷入れて、ブレンダーでミックスした手作りバナナミルクにハマっています。美味しいですよ!      

一年の無病息災を願って七草がゆを食べよう!

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。     みなさん、どんなお正月を過ごしましたか? たくさんおせち料理を食べて、胃もたれしている…なんてこともあるかもしれません。   というわけで、今日はお正月で弱った胃腸を整える七草がゆについてご紹介します。     春の七草 春の七草を知っていますか? 春の七草とは、一般にはつぎの7つの野草のことを指します。   せり 水辺に生えているセリ科の植物です。     なずな 別名ぺんぺん草。アブラナ科の植物です。     ごぎょう ハハコグザというキク科の植物です。     はこべら ハコベというナデシコ科の植物です。     ほとけのざ オコニタビラコとよばれるキク科の植物です。 シソ科のホトケノザとは別物です。     すずな カブのことです。アブラナ科の植物です。     すずしろ 大根のことです。アブラナ科の植物です。     せりなずな/ごぎょうはこべら/ほとけのざ/すずなすずしろ/はるのななくさ の順で覚えると五七調でリズムよく覚えられます。   七草がゆ この春の七草を使ったおかゆが七草がゆです。 旧暦の1月7日の人日の節句の朝に食べられる風習があります。 この風習は中国から伝わったもので、平安時代に宮中の儀式として取り入れ、江戸時代になると多くの人に広まりました。   七草がゆには、一年間の無病息災を願う意味が込められています。 お正月に飲みすぎたり食べ過ぎたりして弱った胃腸を休めるためとも言われています。 また、昔は冬に不足しがちだった青菜を食べて、ビタミンなどの栄養を補う役割もあったと考えられています。     作ってみよう! 七草がゆ 七草は、6日につんで、7日にできるだけ大きな音を立てながら、まな板の上で刻んでおかゆに入れるとよいと言われています。 でも現在は、この時期に多くのスーパーで簡単に七草のセットが買えるようになりました。 野山につみにいかなくても簡単に手に入るので便利ですね。   七草がゆの作り方は簡単。 七草を塩ゆでして適当なサイズに刻み、それをご飯に入れておかゆをたくだけ。 最後に塩で味を調えます。   お正月で疲れた胃腸のケアと、一年の無病息災を願って、七草がゆを作ってみませんか?

お正月にまつわるエトセトラ

お正月にまつわるエトセトラ   もういくつ寝るとお正月。 ということで、今日はお正月に関する小ネタです。   おせち料理 お正月に食べるおせち料理。 その内容は地域によっても家庭によってもさまざまです。 ただ、いくつかの定番のおせちには、意味が込められています。   黒豆…「まめ」(まじめ)に働き、「まめ」(元気)に暮らせるように。 数の子…たくさんの卵が並んでいる様子から、子だくさんや子孫繁栄を願って。 昆布巻き…よろ「こぶ」ことがたくさんありますように。 鯛…めで「たい」ことがたくさんありますように。 栗きんとん…黄金色の小判のようなので、お金がたまるように。     このように、見た目に由来するもの、語呂合わせによるものなどいろいろです。 ほかにもあるので調べてみましょう。   お屠蘇 子どものみなさんは飲ませてもらえないかもしれませんが、お正月にはお屠蘇(とそ)がふるまわれます。 お屠蘇とは、屠蘇散(とそさん)といわれる数種類の生薬(しょうやく)を混ぜあわせたものを、日本酒やみりんにつけこんだ飲み物です。     お屠蘇の「屠」は「ほふる」、「蘇」は「よみがえる」という字を書きます。 「ほふる」には、「打ち負かす」という意味があり、「よみがえる」は文字通り生き返ることです。 つまり、「屠蘇」には邪気を払って、命をよみがえらせるという意味があります。 いわば不老不死の薬酒というわけですね。   ちなみにお屠蘇には飲む順番があります。 若い人から順番に飲んでいき、厄年の人は最後に飲みます。 これは、若い人から生命力や厄(災難)を払う力を分けてもらうためだそうです。   お年玉 お正月はこれが一番の楽しみ!という人も多いことでしょう。   お年玉の語源には、新年に神様を迎えるためにお供えされた鏡餅を、その家の家長が切り分けて家族に配りました。 そのお餅が「御歳魂(おとしだま)」と呼ばれたことに由来するという説があります。 むかしはお金じゃなくてお餅だったんですね。     ところで、お年玉をいれる袋のことを「ポチ袋」と呼びますよね。 さあ、ここで問題です。ポチ袋を漢字で書けますか? ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 答えは… 「点」は小学2年生で習う漢字ですが、「点袋」を漢字で書くのは難しいですね。   ちなみに、ポチ袋のポチには、「わずかな、少ない」という気持ちを表す「これっぽっちの小銭を入れる袋」が縮まって「ポチ袋」になったという説があります。 ほかにも、関西の方言で「ちょっと」の意味を合わす「ぽちっと」に由来するという説などもあります。   どんな由来であっても、ありがたいお年玉。大切に使いましょう。     よいお年を! 今年の3月にスタートした「なるほど!Bunri-Log」。 80本あまりの記事を更新してまいりましたが、いかがでしたでしょうか? 1つでもお役に立てる記事があったならうれしいです。   来年もみなさまに商品の魅力や役立つ情報をお届けできるように努めてまいりますので、 どうぞよろしくお願いいたします。   みなさま、良いお年をお過ごしください。  

ハロウィンだ! 今あるものだけで仮装を作ろう!

もうすぐハロウィン! みなさんは仮装の予定はありますか?   キュリオも、仮装をしたいということなので、 今日はハロウィンの衣装を作ってあげようと思います。   \仮装がしたいなあ/         何の仮装にしようか 実際に仮装を考えるとなると、候補はたくさんありますね。 ミイラ男・フランケンシュタイン・化け猫・吸血鬼…… 何にするか迷いましたが、ふと、キュリオのハロウィンイラストのことを思い出しました。   こちらです。 かわいいですね! なんとなく作りやすそうでもあるので、今回の仮装は「魔法使い」でいきます。     材料を集める 仮装を作るといっても、お金や時間はそんなにかけられません。 自分のデスク周りを探して、魔法使いに使えそうなものを集めてみました。   今回はこの材料を使って、  〇ぼうし 〇服 〇手持ちアイテム を使っていきます!   ぼうしをつくる さて、魔法使いのぼうしといえばとんがり帽ですが...... ぼうしを作ったこともなければ、針と糸もありません。動きやすさや丈夫さは無視し、とりあえず見た目を近づけていくという 方向性で行こうと思います。 ぼうし作りの作戦は以下の通りです。     とんがりの部分は、こんな感じでクレープのようにして....     ここを切って、円錐になればよさそうですよね。   円錐の展開図は、おうぎ型と円が組み合わさった形になります。 ということは、よさそうな位置でおうぎ形になるように切れば...   とんがり部分の完成です!!(セロハンテープでとめています)   次はつばのところです。設計図の右側の、ドーナツ部分を切り出していきます。 ドーナツの穴の大きさはつまり、とんがり部分の円錐の底辺の円の大きさ...   先程切り出したおうぎ形の半径約10cmだったので、 展開図としては次のような感じで、赤い部分の半径を求めれば ドーナツの穴の大きさがわかりそうですね。 サラサラサラサラ ドーナツの穴が半径2.5cmになればよいようです! (直接とんがり部分の底に定規をあてればよかったことにはあとから気づきました)   切ります!  すると......       1   2の   3!!!!   かわいいとんがり帽ができました! 服を作る 服といっても複雑なものは作れないので、 このフェルトとリボンを使ってマントを作ってみます。     これは単純で、この部分をとめてしまえばマントになりそうです! フェルトに切り込みを入れてリボンを通して...     じゃーん!! 思ったよりも早く、クオリティ高くできあがりました!本当にたまたまリボンがオレンジ色だったのもハロウィンらしくていいですね!       手持ちアイテムをつくる 残る材料はこちら!     この材料から作る、魔法使いらしいアイテムといえば……もうわかりますね?   そう、ホウキです!       紙束を半分の長さに切って、       棒に輪ゴムでとめていきます。     ハタキ?         いいえ! ホウキの完成です!!         ※着色まですると時間がかかりすぎてしまうので、 幻想的な白いホウキとしました。       仮装完成! というわけで、魔法使いの仮装が完成しました!   予想の100倍くらいかわいい仕上がりになって満足です。 かかった時間は約30分。材料は本当に今そのあたりにあったものです。 学校での工作のヒントにもなれていたら、うれしいです!   みなさんも、ハロウィンを楽しんでください!!   \トリック オア トリート!/

読書週間に本を読もう!

今月は「○○の秋」についてたくさんブログを書いてきました。 スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋……、読書の秋ともいいますよね。 ということで今日は読書についてのお話です。   10月27日~11月9日は読書週間 10月27日~11月9日は公益財団法人、読書推進協議会が定める読書週間です。 「読書の力によって、平和な文化国家を創ろう」という理念のもとにスタートした、伝統ある秋の期間です。   読書週間とは… 終戦の2年後の1947(昭和22)年、まだ戦争の傷あとが日本中のあちこちに残っているとき、「読書の力によって、平和な文化国家を創ろう」と、出版社・取次会社・書店と図書館が力をあわせ、そして新聞や放送のマスコミも一緒になり、第1回「読書週間」が開かれました。第1回「読書週間」は11月17日から23日でした。 これはアメリカの「チルドレンズ・ブック・ウィーク」が11月16日から1週間であるのにならったものです。 各地で講演会や本に関する展示会が開かれたり、読書運動を紹介する番組が作られました。 いまの10月27日から11月9日(文化の日をはさんで2週間)になったのは、第2回からです。それから70年以上が過ぎ、「読書週間」は日本中に広がり、日本は世界のなかでも特に「本を読む国民」の国となりました。今年の「読書週間」が、みなさん一人ひとりに読書のすばらしさを知ってもらうきっかけとなることを願っています。    出典:公益財団法人 読書推進協議会HPより  http://www.dokusyo.or.jp/jigyo/jigyo.htm     ▲読書週間マーク     読書週間にはイベントもたくさん 読書週間に合わせて、いろいろなイベントを企画している図書館もたくさんあります。 2021年には、全国で1861もの行事主催者があり、展示会や、読み聞かせ、工作などのワークショップ、ゲーム、スタンプラリーなどが企画されたそうです。   今年はどんな楽しいイベントがあるでしょう? みなさんもこの機会に図書館に行って、本を読んでみてはいかがでしょうか?    

Let’s enjoy sports!

10月の第二月曜はスポーツの日! ということで、今日はスポーツにまつわるお話です。   スポーツの語源 スポーツの語源を知っていますか?   英語の「sport」は、ラテン語の「deportare」(デポルターレ)という単語に由来します。 deportareには、「運び去る、運搬する」という意味がありますが、日々の仕事から離れること、すなわち「気晴らし」の意味もあります。   遊んで、楽しみ、気晴らしすること、それがスポーツの本質なのです。     スポーツを楽しむ スポーツにはいろいろな楽しさがあります。   記録に挑戦し、達成する楽しさ スポーツ競技に参加するときは、何らかの目標をもって参加しますよね。 「県大会で優勝したい」 「中学生記録に挑戦したい」 「自己ベストを更新したい」 そんな目標が達成できたらとてもうれしいですが、 仮に達成できなくても、目標に向かって一生懸命練習してきた充実感が得られます。     自然に親しむ楽しさ スポーツの中には、自然に親しんだり、自然の厳しさに挑戦したりするものもあります。 山を歩いたり、海を泳いだり、雪の中をスキーで滑ったり…。 自然の中で行うスポーツはとくに爽快感があります。     仲間と交流する楽しさ チームメイトと一緒に練習するのは楽しいですよね。 また、よき対戦相手に恵まれるのも楽しいものです。 学生時代にともにスポーツに励んだ仲間との思い出は、一生の思い出になるでしょう。     感情を表現する楽しさ ダンスや体操、フィギュアスケートなどには、感情を表現する楽しさもあります。 これらのスポーツには、競技としての側面以外に芸術的な側面もあり、ときに人の心を打つこともあります。     体力を高め、健康を維持する楽しさ 体を動かすこと自体、楽しいですよね。 スポーツには体力を高めたり、健康を維持したりする効果があり、気晴らしにもなります。     スポーツを楽しもう スポーツへのかかわり方は、スポーツを行うことだけではありません。 スポーツを見ることも、スポーツについて調べて知ることも、スポーツの運営を支えることも、どれも大切なスポーツへのかかわり方です。     「自分は運動神経が良くない」、「運動は苦手だな」と思っている人もいるかもしれません。 でも、スポーツにはいろいろなかかわり方があり、いろいろな楽しみ方があります。   秋はスポーツにうってつけの季節です。 ぜひ、スポーツを楽しんで、日々の生活を充実させましょう。    

ゴールデンウィークに作ってみよう! キュリオの柏もち

どうして5月5日に柏もちを食べるの? 5月5日はこどもの日。 伝統的には、男の子の健やかな成長を祝う「端午の節句」でもあります。 ところで、端午の節句には柏もちを食べる風習がありますが、なぜだか知っていますか? 柏の葉は、新芽がでるまで古い葉が落ちません。 その様子から、「跡継ぎが絶えないように」との願いを込めて、江戸時代に食べられるようになったと言われています。   作ってみよう! キュリオの柏もち そんな由来のある柏もちを使って、キャラ弁ならぬキャラもちづくりにチャレンジ! 作るのは、文理のキャラクター、キュリオです!   ●用意するもの  柏もち/海苔/食紅/水/つまようじ/キッチンばさみ/筆/皿/まな板   ①柏の葉っぱをもちからはがす  破れないように気をつけながら、そっと葉っぱをもちからはがす   ②葉っぱを切り取る  葉っぱの先の形を利用して、キュリオの頭と耳となる部分をキッチンばさみで切り取る   ③キュリオの顔を作る  もちに頭と耳を張り付けて、キュリオの顔の形を作る   ④海苔で目を作る  キッチンばさみで海苔を目の形に切り抜いて、キュリオの顔に置く   ⑤食紅でほっぺと口を描く  食紅を水で溶き、筆でキュリオのほっぺと口を描く   ⑥ひげをつけて完成!  つまようじを適当な長さに切って、ほっぺに刺したらキュリオの完成!   なかなか似ているでしょう? ゴールデンウィークに、ぜひ親子で作ってみてくださいね!

なるほど!Bunri-LOG OPEN

\みなさん、こんにちは/ 学習参考書の出版社、文理です。   今日からスタートする「なるほど!Bunri-LOG」! このコーナーでは、学習に関するさまざまな情報を、ブログ形式で発信していきます。   具体的には、教科のスペシャリストである編集者ならではの視点で、学習のヒントや学習に関するお役立ち情報をお伝えします。 また、マーケティング担当者より、おすすめの商品や、注目のイベント・キャンペーンについてお知らせしたりします。   ブログを読んでくださる小中高生や保護者の皆様に、なるほど!と思っていただける記事を配信できるよう、スタッフ一同がんばってまいります。 これからの「なるほど!Bunri-LOG」にぜひご期待ください!